主 2019-05-17 20:45:04 |
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【感謝です!】
仄花/長くても一歩一歩歩けばいつかは必ずたどり着くものです!(両手を握り元気付けようと)
>パピルスさん
おや、またこの世界にいらっしゃった方が…(こつこつと相手の元へ歩いて)
大丈夫、ですか?
(手を差し出して)
>小吉さん
ありす/きゃあ!(空中から現れて床へめがけて落下していき)
>all
>ほむら
なんかねー、理由あった気がするんだけどなあ
(どうにも心のつっかえが取れない気がしていて、ぐりぐりとこめかみを指で押えるも思い出せず)
>仄花
たのしいよねー!
(まるで幼稚園児のようにはしゃぎ、そのうちパンのように捏ねだして)
>パピルス
オトモダチ、名前教えてー?
(オトモダチの名前を知らないなんておかしなこと、「ぼくが忘れてるだけ?」と首傾げて)
>小吉
……どうしよー?
(個性のせいで粉々のバラバラになったロッカーを前に、唸り声を上げて)
中の人)追加でオリキャラをします。
【作品名】東方project(オリキャラ)
【名前】藤原 紅炎(本名 月詠 未来 )
【読み】ふじわらの かれん (つくよみ みらい)
【年齢】不明
【性別】女
【性格】臆病 人見知り 怖がり 泣き虫
【容姿】妹紅と似てるが赤いところが紫で黒髪(身長 120cm)
【備考】能力は老いる事も死ぬ事も無い程度の能力。元は月の都で育った。迷いの竹林で妹紅に出会った。一応妹紅の妹(?)。記憶が無く自分の名前も思い出せないから藤原紅炎は妹紅がつけた名前。蓬莱の薬を飲んでしまい不老不死になった。なお紅炎の存在は綿月姉妹と妹紅しか知らない。
※妹紅もやりたかったのですがさすがに多すぎるのでやめました。
>パピルス
んー?…オレが人間なのは間違ってないけど、初対面で突然人様をニンゲン呼ばわりは失礼じゃないかな!全く、骨ってのは常識がなってないなあ!
(目の前のパピルスの風貌を見ては首を傾げつつも、ニンゲンと呼ばれた事に対し怒るかの様な素振りを見せて。しかし自分はサラッと相手のことを骨呼ばわりし。)
>幻夢
わ、誰だか知らないけど…キミ優しいね!オレ感動しちゃうなー!…でも、オレの手には触らない方がいいかもね。触ったらきっと酷いことが起きちゃうからさ。
(こちらへと近付いてきた相手をじっと見て、手を差し出されればまるで意味有りげに顔を俯かせ呟くようにそう述べて)
>枢木
うわっ、スゲー!これキミがやったの?見かけによらずパワー系だね!
(バラバラのロッカーを見てはこの世界の個性の事など全く知らないため、彼女が力づくでやったのだと勘違いし目を輝かせながら近付いて行き)
>小吉
サンズ/じゃあ、1つ骨に関するイカしたギャグを言おうじゃないか。…スケルトンは、トロン『ボーン』が吹けるんだぜ?『骨』だけに?(ツクテーンという音の代わりにサンズが自分のトロンボーンを吹く)
パピルス/にぇ!?俺様は骨じゃない!ロイヤル・ガードになるパピルス様だ!!(胸を張って言う)
>パピルス
パピルスねー! パピルス! おぼえた!
>小吉
これ私の力じゃないよー?
(すんごい怪力だと思われたのでは、目を輝かせて近付いてきた相手を見、困り顔でロッカーに向き直って)
龍桜 どうしたの霊夢…知り合い…?
とタルトタタンを食べながらウォッカを飲み続ける
妹に返すから落ちる。また返信出来たら浮上します。
(/ありがとうございます、ではゼロさんを転送っと…(なお、色々な世界に飛ばされた経験もあって大して動じていない模様))
――さっきまで俺はハイウェイで暴走していた大型メカニロイドを迎撃、排除していた筈だが…ここは…教育機関、か?旧世代の資料に載っているものによく似ているが…(急に見知らぬ場所に飛ばされる…"あの時の事件"によく似ていやがるな…)
(先ほどまでハイウェイで大型メカニロイドが暴走していると通報を受け、鎮圧任務に赴き、そのメカニロイドを難なく破壊し、ハンターベースに帰還しようとしていた矢先、いきなり旧世代の教育機関のような光景が広がり、浮遊感を感じると同時に即座に空中で体制を立て直し、すたっと地上に着地した後、嘗て経験したある事件に状況がよく似ている点に気付きながらも一旦周りの様子を観察し)
>>小吉
本当に上から落ちてくるのね( 今のところ、全員がこのパターンだったため確信 )
あなた、大丈夫?怪我は?( 見た感じ怪我はないものの念のために聞いておこうと )
>>仄花
……何処の世界も本当に変わらないわね( 雑誌を見て確信したのか俯いて )
礼には及ばないわ( さっきの違和感は気のせいだったのかしら )( どっからどうみても少女らしく、先程の違和感は考えすぎと思うことにし )
>>ありす
大丈夫?( 落ちてきたありすをさっと抱えて )
それにしてもあなたみたいな子どももくるのね
>>雛夜
……もしかして忘れたの?( 目を見開きぽかんとした表情で )
>>紅炎
迷子かしら?( これで拭いてという意味をこめハンカチを差し出して )
>>ゼロ
どうやらそのようよ。私もこの世界に飛ばされたうちの1人( 言葉をきいていたのか相手に近づき )
それにしてもあまり動じてないのね、あなた
>サンズ
え、突然クソ寒いギャグ聞かされて凍死しそうなんだけど…なんて骨体ー。
(骨がもう一人いる…と内心思いながらも、サンズのギャグを聞いては自分もふとギャグを言ってみて)
>パピルス
へー、パピルスちゃんって言うんだ!オレは王馬小吉、超高校級の総統なんだー。あ、オレは多分そのロイヤルガード?ってヤツより偉いから敬っといてね!
(名前を聞いてはこちらも一応名乗り。ロイヤル・ガードなる物の事は全く知らないが適当に騙すような発言をしておいて)
>枢木
なーんだ、キミがやったんじゃないんだ。ちぇー、つまんないの。…んじゃ、なんでそのロッカーはそんな見るも無惨な姿になってんの?
(私の力ではないと否定されればつまらなさそうに表情を沈ませ、それならばこのロッカーは何故この様になっているのか疑問に思い聞いてみる事にして)
>ほむら
あ、怪我?見ての通り大丈夫だよー。オレってば色んな修羅場をくぐってきたお陰で頑丈に出来てるからさ。
(怪我の有無を聞かれればヘラヘラ笑いながら問いに答えて。見た目はただの少年の為そんな風には全く見えないものの、修羅場をくぐってきたなんて口に出し)
>小吉
グリタ/おい、お前。SansとPapyrusにふざけた事言ったら○すぞ。(にゅっと恐ろしい顔と声で出てくる)
サンズ/アンタも良いギャグのセンス持ってるじゃねえか。
パピルス/違うぞー!一番偉いのはUndain(アンダイン)だぞー!
>ほむら
忘れた!
(もしかしなくても、忘れた。入学当初は覚えていたような気がしなくもないが、もう思いつかないと言った様子)
>ゼロ
お? おー…
(まるで漫画で見るような格好の相手に、目を逸らせず)
>パピルス
よろしく!なの!!
(かわいい骨だと感じながら改めてあいさつ、)
>小吉
なんで? なんでだと思う?
(個性の所為なのだが、何故個性が発動したのかわからない様子でいて。唸りながらロッカーを片付けようと、手袋をしている右手でほうき、素手である左手でちりとりに触れればちりとりが壊れ、)
>>東
…人に名を尋ねる時は自分から名乗るものと習わなかったのか?――いや、少しばかり無粋だな…忘れてくれ。所属を名乗っても分かるかどうかは分からんが…イレギュラーハンター第零特殊部隊隊長、特A級イレギュラーハンター…ゼロだ
(水色の髪の少女が警戒した面持ちで近づいて来たのを見て、やはりここは自分の世界ではないと確信する。物言いに棘があったのもあって、つい皮肉気味に返しそうになるが、一旦思考を落ち着けて、無粋なことを言ったため、忘れてくれと静かに告げる。そして自分のようなレプリロイドがいない世界で所属を名乗ったところで分かるかどうかの保証はないと前置きをつけながら、自身の名と所属を名乗り)
>>ほむら
その顔つき…成程…日本人か。いや、俺の活動していた区域ではあまり見ることがなくてな…少しばかり珍しいと思っただけだ。――少しばかり訳ありの身でな、"そういった事情"は経験済みだとだけ言っておく
(黒髪の少女がおもむろに此方の独白に答える形で自分もこの世界に飛ばされてきた身だと告白し、コミュニケーションを図ってきた。その面持ちから、どうやら日本人のようだ。そういえばあまり自分の活動区域では見なかったな、と少しばかりどうでもいいことが頭によぎるが、一旦その話題を打ち切って、"わけあって"こういった事例を既に経験済みであるためだ、と冷静に受け答えし)
>グリタ達
ひ、ひぃ…!あ、謝るからそんな怖い事言わないでよ…。ダジャレが寒いってのもオレが偉いってのも冗談だから…
(怯えた様な表情と声色でガタガタと震えだしたものの、どこかわざとらしく)
>枢木
…なんだ、やっぱこれキミがやったんじゃないの?ふんふん、触れただけで壊れちゃうんだねー。にしし…つまらなくなさそうじゃん!
(理由は彼女にも分からないのか、聞き返されてはロッカーの周辺と彼女を観察し。すると素手で触れたちりとりが壊れた事に気付けば驚き目を丸くしつつも、興味津々といった様子で)
>小吉
グリタ/わざとだろ。闇の王、嘗めんじゃねえ。
サンズ/まあまあ、Gritter。怒るなよ。お前さんのギャグもイカしてるぜ。あ、ケチャップあるが…飲むか?(グリタを宥める為にケチャップを出す)
グリタ/…はあ、貰う。(Sans可愛いなぁ…と内心思いながらもケチャップを飲む)
(/あ、追加設定。Gritterは闇の王で、闇を操れます。SansとPapyrusの真ん中位の強さです。)
>>東
東か…髪色から分かりにくかったが、日本人だったか――でだ、少しばかり此方も聞きたいことがある。お前はどうやらこの教育機関の所属のように見受けられるが、ここは一体どこだ?
(此方が名乗ると、向こうも渋々といった感じだが、名乗り返した。東というらしい…日本人離れしたような髪の色をしているなとどうでもいいことを考えながら、此方も聞きたいことがあるとした上で、制服やここの馴染み具合からこの教育機関の所属と判断し、ここはどこなのかと疑問に思っていたことを尋ねて)
>>雛夜
…どうした?俺の顔に何かついているのか?
(今度は白髪の少女が此方に常に視線を投げかけている…元々レプリロイドがいる世界では自分のようなレプリロイドがいるのは当たり前だったので、その興味のような視線の意味を理解し難かったのか、自分の顔に何かついているのか、割と真剣なトーンで尋ね)
>パピルス
パピルスすごい! 重くないー?
(骨でも力は入るのか、たのしそうにしているもののやはり重さが気になるのか少し不安げにして)
>小吉
…キミ作ったりは出来ないのー?
(そういえば、片方だけ手袋を忘れていたんだった。一日に2つ物を壊してしまい、故意では無いとはいえ怒られるかもと思えば相手に問いかけ)
>ゼロ
顔にはなんにもついてないよ、珍しくて!
(顔には何にもついていない。真剣な表情の相手につられて真剣な声色で伝え、)
>パピルス
訓練? なんの訓練してるの?
>>東
…ヒーローの養成学校…?ヒーローと言えば…何時ぞやヒーローを名乗る連中がやたらと闘いを挑んできたり、俺のボディに使われている技術を手に入れようとしたイレギュラーが喧嘩を売りに来たことが何度かあったな――確か、アメリカ国旗と同じカラーの大盾を持った男や、蜘蛛のデザインのコスチュームを着た覆面の糸使いの男やらだったか。お前のいうヒーローとは恐らく別の存在だが、ヒーローを名乗る側も、イレギュラー共も双方ともきっちり実力行使でお引き取り願った…イレギュラーは確実に狩るが、それ以外は基本不干渉だ。異なる世界の存在が下手に干渉しすぎては、どんな事態を招くか未知数なのでな
(意外なことに、東からはここがヒーローの育成機関であるということが明かされ、ヒーローという言葉を聞いた瞬間、ある別の世界に飛ばされた時に、そこでヒーローを名乗る者達からやたらと挑戦を受けたり、自身のボディに使われている技術欲しさに襲い掛かってくるイレギュラー(ヴィラン)の相手をして双方とも撃退していたことを思い出す。ここに挙がっていたヒーローというのはキャプテンアメリカとスパイダーマンであるが、ゼロ自身はそれを知る由はない。流石に悪人でない者を殺すわけにもいかないので、手加減してセイバーのみねうちで無力化させるだけに留めていたが。とはいえ、この世界のヒーローとは全くの別物だろうと言いながら、イレギュラーは狩るが、それ以外は基本異邦人である自分は不干渉を貫くつもりであると本音を話し)
>>雛夜
珍しい…?あぁ、そういうことか。ここには俺のようなレプリロイドはいないんだったな
(どうやら相手は純粋に此方に興味の目線を送っていただけらしい。そう言えばこの世界にはレプリロイドがいないのだったと考えた上で、ならば変に目立つのも道理だ、と納得した様子で答え)
>>東
その表情から大体は察するが、お前の思っている通りだと思うぞ。俺は純戦闘型のレプリロイドだ、誰に制作されたのかは俺自身記憶していないし、製作者の顔すら見たことがないがな――ただ、俺に使われている技術やDNAデータは未だに解析されていないブラックボックスだらけだという。悪用されれば、下手をすると世界そのものを滅ぼしかねない…嘗て、俺の世界は本当にそうなりかけたからな
(相手の相槌を聞きながら、その表情を見て、大体考えていることを察する。その疑問に答える形で自分は純粋な戦闘用レプリロイドだとした上で、誰によって製作されたかも、ましてや製作者の顔すら見たことがないということも付け加えておく。一つ確実なのは、自分のボディは今の技術ですら完全に解析できないブラックボックスの塊であり、悪用されれば嘗ての"ナイトメア事件"のように、世界そのものを滅ぼしかねないのは確かであり、だからこそ他者に悪用されるのは何としても、避けねばならないのだと答え)
>>龍桜
…色々と聞きたいことはあるが、自らヴィランを名乗る者が何故ここにいる?セオリー通りの回答ならスパイ辺りだろうが…
(横槍が入る形で此方の会話が聞こえていたのか、イレギュラーとは自分たちヴィランのことなのかと第三者からの呟きが聞こえ、色々と聞きたいことこそあるが、何故ヒーローの養成学校を名乗っている場所にいるのか、とその方向に向き直ることもせず、背中を向けたまま問いかけ)
>ゼロ
東/…それでも、貴方の戦闘能力は非常に高い…力加減をすれば人々を助けられる…(そう呟き、…もう少し、ゼロを観察した方が良いわね。と思い)
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「作品名」オリキャラ
「名前」琴廼葉零
「読み」ことのは ぜろ
「年齢」16
「性別」女子
「容姿」髪色は銀で目は力で次々と変わる。髪の毛は腰くらいの長さで髪飾りに花と鈴がついてる帽子を被っている。帽子の色は白。胸は、、あるほう。服は水色のかわいいワンピースで肩が出ている。
袖は少しゆるく、長い袖だが腕が少し出ている。靴下は白くながい。靴はスニーカーで竹みたいな色をしている。身長はざっと150cmくらい。
「備考」能力は「八能眼」(はちのうがん)8つの眼の力を操れる。8の眼の力は1「破壊眼」は赤色で、使った瞬間黒い糸がたくさん見えて一本でも切れば存在そのものがなくなる。2「創造眼」エメラルドグリーンで、0から物を作れる。破壊で壊された存在もまた作れる。3「異質眼」ピンクで見たものを異様な物質で殺す、殺された側は死んだと気づかない。4「異能眼」眼はピンク。異質と一緒に使えるが、異能は異質と別で異能なチカラが創れる。たとえるなら炎があるがそれを少しいじるだけで炎に近い何かができる。また、新たな物質ができる。5「神聖眼」金色で、特別の種族しか使えない眼だが八能眼だとつかえる。全てを見通すことができる。6「不可能可能眼」紫色で、可能なことを不可能に、不可能なことを可能にできる。7「次元眼」銀色で次元そのものを司れる8「全眼」
輝く水色で全てを司れる。、、と、大変チートっぷりだがその分デメリットがあり、最悪の場合死にいたるチカラで、デメリットは体力を代償に使うということ。失明する可能性もある。そういう力を
司っている。
No.296 匿名さん
え?でも、まだ三年前のやつだから、いいんじゃないですか、?
(5年前とかなら、話は別なんですけどね、)
>297
自分の経験則上、何年も前に更新が止まってしまっているトピックに参加者様が戻ってくる可能性は少ないです(たまにトピ主さんが戻ってくることはありますが)
そういった古いトピを沢山上げると、現在稼働してるトピが下がってしまい探しにくいので控えて頂きたいです
あなたは他の利用者様からも何度か同じ注意を受けてますよね?もう少し他の利用者様のことも考えていただけると幸いです
>297 様
今現在のセイチャットは稼働スピードが比較的ゆるやかなため、1年前のトピックでも主様・参加者様のうち誰も見ていない可能性が高いです。他の方のおっしゃる通り、あまり古いトピック上げを繰り返すことは混乱を招きますので、できれば控えていただけるとありがたいです。
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