「…ねぇ、そこのアンタ。良い子が入ったのサ。
ちょっくら見てかないかい?」
不思議な笑みを浮かべる女商人の言葉に
導かれ、貴族である貴方が一目惚れしたのは…。
指名制です。
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No.201
by クロン 2019-07-06 07:52:03
>ナイラ様
『…あ、僕なんかが笑っちゃご不快…
でしたか…?』
途端にまた、怯えたような表情に戻る。
>エル様
《………イライラするし、調子狂う…
何なんだよ、アイツ…》
《ラッパズイセン》は枕に埋もれながら
ぶつぶつと文句を言う。
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No.202
by ナイラ 2019-07-06 07:59:00
何を言っている?不快なはずが無いだろう?何故笑ったのか、それを聞きたかっただけだ。話したくなければ言わなくて良い。
(相手をじっと見つめ頭を一瞬だけ撫でるとすぐに掃除し始め)
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No.203
by エル 2019-07-06 08:25:28
ふぅー、そういえばあの子はこの目を見ても何も言わなかったなぁ、こんな色素が薄い色してるのに
(パソコンで仕事して少し休憩しようと椅子にもたれながら言う)
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No.204
by クロン 2019-07-06 09:28:05
>ナイラ様
『…こんなに、優しくされたこと、なくて…
嬉しく、なったので』
《トルコキキョウ》は表情を緩める。
>エル様
《……アイツのこと、信用してもいいかもな…》
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No.205
by エル 2019-07-06 09:49:51
さて、もう少し頑張ってから寝よ
(ぐーっと背を伸ばす)
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No.206
by ナイラ 2019-07-06 09:54:58
言っただろう?俺は痛い事も怖い事もしないと。
(珍しくほんのりと微笑みながら頭を撫で続け)
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No.207
by クロン 2019-07-06 10:10:10
>ナイラ様
『…は、はい!僕……ご主人様のこと、
大好きです!』
《トルコキキョウ》は無垢な笑みを浮かべる。
>エル様
《…………》
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No.208
by エル 2019-07-06 10:14:14
終わったぁ 喉乾いたし下降りてなんか飲もう
(席を立って部屋を出て下に降りた)
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No.209
by ナイラ 2019-07-06 10:36:58
そうか。
(相変わらず素っ気ない返事をするが、クスリと笑みを浮かべ軽く抱きしめ)
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No.210
by クロン 2019-07-06 13:12:47
>ナイラ様
『…僕に好かれるの、お嫌いですか…?』
《トルコキキョウ》は心配そうに問う。
>エル様
《………いいや、寝よ…》
《ラッパズイセン》は寝息を立て始める。
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No.211
by ナイラ 2019-07-06 13:51:19
人に好かれる事が嫌いな者などいるはずが無いだろう。
(軽く抱きしめたまま背中を撫で、相手には見せたくないのか普通に笑みを浮かべ)
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No.212
by エル 2019-07-06 14:50:19
センの部屋とかも作らないとなぁ ふぁ、寝るか
(キッチンで水を飲み終えまた上に上がり書斎のソファーベッドに寝た)
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No.213
by クロン 2019-07-06 14:54:00
>ナイラ様
『……良かった…』
>エル様
《…………………《エリス》…》
《ラッパズイセン》は誰かの名前を紡ぐ。
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No.214
by エル 2019-07-06 15:02:28
すぅ、
(寝息を立てながら寝ている)
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No.215
by ナイラ 2019-07-06 15:04:53
さて、では掃除を始めるぞ。
(いつも通りの無表情に戻ると相手から離れ、雑巾を持ちキッチンを拭き始め)
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No.216
by クロン 2019-07-06 18:15:44
>ナイラ様
『…は、はい!』
>エル様
《……………》
《ラッパズイセン》はすやすやと寝息を
立てている。
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No.217
by エル 2019-07-06 19:00:15
んー すぅ
(爆睡している)
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No.218
by ナイラ 2019-07-06 19:55:39
良い返事だ。
(相手は見ずにそう言うとキッチンを水拭きし続け)
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No.219
by クロン 2019-07-07 07:02:21
>ナイラ様
『…よいしょ、よいしょ…』
《トルコキキョウ》はまたモップがけを
再開する。
>エル様
《…………………》
《ラッパズイセン》はむくりと起き上がる。
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No.220
by ナイラ 2019-07-07 07:44:11
……。
(黙々と水拭きを続けつつもたまに相手の様子をチラリと横目で見て)