主 2019-05-17 02:33:35 |
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CN / マディラ
性別 / ♀
年齢 / 20代前半
性格 / 仕事は真面目に熟すが基本的に自由奔放。これといって苦手なものは無く、かといって得意な分野も無い。詰まるところ器用貧乏で手広くこなせる反面、ひとつを極められない質。なので何らかの高度な技術を要する任務は就けない。
容姿 / 背中にかかる程のミルクティ-アッシュは襟足で纏めてバレッタで留め、眉下で揃えた前髪は適当に流している。深海の様に濃い色をした瞳は艶やかさを孕む切れ長の双眸。あどけなさが残る顔立ちをしているが、年齢相応。出不精故にあまり日焼けをしておらず、多少ながら凹凸のある女性的な体型。背は165cm。服装は適度に露出を許したカジュアル系で統一。又は黒のス-ツ。
備考 / 記憶力に関しては頭一つ程抜き出ており、カメラの様に場面場面を記憶出来るのが唯一の特技。キュラソ-が任務に就いている時に呼び出されることが多い。任務によって組む相手が異なる為特定の誰かと共に過ごすことは少ないが、持ち前の器用貧乏で様々な場面を乗り越えている。記憶力を買われ組織に所属。ベルモットを姐さんと呼び慕い、いろはを学ばせて貰っている最中。一人称は私。口調はベルモットに寄せているが、本来はもう少し子供っぽく些か口が悪い。
ロルテ/
───雨ばっかりで嫌になるわ、
( 訳あって単独任務の帰り、急に降り出した雨に廃工場を抜け出すことが出来ず溜息を零し。此処数日、梅雨の様な天気の悪さが続き些か心持ちが悪い。末端の構成員に迎えを頼んだが、場所が場所だ。もう少し時間が掛かるだろう。なんて思いながら壁に寄り掛かり、ゆっくりと目を閉じて。 )
(/まっくろくろすけって何だよって感じですよね…夜中のテンションどうした。こんな奴ですが良かったら参加して下さい。ロルは目安なので難しく考えなくても良いかな、と。映画で出たキュラソ-やアイリッシュ、特別編で出た方も是非。)
>匿名さん
(/参加希望有難う御座います!「現時点で他のサイト、他のトピで使用していない」」「規約やマナー等に違反しない」「嫌われ設定(誰が話しかけても無視、最強設定等)を盛り込んだキャラではない」のでしたら大丈夫ですよ!pfの記入項目は主を参考にして貰えれば良いです。pfとロルテで判断させて貰うので出来るだけ詳しく書いて貰えると有難いです!)
(/お答えいただきありがとうございます。ではシェリーで参加させていただきたいです。絡み文は夜になると思うのですがよろしいでしょうか?)
>all
今日雨が降るなんて言ってたかしら?
(組織内の研究室にて研究に没頭していると窓の外から音がしたので疲れた目を何とかするように眉間をぎゅっと押さえた後窓の外に目をやると雨が降っていることに気付き休憩がてら白衣のポケットに両手を突っ込みぼんやりと眺めた後本格的な休憩に入ろうとコーヒーを飲むために室外の休憩スペースに移動して)
(/こんな感じですがいかがでしょう?規定の量には達していると思うのですが……どうかよろしくお願いいたします)
>シェリー
あら、貴方……
( 研究所の責任者にUSBを渡す様頼まれ訪れてみたが、思ったよりも広い研究所に興味が湧き普段通らない場所に足を踏み入れて。踵を鳴らし乍ゆったりと進むと見えて来た部屋。興味本位で覗くとふんわり揺れる赤みがかった髪が見え、思わず声を掛け。 )
(/有難う御座います!長さは大丈夫ですが、句読点の使用をお願いしても宜しいでしょうか?内容が伝わりづらかったり、間違って伝わってしまう可能性もありますので…。)
(/長いので名前短縮します;只今シェリー以外の版権とマディラ以外の創作が空いています!創作はpfとロルテの提出をお願い致します。)
(/畏まりました!では下記にて投稿させて頂きます!)
(とある部屋の中、仕事もひと段落したのか帽子とコートを脱ぎ、適当に放り出せばソファーに腰を落ち着かせて。足を机の上に上げて組み、懐から煙草を取り出せば、そのまま火を点けて口許へと煙草を持って行きゆっくりと息を吸い、天井に向かって煙りを長めに吐いては煙草の薫りを身体に染み込ませるように暫くの間、天井の一点をただ見詰めていて)
>ジン
……、帰ってたの。
( 悠々と暇を潰していた時、嗅ぎ馴れた紫煙の香りに誘われる様に部屋を訪れて。任務中は決して見られない、幾許か落ち着いた装い。驚きに一瞬、目を見開くと静かに言葉を投げ掛け、外套へと視線を移し乍「皺になるんじゃない、其れ。」と続けては相手を見遣り )
(/有難う御座います!ひとつお聞きしたいのですが、話し方は上記で大丈夫でしょうか??自然に声掛けをさせて頂きたかったのですが、敬語の方が良かったかと悩んでおりまして…。もしお気に障る様でしたら次回から訂正致しますので、遠慮なく!)
>>マディラ
──…ああ、今帰ってきた。気になるならお前が掛ければいい。俺は気にならねぇ(天井を見詰めていたその視線を室内へと入ってきた彼女へと移動させれば、彼女より少し前に帰ってきたことを伝えると同時に脱ぎ捨てられた服や帽子を自身は気にならないものの彼女が気になるなら代わりにやってくれと告げて)
(/敬語じゃなくても大丈夫です!寧ろ、此方の方が話もしやすいのでこのままでお願い致します!)
>ジン
───…そ、触るけど許して頂戴。
( 面食らった様にぱちくりと瞬きを繰り返し乍、何処かぎこちない手付きで手に取り。外套から香る煙草の香りは噎せ返りそうな程強く、また何処かでたらふく喫煙していたのだろうか。つい、と咎める様な視線を遣りつつ、丁寧にラックへ掛けて )
随分と疲れている様に見えるのだけど…、寝てるの?
(/有難う御座います!ではこのままお話の方続けさせて頂きますね。)
>>マディラ
ああ、寝てはいる。睡眠時間は短いがな…。そういうお前は今日仕事無かったのか?(机から足を退け、煙草を灰皿に押し当てて消せば睡眠時間の浅い日が続いている為か視界がボヤけて見える事が多々有り。もう一本煙草を吸おうかと思ったが、彼女が居るので遠慮しておこうと煙草から手を離して。この時間に居るということは仕事終わりだったのか休みだったのか、どちらかだろうと思い上記告げて)
(/畏まりました!では背後は引き下がらせて頂きますね!また何か有りましたらお声掛け下さいませ!)
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