【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>巴ちゃん

クリオネ！かわいー！青子直接見たの初めてかも！せっかくだから写真とっとこ。(クリオネの水槽の前まで来るとその綺麗さに早速テンションを上げてはしゃぎつつ、ニコニコと楽しそうにスマホで写真を取り始めて)


>>快斗

･･･ま、まぁ青子も言い過ぎたけど、快斗にはつい言い過ぎちゃうっていうか･･･それは青子も悪いと思ってるんだけど、別に青子は快斗にいじられるのが本気でヤなわけじゃなくて･････････恥ずかしかったの！(相手に謝られれば、こちらも怒りすぎた自覚はあるようで。幼馴染が相手だとなぜこんなに怒りっぽくなってしまうのだろうかと困惑しつつ、小声でもごもごと怒ってない旨を伝えようとして結局うまく言葉に出来ず、照れ隠しで怒ってしまったと白状して)
んーまぁそっか。(好き嫌いがあるのは認めつつ納得したようで。相手の魚嫌いよりはひどくないと思ったがそれは言わずにおくことにして、確かに自分も偉そうなことを言えた立場ではないと思ったのか、「快斗が頑張るなら青子も苦手なもの頑張って食べてみよっかな」と呟いて)
･･･！も、もちろん！スケートなんて簡単だもん！青子が教えたら絶対滑れるようになるよ！(腕の見せどころ、と言われれば、もともとあった気合が更に入った様子でこくこくと頷き。「やればできる快斗と、スケート滑れる青子が組んだら最強だもんね！」と真っ直ぐな目で相手を見つめて同意を求めて)

(/口がうまいキャラ･･･絶対難しい笑
私の口がうまくないからですねきっと笑笑
どういうキャラが得意なのかを背後さんに尋ねるのって面白いですねー！
見事に意見が別れるとは･･･やはり向き不向きがあるんですね！笑
運命ですよね･･･おかげで完全にまじ快のなりきりにはまってしまいました！(コナンは既にはまってました笑)
どっちもうまいなら私の意思も尊重されてしかも嬉しいのでアリです！笑)


>>京極さん

ん～っ･･･！あ、あともうちょっとなのに･･･！と、届かな･･････んー！(大学が休講のとある日、お気に入りの帽子を被りオシャレをしてショッピングでもしようかと出掛けてみたはいいものの、運悪く強風が吹いたことにより帽子が飛ばされて街路樹に引っかかってしまい。鞄から自撮り棒を取り出して限界まで伸ばしてみるものの長さが足りず、自撮り棒を持って真下からぴょんぴょんとジャンプをしてみてもあと少しのところで帽子に届かず。こうなったらよじ登るしかないと覚悟を決め、街路樹に手をかけて)

(/はじめまして。青子ちゃんで参加させて頂いております。京極さんとお話ができる機会がなかなかないので、お話出来てとても嬉しいです！こちらこそ、これからどうぞ宜しくお願い致します。)