主 2019-05-17 20:45:04 |
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いえ、雛夜さんにそんなことなんてするはずがありませんわ(くすくすと笑いながら)
スライムというものはこんな感じなのですね
(むにゅむにゅと揉んだりつついたりしながら楽しみ)
>雛夜さん
はい、どうぞ(雑誌を差し出して)
本当ですか!?ありがとうございます!私のことも仄花とお呼びください!
(目を輝かせて相手の手を握りしめて)
>ほむらさん
なんと有名人になる方だったのですか(間に受けて)
なら礼儀正しくしなくては!私は幻夢仄花と申します 以後お見知り置きを
(スカートの裾と裾をつまみ礼儀正しく頭を下げ)
>パピルスさん
【それと勝手ながらキャラを追加したいです 一応のせておきます 】
【作品名】Fate/EXTRA
【名前】 ありす
【年齢】 不明(おそらく10歳にはみたない)
【性別】 女
【性格】 基本的に遊びたい盛りの無邪気な子供。色々な事情で訳も分からぬうちに長らく苦痛と孤独を味わった反動から、寂しがり屋で人見知り。
【容姿】 私では可愛らしさを伝えられないため画像で!(
【備考】正体は、サイバーゴースト。肉体を持たない精神体。実年齢はかなり高く、生前、空爆によって瀕死の重傷を負ったが、魔術回路が確認されたために強制的に延命させられ、数年間に及び研究用実験に使われた後に肉体は絶命した。だが精神は繋げられたネットに残り続け、電脳魔として生き続けることになった。それが何が起きたのか受肉してこの世界に現れることに
【作品名】ニューダンガンロンパV3
【名前】王馬小吉
【読み】おうま こきち
【年齢】16歳ほど
【性別】男
【性格】嘘つきを自称するほどの、嘘を連発する生粋の嘘吐き。 思いつきで適当な事を言ったり、泣き真似をしてみたりとかなり捉えどころが無く、また無邪気な笑顔とは裏腹に他の生徒達を責め立てるような言動も平然と行うが、本人は「悪の総統だから」と悪びれる様子も見せない。
【容姿】画像検索お願いします!
【備考】“構成員1万人以上の悪の秘密結社の総統” という、嘘か本当か分からない才能を持つ、超高校級の総統である少年。
(/参加許可ありがとうございます!こんな感じで大丈夫でしょうか?)
【ありがとうございます、ではプロジェクトクロスゾーンで他の会社のキャラと共闘したり、マブカプシリーズ(格闘ゲーム)でDCコミックヒーローやヴィランと闘り合ったりとクロスオーバー作品の出演回数の多いゼロさんで参加です】
【作品名】ロックマンXシリーズ(無印~X8まで)
【名前】 ゼロ
【読み】 ぜろ
【年齢】 ???(容姿は十八歳程度と思われる、実年齢は制作された期間などを含めてもゆうに百年以上は経っていると見ていい)
【性別】 男性型
【性格】 もう一人の主人公であるエックス以上に強烈に悪を憎み、悪(イレギュラー)には僅かの慈悲も無い。普段は極めて冷静沈着かつクールで、感情を殆ど介さずに任務を遂行するが、根は少々短気かつガサツでとても熱い性格。しかし、かつての記憶が戻り始め、戦友のカーネルや自身に好意を寄せるアイリスを自身の手で葬らざるを得なかったロックマンX4より、彼にとってのイレギュラーという存在の定義そのものや自身の危険性の認識と共に激しく揺らいでいく事になる。その為ロックマンX4の直後であるロックマンX5では迷う描写が見られ、ルートによっては自分自身を葬る事になる。自らがかつてイレギュラーであり、場合によってはその中心となる存在であるということについて本人は激しく嫌悪しているようで、イレギュラーという存在に対する嫌悪はエックスやアクセルよりも強く、言葉のところどころにそれが現れている。
【容姿】 紅と白、黒を基調にした鋭角的なデザインのアーマーを纏い、長い金髪が特徴、背中の部分にはゼットセイバーの収納用のスペースがあり、戦闘の際にはここから抜刀する。右腕はゼロバスターと呼ばれる射撃武双が搭載されており、右腕を変形させることで銃口へと変化するギミックとなっている。
【備考】人間と同じく感情を与えられ、思考する能力を与えられた機械生命体レプリロイド、言ってしまえば心を持ったロボットであり、イレギュラーハンター第0特殊部隊隊長にして、最高ランクの特A級クラスのイレギュラーハンター。エックスの先輩でもあり、無二の親友でもある。しかしその正体は、無印ロックマンの時代に幾度となく世界征服を目論んだ科学者、Dr.ワイリーが作成した最後のワイリーナンバーズ(通称:DWN)である。 型式番号は「Dr.w LAST No」もしくは「DR.W.NO∞」。
発見された当初、ゼロは周囲を見境なく攻撃する残忍なイレギュラーであり、ゼロの処理のために出撃したのであろうイレギュラーハンターのガルマの部隊を単騎で武装無しで全滅に追い遣っている。
そこでゼロの対処をする事になったのは、当時としては最高の能力を有し、なおかつDr.ケインによって最初に生み出されたレプリロイドであり、イレギュラーハンター第17精鋭部隊の隊長を務めていたシグマだった。最初はシグマの動きを学習するために敢えて手加減し、動きを見切ってからは当時最強だったシグマを一方的に圧倒し、破壊寸前まで追い込むが、ある不測の事態によって逆転され、機能停止に陥り、イレギュラーハンター本部に回収された。この闘いが切欠となってゼロは記憶を失い、逆にシグマはこれを機にイレギュラーとなってしまう。奇妙な運命を辿ってイレギュラーハンターとして活動し、本来宿敵となるハズだったエックスと親友として共に戦い、何度もシグマの策略から世界を救うことになるが…?戦闘能力としては、二段ジャンプやエアダッシュによる高い機動性を活かし、当初はエックスと差別化を図る目的もあったのか、X2で改造された際に新兵器「ゼットセイバー」を入手、エックスバスターによる遠距離戦をメインにするエックスとは対照的に、セイバーを用いた近接格闘戦をメインにしている。また、X2でボスとして登場した際には、ゼロバスターの光弾を二連射してからゼットセイバーからの光刃を放つ三段技「ダブルチャージウェーブ」、地面を殴りつけて周囲に瓦礫を散乱させる技「アースクラッシュ」を使用しており、後のシリーズでもこれらに似た技を使用することが多い。 エックスのような特殊武器は使えないが、ラーニングシステム(最初のシグマとの戦いで動きを学習する際に用いられていたのもこれ)によって対峙した敵の動きをインプットして様々な技を習得できる。 メインはセイバーによる様々な技(属性を持った対空能力の剣技や、回転斬り、ダッシュ突き、空中からの下突き、切っ先から光波による斬撃を飛ばすなどその種類は多岐に渡る)だが、周囲に全方向へ光弾を放つ(滅閃光)、武器エネルギーが切れるまで周りの時間を停止する(ダークホールド)、一定時間の間自身の分身を発生させ、同時攻撃させる(双幻夢)、ビット兵器を出現させて援護攻撃させる(ヤンマーオプション)など、広範囲攻撃や搦め手に特化した技も習得する。また、ある作品限定で敵対した際にのみ使う画面全体を攻撃する即死技(幻夢零)を使うこともあるが、別作品のゲストとして登場する作品では即死判定はない。
(/了解です!絡み文失礼致します)
うわ…っ!…いったいなー、もう。オレはロボットとかじゃなくて普通の人間なんだから、もし打ち所が悪かったら大怪我してる所だよ…!
(突然空中から落下して来てはそのまま地面に衝突したものの、怪我はないらしく普通に立ち上がれば何やら不満げにぶつぶつ呟きだして。)
【感謝です!】
仄花/長くても一歩一歩歩けばいつかは必ずたどり着くものです!(両手を握り元気付けようと)
>パピルスさん
おや、またこの世界にいらっしゃった方が…(こつこつと相手の元へ歩いて)
大丈夫、ですか?
(手を差し出して)
>小吉さん
ありす/きゃあ!(空中から現れて床へめがけて落下していき)
>all
>ほむら
なんかねー、理由あった気がするんだけどなあ
(どうにも心のつっかえが取れない気がしていて、ぐりぐりとこめかみを指で押えるも思い出せず)
>仄花
たのしいよねー!
(まるで幼稚園児のようにはしゃぎ、そのうちパンのように捏ねだして)
>パピルス
オトモダチ、名前教えてー?
(オトモダチの名前を知らないなんておかしなこと、「ぼくが忘れてるだけ?」と首傾げて)
>小吉
……どうしよー?
(個性のせいで粉々のバラバラになったロッカーを前に、唸り声を上げて)
中の人)追加でオリキャラをします。
【作品名】東方project(オリキャラ)
【名前】藤原 紅炎(本名 月詠 未来 )
【読み】ふじわらの かれん (つくよみ みらい)
【年齢】不明
【性別】女
【性格】臆病 人見知り 怖がり 泣き虫
【容姿】妹紅と似てるが赤いところが紫で黒髪(身長 120cm)
【備考】能力は老いる事も死ぬ事も無い程度の能力。元は月の都で育った。迷いの竹林で妹紅に出会った。一応妹紅の妹(?)。記憶が無く自分の名前も思い出せないから藤原紅炎は妹紅がつけた名前。蓬莱の薬を飲んでしまい不老不死になった。なお紅炎の存在は綿月姉妹と妹紅しか知らない。
※妹紅もやりたかったのですがさすがに多すぎるのでやめました。
>パピルス
んー?…オレが人間なのは間違ってないけど、初対面で突然人様をニンゲン呼ばわりは失礼じゃないかな!全く、骨ってのは常識がなってないなあ!
(目の前のパピルスの風貌を見ては首を傾げつつも、ニンゲンと呼ばれた事に対し怒るかの様な素振りを見せて。しかし自分はサラッと相手のことを骨呼ばわりし。)
>幻夢
わ、誰だか知らないけど…キミ優しいね!オレ感動しちゃうなー!…でも、オレの手には触らない方がいいかもね。触ったらきっと酷いことが起きちゃうからさ。
(こちらへと近付いてきた相手をじっと見て、手を差し出されればまるで意味有りげに顔を俯かせ呟くようにそう述べて)
>枢木
うわっ、スゲー!これキミがやったの?見かけによらずパワー系だね!
(バラバラのロッカーを見てはこの世界の個性の事など全く知らないため、彼女が力づくでやったのだと勘違いし目を輝かせながら近付いて行き)
>小吉
サンズ/じゃあ、1つ骨に関するイカしたギャグを言おうじゃないか。…スケルトンは、トロン『ボーン』が吹けるんだぜ?『骨』だけに?(ツクテーンという音の代わりにサンズが自分のトロンボーンを吹く)
パピルス/にぇ!?俺様は骨じゃない!ロイヤル・ガードになるパピルス様だ!!(胸を張って言う)
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