黒羽快斗 2019-05-13 19:06:37 ID:746eb28d8 |
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>>工藤君
ハムスターは可愛いけど…(ハムスターが可愛いことには同意したものの、どういう意図でハムスターに例えたのかという肝心な部分を濁されて笑われれば、食いしん坊だと言われているようなものと考えて恥ずかしくなり、少し頬を染めながら「ホントに褒めてくれてる…?工藤君笑ってるし!」と軽く咎めるように付け加えつつ問いかけて)
ば、晩御飯なし?えっと…!(晩御飯はなし、と言われれば困ったように相手を見つめ返し、慌ててスマホを取り出して現在の時刻を確認、夜寝るまで何時間くらいあるだろうか、それまで我慢できるだろうかとぐるぐる思考を巡らせ、焦ったように「今はお腹いっぱいだけど、消化!消化されたら消えちゃうでしょ?」と最もらしい返事を必死に絞り出して。逃げるように指し示されたゴミ箱の方へトコトコと駆け足で向かい包み紙とスプーンを捨て、駆け足で戻って来れば「お勉強お勉強!」と笑顔で告げて晩御飯なしの話を流そうと)
お父さんにも?じゃあ青子はどっち応援すればいいのー?(相手の言葉に冗談っぽく笑いながら返し、すぐに真剣な表情になって「青子はお父さんも工藤君も両方応援するね。敵は悪い人達だし、悪い人が居ない世界になって欲しいから!」と意気込んで)
わぁ…!広ーい!(ついたと言われて教室へ視線を向ければ、想像以上に広くて綺麗な教室が目に入り。一気にテンションが上がり「大学生って感じでいいなー。講義受けるの楽しそうだね!」とはしゃいで)
>>巴ちゃん
ふ、不老不死?(相手の発言に目を丸くして、「すごい…!」と興味津々に続きを聞いていたが、若返りの美容液や認知症のくだりになると顔に恐怖が現れてきて、怯えた様子で「あ、青子は若返らなくていいかな…なんか怖いし。」と返して)
>>快斗
あはは!ごめんごめん。でも青子はやり返してるだけ、快斗しかからかわないもーん。(睨んでくる相手に茶目っ気混じりにウインクしながら舌を出して、「青子だって他の友達の前では大人しいんだよ?」と言ってみて)
尊敬してくれるのは嬉しいけどさ、そもそも青子と快斗じゃ嫌いのレベルが違うから。青子は食感と味が苦手なだけで、見たり名前聞いたりするのは平気だし…(自分のただの好き嫌いと相手の魚嫌いは比較できるものじゃないと思いながらも、比較しようとしてみれば相手の魚嫌いっぷりを改めて思い知り。「だから青子が頑張ってもあまり意味ないかもしれないけど、快斗だけが我慢するよりマシでしょ?」と微笑みながら相手を見つめ返して)
受け身って、転ぶ前提?ま、まあ滑れないんだし転ぶか。転ぶよね…う、ううん!転ばないように頑張ろ!最初は手すりがあるところで!その後もちゃんと立てるまでは青子が手貸してあげるから!(ノってくれた相手の受け身という言葉に、相手が転びまくる姿を想像してしまいこちらが心配になってきて。師匠のノリも忘れ完全に素に戻って焦り始めて)
(/蘭ちゃんも来てくれたし、答えた内容が次々に実現してますね!魔法のアンケ笑
ダメ元でも理想は語ってみるものですね!
京極さん、基本優しいけど快斗君からしたら怖すぎますね…笑
お二人の絡みすごく楽しみです!)
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