ライダー大戦【戦闘／オリキャラOK／途中参加OK／人数無制限／大募集中】

＞桐生戦兎
零華）はい！私は仮面ライダー電王です！あ！私の隣の兄も仮面ライダー電王です！
（桐生戦兎にベルトを見せて言った）

>野上零華
とりあえず同じライダー同士だ。改めてよろしく。(笑みを雫しつつそう言い)

＞桐生戦兎
零華）はい！よろしくお願いします！

>野上零華
分からない、か…こんな状況じゃ仕方ねぇか…
(何も情報を得られなかったことに苦い顔をするが仕方がないと割り切り)

>パラド
…ん？ちょっと待て、さっきから姿が見えなかったが、もしかしてエムは一緒じゃ無いのか？
(パラドの言い方が引っかかり、まさかとは思いつつも恐る恐る尋ね)

＞花家大我
零華）すみません…

>花家大我
ああ。エムは来てない。(相手の言葉に頷き、それが何か？というような様子で首傾げ)

>野上零華
気にすんな。ところで、お前も仮面ライダーなのか？
(桐生との会話から聞こえた事を聞き直し)

＞花家大我
零華）ありがとうございます、はい、私も仮面ライダーです。貴方も仮面ライダーなんですか？

>野上零華
ああ、俺も仮面ライダーだ…そうか。
(野上が仮面ライダーだと分かると厳しい顔になり)

>パラド
そうか、エムは来てねぇのか…
(パラドの答えをきき、しばらく考えると「まさかな」と鼻でわらいながら言い)

＞花家大我
零華）そうですか……（他にも仮面ライダーがいたんだ）心の声

>花家大我
パラド:何だよ？(「まさかな」と鼻で笑う相手を眉を潜めじっと見つめて聞き)

>花家大我、野上零華、パラド
戦兎:君達全員仮面ライダーなのか。(3人に歩み寄りつつそう言い)

＞零華
そこのお嬢さん、ここら辺でこの男を見かけなったかい？(零華を見つけるやいなや零華に近づき写真を見せ)

＞桐生戦兎
零華）はい、仮面ライダーです。
良太郎）まだ仮面ライダーがいたんだ…
＞左翔太郎
零華）すみません、写真に写ってる男の人、見てません。

＞零華
そうか・・・、あのやろうどこ行きやかったんだ！？(零華に頭を下げて)

＞左翔太郎
零華）あの、私もその人、さっ、探します。

>パラド
エムとパラド、パラドはエムに感染してるバグスターだから、お前らは一心同体みたいなもんだろ？それをわざわざ切り離すって事は、もしかしたら敵の策略かもしれねぇと思ったんだ。
(相手に尋ねられ自分の考えを話すと「ま、考え過ぎだろうな」と付け加え)

>桐生戦兎
ああ、そうだ。お前もか？
(顎で相手を指し)

＞零華
いいや大丈夫だ。俺たちは二人で一人だからな。どうせアイツのことだ。この世界について色々と調べてるんだろ。

＞左翔太郎
零華）わかりました。（この人が探してる人、この世界を調べてる？わからない、それに2人で1人？）心の声

>ALL

……私以外にここに閉じこめられたライダーがいたのか……

（元の世界に戻る方法を探している途中、他のライダー達の話が聞こえ、みんなのところに移動して持っている本ーー逢魔降臨暦を開き、そう呟いて）

＞ウォズ
良太郎）ん、誰かいる。
（ウォズを見ていい）