【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>快斗

へ･･･(いつも自分をからかってくる時の相手からは想像しがたい優しい笑みを突如向けられ、一瞬ぼーっと思考が停止してしまう、が、次の相手の言動には ぷつん、と額に青筋を浮かべて)
悪かったわね！どーせ青子は男みたいな胸よ！(この場が駅であることも頭からすっぽり抜け、相手が考えそうな内容を大声で口に出しつつ、胸元を凝視してくる相手に向かって持っていた鞄をぶんぶんと振り回して)
良かったー！(間に合ったと聞けばほっとして、相手が見せてくれるスマホ画面を覗きながら、うんうん と説明を聞いて)バッチリ分かった、ありがとう！入学式頑張ってね！

(/色んなキャラのお話してたら、どんどん話したい欲が出てきてもう大変です･･･！
欲望を語りだしたらキリがないので、この辺にさせて頂きますね！笑
たくさん人が増えますように。
背後はこれにて一旦消えますー！)


>>工藤君

えへへー、よろしく！(有名な名探偵に出会えた上に会話まで出来たとあって、嬉しそうにニコニコと笑って)
えっ、お父さんのこと知ってるの？あ～そっか。名探偵さんだったら警察の知り合いいっぱい居るよね！(不思議そうにぱちぱちと瞬きをして一瞬考え込むが、すぐに納得した様子でぺこりとお辞儀をしながら「父がいつもお世話になっております」と付け加えて)
でも惜しいわねー？どうせなら怪盗キッドが調子に乗ってた頃に工藤君が居てくれたら良かったのに。お父さんと工藤君が協力すれば、腰抜けキッドなんか絶対イチコロなのに。あっもしかしてさ、最近キッドが予告状出さないのって、工藤君に恐れをなして逃げたんじゃない？(相手が父親と知り合いだと分かれば、タイミング次第ではキッドを逮捕できたのではないかと残念がって。逆に、近頃キッドが現れないのは相手のお陰ではないかと思い至り、たいそう機嫌が良くなって)

(/ありがとうございますー！
青子ちゃんの可愛さを台無しにしないよう務めます！笑
それでは、背後は一旦消えさせて頂きますね。)