匿名さん 2019-05-17 12:51:39 |
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>良太郎、戦兎、パラド、麗華
……私は怪しい者ではない。一応君達と同じライダーだ。ここに迷い込んできただけのね。
(逢魔降臨暦をしまい、ビヨンドライバーを見せて)
>ウォズ
戦兎:お前も仮面ライダーか…。(ビルドドライバーと2つのフルボトルをしまいながら少し考え込み)
パラド:何だよ~。せっかく戦えると思ったのに~。(がっかりしたように石垣に座り)
>良太郎、麗華、パラド、戦兎
……ああ、未来のライダーと言うべきかな。……私はウォズ……正しき歴史を語る預言者「仮面ライダーウォズ」だ。
(改めてみんなにいつもの通り自己紹介をしてビヨンドライバーをしまって)
>良太郎、麗華、パラド、戦兎、ウォズ
盛り上がってるところちょっといいかな?(全員に駆け寄り)この写真の男をどこかで見たか?(フィリップの写真を見せ)
>ウォズ
戦兎:未来の仮面ライダー…。(相手をじっと見てボソリと呟き)
パラド:未来か…!心が踊るな!(未知の仮面ライダーにワクワクしているようでそう言い)
>左翔太郎
戦兎:いや、俺は知らないな。(写真を見ては首を横に振り)
パラド:誰だこいつ?(写真を見ても首を傾げるのみで)
>フィリップ
モモタロス)良太郎と零華、何処だ。あ?アイツ、誰だ?
(モモタロスはフィリップを見て誰だ?って言った。モモタロスは砂状態ではない、あの赤い鬼みたいな姿)
(/ただ今戻りました。間を空けてしまいすみませんでした。引き続きよろしくお願いします)
>ウォズ
未来?…まあ時間を止める奴もいるくらいだからな。(クロノスを思い出しながら言い)
>左翔太郎
わりぃな、見覚えない。(写真をみて直ぐに言い)
>桐生戦兎
いいんじゃねぇか?この場所の探索もしなきゃなんねぇとは思ってたからな。(桐生の意見に賛同し、辺りを見渡しながら)
>花家大我
パラド:じゃあ俺はスナイプと行くぜ。(石垣から飛び降りて大我の隣に立ち)
戦兎:じゃあ俺もお前達と行く。(大我とパラドに近付き)
(/お帰りなさいです!これからもよろしくお願いします。
>主様
(/すいません。仮面ライダーエグゼイドから壇正宗の追加をしたいのですが宜しいでしょうか?
(>No.84 了解しました。是非どうぞ)
>みなさん
すまねぇ、俺の仲間のためにこんなことやらせちまって・・・。(頭を下げて)
(/許可有難う御座います。絡み文出します!
>ALL
正宗:…。此処は…?(ふと目覚めると先程までいた幻夢コーポレーションではなく見知らぬ場所だったので辺りを見渡し)
>翔太郎
……彼は見ていない。だが、探すのは協力しよう。我が魔王もこの世界に飛ばされているかも知れないからね。……そして謝らなくてもいい。(話を聞いて探すのを手伝うと言って)
>良太郎達
……ああ、そうだよ。……信じられないかも知れないがね……まあ、この話はともかく今は人捜しをしよう。(みんなの言葉に頷き、そう言って)
(/皆さん、遅れてすみません!また宜しくお願いします。)
(アラン)
>ALL
……ここはどこだ…?……(眼魔界から人間界に行く途中、見知らぬ場所に飛ばされ、辺りを見渡して)
(/アランの方の絡み文も出します。)
(背後のみで申し訳ありません。そろそろ何かイベントを始めたいと思います。何かいいアイデアがありましたら教えてください。何もなければ私が勝手に始めさせていただきます)
>フィリップ
壇正宗:人に名前を聞く時は自分からだろう…?(相手を警戒しつつ見つめてはそう言う)
>花家大我
パラド:スナイプ!敵は俺が倒すからな!(ゲーマドライバーを予めセットしておきガシャットギアデュアルを片手に付いて行き)
桐生戦兎:俺も付いて行くよ。(走って付いて行き)
>パラド
あんまり突っ込み過ぎんなよ。(バンバンシューティングのガシャットを指でクルクル回しながら)
>桐生戦兎
ああ、よろしく頼む。(振り返らずに前を見て言い)
>花家大我
パラド:本当はエムと協力プレイしたかったけどな。(ニヤリと笑みを浮かべ)
桐生戦兎:とりあえず警戒しておいた方が良いな。(そう言うとビルドドライバーを装着して)
(ウォズ)
>良太郎、零華
……さて、私達も行こう。(大我達を見送った後二人にそう言って)
(アラン)
>大我、パラド、戦兎
……マコトもタケルもいない……この世界は一体……
(そう呟きながら仲間や親友を探して少し離れたところを歩いていて)
>翔太郎/フィリップ背後さん
(/イベントについては私も特にありませんので主様に任せます。)
>パラド
そうは言ってもエムはいないからな。ま、こうやって探索してれば案外出てくるかもな。(白衣のポケットに両手を突っ込み少し適当に答えて)
>桐生戦兎、アラン
そうだな…っと、ちょうどお出ましだ。おい、そこのお前。(桐生に賛同したところでアランをみつけ、ゲーマドライバーとガシャットを準備して声を掛けて)
>花家大我、アラン
パラド:確かにそうだな。(フッ…と笑いを漏らすと真顔に戻り)あいつ、誰だ?(アランを見て言う)
戦兎:まさかお前も仮面ライダーなのか?(アランに近付きつつ聞き)
正宗:ん…?あれはバンバンシューティングとパーフェクトノックアウト…。それに見知らぬ人間が二人…。(幻夢コーポレーションへ帰る手掛かりを探そうと歩き回っていると大我達を見つけて呟き)
(アラン)
>大我達
……人間か。この世界にもいるとはな。(大我達に気付き、少し様子を伺うようにそちらを見て)
………ああ、私はライダーだが。(戦兎の言葉にそう応え……何者だ?と少し警戒しつつ訊いて)
(/返信遅れてすみません!)
>アラン
お前もライダーか…仮面ライダーがこの場所に集められてるのか…?(顔をしかめ、呟き)
(/主様、仮面ライダーレーザー/九条桐谷の追加をしたいのですが宜しいでしょうか)
>アラン
お前も仮面ライダーなのか…。(顎に手を当てて考え始め)
>主様
(/ぽんぽんと何度もすいません。仮面ライダーエグゼイド、宝生永夢を追加したいのですが良いでしょうか?
(ウォズ)
……ライダー達がここに集められいる……しかも敵も味方も……まるで戦う為に呼び出されたようだ……(周りのライダー達を見てそう呟いて)
(アラン)
……ライダー達がここに集められたか……
(話を聞いて少し考えるような素振りを見せ、)
(では始めさせていただきます)
>みなさん
(空にスクリーンが写され)フフフ、仮面ライダーのみなさん、こんにちは。ご機嫌いかがかな?
>???
ウォズ「……君は……?(少し警戒した様子でスクリーンの人物を見ていて)」
アラン「……君が私達をここに呼び出したのか?(スクリーンを見てそう呟いて)」
>みなさん
私の名前は・・・、まぁそんなことはどうでもいい。みなさんの中にはお気づきの方もいるかもしれませんが私があなた方をここに呼び出しました。
>???
正宗:要件を話せ。(軽く睨みながら言い)
パラド:心が踊りそうだな。(スクリーンの相手を見てはガシャットギアデュアルを握り締め)
戦兎:嫌な予感しかしないな。(頭を掻きつつ言葉を発し)
>みなさん
なぜ呼び出したって?ゲームをするためですよ。あなた方の中で一人だけここの世界から出ることが出来ます。戦いに勝った最後の一人だけが。あとはわかりますよね?では、ゲームスタート!
>???
ウォズ「……ゲームか……とんでもないことに巻き込まれてしまったな……(話を聞いてそう呟きつつ、ビヨンドライバーとウォズのミライドウォッチを出して)」
アラン「……この世界から出るために争うのか……仕方がない。(話を聞いて戦うしか無いと判断し、ネクロム眼魂を出し、メガウルオウダーにセットして)」
>ゲームか…。(バグヴァイザーを腰に装着してバグルドライバーにして、仮面ライダークロニクルガシャットの出っ張りとバグルドライバーのAボタンを押す。するとガシャットにバチバチと緑の電撃が走り空を舞い、しばらく経つと挿入口へと差し込まれる。)
「仮面ライダークロニクル」
(変身待機音)
正宗:変身…。(バグルドライバーのスイッチを押すと変身が始まる。)
「バグルアップ」
「天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時は極まれり!」
(時計盤が体をすり抜けると緑と黒を基調とした仮面ライダークロノスへと変身を遂げる)
パラド:心が踊る!(早速ギアデュアルのダイアルを右に回し出っ張りを押すと仮面ライダーパラドクスパズルゲーマーへと変身を遂げる)
戦兎:俺は少し見ていようか。(皆から離れて状況を確認しに行き)
>零華
俺の感覚だけど、集団で固まって戦った方が有利だと思う。虫が良いのは分かるが…どうだ?(ジーニアスフルボトルを取り出し「お前の力になる。」と言いつつ頷き)
>???
ハッ、面白れぇ。やってやんよ!第参戦術!(バンバンシューティングとジェットコンバットのガシャットをゲーマドライバーに差し込み、コンバットシューティングゲーマーに変身し)
>零華
ありがとう。とりあえずこれは預けておくよ。俺が裏切ったら壊してほしい。(ラビットフルボトルとタンクフルボトルを相手に差し出し)
ウォズ「……この世界から出る方法はこれしか無い……(冷静にそう呟き、ウォズのミライドウォッチのスイッチを押してビヨンドライバーにセットして)」
『ウォズ!』
『アクション!』
(変身音と共に歯車のエフェクトが広がって)
ウォズ「変身」(変身ポーズをとり、ビヨンドライバーのスイッチを押して変身して)
『投影!』
『スゴイ!ジダイ!ミライ!仮面ライダーウォズ!ウォズ!』(白と緑を基準に顔に『ライダー』と刻まれた仮面ライダーウォズに変身して)
(アラン)
『スタンバイ、イエッサー』(こちらもネクロム眼魂をメガウルオウダーにセットし、目薬の部分を起こして)
アラン「…変身」(変身ポーズを取りメガウルオウダーのボタンを押し、変身して)
『テンガン……ネクロム……メガウルオウド』
『クラッシュザインベーダー!』(白と緑を基準に黒いパーカーを着た仮面ライダーネクロムへと変身し、パーカーのフードを外して)
アラン(仮面ライダーネクロム)「……心の叫びを聞け!」
>パラド、花家大我、ウォズ、アラン
正宗:皆私の生け贄となって貰おう…。(速攻で勝負を決める気か両手をバグルドライバーのAボタンBボタンに添えて同時に押し時間停止をするつもりのようで)
>花家大我
くっ…!(銃撃を受け回避に専念する事にしたようで飛び退き)バンバンシューティング…。君は絶版だ…。(ゲムデウスクロノスの名残である盾と剣を装備し)
パラド:これとこれと…これだ!(分身、鋼鉄化、高速化を選択して)スナイプ!(大我に呼び掛けつつ高速化を大我に、残り二つを大我の武器へと取り込ませ)
>パラド
分かった!喰らえっ!(高速で空中を移動しつつエナジーアイテムにより4つに増えたガトリングガンで正宗に向かって打ち続け)
>パラド、大我
正宗:ぬぅ…!(より激しくなった銃撃を盾で何とか防ぎつつ一瞬の隙を付きA、Bボタンを同時に押し時間停止して)
「ポーズ」
>大我、正宗
パラド:俺はお前を強化する!だか…(言葉の途中で時間が止まり)ぐわぁぁぁ!(停止した時間の中で大ダメージを受けたのか吹っ飛んで行き)
途中参戦で恐縮なのですが
仮面ライダーアギトから、葦原 涼/仮面ライダーギルス
もしくは
仮面ライダー龍騎から、北岡秀一/仮面ライダーゾルダ
とか使って参戦しても大丈夫でしょうか?
(ギルスの場合描写は規制し、ゾルダの場合ファイナルベントは自重させていただきますが)
>正宗
ぐはぁっ!っく、鋼鉄化があって助かった。大丈夫か、パラド!(空中にいたはずが、いつのまにか地面に叩きつけられていて、その衝撃を受けるも鋼鉄化のお陰で耐える事ができ、立ち上がると吹き飛ばされたパラドに声を掛けて)
>大我
パラド:あ、ああ大丈夫だ!(相手の言葉に頷きメダルを操作し始め)今度は!(鋼鉄化2枚、マッスル化1枚を大我に取り込ませ)
流石にレベル差がキツいな。マックス大変身!(ゲーマドライバーを装着してガシャットギアデュアルをセットしてレバーを開きパーフェクトノックアウトに変身を遂げ)
>パラド
助かる。そうだな、流石にこれじゃ部が悪い。第伍十戦術!(パラドに感謝を告げ、レベル3じゃ流石に無理があると考え、ガシャットギアデュアルを取り出しシミュレーションゲーマーに変身し)
【>144ではまず葦原ギルスで
皆様改めてよろしくお願いします;;;;】
(愛車という事ではないが、長い間人目を避ける様な放浪の旅の伝手の様な移動手段として、ホンダXR250を駆り、田舎の山道の様な場所を走っていたはずだった。アギトとしての能力か否かは解らないが、最近では人目を避ける事も上手くなりつつあった筈が…)
…?、ここは…?
(途端に多数の『"仮面ライダー"』もしくは『アギトに近い存在』と思われる何かが集まる場所の渦中の端に遭遇し、バイクを停めてヘルメットを外す男。
茶髪の逆立ったやや優グレた様な容貌のその男は周囲の戦況に些か戸惑っており、久々に異形に変身して力が"リバウンド"するのもあまり気が進まない様子だったが…)
ウォズ「……別の方法を探せるのならとっくに探している。(シノビライドウォッチを使い、フューチャリングシノビにチェンジし、他のライダー達に向けて攻撃しつつ零華にそう言って)」
アラン「……だが、この世界から出る方法は今はこれしか無いだろう。……ハッ!(他のライダー達に向けて攻撃する体勢になりつつそう言って)」
(/遅れてすみません!)
>大我
正宗:ぬぁ…!(相手の攻撃を盾で受け止めたがとてつもない衝撃で軽々と後ろに吹っ飛ばされ)はぁ~!(すぐに起き上がって剣で攻撃するもガギィンとおかしな音を立てて弾かれ)
>桐生戦兎
(一旦旅の伝手である自分のバイクを戦況の端まで運ばせ停車してから、状況の説明が出来そうな相手を探せば、自分より些か若い青年を見つけ、付近まで歩み寄り)
お前、ここが一体どういう場所なのか知っているのか?
(と尋ねかける。もっともこの男、相手である若い青年こと桐生戦兎よりも
大分厳つくも粗暴そうな見た目である為、何かふざけた事を言えば速攻で殴られそうな容貌である)
>葦原涼
戦兎:此処は何者かが俺達仮面ライダーを閉じ込める為に作った空間だ。最後の一人になるまで出る事が出来ないらしい。(相手を見ては淡々と説明して、いずれこの人とも戦う事になるのか…と思い)
>桐生戦兎
詰まる所…いずれ奴らやお前とも争うのか…
(アギト同士かそれに匹敵する相手との戦い…そんなものは木野と一戦交えたソレで懲りていた。
というか、自分はそもそもこんな形で自身のアギトとしての力を晒すのは激しく抵抗がある。そう困惑していたこの男は壇正宗らの戦いを、敢えて何もせず傍観する。まるで自分は自分の番がギリギリ来るまでの間に率先して戦うのは正直御免被る。そんな表情である。)
>桐生戦兎
俺もこの戦いをどうにか避けたい。
生憎俺の力はそう簡単に晒せる代物じゃないんでな…
(と自身の力の存在意義や在り方に関しては戦兎に同意しており)
>桐生戦兎
力を晒したら…お前が俺から逃げたくなる
そんな力だ…
(と、自身はアギトとしての力に覚醒してから余りにもろくでもない事に巻き込まれていく一方だった過去を思い浮かべる。"はっきり言ってだいぶ危険"そんなトーンと表情である。)
>左翔太郎
零華)わかりました!一緒に探しましょう!あと、私は野上零華です。
>桐生戦兎、野上良太郎
零華)桐生戦兎さん、お兄ちゃん!この人が探してる人を探しましょう!
>正宗
喰らえ…ッ!?いない?(ロックオンした相手が突然いなくなり、集束していたエネルギーも分散されてしまう。辺りを見渡してもいない事から、ポーズを使って逃げられた事に気付き「ちっ」と舌打ちをし)
>大我
パラド:何だよ~…。(逃げられた事が分かると舌打ちしながらパラブレイガンで地面を撃ってから変身を解除して)
エム程じゃないけどまあまあ連携出来たしこのまま一緒に行こうぜ?(そう提案して「最後は俺達だけで1対1の真剣勝負だ!」と笑み浮かべ)
正宗:おのれ…バンバンシミュレーション…!(変身を解除してボロボロだが木陰から相手を睨み)
左)あっ!そうか、電話すりゃいいんだ。(スタッグフォンを取り出し)
フィリップ)ライダー同士の戦いか、興味深い。ん?(スタッグフォンが鳴っていることに気づき)
>パラド
…最初っから一人で戦うよりも、協力してた方が生存率は上がるだろうな。共闘だ。(少し考えた後にそう言い)
>大我
ああ、よろしくな!(ニヤリと笑みを浮かべ)それに協力プレイなんて心が踊る事見逃せないしな。(ガシャットギアデュアルを投げてからキャッチし)
左)おいフィリップ、今どこにいる?こっちは色々大変だってのに。合流するぞ。(スタッグフォンで電話をかけ)
フィリップ)いや、合流は無理だよ。(電話にでて)今僕は戦場のど真ん中にいる。
左)何ー!?戦場のど真ん中!?(フィリップの言葉にこの上なく驚き)
>左翔太郎
零華)え!?戦場のど真ん中!?えっと、私とお兄ちゃんがその人の所に行きます!私とお兄ちゃん、仮面ライダーに変身出来るので!
左)戦場のど真ん中って。近くに何がある!?
フィリップ)(辺りを見回して)あえて言うとしたら二人の仮面ライダーがいる。(パラドと花我に気づき)
>フィリップ
ふう…ん?誰だアイツ。(変身を解除し辺りを見渡すと、そう遠くない場所に1人の人物がいる事に気付き目を凝らし)
>大我、パラド
君達は何者だい?もしかして君達も仮面ライダー?(二人を警戒しながらも好奇心には勝てずついつい話しかけてしまう)
左)>零華
俺も一緒にいくぜ。いてもたってもいられねぇ。(零華の後を追って)と、一応つけとくか。(ドライバーを取り出し腰につけて)
フィリップ)>パラド
僕をどうする気だい?まさか戦うとか言い出さないよね。(後退りしながら)
フィリップ)>パラド
(腰にドライバーが現れ)フッ、さすが翔太郎。僕の危機に気づいてくれたんだね。さてと(ファングメモリがどこからともなくやって来てフィリップの手のひらに乗り)
左)へへっ、いくぜ相棒。(ジョーカーメモリを取り出し)「ジョーカー」
フィリップ)「ファング」
>フィリップ
心が踊る。(ゲーマドライバーにガシャットギアデュアルを差し込みパラドの背後に二つのゲーム画面が現れる。)
「デュアルガシャット!」
「The strongest fist!What's the nexs stage?」
マックス大変身。(ドライバーのレバーを開き背後のゲーム画面が融合して仮面ライダーパラドクスパーフェクトノックアウトゲーマーへと変身を遂げ)
「赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアウト!」
さぁ、やろうぜ?(パラブレイガンを手に持ち相手を見据え)
左)>零華
俺の体、頼むぜ。
二人)変身!(それぞれのメモリを差し込み、翔太郎は倒れフィリップはファングジョーカーに変身して)
>左翔太郎
零華)え?ってうわっ!?危なかった…
(左翔太郎が俺の体、頼むぜと言ったのでえ?と言い、左翔太郎が倒れて、ギリギリで支えたので危なかったっと言い)
二人)さぁ、お前の罪を数えろ!「アームファング」(お決まりの決め台詞を言ったあとアームファングを使い)
フィリップ)いくよ
左)ああ。
二人)(パラドと大我に攻撃を仕掛け)
二人)ぐっ!(銃弾から身を守り)
左)くそー、やっぱ飛び道具相手はキツいぜ。
フィリップ)ならばこちらも飛び道具を使おう。
左)よしきた!
二人)はっ!(アームファングをパラドに投げつけ)
>ファングジョーカー
よっと!(楽しげにアームファングをアックスモードに変化させたパラブレイカーで叩き落としてから相手に接近し叩き切ろうとして)
>ファングジョーカー、パラド
零華)ここら辺かなって、仮面ライダーが戦ってるよ…
(フィリップ達がいる所についたが、ファングジョーカーとパラド達が戦ってるのを見て、仮面ライダーが戦ってるよっと言い)
左)おいおい、近距離の武器まであるのかよ。(パラドの攻撃を避け)
フィリップ)ん?フッ、君の体が来たね。そろそろ選手交代といこうか。(パラドと距離をとって)
左)まぁちょっと早いが仕方ねぇな。
>ファングジョーカー
何だよ!もう終わりかよ~。(距離を取る相手に心底がっかりしたように言うとやる気が無くなったらしく変身状態のまま地面に座り込み)
>大我
はぁ…。(相手の言葉にため息と共に立ち上がるとガシャットギアデュアルをゲーマドライバーから抜きパーフェクトパズルの方へとダイアルを回す。すると、パラドの背後にパズルゲームのゲーム画面が現れ)
「PERFECT PUZZLE!」
「What's the next stage?」
変身。(ギアデュアルの出っ張りを押しパズルが散らばると共に仮面ライダーパラドクス、パズルゲーマーへと再変身を遂げる)
「DUAL UP!」
「Get the glory in the chain!PERFECT PUZZLE!」
さて…。(心底面倒臭そうに首を回して大我の隣に立ち)
二人)(零華の近くまで近づいて)
フィリップ)このままだと分が悪い。サイクロンジョーカーで逃げよう。(変身を解き)
左)(起き上がり)いくぜ。「ジョーカー」
フィリップ)「サイクロン」
二人)変身!(それぞれのメモリを差し込みフィリップは倒れ翔太郎はサイクロンジョーカーに変身して)
零華)え!?って危なかった…次は写真の人が倒れた…、って、この人達も仮面ライダーだったのか…
(零華はフィリップがいたので驚き、左翔太郎が起きたので、驚き、二人は変身して、フィリップが倒れたので支えた)
>サイクロンジョーカー
俺を楽しませろよ!(相手が再変身したのを見て心底楽しそうに言うとメダルを組み合わせ、高速化二枚に透明化を取り込み不可視&超高速の状態で相手に迫り)
左)来るぜフィリップ。
フィリップ)問題ない。まだ試験段階だが使おうサイクロンメモリをマキシマムスロットに。
左)いくぜ。
二人)(サイクロンメモリをマキシマムスロットに差し込む)「サイクロン!マキシマムドライブ!」(と、凄まじい突風が辺りに巻き起こる)
>サイクロンジョーカー
うわっ…!(あまりの風力に吹き飛ばされてしまうが上手く着地して)
だったら!(再びメダルを操作して伸縮化、ジャンプ強化、マッスル化を取り込み大ジャンプからの足や手を伸ばして攻撃しようとして)
>パラド
ちっ、これじゃ撃っても飛ばされちまうな。パラド、頼んだぞ!(サイクロンジョーカーの巻き起こした風により弾丸が巻き上げられてしまう事を恐れて砲塔を下ろし、パラドに声をかけて)
>パラド、零華
左)おっと!(パラドの攻撃を間一髪で避け)あぶねぇな!
フィリップ)ここは分が悪い。彼女を連れて逃げよう。
左)(零華に近づき)ガール、俺に捕まれ。
フィリップ)そこは俺たち、じゃないのかい?
>サイクロンジョーカー
はぁ!?逃げるな!(逃げようとする相手にキレたようで「俺の心を滾らせるな…。」と呟くと腰のギアデュアルを手に持ちノックアウトファイターの方へとダイアルを回し、パラドの後ろに格闘ゲームのゲーム画面が現れて)
「KNOCK OUT FIGHTER!」
「The strongest fist "Round1" Rock&Fire!」
変身!(怒りながらそう言い出っ張りを押すと炎と共に仮面ライダーパラドクス、ファイターゲーマーへと変身を遂げ)
「DUAL UP!」
「Explosion Hit! KNOCK OUT FIGHTER!」
行くぜ!(変身時に出て来たメダルの中から高速化を取り、相手へと高速で走って行き)
左)
>パラド
何!?(パラドの予想以上の速さに驚き)
フィリップ)いくよ、翔太郎!こうなったらとにかく退くしかない。
左)あ、ああ!
二人)(サイクロンの風で浮かび上がり)
左)
>パラド
いや、すまねぇが今回は退くぜ。退くべき時に退けるってのもハードボイルドの要素のひとつだ。
二人)(緑色の旋風が周りに巻き起こりその風にのって遠くへ飛んでいこうとする)
>サイクロンジョーカー
絶対に逃がさねえ!(再びギアデュアルを手に持つと変身を解除して、ゲーマドライバーにガシャットを挿入しパラドの背後に二つのゲーム画面が出現する)
「デュアルガシャット!」
「The strongest fist! What's the next stage?」
マックス大変身!(ドライバーのレバーを勢い良く開きゲーム画面が融合して仮面ライダーパラドクス、パーフェクトノックアウトゲーマーへと変身を遂げ)
「マザルアップ!」
「赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアウト!」
覚悟しろ!(ガシャコンパラブレイカーをアックスモードにして鋼鉄化のメダルを取りながらボタンを10回連打し、そのパワーで旋風と共に相手を叩き切ろうとして)
【葦原涼やってた者です。
仮面ライダー龍騎より
北岡秀一/仮面ライダーゾルダ
を追加キャラクターとしてやっても大丈夫でしょうか?】
>No.225様
(追加の件承りました。どうぞ。引き続きお楽しみください)
>パラド
左)な!ぐぁ!(慌てて避けようとしたが当たってしまいその反動で零華を離してしまい)
フィリップ)翔太郎!彼女が!!
>左翔太郎、フィリップ
零華)え?うわぁぁぁ!?あ、へ、変身!!いた!?
(零華は落ちた、だけど零華は慌てて変身してブラットフォームになって地面に当たり、いた!?と言い)
>サイクロンジョーカー
敗者には相応しいエンディングを…。(つまらなそうにそう言うとパラブレイカーのボタンを10回連打して全力で相手を叩き切ろうとして)
>パラド、左翔太郎、フィリップ
零華)危ない!
(パラドがサイクロンジョーカーに攻撃をしようとしたので、サイクロンジョーカーを守ろうとして、相手の攻撃に当たった)
>>パラド
<Shoot Vent>
(と刹那、実体砲弾の単発の重砲撃が、遠距離からパラドに襲い掛かる)
???
全く・・早くゴローちゃんのボンゴレが食べたいのになぁ…。
(砲撃の軌道の根元の先には、重厚なアーマーと深緑のライダーが現れており)
>>ALL
ゾルダ
しぶといねェ・・・この砲撃を斬るとか
カードデッキもないけどお前らもライダーかい?
まぁどっちでも良いけど
(パラドと野上零華とダブルに見つかれば、まず視点の向こう側に居たパラドに向けて、再度重い砲撃を放った一門のシュートベントの武装であるギガランチャーの砲撃を撃ち放つ)
>秀一
無駄だッ!(再びパラブレイカーで真っ二つにしてからすぐにガンモードに変え、此方もとボタンを5回連打してエネルギー状の弾丸を5連発して)
>秀一
うおぉ!(ガシャットギアデュアル特有のアイテムボックスが無い仕様を利用して相手に接近しつつ高速化のメダルを取り、明らかに上がった移動速度で一気に距離を詰め)
>パラド
ゾルダ
なんてねぇ…
(ギガランチャーを瞬発的に手離し、同時にマグナバイザーを腰から外し、高速の近接戦を仕掛けて来た相手に対して零距離射撃の銃撃をマグナバイザーから撃ち放つ)
>秀一
うぁ…ッ!(零距離からの射撃に対応できず再び距離を離されてしまうが、気を取り直しパラブレイカーのガンモードでボタンを10連打して無数の銃撃を行い)
>パラド
ゾルダ
<Advent>
(左手でデッキからカードを取り出しマグナバイザーへベントインし、契約モンスターであるマグナギガがパラドクスの無数の銃撃の軌道をゾルダから阻む)
さぁ、もう知らないよー?
左)どうする?相棒。(ゾルダとパラドの戦いを見ながら)
フィリップ)ここは今のうちに逃げるのが賢明だね。(二人の戦いを見ながら)
>秀一
遠距離から叩き潰すか…。(状況を即座に判断して近距離戦は不利だと思ったのか、ドライバーからガシャットを抜き取りダイアルをパーフェクトパズルへと回す。すると背後にパズルゲームのゲーム画面が現れ)
「PERFECT PUZZLE!」
「What's the next stage?」
変身。(ガシャットの出っ張りを押すとパズルが散らばるエフェクトと共にパズルゲーマーへと変身を遂げ)
「DUAL UP!」
「Get the glory the chain!PERFECT PUZZLE!」
さてと…。(両手を空中に掲げメダルを操作して、伸縮化・高速化・マッスル化を取り込み。遠距離から手を伸ばし、休む時間の無いような連続攻撃を開始して)
>パラド
ゾルダ
こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃないんでね
<Final Vent>
(と、更に紋章のカードをベントイン。
追撃しに来たパラドクスに対してマグナギガが全ての砲門を向ける。
ゾルダはマグナバイザーをそのマグナギガの背部に連結させればトリガーを引き、ファイナルベント技である
エンドオブワールドを発動。
実弾重砲撃、二門ビーム砲撃、バルカン砲撃、レーザー砲撃、果ては胸部から膨大な量のミサイルが、
パラドクスに向けて乱れ撃ちの如くその膨大な弾幕で?み込もうとして、
また戦闘フィールドをも半壊させようと追い込もうとする)
>秀一
これは流石にマズいな…!(仕方無く今取り込んでいるメダルの効果を捨てて素早くメダルを操作し、鋼鉄化を3枚取り込んで腕をクロスし限界ギリギリで受け切り)
>パラド
ゾルダ
この攻撃に真正面から受けに行くとはね。
でももう限界でしょ?
(と近づきつつ、ゾルダはマグナバイザーの銃口をパラドクスの側頭部に近めの位置から傾ける)
【/よくこの設定使うと平成ライダーファンのガチ勢と呼ばれる事が少なくなかったので通じて良かったです;;;】
>秀一
ハァ…ハァ…。まだ終わってないぜ…?(余力を全て使いメダルを操作して、回復・高速化・透明化を取り込み少し回復しながらパラド特有の腕の装置による防御無視のパンチを繰り出し)
(/自分も平成ライダーのファンなので大丈夫ですw
>パラド
ゾルダ
…?!
<Guard Vent>
(咄嗟のベントインでギガアーマーを召喚し防ぐが、高速と透明により掠る程のダメージを受けつつ、マグナバイザーで乱射しながら離れる様に動き)
…頑丈なライダーだねぇ、恐れ入るよ。
どんなカードがあったらそんなマネが出来るんだい?
>パラド
ゾルダ
知らないのかい?
(と、アドベントカードを用いた特殊効果を使わない仮面ライダーにやや驚きつつ、
ギガアーマーを傾けながらマグナバイザーを乱射し距離をとっていたが)
>秀一
チッ…。このままじゃ拉致があかねえ!(腰のガシャットを手に取りダイヤルを逆方向へ回すと背後に格闘ゲームのゲーム画面が現れ)
「KNOCK OUT FIGHTER!」
「The strongest fist "Round1"Rock&Fire!」
心が踊る。変身!(ガシャットの出っ張りを押すと炎と共にファイターゲーマーへと変身を遂げ)
「DUAL UP!」
「Explosion Hit! KNOCK OUT FIGHTER!」
オラァ…!(乱射される弾をグローブ状の拳で消し飛ばしながら着実に相手へと迫り)
>パラド
ゾルダ
(パラドクスがより攻撃的なファイターゲーマーに変身したのを機会により火力の高めの装備が必要と察し、デッキから更にカードをドローしマグナバイザーにベントイン)
じゃあこんなのはどうだい?
<Shoot Vent>
(カードの効果によりギガキャノンを召喚。
二門の砲門からエネルギー砲弾で、ファイターゲーマーになったパラドクスに砲撃を放ち)
>秀一
ぐっ…!うおお!(相手の攻撃に素早く反応して再び腕をクロスさせ受け止め、勢い良く腕を開き何とか弾き飛ばし。少し体力を消耗しているが全く構わずに近くの鋼鉄化のメダルを取ってなおも突き進み)
>パラド
ゾルダ
必死だねぇ…
マトになっちゃって如何すんの??
(ギガキャノンの砲撃を撃つ事で応戦するゾルダ。鋼鉄化メダルをも一方的な砲撃により乱れる爆風で、集める事すら阻もうとするが)
>秀一
このままじゃマズい…!クッ…!(砲撃の嵐に着々と体力を削られてしまうが意を決して横に転がりながら避け。好機だとばかりに一気に距離を詰める為に走り出し)
>パラド
ゾルダ
だからマトだって言ってんのになぁ…
(と告げるや否やマグナバイザーをマウントから抜いて、接近してきたタイミングに合わせて、パラドクスの眉間に銃口を向けて乱射を放つ)
>秀一
パラド:うっ…!ぐぁぁぁ!(流石に避け切れなかったらしく一発また一発と当たり、最終的には全弾を受けて変身が解除されてしまい)
檀正宗:フッフッフ…。良くやってくれたな…。(どうやら体力が回復したようで木陰から出て来るとガシャットギアデュアルを回収して)
これでパーフェクトノックアウトは絶版だ…。(薄く笑みを浮かべてパラドを見下ろし)
>壇正宗、パラド
あんたかい?こんな変わったライダーバトルを監督してるっていうのは…
(とマグナバイザーを構えながらクロノスこと壇正宗に振り向く。これ程強いライダーが居ても、神崎士郎もオーディンも出て来ない様子に腑に落ちなかったらしく)
>壇正宗&パラド
まるで商品扱いだね。
けどまぁ、悪くない話だ。
俺も人間の欲望って奴を愛する資本主義者だし?契約報酬次第じゃ、俺はアンタの味方になる事を簡単に考えても良いんだよねェコレが。
(と告げマグナバイザーの銃口をパラドの側頭部に傾ける。黒にしたままにするのも白に塗り潰すのも、この男にとってはカネ次第、といったドライな主張をクロノスに発言するゾルダは)
お前はどうなんだい?泥臭く生き残ってる辺りさぞかし"御高い品"だったんでしょ?
(とパラドクスに銃口を向けたままクロノスと自身らと仲間につるむかどうか、脅迫的に尋ねたが)
>秀一
パラド:俺は商品じゃない!(相手を睨み付けながら言い)
正宗:ふん…。君と共闘などするはずが無い…。(仮面ライダークロニクルガシャットを構え)
>壇正宗、パラド
共闘とは少しだけ根本的に違いますね。
俺を戦力として、"買収して良いって話"ですよ?
こいつを俺がこの手で『絶版』にしてしまえば
あんたが直接手を汚す事もなく済むと思うのになぁ…
あんたも経営者なら、その辺のメリットも簡単にわかるでしょ?
(とゾルダは壇正宗の傘下に加わるという交渉の持ちかけが続き、その最中マグナバイザーの銃口はパラドの側頭部に傾けられたまま、その引き金は指にかけられた状態であり)
>秀一
どちらにせよ最後の一人になるまで出られないのだからな…。生命の管理者であるこの私が力を借りる事など無い…。(立ち上がろうとするパラドを見下すと蹴り飛ばし、薄く笑みを浮かべガシャットの出っ張りを押し起動すると同時にバグルドライバーのAボタンを押し)
「仮面ライダークロニクル」
変身…。(ガシャットをドライバーに挿入して赤いスイッチを押すと背後と頭上に時計盤が現れ、頭上の時計盤が体をすり抜けると仮面ライダークロノスへと変身を遂げ)
「ガシャット!」
「バグルアップ」
「天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時は極まれり!」
私がこの世界を出る為に…君も絶版だ…。(ゆっくりと相手へと歩み寄りながら言い放ち)
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