ビギナーさん 2019-05-14 07:25:04 |
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>野上良太郎/野上零華
良太郎君…零華ちゃん…(野上良太郎と野上零華の名前を呟いくように言い返して
私の名前は、深海 カノンと言います……(相手が信じられる人だと解ると自分の自己紹介をしてはにかんだように薄く照れ笑いを浮かべるように微笑んで
はい、大丈夫です。っ!?(大丈夫かと質問をされると安心をしたように微笑んで大丈夫なことを伝えるとそのすぐ後に少しだけずきって頭に痛みを感じると少しだけ右手で頭を触り
>桐生戦兎
はい、大丈夫です……零華ちゃん達の知り合いの方ですか?(桐生戦兎が近づいてこられて心配をされると安心をさせるように控え目に微笑んで大丈夫なことを伝えると零華ちゃんと出会ってからすぐに話し掛けられたから信用して良いのか解らずに零華ちゃん達の知り合いの方なのか質問をして
>深海カノン
大丈夫なら良かった。それと、零華?誰だ?(相手の様子を見ては手を差し出し、零華という知らない名前を聞いたので再び首を傾げ)
》トウマ
俺か?
俺は、通りすがりの仮面ライダーだ…。
(まだ掴み掛かってくる相手に何時もお決まりの台詞を言って)
》良太郎達&カノン
さて……何でお前は、先程のライダーに変身したんだ?)汗
(同じく彼女に近付きながら先程の出来事の事を聞いて言って)
(遠くからカメラのファインダー越しにみんなを見て)まさか父さんがいるとはね。鳴滝おじさんが知ったら何ていうか・・・。これは様子を見た方がいいのかな。と、その前に未來さんに連絡しないと。(携帯を取り出し未來に電話する)
》トウマ&奨太
……奨太…?
まさか…俺の息子の奨太の事か…?
(手を離されて聞いた後に…先程から奨太と聞いてまさかとなり聞いて言って)
あの馬鹿が………。
(自分と同じ道を辿った彼に複雑な思いをして呟き言って)
(携帯がなって)おっ、電話電話。って未來ちゃんか。(電話に出て)もしもし。どっか行くんなら先に言ってくれないと・・・。(話しながらみんなと少し距離をとる。)
>零華
君が?(相手の顔見てはそう言って)俺は仮面ライダービルド。作る、形成するって意味のビルドだ。(お決まりの台詞で自己紹介して)
>桐生戦兎
零華)えぇ、私が電王よ、あと1人は隣にいる人。
(零華は野上良太郎を電王よ、と言った後あと1人はの時に野上良太郎をみて言った)
》トウマ
おいっ…………電話中なら……悪いよな…)汗
(彼が、電話中で距離を取ったので悪いと感じ…少し困惑な表情になり呟き言って)
>電王達&モモタロス達
電王は二人いるのか…。それにしても君達の隣にいる奴はスマッシュじゃないのか?(良太郎を見てまはそう言って、モモタロス達を見ると表情を変えてフルボトルを手に持ち)
>桐生戦兎
モモタロス)なぁ、良太郎、俺嫌な予感がするぜ。
良太郎)僕も嫌な予感がする…
零華)モモタロス達、デンライナーに帰って!
ブラックモモタロス)分かった!
(ブラックモモタロスたちはデンライナーに帰った)
零華)あとモモタロスたちはスマッシュってのではありません!
>電王達
そうか。済まない。(表情を元に戻してはお詫びとしてフルボトルを相手に見せて)
これは俺の発・明・品。(発明品を強調しては「最高でしょ!天才でしょ!」と後頭部の髪の毛を立てて)
>桐生戦兎
零華)良かった、ん?えっと、なんですか、このボトルみたいのは?
(デンライナーの電車の中の様子)
モモタロス)は?なんだ、アイツ?亀公みたいだな。
ウラタロス)僕はあんなのではないよ。
>零華
これはあるものの特徴を成分として抽出したボトルだ。
(まずはラビットフルボトルを見せ)これは兎の成分が入ったボトル。(シャカシャカと振り)これを振ると兎の特性を少しの間だけ使用出来る。こんな風に。(もう一度シャカシャカと振りながら走ると明らかに人間の出せる速度ではないスピードで走り)
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