戦隊物、仮面ライダー

>門矢士
お前は？(突如声を掛けられ首を傾げ)

＞士
あれ？お前、誰？

>零華

……お前は……(声をかけられ何とか冷静になろうとそちらを見て）

（/初めまして、こちらこそ似非ですが宜しくお願いします）

>戦兎

……ああ……知り合いだ……(驚きを隠せない様子でカノンを見たままそう答えて）

>士

……ああ……あいつは俺の妹だ……少し前から行方不明になってずっと探していたが……まさかこの騒ぎの原因が……
(信じられないと言う様子でカノンを見つつそう言って）

(/士さん、また宜しくお願いします！）

＞マコト
零華）（心の声:この人、あの女の人を見て驚いてる…）
（/仮面ライダー電王のキャラ似非ですがよろしくお願いします、あと深海マコト似てます。）

（仮面ライダーディケイド→門矢士）

》トウマ

……それは、此方の台詞だ?
お前こそだれだ)汗


（変身を解いて彼から誰だと聞かれて逆にお前こそ誰だと困惑した表情で言って）



》ビルド


俺か？……俺は、通りすがりの仮面ライダーだ…(笑)

（彼からお前は、と聞かれて通りすがりの仮面ライダーだと聞いて言って）


》マコト

なっ…!?)汗驚
あの少女が、お前の!?)汗驚


（彼の言葉を聞いて驚き言って）


（聞いた後に……驚き……信じられない表情になり言って）

んっ……私は、いったいどうしてここにいるの……？
マコトお兄ちゃん……？
私は……っ!？お願いもうやめて……（ゆっくり目を開けると周りに集まっている人達の中に兄のマコトお兄ちゃんがいるのに安心したようにマコトお兄ちゃんの名前を呼んだでもある人物に連れ去られて改造された事を思い出した怖がったようにその場に座り込んで自分の体を押さえて震えるとマコトお兄ちゃんに会えたのが安心をしたのと今までに怖い思いをしていたことを思いだしたのと合わせて感情があふれてきて涙を流し始めて

>深海マコト
妹…！？とにかく助け出さないと…。(此方も驚きの表情を浮かべるも気を取り直し急いで駆け寄ろうと走り出し)

＞カノン
良太郎）だっ、大丈…、！？
零華）お兄ちゃん、今は喋らない。
（零華は良太郎の口をおさえて言った）

＞カノン
零華）でも助けないとね、あの子、なにかに怯えてる。
良太郎）そうだね。
（2人はカノンに駆け寄ろうと歩いた）

＞士
お前、奨太じゃねぇのかよ！じゃあ何でディケイドになってやがる！？(士に掴みかかり)まさかお前、奨太からベルト奪いやがったな！！

…。(電柱に立って何が起きるのか見下ろしている)

》トウマ


はぁ?……何を訳の分からない事を言ってやがる…。

（聞いた後に掴みかかられて…相変わらずな無愛想に何を言ってやがると言って）謝

＞士
じゃあお前は何者なんだ！？

(/仮面ライダーエグゼイドの宝生永夢を追加したいのですが良いでしょうか？

＞壇正宗/パラド/桐生戦兎さん
仮面ライダーエグゼイドの宝生永夢を追加は、大丈夫ですよ。
引き続きなりきりを楽しみで下さいね。

＞野上良太郎／野上零華　
あなたたちは、誰なのですか？
また私を狭くて暗いところに連れ戻すつもりなのですか……？（野上良太郎と野上零華が近づいてきたのを見て怖がったように自分の体を両手で隠して体をふるわせて私を連れ戻しにきたのか質問をして

＞カノン
零華）私たちは違うよ、貴方が泣いていて、震えていたから、助けたいって思って貴方の所に来たの。
零華）あっ、私は野上零華。
良太郎）僕は野上良太郎、君、大丈夫？

パラド:こんな楽しそうな事エムに知らせない訳にはいかないな。(データ状になって消えて行き)

パラド:エム！ここだ！(永夢と共に走って来て)
永夢:ここに困っている人が？(パラドの後ろに付いて来て)

（デンライナーの中）
＞永夢、パラド
モモタロス）あ？また増えた。
ウラタロス）また増えたね、一体誰なんだろう？

(物陰からエムとパラドを見て)
電王の次はエグゼイド、か。なんか大変な事に巻き込まれてたりして。早いとこ奨太君を探すのが賢明かな。(そう言って立ち去る)