「…ねぇ、そこのアンタ。良い子が入ったのサ。
ちょっくら見てかないかい?」
不思議な笑みを浮かべる女商人の言葉に
導かれ、貴族である貴方が一目惚れしたのは…。
指名制です。
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No.121
by エル 2019-06-29 10:14:09
よし、出来たしテーブルに並べよう
(作った物をテーブルに運んで並べる)
セン、出来たよ
(出来たので呼びに来た)
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No.122
by クロン 2019-06-29 10:19:31
>エル様
《……………………》
《ラッパズイセン》は、のそりと立ち上がる。
ボロボロのズボンの裾から、酷い火傷の痕が
顔を覗かせた。
露出する部分には擦り傷一つないものの、
見えない部分は酷く痣になっていたり、
切り傷や擦り傷まみれだった。
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No.123
by エル 2019-06-29 10:29:07
っ!センこの足の傷
(傷跡などを見えてしまい駆け寄る)
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No.124
by クロン 2019-06-29 11:29:49
>エル様
《……!何でも、ねぇよ…あんたに、
関係ねぇだろ………》
《ラッパズイセン》はズボンの裾を直すと、
少しだけ焦りの見える口調で弁解する。
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No.125
by エル 2019-06-29 11:41:35
関係無いじゃない!
(少し大きい声が言いセンに近づき)
駄目だよ ちゃんと傷直さないと手当てするから傷見せて
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No.126
by ナイラ 2019-06-29 11:44:11
俺は寝る。家事は頼んだぞ。
(疲れが溜まっていたのか相手の頭を乱雑に撫でると自室へ消えて行き)
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No.127
by クロン 2019-06-29 12:10:09
>ナイラ様
『…は、はい……』
>エル様
《……だからッ!あんたに、関係ねぇだろ!
どうせあんたも、この傷の数をまた増やすだけ
なんだからよ!》
《ラッパズイセン》は感情の糸が切れたように
捲し立てる。
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No.128
by ナイラ 2019-06-29 12:32:32
……。
(自室に入るとすぐさまベッドに横になり眠り始め)
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No.129
by エル 2019-06-29 13:15:31
そんなこと絶対にしない! それだけの傷見て増やそうなんて思うわけない
(悲しそうな、辛そうな表情をする)
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No.130
by クロン 2019-06-29 13:22:04
>ナイラ様
『……お掃除しよう…』
《トルコキキョウ》はモップがけを始める。
>エル様
《……口ではなんとだって言える……!》
《ラッパズイセン》は怒っていた。
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No.131
by エル 2019-06-29 13:30:53
なら行動で見せればセンはいいわけ
(冷静な声で言う)
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No.132
by ナイラ 2019-06-29 14:03:38
とは言ったものの…予想外に早く起きてしまった…。
(眠ったは良いがすぐに目が覚めてしまい)
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No.133
by クロン 2019-06-29 14:23:43
>ナイラ様
『……よいしょ……』
>エル様
《…………勝手にしやがれ!》
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No.134
by エル 2019-06-29 14:33:54
じゃそうさせてもらうね
(とニコー笑い)
とりあえずご飯にしよ冷めちゃうし
(テーブルの方に行く)
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No.135
by クロン 2019-06-29 17:30:29
>エル様
《………………》
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No.136
by エル 2019-06-29 18:00:07
ほーら冷めちゃうよ
(自身は椅子に座って待っている)
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No.137
by クロン 2019-06-29 19:01:35
>エル様
《……………………》
無言で椅子に腰掛ける。
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No.138
by エル 2019-06-29 19:02:47
いただきます
(手を合わせる)
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No.139
by クロン 2019-06-30 06:49:39
>エル様
《……………………》
《ラッパズイセン》は行儀良く手を合わせる。
元々名家の子であった片鱗が覗いていた。
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No.140
by ナイラ 2019-06-30 07:29:05
掃除をしているのか。
(自室から出ると相手を見て頷き)