「…ねぇ、そこのアンタ。良い子が入ったのサ。
ちょっくら見てかないかい?」
不思議な笑みを浮かべる女商人の言葉に
導かれ、貴族である貴方が一目惚れしたのは…。
指名制です。
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No.101
by クロン 2019-06-28 11:18:09
(大丈夫です)
>ナイラ様
『……は、はい……』
《トルコキキョウ》はびくびくしている。
相変わらず馴れてはいない様子だ。
>エル様
《…………《ラッパズイセン》。本名は忘れた》
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No.102
by ナイラ 2019-06-28 12:36:02
馴れないか?
(相手の様子がまた変わった事に気付き、相手の目の前でしゃがんで目線を合わせると相変わらず無表情で見つめ)
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No.103
by クロン 2019-06-28 14:56:02
>ナイラ様
『……ご、ごめんなさい……』
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No.104
by ナイラ 2019-06-28 15:11:38
無理強いはしない。無理に馴れなくても良い。
(相手を見つめ続け少し声を和らげるとそう言い、柄にも無いと思いつつも軽く抱き締めてやり)
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No.105
by エル 2019-06-28 16:19:12
ラッパズイセンか、ならセンって呼んでもいい?
(ラッパズイセンか、少し呼ぶにしては長いと思いセンと呼んでもいいかと聞く)
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No.106
by クロン 2019-06-28 18:25:03
>ナイラ様
『…ふえっ?』
《トルコキキョウ》はすっとんきょうな声を
出す。
>エル様
《…………好きにしろよ……》
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No.107
by ナイラ 2019-06-28 18:44:40
前の家など忘れろ。此処はお前に危害を加える者はいない。
(すぐに離れると相手の両肩に手を置き、言い聞かせるとじっと見つめ)
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No.108
by エル 2019-06-28 19:17:53
じゃ、センって呼ぶね
(にこりと笑う)
とりあえずもうご飯にしよっか
(時間も時間だと思いご飯にしよっかと言う)
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No.109
by クロン 2019-06-28 20:26:50
>ナイラ様
『…は、はいっ!』
>エル様
《…………………おう》
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No.110
by エル 2019-06-28 21:32:09
センは何か好きな料理とかある?
(いろいろ知りたくて聞いてみる)
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No.111
by ナイラ 2019-06-28 21:45:59
……。
(ゆっくりと頷き頭を軽く撫で、ソファに座ると今更似合わない事をしてしまったな…と苦笑し)
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No.112
by クロン 2019-06-29 05:51:55
>ナイラ様
『……次は、何をすれば…いいですか?』
>エル様
《…………名前以外あんたに教える気はねぇ》
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No.113
by ナイラ 2019-06-29 06:04:07
お前の自由だと言っただろう?自分で考えるんだ。
(軽く手招きして自分の隣を指差して座れと声を掛け)
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No.114
by クロン 2019-06-29 06:33:39
>ナイラ様
『…は、はい…』
《トルコキキョウ》は、ちょこんと腰掛ける。
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No.115
by ナイラ 2019-06-29 06:44:56
少し前にも聞いたが、お前は此処で何がしたい?
(相手を見つめてもう一度聞き)
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No.116
by エル 2019-06-29 07:07:36
そっか..なら今度教えて
(少ししょんぼりするが今度教えてと微笑みながら言う)
じゃ、今日はオムライスにしよかな
(と言いキッチンの方に行った)
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No.117
by クロン 2019-06-29 07:35:08
>ナイラ様
『……ぼ、僕は……お手伝いを、出来たらって』
《トルコキキョウ》は遠慮がちに言葉を紡ぐ。
>エル様
《………………………》
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No.118
by ナイラ 2019-06-29 07:41:43
ならばそうすれば良い。
(片手で相手の頭を撫でながらそう言い)
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No.119
by エル 2019-06-29 07:46:59
~♪
(鼻歌を歌いながらオムライスを作っている)
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No.120
by クロン 2019-06-29 10:05:30
>ナイラ様
『……は、はい……』
>エル様
《………………》