【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>青子

まだ間に合うとは失礼だぞアホ子。つーか今は初対面は大体おとなしーく紳士～にしてるからそのうちモテ期きちゃうかもしんねーなぁ？(茶化し気味に励まされれば、実はちょっと初対面では大人しくしているらしい。「というか、気を許している相手でなければこうも破天荒にはならないんだぞ」と意外にお自覚しているらしい発言を。)
…それに、なんたって青子は美男美女好きの面食いらしーからな？(嬉しそうに頬を赤らめて笑って頷く相手に、ふ、と笑みを浮かべると、少しからかうような口調で、可愛い女の子やら王女様やらに反応していた時の幼馴染の反応を思い出したことを伝え)
わかるわかる！…っておいおい青子、口の周りすげーぞ、ＪＤが何やってんだよ～(相変わらず美味そうに食うな～とみていると、相手の口回りの状態に気づいた様子。とりあえず教えてやろうと自分の口元を代替えにと指さして見せ)
いや、俺はもっとこう、大人の色気を兼ね備えたイケメンにだな…って青子だってボンキュッボンになりてーとかあるだろー！？(力説を続けようとするも、笑い出してしまった相手に、すねたようにいいながら願望はないのかと問いかけて)

(/ああ～～分かりますお父さんが疑った時の遊園地デートのやつですね！
あの回見てとってもいい子だぁ…ってなりました…。天使かな？
そうなんですよね、そこのすれ違いに快斗も言えないけど毎回もどかしそうで切なくなりますね…
そう言ってもらえたらトピ立てた甲斐がありました～！此方こそ毎日遊びにきてくれて嬉しい限りです！)


>>蘭ちゃん

あ、そうか、ごめん名乗るのが遅れちゃったね。俺は黒羽快斗。東都大工学部で、趣味はマジック！あ、俺の事は呼びやすいように呼んで？…という訳で、よろしくね、蘭ちゃん。（相手に名前を名乗ってないと気づけば、大きいリュックを背負ってる状態で片手をひらりと翻せば、ポン、とピンク色の薔薇を出し、そして笑顔で相手へ差し出しつつも、「やっぱでかいリュック背負ってたら恰好付かないかな？」とちょっと眉尻を下げてへらりと笑って。）


>>工藤
それはそれで酷ェ…！（何故か慌てている相手に、大丈夫ちゃんと冗談だってとってるよ、というアピールか、相手の発言に乗っかっていくように殊更にお道化て全力で悲しそうな仕草。)お、言ったな？友達だって工藤公認だ。認めたからには俺の大学ライフに付き合ってもらうぜ～、工藤新一くん？(友達で十分といった相手に態度を一転。フフン、と楽し気に)
？そう？んじゃこうしよう、俺も工藤もイケメンである、という事で。(相手から譲られれば首を傾げつつ、丸く収めにかかる。内心、「なんせ最初は工藤にも視線が集まってるんだぞ、と言いたかったのだから一番いい収め方だろ」と結論付けた。)
う～ん、工藤は後々運動着のジャージとか忘れてきそうだな…。(肩を叩かれ頼りにしてると言われれば、絆されたようで、その時は俺のズボンでも何でも貸してやろう、と思いつつ)
おー…ってもう時間か。（長机の上に雑多にのせていた荷物を必要なもの以外はリュックにしまって空いてる席へ置き講義を受け始めるも、話が知っていることばかり。まあ基礎だからしゃあねえかと思いつつ、暇すぎて工藤のルーズリーフの片隅へ何故か講義をしている教員のくずれまくった似顔絵を描き始める）

（/いいですね～！放課後遊びいきましょ～！(新一ロックオンなう)
出来れば授業中にも新一のノートの隅ラクガキとか学生っぽいことしたいので(？)軽く授業中にもふれておきますね！
ロシアンブルーめっちゃ思いました…。最終黒ヒョウっぽさもあるので黒猫かな～にいきつきましたがｗアンケお応え頂いて有難う御座いました！）