主 2019-05-17 20:45:04 |
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【作品名】オリキャラ
【名前】 癒音 杏珠
【読み】 ゆね あんじゅ
【年齢】 15
【性別】 女
【性格】 面倒見の良いお姉さんタイプ。善人には分け隔てなく接する思いやりのある性格。ただ、人を傷つけるヴィランには容赦しない。いつもニコニコしてるがそれは自分が独りになりたくない為。
【容姿】 容姿 / 淡い水色のロングヘア。目も髪色と一緒
【備考】個性は治癒( リカバリーガールほどの強力な治癒力はないし、体力をかなりやられる。けど傷口をいじって痛みを増すなどの用途もある )
両親が他界し、親戚からは良くない扱いを受けてきた。サポート科
これでいいですか?
>乱歩
サンズ/ああ、合っているぜ。オイラにはイカした弟パピルスがいるぜ。
(/>100すみません!!作品名はオリキャラでは無く、そのキャラがいる版権の世界を書いてください!!)
【作品名】僕のヒーローアカデミア
【名前】 癒音 杏珠
【読み】 ゆね あんじゅ
【年齢】 15
【性別】 女
【性格】 面倒見の良いお姉さんタイプ。善人には分け隔てなく接する思いやりのある性格。ただ、人を傷つけるヴィランには容赦しない。いつもニコニコしてるがそれは自分が独りになりたくない為。
【容姿】 淡い水色のロングヘア。目も髪色と一緒
【備考】個性は治癒( リカバリーガールほどの強力な治癒力はないし、体力をかなりやられる。けど傷口をいじって痛みを増すなどの用途もある )
両親が他界し、親戚からは良くない扱いを受けてきた。サポート科
【訂正致しました!これで大丈夫ですかね?】
>龍桜
太宰/?ハーフかな?
(名前が外国の姓も混じっていたため聞く)
>サンズ
乱歩/やっぱり!仲良しなんだね♪……でも気を付けて
(目を開き眼鏡をかける)
…次来た人間に、道(ルート)を間違えさせちゃダメだよ。間違えれば…君も君の弟君も……いや、何でもない。
(目を閉じ、眼鏡を外し懐にしまう)
はぁっ……今日も朝から悪夢を見るし最悪、と言いたいところだけど笑顔を忘れずに頑張らないと(重い足を動かしながら教室にはいり)
【こんな感じで大丈夫ですか?】
>龍桜
太宰/かっこいいね。私の知り合いにもロシア人がいるよ(魔人だけど…)
中也/ロシアか…ウォッカを飲みてェな
>サンズ
乱歩/いや、いいんだよ。なんせ僕は名探偵だからね!!
(駄菓子の飴を口に入れる)
中也/あるのか?なら頂くが
(目がキラキラ)
太宰/あっ、中也ばっかりズルい!私も頂く!!
>グリタ
中也/……(以外と旨かったりすンのか?)じゃあ少し貰う
>サンズ
乱歩/ムゥ…僕はガキんちょじゃない!………あっ!サンズからしたらガキんちょか!
(サンズの歳を推理したら自分達より何倍も歳上だったためガキんちょと言われた理由がわかった)
え?私のことですか?( 目をパチパチさせて )
えっと、癒音杏珠と…申します……?( 困惑しながら何故か自身の名前を述べ )
>>サンズさん
【作品名】東方project
【名前】綿月 豊姫
【読み】わたつき とよひめ
【年齢】180万歳以上
【性別】 女
【性格】天真爛漫でお転婆
【容姿】(語彙力とかないから調べてください)
【備考】能力は山と海を繋ぐ程度の能力で月の都の防衛と地上の監視などを請け負う月の使者のリーダーの1人であり依姫の姉。普段はやや怠け気味で、依姫の行う稽古には参加せず散歩したり本呼んだりと自由に過ごしてる。
【作品名】東方project
【名前】綿月 依姫
【読み】わたつき よりひめ
【年齢】180万歳以上
【性別】 女
【性格】生真面目でプライドが高い
【容姿】(語彙力とかないから調べてください)
【備考】能力は神霊を呼ぶ程度の能力で月の都の防衛と地上の監視などを請け負う月の使者のリーダーの1人であり豊姫の妹。
【作品名】東方project
【名前】茨木 華扇
【読み】いばらき かせん
【年齢】1000歳以上
【性別】 女
【性格】生真面目
【容姿】(語彙力とかないから調べてください)
【備考】能力は動物を導く能力。包帯に包まれた右腕は失くしたために実体がなく、煙のようなものが詰まってる。
【作品名】東方project
【名前】宇佐見 菫子
【読み】うさみ すみれこ
【年齢】16歳
【性別】 女
【性格】(分からない)
【容姿】(語彙力とかないから調べてください)
【備考】能力は超能力を操る程度の能力。東深見高校1年で秘封倶楽部初代会長。彼女は頭脳明晰であり、他の人間とは違って超能力が使え、おまけにあらゆる情報をネットで得られる時代による全能感もある。
※すいませんやっぱりオリキャラやめます
>中原
グリタ/いいよー!はい!(コップに1cm位注ぐ)
>あんじゅ
サンズ/オイラはsans(サンズ)普通のスケルトンさ。
>らんぽ
サンズ/へっへっへっ。まぁな、グリタの方が年上だがな。
>龍桜
太宰/こんな蛞蝓となんて仲良くしたくないねぇ
中也/奇遇だな俺も同じ考えだ、イチミリ足りとも嬉しくねェがな
{到着}
太宰/おー、大きなお屋敷だ~!
中也/すげェ和風だな
>グリタ
中也/……どうにでもなれ!!
(一気に飲み干すが)
しょっぱい………おえっ…み…水くれ
太宰/はい、水(檸檬汁)。
中也/おう、サンキューな
(一気に飲む)
ゴホォッ!?!?スッッッパ!!??なんだこれ!?檸檬汁じゃねェかよ!!!
太宰/ごめぇん、間違えた☆(笑)
>サンズ
乱歩/ヘェ……流石モンスターだね
>中原
グリタ/大丈夫?マヨネーズあるけど……
>らんぽ
サンズ/glitterはBBAと言うべき…
グリタ/saaannnsss???今なんっつた?
はい!よろしくお願いしますね、サンズさん( 軽く頭を下げて )
それにしても見かけない方……ですね( 思ってたことが口に出て )
>>サンズさん
>グリタ
中也/いや、遠慮するぜ…太宰、後で覚えとけ…
太宰/きゃ~、こ~わ~い~(棒読み)
>グリタ
乱歩/初めまして、僕は世界一の名探偵、江戸川乱歩(えどがわ らんぽう)だよ。サンズ君は君を見事にBBA(ババア)って言ってたよ。
(/追加キャラでPapyrusします。)
【名前】Papyrus
【読み】パピルス
【性別】男
【年齢】???
【性格】優しい。元気で五才児みたい。リアルスター。
【容姿】ググってください、お願いします。身長180cm位かと……
【備考】Sansのようにショートカットやガスターブラスターが使えない。スペシャル攻撃を仕掛けると、絶対にイヌに取られる。Sansの弟。
>らんぽ
グリタ/よろしく…Ranpo。
グリタ/Saaannnsss???
サンズ/わ、悪かったって…ほら、仲直りのハグ。(グリタを抱き締める)
グリタ/!!(顔を真っ赤にして硬直する)
>ALL
パピルス/うぎゃ!!ん~?此処は…?俺様は特訓をしていたハズ……(空中から突然現れ、尻餅をつく)
>Sans、Glitter
パピルス/あ!兄ちゃん!Glitter!!ズルーい!俺様も!!(サンズとグリタを包み込む様に抱き締める)
【作品名】魔法少女まどか☆マギカ
【名前】暁美ほむら
【読み】 あけみ ---
【年齢】 14歳
【性別】 女
【性格】 クールでミステリアス。普段の言動には少々トゲがあり突き放したような態度を取ることが多く、他人と慣れ合うことを避けているようであるが、根はいい人
【容姿】 画像でお願いします
【備考】時間停止、時間遡行など時間操作に関する魔法を持っている。彼女自身の戦闘能力はないため色々なところから調達した武器を用いている。
( / 参加希望者です いきなりプロフ提出、申し訳ないです )
>グリタ
乱歩/よろしくね
>グリタ&サンズ&パピルス
乱歩/ニコニコ
>パピルス
太宰/んっ?またスケルトンかい?
中也/今度はでかいな
乱歩/彼はSans(サンズ)君の弟のPapyrus(パピルス)君だね
>龍桜
中也/おう!飲もうぜ!!
太宰/ウォッカなんて久しぶりだなぁ
>142
乱歩/………月のお偉いさんか…
中也/派手な奴等が来たなァ
太宰/凄いね。
(なんか来た程度の反応)
サンズ&グリタ/あ!Papyrus(リアルスター)!!!
>太宰達
パピルス/にえ?!ニンゲンだー!!(嬉しそうに目を輝かせる)
(/>144良いですよ!サンズ達がいるところの空中から突然現れた感じの絡み文ください!!)
>パピルス
太宰/ええと、Papyrus君だっけ?
私は探偵社で働いている
太宰…太宰治(だざい おさむ)だ
よろしくねPapyrus君
中也/俺はポートマ……いや
中原中也(なかはら ちゅうや)だ。
よろしくなPapyrus
乱歩/僕は世界一の名探偵の
江戸川乱歩(えどかわ らんぽう)だよ
よろしくPapyrus君!!
>龍桜
中也/太宰…この飲み比べに負けたら犬見たいに何でも言うことに聞くな?
太宰/望むところだよ中也…
(そういい、コップを“4つ”用意する)
>ほむら
太宰/また来たね。
中也/今度は女か
乱歩/…………悪魔……か
(ほむらを見るなりボソリと呟く)
霊夢/私は博麗の巫女、博麗霊夢よ。
パピルス/おおー!!(自己紹介をされて、もっと目を輝かせる)このニンゲン全部捕まえたら…Undainに認められて…ロイヤル・ガードになって…お友達沢山出来て…ラブラブ光線沢山浴びちゃうかも?!!(目を輝かせたまま言う)
サンズ&グリタ/(リアルスター降臨!!)
>>パピルス・サンズ
そう……( 此処が何処なのかわからない以上、無闇に魔法を使ってグリーフシードを減らすわけにはいかないわね。いつまどかも来るかわからない… )( 相手の反応から警戒をやや緩め )
此処が何処から教えて欲しいのだけれどよろしいかしら?( 名前を述べようか悩んだものの、まだ教えない方がいいと思い )
>>太宰・中也・乱歩
見た感じ、違うでしょうけれど念のために聞いておくわ。此れは貴方達が引き起こしたことではないのよね?( 悪魔、その言葉をきいて何かかを感じるも今は何が起きてもおかしくないと思ったのか無意識に盾に触れて )
>ほむら
サンズ/此処は、雄英高校1-Aらしいな。(「オイラにも詳しい事は分からない。だから、『ボーン』としている事がいいと思うぜ。『骨』だけに?」何処かからツクテーンと音がする)
パピルス/に、兄ちゃん…ww(笑いを堪えている)
【作品名】僕のヒーローアカデミア(オリキャラ)
【名前】 枢木 雛夜
【読み】 くるるぎ ひなよ
【年齢】 1
【性別】 女
【性格】 物事を深く考えることが苦手なアホちん。少しのことではへこたれないポジティブ思考。アホちんなりに自分の中でのこだわりがある様子。人一倍仲間想い。過去のある出来事から敵には容赦しなくなった。滅多に無いがタガが外れると戻るまでに相当な時間を要し、自身がボロボロになりながらも笑顔で敵に向かう姿は時折、周囲に恐怖を覚えさせる。
【容姿】 美しく、柔らかな白髪は高い位置でひとつに結い上げており、下ろすと尾てい骨あたりまである。右前髪に赤紫色のメッシュを入れている。ぱっちりした二重の黄緑色の瞳はアーモンド型。左太ももに包帯を巻いており、踝までの黒ソックスに黄色と青のハイカットスニーカー。
【個性】 「破壊」触れたものを壊す。
人体も破壊対象だが、精神や記憶は壊せない。
「征服」 対象を自分に従わせることが可能。
ただし、自分が対象にだけ集中する必要があり、実用性は低いし対象か自分の集中が他に逸れてしまうと効かない個性。
【備考】 一人称は「ぼく」。
過去の1部の記憶が無く、何故ヒーローを目指しているか自分でも謎。雄英高校ヒーロー科。アホちんで深く考えない性格がよかったのか成績は上位。
(/参加希望です!)
>ほむら
太宰/嗚呼、そうだよ。私は探偵社で働いている、太宰…太宰治だ
乱歩/僕は世界一の名探偵、江戸川乱歩だよ……時間操作か…名前は…暁美ほむら……?
(目を開き眼鏡を付け相手の推理をする)
中也/俺は………中原中也だ。…荒っぽいことは避けてェし、お互い時間の無駄だ。端的に言う…なにもんだ手前
(普通と違う気配を悟り警戒しナイフを取る準備をする。後ろの二人も警戒をしている)
>東
おー? 東おはようだー!
(にへっと笑い、パピルスに向かって両手を振りながら「ニンゲンきたよー」とからかうように、)
>>サンズ・パピルス
………( 唖然とし )
( ええ、警戒する必要はなかったわね。それにしてもこういう感じは久しぶりというか… )( 警戒を解いて )
こほん、さっきはごめんなさい。私は暁美ほむら…よ( 髪の毛を払い )
>>太宰・中也・乱歩
探偵社に名探偵…何故、私の名前を…!?( 一瞬取り乱すも落ち着いて )
( 下手なことができない相手ね。魔法も知られてしまったけれど大丈夫。最悪、時間停止を使って逃げればいい )
それは此方も同意よ。無駄な争いはなるべく避けたいし利益なんてうまない ( 警戒を強めながら )
……中学生かしら?( そう問われるものの実際自分が何者と答えていいのかわからず、ましてや魔法少女だというわけにもいかず取り敢えずそう述べて )
>No.166 匿名
ぼくの駄菓子あげるよぉ! どれがいーい?
(通学カバンの口を開き、机の上に様々な種類の駄菓子をぽいぽい放り出して、)
( / 絡みますね / )
>>雛夜
随分と元気ね( 相手の声がする方向へ視線を向けてじーっと見つめて )
何かいいことでも?
>雛夜
パピルス/うっひょぉ~!返事してくれた!!返事してくれたよ兄ちゃん!!(ガクガクサンズの肩を揺らす)
サンズ/おう、そうだな。(揺らされる)
>ほむら
サンズ/オイラはSans(サンズ)。普通のスケルトンさ。
グリタ/私はGlitter(グリタ)!よろしく、Homura!
霊夢/私は博麗の巫女、博麗霊夢よ。
>ほむら
(/絡みありがとうございます!)
いーこと? いーことは無い! 悪いことも無いよ
(んー、と首を傾げて考える素振りを見せたのも数秒で。へらへら笑いながらほむらのことを見つめて)
>ほむら
乱歩/嘘吐き。僕の前じゃ嘘は通用しないよ暁美ほむら、君は魂と自分の願い引き換えにインキュベーターと呼ばれる者と契約し魔法少女になった…そして君には救いたい人がいるね?違う?あと僕は嘘が嫌いだよ。
(相手の嘘を見抜き、少し睨むと)
太宰、異能力発動し中原君と手を繋いでろ、相手は時間操作能力の持ち主だ。でも太宰なら効かないだろう?
太宰/わかったよ。異能力【人間失格】さっ、ほむらちゃん何処からでもかかっておいで…でもポートマフィア幹部を相手するんだよ?私だって…容赦はしないよ。
中也/太宰に協力するのは癪だが…今回は別だ…。容赦なしで相手するぞ…
(ニヤリと微笑み太宰と中也は相手を睨む)
>雛夜
乱歩/わぁー!!ええっとね!!
(注意この人↑26歳 警戒心を無くす)
太宰/私もいいかい?
中也/うまそう…俺ももらっていいか?
>>サンズ・パピルス
そんなに嬉しいことなのかしら?( きょとんとし首を傾げながら )
まぁとにもかくもよろしく頼むわ
>>雛夜
無いのにあんなテンションで……( 目をパチパチさせ )
……少し、美樹さやかを思い出すわ( ぼそり )
此処にいる人達は変わった人達ばかりね( 何処か懐かしむように )
>パピルスたち
にあー? ニンゲン好きなのー?
(その喜び様になんだか嬉しくなってきて)
>乱歩たち
みんな好きなだけ取ってっていーよ!
(あとコレもこれも美味しいんだ、そう付け加えながら通学カバンからまだまだお菓子を出して)
>中原達
サンズ/はあ、たっくよ……(サンズが指を鳴らすと地面から骨が中原達一人一人を囲むように飛び出てくる)動くんじゃねえぞ?死んじまうからな。(左目から青い炎が出てくる)
>ほむら
会えるといいねぇ
(美樹さやか、それが誰かは分からないけれど、ほむらの様子を見ては何か感じたものがあるのかそう呟いて)
>雛夜
パピルス/(ヤバい!お友達になれちゃうかも?!!)おっほん…人間!俺様とお友達に、なりやがれください!!(咳払いをして言う)
>ほむら
サンズ達/よろしく!!
>パピルス
どーしてそんなこと聞いちゃうのー?
(わざわざ聞かなくていーのに!と付け加えては「オトモダチの印ー!」大きなペロペロキャンディを相手に渡して、)
>>太宰・中也・乱歩
……!!
インキュベーターと同等にやりにくい相手ね ええ、全て正解。名探偵さんは全てお見通しというわけね( キッと睨み返し )
残念だけどここから逃げる手段はあと1つある( くすり )
……といって逃げたいところだけど私の情報を得て何かやるつもりかしら?もし私の目的を邪魔するというのならマフィアでも容赦はしない。もっと明確に言うわ、あなた達は私の敵か味方か…どちら?( まどかの為に、改めて決意をし意志を秘めた強い眼差しで )
>>雛夜
別に私と美樹さやかは………( 何かいいかけるも言葉をのみ )
ええ、そうね ありがとう。それはそうと私、ここに来たばかりであまりここらへんの事を知らないの。だから教えてもらえると嬉しいわ( 情報を得ようと )
>>サンズ達
ええ……( 無表情だがら何処か嬉しそうに )
あなた達も飛ばされてここに来たの?( ふと気になったのか )
>ほむら
中也/ンなの
乱歩/決まってる
太宰/でしょ?
全員/味方だよ/だろ?/だ
中也/それにこれ以上やるとサンズが俺達を殺しにかかって来そう出しな
太宰/実際骨浮いてるし…(サンズを見てヤバイと判断)
乱歩/ってな訳で僕達は敵ではないよ。それに君の情報はあくまで推理の域のものだ、情報なんて使わないさ。別の世界の人間だしね。
(そういうと、乱歩はゆっくりほむらに近付きほむらにしか聞こえない声「あと、ほむら君?世界の理に干渉しすぎると最早魔女でも人でも魔法少女ですらなくなるよ…君はそこまでしてまどかちゃんを救いたいのかい?」と聞く)
>雛夜
太宰/有難いんだけどさぁ…勉強道具は?
中也/あっ、確かに
>ほむら
なにが知りたい? なにが知りたい?
(自分がお姉さんになったつもりなのか、胸を張って「ひなよおねーさんにじゃんじゃん聞いて!」と意気込んで、)
>太宰たち
お……? ちゃんとあるよ!
(と、同じカバンから筆箱と1日分の勉強道具を取り出して、)
>>No.161 常連さん
(/個性「破壊」についてですが、この文だと日常生活に支障が出るので普段は手袋を付けて破壊するのを防いでいる設定を追加させてください!個性の発動は素手で触れたものに限り破壊すると訂正します。)
【魔法少女まどか☆マギカから佐倉杏子、邪神ちゃんドロップキックからぴので参加希望です(主様は落ちていらっしゃるみたいなので許可をいただいてからpfを提出させていただきます)】
龍桜 …また増えた…
(心の声:治に中也…それに弔達しか信用出来ない…)
と言い桜でウォッカを酒庫に戻し言う
(背後:結果は二三日後みたいです)
>No.185 匿名
駄菓子すきなのー?
(先生もいないみたいだし、このままサボって駄菓子を買いに行こうかと考えながら「メロンパンたべたい!」)
>>サンズ・太宰・中也・乱歩
それなら……良かった( ほっとし安堵の息を吐き )
魔女でも魔法少女でも………?( 今の彼女に意味がわかるはずがなく不思議そうに )
よくわからないけどそれでも構わない。自分がどうなってもいい、あの子を助けることだけが私の存在意義だから。……それに自分が救われようだなんて思ってもない( ぼそり )
それはそうと、サンズ…よね?ありがとう( 微笑を浮かべて )
>>雛夜
えっええ……( 戸惑いながらも頷いて )
まずは個性についてお願いするわ( まずこの世界にきて一番引っかかったのかそう述べ )
>ほむら
乱歩/そっか…大切にしなよ、君の大事な存在意義を、いつでも相談に乗るから!名探偵の僕が相談に乗るんだよ!!有り難く相談してね!!!
>サンズ
全員『ごめんなさい』
(太宰の提案によりサンズに謝る)
>雛夜
乱歩/勿論!駄菓子は大好きだよ!!
太宰/嗚呼、美味しいよねメロンパン
>龍桜
中也/もうりゃめぇ~
太宰/全く、お酒に弱いくせに…龍桜ありがとうね。きっと織田作も喜んでるよ。ねっ?織田作?
(太宰の横には花を添えたコップが一つ置かれていた。)
【/出かけるのでしばらく落ちます!】
>>乱歩
ええ、この気持ちだけは何がどうなろうとも変わらない( 自身の胸に手を当てて )
それにしてもあれだけ警戒してたのにそんな風に接することができるなんて優しいのね……( じーっ )
けど感謝するわ( 微笑を浮かべて )
>雛夜
うっひょー!!お友達出来ちゃった!!(目を輝かせて飴ちゃんを貰う)
>中原達
サンズ/いや、良いぜ。オイラは“これ以上”この光景を見たくないからな…(そう言うと、Friskの姿と乱歩の忠告が脳裏をよぎる。)(地下世界で仲良く暮らしている仲間、だ。それに、他のヤツらにも優しいアイツが、仲間を殺す訳が無い……でも、一回した気がする…記憶にある…Gルートの光景が…)(そう思うも、考えるのを止め、中原達を囲んでいた骨を消す)
グリタ/……Sans…(呟く)
(/龍桜背後様!!受かっていると良いですね!健闘を祈ります!!)
>No.189 暁美ほむら
にう? 難しいこと聞いちゃうねー?
(単純明快に説明しつつ手袋を外し、近くにあったプリントを素手で触れればプリントが一瞬で粉々のバラバラに。「ぼくの個性でーす!」とバラバラの紙を指さして)
>No.190 匿名
買いに行く? 買いに行こ!
(お財布だけ手に持てば、3人にも「一緒に来て!」と一人で行くのはつまらないのか誘ってみて)
>No.193 主
オトモダチ! よろしくよろしくだねー!
(さっきの青いのにも飴を渡したかったけど、そう考えつつ飴を両手に手を振り)
パピルス/わーい!兄ちゃん!!お友達出来ちゃったぞ!!(嬉しそうにSansを雛夜の方へ引きずる)
サンズ/おう、それは良かったな。
>ほむら
乱歩/どういたしまして!君はなんとな~く昔の僕に似てる気がするんだ!!
>龍桜
太宰/フフ、織田作見てよ、凄いねあの子……ストレイドックス(迷い犬)に乾杯…
(そういいグラスを当て飲む)
>サンズ
乱歩/………
中也/どうかしたか?サンズ
>パピルス
中也/お前友達が欲しいのか?
(一人の友達で喜んでいるパピルスを見て問いかける)
>雛夜
中也/おっ、まてよ雛夜~!!
太宰/置いて行かないでくれ給え
乱歩/いくいく~!!
>グリタ
中也/恋か…うらやましい限りだな
(マフィアのため恋をする暇のない自分にはうらやましい世界だと思い)
太宰/私の友人の言葉に「恋愛は、人生の花であります。いかに退屈であろうと、これの外に花はない。」だそうだよ♪頑張れ
乱歩/程々の恋が一番長持ちするよ♪
【参加希望です】
【作品名】僕のヒーローアカデミア(オリキャラ)
【名前】 幻夢 仄花
【読み】 げんむ ほのか
【年齢】 16歳
【性別】 女
【性格】 冷静沈着頭脳明晰でお淑やか。というのは潜入時の性格であり、実際は悪逆非道で他人を心身的に痛めつけることにより快感を感じてる。本人は何処かでこの性格を忌み嫌い、どうにかしようとしてるが抑えきれないらしい
【容姿】 淡い水色のセミロング。キョウチクトウという花のバレッタをつけている。目は濃い赤
【備考】個性:幻覚(相手の嫌な記憶をみせたりすることができる)
本来は敵(ヴィラン)側だか内通者として潜入することになった
>中原
サンズ/…いや、何でも無いぜ。
>中原
パピルス/にぇ?!ニンゲン!!この偉大なるロイヤル・ガードの一員となるPapyrus様に何の用だ?!!
>中原達
グリタ/ちっがーーーーう!!!!!(つい大声で言ってしまう)
サンズ/ん?Glitter、どうした?何が違うんだ?(グリタが大声で叫んだ為、グリタに歩み寄る)
【絡み文を入れますね】
最近、敵(ヴィラン)による事件が多いみたいですね…なんだかゾクゾクします
(雑誌をみながら教師へと向かい)
御機嫌よう(ドアを開けて微笑み)
>All
>幻夢
龍桜 そうだね
桜を操りウォッカを酒庫から引き寄せ飲んでる
(設定追加:種族は桜族(桜族とは生まれ付き桜を操れる不老不死が種族))
>No.203 主
おにーちゃんにもあげる!
(青いペロペロキャンディを差し出して、)
>No.207 匿名
‥オニーサンたちお財布ある?
(外に出てから気付いて、まあ3人分くらいなら出せるよなあと楽観的に考えつつ)
スライム……
(苦痛を与えることはできなさそうだなと考えるも即座にその考えを消し)
あの、雛夜さん。そのスライムは……?
>雛夜さん
はぁ、私が何か致しましたでしょうか?(残虐なことはしてないはず、そう思いながら首を傾げ)
>パピルス
申し訳御座いませんが持っていませんね
(申し訳なさそうに眉を下げ)
あ、おつまみではありませんが私が作ったケーキならありますよ
>龍桜さん
>雛夜
中也/金か?金ならあるぞ
(財布から大金とブラックカードを取り出す)
太宰/私も持っているよ。
(此方も大金を取り出す)
乱歩/勿論!
(乱歩まで大金を取り出す)
>パピルス
中也/いや、俺達捕まえるより俺達と友達になった方が手っ取り早くねェかなと思ってな。
>サンズ
中也/そうか…ならいいンだけどよ
>サンズ&グリタ
乱歩/サンズ君、頑張れ!
太宰/頑張り給えサンズ君
中也/応援してるぞ頑張れサンズ。
>龍桜
中也/はは、いいんじゃねェの?恋のひとつやふたつくらい、手前がしてェならそれでいいんじゃねぇかよ。
>幻夢
中也/ご機嫌よう……か…
(例の中也事件(笑)を思い出す)
太宰/やぁ、おはよう
乱歩/ジト~~リ
(相手がヴィランだと気づきジトリと相手を見る)
>No.217 主
わあーい!!
(オトモダチ、はしゃぐ姿はまるで幼児のよう)
>No.219 幻夢 仄花
スライム! ほらみてー!!
(ねとねと、ひんやりと繰り返しながらスライムと戯れ)
>No.222 匿名
お!! 豪遊できるじゃーん!!?
(まさかの金額に驚き、テンションがさらに高くなる)
>>サンズ
あなたにも色々とあるのね( 詳しく聞き出さずに目を細めて )
>>サンズ・パピルス
私と同じね。もしかしたらみんな、空から落ちてくるのかしら?( 空を見上げてふつぶつと )
今はどうかわからない以上、此処でゆっくり過ごすしかなさそうね( 休憩、それも悪くないかなと思い )
>>雛夜
あら、すごい個性ね。要するに一人一人がもつ能力みたいなものでいいのかしら( 私達でいう、固有魔法みたいなものと解釈をし )
>>乱歩
私が昔のあなたと似ている……?( きょとんとした表情で )
>>仄花
そのゾクゾクとはどういう意味?( 関わる理由はないもののやはり、相手の只ならぬ気配を感じ色々と気になったのか問うことにし )
>No.224 暁美ほむら
そんなかんじー! だけど穢れとか無いんだよ!
(魔法少女の存在を知っているのかは定かではないがそうつけ加え、箒とちりとりで粉々のプリントを片付けて)
ええ、タルト・タタンというものなのですが食べられますか?
(苦手ではないか、少し心配になり)
>龍桜さん
はぁ……貴方の様な存在は色々とお聞きになりましたが不思議な方々ですね
(やや苦笑しながらも何処か微笑ましそうに)
>パピルスさん
はい、おはようございます(ぺこりと頭を下げて)
……あら 私の顔に何かついていらっしゃいますか?
(左手を口に当ててくすくす笑い)
>中也さん・太宰さん・乱歩さん
ふふ、雛夜さんはとても可愛いらしい反応をなさいますね(微笑み)
その様なものは本でしか見たことがなかったので新鮮です(家の事情であまりこういうものに触れたことがないゆえか興味深そうに)
>雛夜さん
………さぁ どういう意味でしょうか(悪戯な笑みを浮かべ)
それはそうと暁美ほむらさんでしたよね?お友達から聞きました。ほむらさんは美少女ですね。お顔、綺麗です
(意味ありげにほむらの顔を見つめてそう述べ)
>ほむらさん
>>雛夜
でもあなたのその個性、強力ね( じーっと粉々になったプリントをみて )
そうね、後は質問ではないのだけれどヒーローとそのヴィランだったかしら?ヴィランは犯罪者だと理解はできてもヒーローがイマイチわからないというか実感がわかないの( あたりをキョロキョロ見回して )
>>仄花
怖いという意味にしておくわ( 勘違いでなければこの人も只者ではないみたいね )( 察して )
そう言って貰えて嬉しいわ ありがとう( それが普通に言われたものではなく何か意味がある、そう思いながらつくった笑みを向けて )
>No.226 幻夢 仄花
お? 触る?
(さすがに自分がベタベタ触ったのを渡す気にはならず、新しいスライムを取り出して首傾げ)
>暁美ほむら
難しいことわかんない!
(自分の世界では当たり前の存在についての説明がこうも難しいとは。アホなりに悩んだ末、これまた単純に説明し)
最近、事件が発生することが多いですからね
(かくいう自分は内通者としての役割を果たすため、事件を起こせず調達したばかりの拷問具を使えず残念に思っている)
あらあら 私は本当のことを言ったまでですわ(にこやかに笑って)
そうそう、よろしければ学校を案内致しますよー
>ほむらさん
よろしいのですか?(両手をぱちんと合わせて嬉しそうに)
雛夜さんはお優しいのですね!
(若干、目を輝かせながら取り出されたスライムを見つめて実際に触ったらどんな感じなのだろうと妄想をふくらませ)
>雛夜さん
>>雛夜
そう、ごめんなさいね( ここで過ごしていくうちに掴んで行こうと決めて )
あなたもそのヒーローを目指してるの?( ふと疑問に思い )
>>仄花
何処も彼処も事件はあるものよ( ぷいっとそっぽを向いて )
学校?そうね、気持ちは有難いけれど遠慮しておくわ
>ほむら
乱歩/いや、何かを手に入れようとするその必死さが…ね。
(自分の過去を思い出し、ゆっくり目を開く)
君もいつか救われる日が来るさ、この世界一の名探偵が保証するよ!!
太宰/ほむらちゃん…だっけ?私達の世界には魔法はないけど、魔法は異能力みたいなものなのかい?私は魔法も無効化できるみたいだけど…
>龍咲
それはお前の諦めじゃねェかよ。恋なんて立場もなんなら敵か味方かすら関係ねェよ。したければする。只それだけのもンだ。まっ、俺はそういう存在がいねェから言える口じゃねェけどよ…後を決めるのは手前だ、好きにすりャいいんだよ。
>幻夢
乱歩/……いや、何でもないよぉ
太宰/(ん…?乱歩さん?)
>雛夜
太宰/しかし、私の見たことない駄菓子が多いねぇ
中也/俺は詳しくねェからわかんねぇけどよ。
乱歩/天国…
>No.230 幻夢 仄花
たぶんこれ口に覆ったら1発KOだよね!
(今度試してみよ~、半分以上冗談で言いながらスライムと遊び続け)
>No.231 暁美ほむら
そう! ヒーローになりたいの!
(ガッツポーズを作るも、でも理由はわかんないと首傾げて)
>No.232 匿名
全部食べれるから! いっぱい買って!
(子供用の小さなカゴを3人に渡し、上機嫌で駄菓子を選んで行く)
完璧な平和なんて世の中にあるはずがありませんから(雑誌にのっている事件をみつめて)
そうですか…あの、もしよろしければほむらちゃんって呼んでもいいでしょうか!?
(単純にほむらと仲良くなりたいと思ったのか歳相応の子らしい態度で)
>ほむらさん
あらあら それは本当に?(一瞬だけ目を細めて妖しげな雰囲気になり)
……なーんて冗談です!パイを食べてきたのでお砂糖がついていないか心配でしたの
(恥ずかしい、と頬を赤らめてポケットに忍ばせている袋に入ったパイをだし)
>乱歩さん・太宰さん
なんとステキなアイディア!(そのことをきいて体に衝撃が走り)
使えちゃいますね!それ!
(普段の彼女からしたら珍しく興奮した様子を見せて)
>雛夜さん
>>乱歩・太宰
あなたも何かを手に入れようと…?( それが何かをきこうとするがやめ )
そうね、あなたの様な世界一の名探偵さんが言っているものね( 今までずっと一人で抱えてきたためかそう言われるのに新鮮さを感じ )
まず私にはその異能力というものがわからないから確かなことは言えないのだけどそういうもの、かしら?
ただ訓練すればわたしでいう時間操作だけじゃなくて治癒も使えるようになるわ。それにしても魔法を無効なんてめちゃくちゃな人ね
>>雛夜
そう……( 相変わらずね、内心はそう呆れつつも素晴らしい輝かしい目標があるのをどこか羨ましく感じ )
理由はどうであれ、それは誇っていいことだと思うわ( 静かに頷いて )
>>仄花
その雑誌、見せてもらっても?( 何が起きているのか情報収集をしておこうと )
え?( いきなりのことに戸惑いながらも一瞬、自身の親友を思い出し )
構わないけれど…
>中原
パピルス/にぇ?!!お、俺様とお友達になってくれるのか?!!!
>仄花
パピルス/俺様はロイヤル・ガードになるんだ!!いつかきっと有名人になるぞ!!
>雛夜
パピルス/俺様も嬉しいぞ!!にぇーへっへっへっ!!!
>中原達
サンズ/頑張る…?何をだ?(首をかしげて聞く)
(/>238参加ありがとうございます!良いですよ!pfお願いします!)
いえ、雛夜さんにそんなことなんてするはずがありませんわ(くすくすと笑いながら)
スライムというものはこんな感じなのですね
(むにゅむにゅと揉んだりつついたりしながら楽しみ)
>雛夜さん
はい、どうぞ(雑誌を差し出して)
本当ですか!?ありがとうございます!私のことも仄花とお呼びください!
(目を輝かせて相手の手を握りしめて)
>ほむらさん
なんと有名人になる方だったのですか(間に受けて)
なら礼儀正しくしなくては!私は幻夢仄花と申します 以後お見知り置きを
(スカートの裾と裾をつまみ礼儀正しく頭を下げ)
>パピルスさん
【それと勝手ながらキャラを追加したいです 一応のせておきます 】
【作品名】Fate/EXTRA
【名前】 ありす
【年齢】 不明(おそらく10歳にはみたない)
【性別】 女
【性格】 基本的に遊びたい盛りの無邪気な子供。色々な事情で訳も分からぬうちに長らく苦痛と孤独を味わった反動から、寂しがり屋で人見知り。
【容姿】 私では可愛らしさを伝えられないため画像で!(
【備考】正体は、サイバーゴースト。肉体を持たない精神体。実年齢はかなり高く、生前、空爆によって瀕死の重傷を負ったが、魔術回路が確認されたために強制的に延命させられ、数年間に及び研究用実験に使われた後に肉体は絶命した。だが精神は繋げられたネットに残り続け、電脳魔として生き続けることになった。それが何が起きたのか受肉してこの世界に現れることに
【作品名】ニューダンガンロンパV3
【名前】王馬小吉
【読み】おうま こきち
【年齢】16歳ほど
【性別】男
【性格】嘘つきを自称するほどの、嘘を連発する生粋の嘘吐き。 思いつきで適当な事を言ったり、泣き真似をしてみたりとかなり捉えどころが無く、また無邪気な笑顔とは裏腹に他の生徒達を責め立てるような言動も平然と行うが、本人は「悪の総統だから」と悪びれる様子も見せない。
【容姿】画像検索お願いします!
【備考】“構成員1万人以上の悪の秘密結社の総統” という、嘘か本当か分からない才能を持つ、超高校級の総統である少年。
(/参加許可ありがとうございます!こんな感じで大丈夫でしょうか?)
【ありがとうございます、ではプロジェクトクロスゾーンで他の会社のキャラと共闘したり、マブカプシリーズ(格闘ゲーム)でDCコミックヒーローやヴィランと闘り合ったりとクロスオーバー作品の出演回数の多いゼロさんで参加です】
【作品名】ロックマンXシリーズ(無印~X8まで)
【名前】 ゼロ
【読み】 ぜろ
【年齢】 ???(容姿は十八歳程度と思われる、実年齢は制作された期間などを含めてもゆうに百年以上は経っていると見ていい)
【性別】 男性型
【性格】 もう一人の主人公であるエックス以上に強烈に悪を憎み、悪(イレギュラー)には僅かの慈悲も無い。普段は極めて冷静沈着かつクールで、感情を殆ど介さずに任務を遂行するが、根は少々短気かつガサツでとても熱い性格。しかし、かつての記憶が戻り始め、戦友のカーネルや自身に好意を寄せるアイリスを自身の手で葬らざるを得なかったロックマンX4より、彼にとってのイレギュラーという存在の定義そのものや自身の危険性の認識と共に激しく揺らいでいく事になる。その為ロックマンX4の直後であるロックマンX5では迷う描写が見られ、ルートによっては自分自身を葬る事になる。自らがかつてイレギュラーであり、場合によってはその中心となる存在であるということについて本人は激しく嫌悪しているようで、イレギュラーという存在に対する嫌悪はエックスやアクセルよりも強く、言葉のところどころにそれが現れている。
【容姿】 紅と白、黒を基調にした鋭角的なデザインのアーマーを纏い、長い金髪が特徴、背中の部分にはゼットセイバーの収納用のスペースがあり、戦闘の際にはここから抜刀する。右腕はゼロバスターと呼ばれる射撃武双が搭載されており、右腕を変形させることで銃口へと変化するギミックとなっている。
【備考】人間と同じく感情を与えられ、思考する能力を与えられた機械生命体レプリロイド、言ってしまえば心を持ったロボットであり、イレギュラーハンター第0特殊部隊隊長にして、最高ランクの特A級クラスのイレギュラーハンター。エックスの先輩でもあり、無二の親友でもある。しかしその正体は、無印ロックマンの時代に幾度となく世界征服を目論んだ科学者、Dr.ワイリーが作成した最後のワイリーナンバーズ(通称:DWN)である。 型式番号は「Dr.w LAST No」もしくは「DR.W.NO∞」。
発見された当初、ゼロは周囲を見境なく攻撃する残忍なイレギュラーであり、ゼロの処理のために出撃したのであろうイレギュラーハンターのガルマの部隊を単騎で武装無しで全滅に追い遣っている。
そこでゼロの対処をする事になったのは、当時としては最高の能力を有し、なおかつDr.ケインによって最初に生み出されたレプリロイドであり、イレギュラーハンター第17精鋭部隊の隊長を務めていたシグマだった。最初はシグマの動きを学習するために敢えて手加減し、動きを見切ってからは当時最強だったシグマを一方的に圧倒し、破壊寸前まで追い込むが、ある不測の事態によって逆転され、機能停止に陥り、イレギュラーハンター本部に回収された。この闘いが切欠となってゼロは記憶を失い、逆にシグマはこれを機にイレギュラーとなってしまう。奇妙な運命を辿ってイレギュラーハンターとして活動し、本来宿敵となるハズだったエックスと親友として共に戦い、何度もシグマの策略から世界を救うことになるが…?戦闘能力としては、二段ジャンプやエアダッシュによる高い機動性を活かし、当初はエックスと差別化を図る目的もあったのか、X2で改造された際に新兵器「ゼットセイバー」を入手、エックスバスターによる遠距離戦をメインにするエックスとは対照的に、セイバーを用いた近接格闘戦をメインにしている。また、X2でボスとして登場した際には、ゼロバスターの光弾を二連射してからゼットセイバーからの光刃を放つ三段技「ダブルチャージウェーブ」、地面を殴りつけて周囲に瓦礫を散乱させる技「アースクラッシュ」を使用しており、後のシリーズでもこれらに似た技を使用することが多い。 エックスのような特殊武器は使えないが、ラーニングシステム(最初のシグマとの戦いで動きを学習する際に用いられていたのもこれ)によって対峙した敵の動きをインプットして様々な技を習得できる。 メインはセイバーによる様々な技(属性を持った対空能力の剣技や、回転斬り、ダッシュ突き、空中からの下突き、切っ先から光波による斬撃を飛ばすなどその種類は多岐に渡る)だが、周囲に全方向へ光弾を放つ(滅閃光)、武器エネルギーが切れるまで周りの時間を停止する(ダークホールド)、一定時間の間自身の分身を発生させ、同時攻撃させる(双幻夢)、ビット兵器を出現させて援護攻撃させる(ヤンマーオプション)など、広範囲攻撃や搦め手に特化した技も習得する。また、ある作品限定で敵対した際にのみ使う画面全体を攻撃する即死技(幻夢零)を使うこともあるが、別作品のゲストとして登場する作品では即死判定はない。
(/了解です!絡み文失礼致します)
うわ…っ!…いったいなー、もう。オレはロボットとかじゃなくて普通の人間なんだから、もし打ち所が悪かったら大怪我してる所だよ…!
(突然空中から落下して来てはそのまま地面に衝突したものの、怪我はないらしく普通に立ち上がれば何やら不満げにぶつぶつ呟きだして。)
【感謝です!】
仄花/長くても一歩一歩歩けばいつかは必ずたどり着くものです!(両手を握り元気付けようと)
>パピルスさん
おや、またこの世界にいらっしゃった方が…(こつこつと相手の元へ歩いて)
大丈夫、ですか?
(手を差し出して)
>小吉さん
ありす/きゃあ!(空中から現れて床へめがけて落下していき)
>all
>ほむら
なんかねー、理由あった気がするんだけどなあ
(どうにも心のつっかえが取れない気がしていて、ぐりぐりとこめかみを指で押えるも思い出せず)
>仄花
たのしいよねー!
(まるで幼稚園児のようにはしゃぎ、そのうちパンのように捏ねだして)
>パピルス
オトモダチ、名前教えてー?
(オトモダチの名前を知らないなんておかしなこと、「ぼくが忘れてるだけ?」と首傾げて)
>小吉
……どうしよー?
(個性のせいで粉々のバラバラになったロッカーを前に、唸り声を上げて)
中の人)追加でオリキャラをします。
【作品名】東方project(オリキャラ)
【名前】藤原 紅炎(本名 月詠 未来 )
【読み】ふじわらの かれん (つくよみ みらい)
【年齢】不明
【性別】女
【性格】臆病 人見知り 怖がり 泣き虫
【容姿】妹紅と似てるが赤いところが紫で黒髪(身長 120cm)
【備考】能力は老いる事も死ぬ事も無い程度の能力。元は月の都で育った。迷いの竹林で妹紅に出会った。一応妹紅の妹(?)。記憶が無く自分の名前も思い出せないから藤原紅炎は妹紅がつけた名前。蓬莱の薬を飲んでしまい不老不死になった。なお紅炎の存在は綿月姉妹と妹紅しか知らない。
※妹紅もやりたかったのですがさすがに多すぎるのでやめました。
>パピルス
んー?…オレが人間なのは間違ってないけど、初対面で突然人様をニンゲン呼ばわりは失礼じゃないかな!全く、骨ってのは常識がなってないなあ!
(目の前のパピルスの風貌を見ては首を傾げつつも、ニンゲンと呼ばれた事に対し怒るかの様な素振りを見せて。しかし自分はサラッと相手のことを骨呼ばわりし。)
>幻夢
わ、誰だか知らないけど…キミ優しいね!オレ感動しちゃうなー!…でも、オレの手には触らない方がいいかもね。触ったらきっと酷いことが起きちゃうからさ。
(こちらへと近付いてきた相手をじっと見て、手を差し出されればまるで意味有りげに顔を俯かせ呟くようにそう述べて)
>枢木
うわっ、スゲー!これキミがやったの?見かけによらずパワー系だね!
(バラバラのロッカーを見てはこの世界の個性の事など全く知らないため、彼女が力づくでやったのだと勘違いし目を輝かせながら近付いて行き)
>小吉
サンズ/じゃあ、1つ骨に関するイカしたギャグを言おうじゃないか。…スケルトンは、トロン『ボーン』が吹けるんだぜ?『骨』だけに?(ツクテーンという音の代わりにサンズが自分のトロンボーンを吹く)
パピルス/にぇ!?俺様は骨じゃない!ロイヤル・ガードになるパピルス様だ!!(胸を張って言う)
>パピルス
パピルスねー! パピルス! おぼえた!
>小吉
これ私の力じゃないよー?
(すんごい怪力だと思われたのでは、目を輝かせて近付いてきた相手を見、困り顔でロッカーに向き直って)
龍桜 どうしたの霊夢…知り合い…?
とタルトタタンを食べながらウォッカを飲み続ける
妹に返すから落ちる。また返信出来たら浮上します。
(/ありがとうございます、ではゼロさんを転送っと…(なお、色々な世界に飛ばされた経験もあって大して動じていない模様))
――さっきまで俺はハイウェイで暴走していた大型メカニロイドを迎撃、排除していた筈だが…ここは…教育機関、か?旧世代の資料に載っているものによく似ているが…(急に見知らぬ場所に飛ばされる…"あの時の事件"によく似ていやがるな…)
(先ほどまでハイウェイで大型メカニロイドが暴走していると通報を受け、鎮圧任務に赴き、そのメカニロイドを難なく破壊し、ハンターベースに帰還しようとしていた矢先、いきなり旧世代の教育機関のような光景が広がり、浮遊感を感じると同時に即座に空中で体制を立て直し、すたっと地上に着地した後、嘗て経験したある事件に状況がよく似ている点に気付きながらも一旦周りの様子を観察し)
>>小吉
本当に上から落ちてくるのね( 今のところ、全員がこのパターンだったため確信 )
あなた、大丈夫?怪我は?( 見た感じ怪我はないものの念のために聞いておこうと )
>>仄花
……何処の世界も本当に変わらないわね( 雑誌を見て確信したのか俯いて )
礼には及ばないわ( さっきの違和感は気のせいだったのかしら )( どっからどうみても少女らしく、先程の違和感は考えすぎと思うことにし )
>>ありす
大丈夫?( 落ちてきたありすをさっと抱えて )
それにしてもあなたみたいな子どももくるのね
>>雛夜
……もしかして忘れたの?( 目を見開きぽかんとした表情で )
>>紅炎
迷子かしら?( これで拭いてという意味をこめハンカチを差し出して )
>>ゼロ
どうやらそのようよ。私もこの世界に飛ばされたうちの1人( 言葉をきいていたのか相手に近づき )
それにしてもあまり動じてないのね、あなた
>サンズ
え、突然クソ寒いギャグ聞かされて凍死しそうなんだけど…なんて骨体ー。
(骨がもう一人いる…と内心思いながらも、サンズのギャグを聞いては自分もふとギャグを言ってみて)
>パピルス
へー、パピルスちゃんって言うんだ!オレは王馬小吉、超高校級の総統なんだー。あ、オレは多分そのロイヤルガード?ってヤツより偉いから敬っといてね!
(名前を聞いてはこちらも一応名乗り。ロイヤル・ガードなる物の事は全く知らないが適当に騙すような発言をしておいて)
>枢木
なーんだ、キミがやったんじゃないんだ。ちぇー、つまんないの。…んじゃ、なんでそのロッカーはそんな見るも無惨な姿になってんの?
(私の力ではないと否定されればつまらなさそうに表情を沈ませ、それならばこのロッカーは何故この様になっているのか疑問に思い聞いてみる事にして)
>ほむら
あ、怪我?見ての通り大丈夫だよー。オレってば色んな修羅場をくぐってきたお陰で頑丈に出来てるからさ。
(怪我の有無を聞かれればヘラヘラ笑いながら問いに答えて。見た目はただの少年の為そんな風には全く見えないものの、修羅場をくぐってきたなんて口に出し)
>小吉
グリタ/おい、お前。SansとPapyrusにふざけた事言ったら○すぞ。(にゅっと恐ろしい顔と声で出てくる)
サンズ/アンタも良いギャグのセンス持ってるじゃねえか。
パピルス/違うぞー!一番偉いのはUndain(アンダイン)だぞー!
>ほむら
忘れた!
(もしかしなくても、忘れた。入学当初は覚えていたような気がしなくもないが、もう思いつかないと言った様子)
>ゼロ
お? おー…
(まるで漫画で見るような格好の相手に、目を逸らせず)
>パピルス
よろしく!なの!!
(かわいい骨だと感じながら改めてあいさつ、)
>小吉
なんで? なんでだと思う?
(個性の所為なのだが、何故個性が発動したのかわからない様子でいて。唸りながらロッカーを片付けようと、手袋をしている右手でほうき、素手である左手でちりとりに触れればちりとりが壊れ、)
>>東
…人に名を尋ねる時は自分から名乗るものと習わなかったのか?――いや、少しばかり無粋だな…忘れてくれ。所属を名乗っても分かるかどうかは分からんが…イレギュラーハンター第零特殊部隊隊長、特A級イレギュラーハンター…ゼロだ
(水色の髪の少女が警戒した面持ちで近づいて来たのを見て、やはりここは自分の世界ではないと確信する。物言いに棘があったのもあって、つい皮肉気味に返しそうになるが、一旦思考を落ち着けて、無粋なことを言ったため、忘れてくれと静かに告げる。そして自分のようなレプリロイドがいない世界で所属を名乗ったところで分かるかどうかの保証はないと前置きをつけながら、自身の名と所属を名乗り)
>>ほむら
その顔つき…成程…日本人か。いや、俺の活動していた区域ではあまり見ることがなくてな…少しばかり珍しいと思っただけだ。――少しばかり訳ありの身でな、"そういった事情"は経験済みだとだけ言っておく
(黒髪の少女がおもむろに此方の独白に答える形で自分もこの世界に飛ばされてきた身だと告白し、コミュニケーションを図ってきた。その面持ちから、どうやら日本人のようだ。そういえばあまり自分の活動区域では見なかったな、と少しばかりどうでもいいことが頭によぎるが、一旦その話題を打ち切って、"わけあって"こういった事例を既に経験済みであるためだ、と冷静に受け答えし)
>グリタ達
ひ、ひぃ…!あ、謝るからそんな怖い事言わないでよ…。ダジャレが寒いってのもオレが偉いってのも冗談だから…
(怯えた様な表情と声色でガタガタと震えだしたものの、どこかわざとらしく)
>枢木
…なんだ、やっぱこれキミがやったんじゃないの?ふんふん、触れただけで壊れちゃうんだねー。にしし…つまらなくなさそうじゃん!
(理由は彼女にも分からないのか、聞き返されてはロッカーの周辺と彼女を観察し。すると素手で触れたちりとりが壊れた事に気付けば驚き目を丸くしつつも、興味津々といった様子で)
>小吉
グリタ/わざとだろ。闇の王、嘗めんじゃねえ。
サンズ/まあまあ、Gritter。怒るなよ。お前さんのギャグもイカしてるぜ。あ、ケチャップあるが…飲むか?(グリタを宥める為にケチャップを出す)
グリタ/…はあ、貰う。(Sans可愛いなぁ…と内心思いながらもケチャップを飲む)
(/あ、追加設定。Gritterは闇の王で、闇を操れます。SansとPapyrusの真ん中位の強さです。)
>>東
東か…髪色から分かりにくかったが、日本人だったか――でだ、少しばかり此方も聞きたいことがある。お前はどうやらこの教育機関の所属のように見受けられるが、ここは一体どこだ?
(此方が名乗ると、向こうも渋々といった感じだが、名乗り返した。東というらしい…日本人離れしたような髪の色をしているなとどうでもいいことを考えながら、此方も聞きたいことがあるとした上で、制服やここの馴染み具合からこの教育機関の所属と判断し、ここはどこなのかと疑問に思っていたことを尋ねて)
>>雛夜
…どうした?俺の顔に何かついているのか?
(今度は白髪の少女が此方に常に視線を投げかけている…元々レプリロイドがいる世界では自分のようなレプリロイドがいるのは当たり前だったので、その興味のような視線の意味を理解し難かったのか、自分の顔に何かついているのか、割と真剣なトーンで尋ね)
>パピルス
パピルスすごい! 重くないー?
(骨でも力は入るのか、たのしそうにしているもののやはり重さが気になるのか少し不安げにして)
>小吉
…キミ作ったりは出来ないのー?
(そういえば、片方だけ手袋を忘れていたんだった。一日に2つ物を壊してしまい、故意では無いとはいえ怒られるかもと思えば相手に問いかけ)
>ゼロ
顔にはなんにもついてないよ、珍しくて!
(顔には何にもついていない。真剣な表情の相手につられて真剣な声色で伝え、)
>パピルス
訓練? なんの訓練してるの?
>>東
…ヒーローの養成学校…?ヒーローと言えば…何時ぞやヒーローを名乗る連中がやたらと闘いを挑んできたり、俺のボディに使われている技術を手に入れようとしたイレギュラーが喧嘩を売りに来たことが何度かあったな――確か、アメリカ国旗と同じカラーの大盾を持った男や、蜘蛛のデザインのコスチュームを着た覆面の糸使いの男やらだったか。お前のいうヒーローとは恐らく別の存在だが、ヒーローを名乗る側も、イレギュラー共も双方ともきっちり実力行使でお引き取り願った…イレギュラーは確実に狩るが、それ以外は基本不干渉だ。異なる世界の存在が下手に干渉しすぎては、どんな事態を招くか未知数なのでな
(意外なことに、東からはここがヒーローの育成機関であるということが明かされ、ヒーローという言葉を聞いた瞬間、ある別の世界に飛ばされた時に、そこでヒーローを名乗る者達からやたらと挑戦を受けたり、自身のボディに使われている技術欲しさに襲い掛かってくるイレギュラー(ヴィラン)の相手をして双方とも撃退していたことを思い出す。ここに挙がっていたヒーローというのはキャプテンアメリカとスパイダーマンであるが、ゼロ自身はそれを知る由はない。流石に悪人でない者を殺すわけにもいかないので、手加減してセイバーのみねうちで無力化させるだけに留めていたが。とはいえ、この世界のヒーローとは全くの別物だろうと言いながら、イレギュラーは狩るが、それ以外は基本異邦人である自分は不干渉を貫くつもりであると本音を話し)
>>雛夜
珍しい…?あぁ、そういうことか。ここには俺のようなレプリロイドはいないんだったな
(どうやら相手は純粋に此方に興味の目線を送っていただけらしい。そう言えばこの世界にはレプリロイドがいないのだったと考えた上で、ならば変に目立つのも道理だ、と納得した様子で答え)
>>東
その表情から大体は察するが、お前の思っている通りだと思うぞ。俺は純戦闘型のレプリロイドだ、誰に制作されたのかは俺自身記憶していないし、製作者の顔すら見たことがないがな――ただ、俺に使われている技術やDNAデータは未だに解析されていないブラックボックスだらけだという。悪用されれば、下手をすると世界そのものを滅ぼしかねない…嘗て、俺の世界は本当にそうなりかけたからな
(相手の相槌を聞きながら、その表情を見て、大体考えていることを察する。その疑問に答える形で自分は純粋な戦闘用レプリロイドだとした上で、誰によって製作されたかも、ましてや製作者の顔すら見たことがないということも付け加えておく。一つ確実なのは、自分のボディは今の技術ですら完全に解析できないブラックボックスの塊であり、悪用されれば嘗ての"ナイトメア事件"のように、世界そのものを滅ぼしかねないのは確かであり、だからこそ他者に悪用されるのは何としても、避けねばならないのだと答え)
>>龍桜
…色々と聞きたいことはあるが、自らヴィランを名乗る者が何故ここにいる?セオリー通りの回答ならスパイ辺りだろうが…
(横槍が入る形で此方の会話が聞こえていたのか、イレギュラーとは自分たちヴィランのことなのかと第三者からの呟きが聞こえ、色々と聞きたいことこそあるが、何故ヒーローの養成学校を名乗っている場所にいるのか、とその方向に向き直ることもせず、背中を向けたまま問いかけ)
>ゼロ
東/…それでも、貴方の戦闘能力は非常に高い…力加減をすれば人々を助けられる…(そう呟き、…もう少し、ゼロを観察した方が良いわね。と思い)
()
「作品名」オリキャラ
「名前」琴廼葉零
「読み」ことのは ぜろ
「年齢」16
「性別」女子
「容姿」髪色は銀で目は力で次々と変わる。髪の毛は腰くらいの長さで髪飾りに花と鈴がついてる帽子を被っている。帽子の色は白。胸は、、あるほう。服は水色のかわいいワンピースで肩が出ている。
袖は少しゆるく、長い袖だが腕が少し出ている。靴下は白くながい。靴はスニーカーで竹みたいな色をしている。身長はざっと150cmくらい。
「備考」能力は「八能眼」(はちのうがん)8つの眼の力を操れる。8の眼の力は1「破壊眼」は赤色で、使った瞬間黒い糸がたくさん見えて一本でも切れば存在そのものがなくなる。2「創造眼」エメラルドグリーンで、0から物を作れる。破壊で壊された存在もまた作れる。3「異質眼」ピンクで見たものを異様な物質で殺す、殺された側は死んだと気づかない。4「異能眼」眼はピンク。異質と一緒に使えるが、異能は異質と別で異能なチカラが創れる。たとえるなら炎があるがそれを少しいじるだけで炎に近い何かができる。また、新たな物質ができる。5「神聖眼」金色で、特別の種族しか使えない眼だが八能眼だとつかえる。全てを見通すことができる。6「不可能可能眼」紫色で、可能なことを不可能に、不可能なことを可能にできる。7「次元眼」銀色で次元そのものを司れる8「全眼」
輝く水色で全てを司れる。、、と、大変チートっぷりだがその分デメリットがあり、最悪の場合死にいたるチカラで、デメリットは体力を代償に使うということ。失明する可能性もある。そういう力を
司っている。
No.296 匿名さん
え?でも、まだ三年前のやつだから、いいんじゃないですか、?
(5年前とかなら、話は別なんですけどね、)
>297
自分の経験則上、何年も前に更新が止まってしまっているトピックに参加者様が戻ってくる可能性は少ないです(たまにトピ主さんが戻ってくることはありますが)
そういった古いトピを沢山上げると、現在稼働してるトピが下がってしまい探しにくいので控えて頂きたいです
あなたは他の利用者様からも何度か同じ注意を受けてますよね?もう少し他の利用者様のことも考えていただけると幸いです
>297 様
今現在のセイチャットは稼働スピードが比較的ゆるやかなため、1年前のトピックでも主様・参加者様のうち誰も見ていない可能性が高いです。他の方のおっしゃる通り、あまり古いトピック上げを繰り返すことは混乱を招きますので、できれば控えていただけるとありがたいです。
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