【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>快斗

そ、そうなんだ！？まぁ、いいとこならいっか！(元々と言われるほどそんなに分かりやすかったか、と驚きつつも、相手がいいところだと言ってくれるならそれでいいかと、あっさり受け入れては嬉しそうにニコニコと微笑んで。目が雄弁に語っていると言われ「め、目が･･･？」と不思議そうにきょとんとし、気になって手鏡を取り出して自分の目を確認したが全く分からずに照れ笑いをして)
･･･快斗、青子が行きたがってたの知ってて、高校の頃水族館に連れてってやるって言ってくれたことあるでしょ？絶対無理してると思ったけど、青子嬉しかったよ！だからさ、もし無理せずに行けるようになったら･･･(引き攣らせた相手の表情を見ていると、ふと高校の頃相手に言われた言葉を思い出し。その時はこちらが動物園を選んだが、候補に水族館を入れてくれた優しさを思えば、自分は水族館にこだわりがあるわけではないが相手の気持ちが嬉しかったので本当に克服したらその時こそは、と考えて。照れくさそうに一度言葉にしかけたが、それはまだ気が早いかと思い直して途中で言葉を切って)
電池そんなに使うんだ･･･う～ん、青子がなくさないように気をつければ･･･(相手に心配そうにされ、こちらもどちらにしようか悩んでいる様子で自分のスマホを見つめながらそう呟いて)

(/軽くツンとした態度取られただけで早くもときめきました！笑
クールな女の子もいいなと思えてきた自分がいます･･･！
早速志保ちゃんと快斗君の温度差がおもしろい笑笑
背後さんの快斗君、原作に近いとずっと思ってましたよー！
コミカルとシリアスの比率が絶妙といいますか、かっこいいポイントはしっかり押さえつつ、でも普段は基本ふざけてる感じ(青子ちゃん目線)とか、
伝えるの下手ですみませんが反応すべてが快斗君！って感じです！)


>>巴ちゃん

すごーい！エイにもサメにもカブトガニにも全部触ってみたいなー。特にサメ！(相手が見せてくれるホームページを覗き込みながら、サメに触れるという点に特に興味を示してワクワクして)

(/すごいです！)


>>志保ちゃん

そうなんだー！帝丹大に来てれば青子と一緒だったのにね、ちょっと残念。(と冗談っぽく笑ってから、「けど大学違ってもこうやって会えたんだから、こっちの方が素敵な偶然って感じでいいかも」と嬉しそうに告げて)
昔のお友達･･･？(昔の、と聞けば、今はお友達じゃないのだろうかと少し気になったが、初対面の相手の交友関係を詮索する気はなく、相手の笑みから悪い意味ではないと判断し「お友達に似てるなんて嬉しいな！」と笑顔で答えて)
わー！オシャレなお店！！(喫茶店の外観を見てテンションを上げつつ、「紅茶好きだよ！」と元気に返事をしてから、相手に続いて店内へと入っていき)