＿これからも、この先も『一対一』

お世辞言ってないで早く食え。
じゃないと夜のご褒美はお預けになるぞ。

(変なこと言ってないで食えと彼の口に大量に詰め込み、夜のご褒美はお預けになるぞとニヤリとして言い)

それは、嫌
(椅子に座って手を合わせる)
いただきます

まっ、お預けなんて俺が我慢できないけどな。笑
うまい！！さすが翠だな♪

(お預けは俺が我慢できないと言ったあとに、さすがだなと笑顔で褒めて)

でしょ！(自慢気に言う)
家帰える前に、お店寄ってきて、そこで良いひき肉あったから今日ハンバーグにしよって思ったんだ

(美味しそうに食べてる)

そっか、ありがとな！
ハンバーグ食ったら……あとはお前を食うだけどな…笑

(礼を笑顔で言ったあとにお前を食うだけとニヤリと笑い)

ちょ、食事中！

主様ロルつけ忘れてますよ、

中の人
すいません！指摘ありがとうございます
ちょっとセリフ変えますね

ちょっ　食事中！
(少し、むせながら言う)

俺は今からでも準備はできてるけど。
今からだと飯が冷めるからな。

(今からでもいいと言ったあとに飯が冷めるから今からはやめとくと言って)

俺より、ご飯かよ
(ちょっと不満げに思いながらご飯を食べる)

ふふっ、それ言われたら責任は全部翠だからな。
ごちそうさま。………そして、いただきます。

(そんな可愛いこと言ったら責任は全部翠だからと言ったあとにごちそうさまと言い、いただきますとニヤリとしながらソファに押し倒し)

なんで、俺が責任取らなきゃ、わっ

(なんで、俺が責任取らなきゃいけないだよ、と言おうとしたが押し倒されてわっ、と声がでた)

正直に言ってみ？
本当は俺を求めてたんだろ。

(正直に言ってみと頭を優しくなでたあとに俺を求めてたんだろとニヤリとして)

っ、祐希が、欲しい　ずっとこうやって側にいたい
(祐希が欲しいと、少し上目遣いしたあと祐希の首に腕を回しずっとこうやって側にいたいと言う)

お前っ、可愛すぎだからな。

(可愛すぎと言って頭をなでたあとに優しくキスをして)

へへ、　ん、
(頭を撫でられへへ、喜びキスをされて、んと声が漏れる)

おい。翠、お前もう覚悟はできてんだろうな。

(覚悟はできてるだろうなと耳元で呟き)

うん、出来てる
(うん、と少し頷いき、出来てると言いながら微笑む)

じゃ、今日は手加減なしだからな。

(手加減なしだからとニヤリとして相手に長くキスをして)




はぁ、ごめんな。翠やりすぎたかもしれない。
まぁ、お前が可愛すぎるのがいけないんだけどな。

(行為が終わり隣で寝ている彼を見てやりすぎたと謝ったあとに、可愛すぎるのがいけないなと笑って頭を優しくなでて)