戦隊物、仮面ライダー

＞マコト
ブラックモモタロス）分かった。じゃあ、扉は、あった！行くぞ！
（モモタロスは変身を解除してブラックモモタロスは変身を解除して言った）

(追加許可ありがとうございます。)
【名前】X(本名不詳)
【年齢】不明
【性別】男
【容姿】常に黒いフードをかぶり、仮面をつけているので顔はわからない。体は細く長身。
【性格】残酷で執念深い。奨太を倒す事に執着していてそのためには手段を選ばない
【戦闘形態】仮面ライダーダークディケイド(黒いディケイド)
【バトルスタイル】ディケイドとほとんど同じ
【補足】なぜか士を恨んでいて奨太を殺そうとするのも士を悲しませるため。
【裏設定】実はネガの世界の奨太

(奨太)
＞士
はあー！(士に斬りかかろうとする。が、未來がやられそうになっているのをみて手を止める)
(トウマ)
＞クウガ
オラァ！！(クウガにパンチを繰り出す)
(未來)
＞海東／ガタック
くっ！(ガタックに発砲する。と、大樹が必殺技を撃とうとしているのに気付き動こうとする。が、間に合わない)

＞せんとくんさん
オリジナルのプロフィールは、問題がありません。
引き続きなりきりを楽しんで下さい。

>ブラックモモタロス、モモタロス

……ああ。

（ブラックモモタロスの言葉に頷き、カノンを見つつデンライナーに向かって）

＞マコト、カノン
ブラックモモタロス）よし、数字が揃った。開けろ。
モモタロス）わかってるよ。
（ブラックモモタロスはカノンを抱えているので扉が開けないのでモモタロスに言い、モモタロスは扉を開けて、目の前にはデンライナーがあった。）
ブラックモモタロス）よし、デンライナーに行くぞ。
（ブラックモモタロスはマコトに言い。ブラックモモタロスとモモタロスはデンライナーに向かった）

＞ウラタロス
モモタロス）おい！亀公！あけろ！
ウラタロス）あれ？先輩、それにさっきの女の子と男の人も、どうしたの？
ブラックモモタロス）事情は後で話す！今はいれろ！
ウラタロス）分かったよ。
（デンライナーの扉を開けた）
（/電王に出てくるはなさんとナオミさんやって良いですか？）

（仮面ライダーDダブル）

》D電王（奨太）&ディエンド&モモタロス達


……ん?どうした…………って!?)汗驚

海東止めろ!

（相手が、攻撃を止めて向こうの方見てたので…見たら姿は、見えないがディエンドが、必殺技を放とうとする光が見えて止めろと言って）


タイミング…合えば又聞かせて貰うぜ。

（聞いた後にモモタロス達に……此方の用事が、早く終われば聞かせて向こうで貰うぜと言って）



（仮面ライダークウガ（コピー））


》クウガライジングアルティメット（トウマ）


グアアアアアァ!


（クウガ（トウマ）の強力なパンチにより吹き飛びクウガ（コピー）は、消えてしまい）


（仮面ライダーガタック（コピー））

》ディエンド（未來）


ぐはっ……!

（銃撃を受けて後ろに倒れてしまい）



（仮面ライダーディエンド）


》Dダブル&ディエンド（未來）

何を言ってるだい士?

これが、僕の子供へのしつけさ……ニヤリ

Dダブルから止めろと言われたが、これが僕の子供のしつけと言って……必殺技を放って）


（仮面ライダーDダブル→ 仮面ライダーDダブルヒートトリガー）


》ディエンド

あの馬鹿!

……やるしかないか!

（電子音）


フォームライドゥ!ダブル!ヒートトリガー!!


（電子音）

アタックライドゥ!トリガーマグナム!


（電子音）

ファイナルアタックライドゥ……ダダダダブルゥ!


（ディエンドが、必殺技を放ったのを見て相殺する為にブッカーから３枚のカードを抜いて…ヒートトリガーのフォームライドカードを装填した後にフォーム変身し…更にアタックライドのカード…トリガーマグナムのカード装填しトリガーマグナムを持って…更にダブルのファイナルアタックライドのカードを装填し…トリガーエクスプローションをディエンドの必殺技の方向に放とうとして）

>ブラックモモタロス、モモタロス、ウラタロス達

……ここがデンライナーか……（モモタロス達に続いてデンライナーの扉の前に行って）
……すまんな、妹のために……(モモタロス達にそう言って）

＞マコト
ブラックモモタロス）あぁ、ここがデンライナーだ。あと謝るな、俺はこの子がどうしてあんな風になったかを聞きたいだけだ。
モモタロス）俺は別に、コイツが勝手にやってるだけだ。
ウラタロス）謝らないで大丈夫だよ。それに、こんな可愛い女の子を放っておくの無理だよ。

＞仮面ライダーディケイド＞308
ブラックモモタロス）分かったよ。

(奨太)
未來さん！！(ディエンドと未來の間に入って。)
(トウマ)
へへ。いっちょあがり。ってやべ！！(未來がやられそうになっているのをみて)
(未來)
こうなったら・・・、使いたくなかったけど・・・。(カードをドライバーに差し込み)

う……ん……マコトお兄ちゃん……？それにブラックモモタロスさんモモタロスさん、ウラタロスさん……私また気を失ったいたのね……でもマコトお兄ちゃん達が無事で良かったです……ここって何処なのですか？（デンライナーの寝室のベッドの上でゆっくりと目を開けて目を覚ますと近くにいるとマコトお兄ちゃん達がいるのに気がついてまた私が気を失っている間に傷付けていたのかもと考えると怖くなって少しだけ体をふるわせて見覚えがない場所な事に気がついてここが何処なのか質問をして

>ブラックモモタロス、モモタロス、ウラタロス、カノン

……そうか……ならいいが……！（話を聞いて納得したようにそう言い、ふとカノンが目覚めたのに気づいて）……カノン……気がついたか。……俺達は大丈夫だ。（カノンの様子に自分達は大丈夫だと言うことを伝え、……それにしてもこのデンライナーとやらは何だ……と内部を見渡しつつ言って）

＞カノン
ブラックモモタロス）あぁ、ここか。ここはデンライナーの中にある寝室だ。あっ、零華から離れるか。
（ブラックモモタロスとモモタロスは零華と良太郎から離れてモモタロスは赤のイマジンでブラックモモタロスは黒のイマジンと戻った）
零華）やっと動ける…
良太郎）そうだね。
（/えっと、すみません、電王にでるはなさんとナオミさんやって良いですか？）

＞野上良太郎／モモタロス／野上零華／ブラックモモタロス／ウラタロスさん

電王にでるはなさんとナオミさんの追加は、大丈夫ですよ。
引き続きなりきりを楽しんで下さい

（/ありがとうございます！）
＞カノン達
はな）良太郎！みんな！大丈夫？あとあの子起きた？
（はなはカノンがいる寝室に入った、はなさんは小さい子供です）
良太郎）あ、はなさん。カノンちゃん起きたよ。

（/あとイマジンの名前とか長すぎるので、ブラックモモタロスをブラックに、モモタロスをモモに、ウラタロスをウラ、リュウタロスをリュウタに、キンタロスをキンタにします！あと野上良太郎を良太郎に、野上零華を零華にします！）

マコトお兄ちゃん達が無事で良かったです……
デンライナー……？
初めて聞く名前です（マコトお兄ちゃん達が無事で良かったと安心をするとデンライナーって言う初めて聞く場所の名前にキョトンと首を傾げて
その……すいません……また私は、マコトお兄ちゃん達に迷惑をかけたのですね……（ベッドから起き上がり私がマコトお兄ちゃん達に助けられてばかりで申し訳なく感じてマコトお兄ちゃん達にすまなそうに謝り

＞カノン
ブラック）そりゃあ、初めて聞く名前だろ。あと、俺は迷惑なんて思ってない。
良太郎）僕も迷惑なんて思ってないよ。
零華）うん！迷惑なんて思ってないよ！私達は困ってる人を助けるから迷惑なんて思ってないよ！カノンちゃん！
はな）あなたがカノンさんね！