【3L】大学生設定コナン/まじ快

>快斗
まあ、解けないトリックだからこそのイリュージョンだからね。(だけど、キッドって私達と同い年位だよね？なんで怪盗なんてやってるんだろ...それに狙うのはビッグジュエルばかり。と言いながら考え込む様に)

>青子
(返信を見て)ふふっ、青子ちゃんってほんとかわいいなぁ...(ありがとう。じゃあ、帝丹大学まで迎えに行くね、と返信し、帝丹大学へ向かって歩き出す)

>>巴ちゃん

えぇっ！(相手からのメッセージを読んで思わず声が出てしまい。東都大学から帝丹大学まではかなり距離があるため、こちらまで迎えに来てもらうのは申し訳ないと思い、慌てて「まって！」「遠いから！」「中間くらいのとこにしよ！」と連続でメッセージを送信して)

>青子
(気を遣わなくて良いのに...と思いつつ「じゃあ米花駅でどう？」と送り、駅へと向かう)

>>巴さん

(/度々すみません。
怪盗キッドは世間へ年齢があかされていない上、警察ですら”初めて出没したのが18年前”である事から、40代男性と推察されています。
そのため、「同じ年だよね？」という問いかけがあまりにも不自然の為、今一度考えて頂いてもよろしいでしょうか？このままではどうレスしていいものか、反応出来かねます。
基本的に、なりちゃは原作あってのものなので、原作で”一般市民でも「キッドは20歳ぐらい」と知っている”ぐらいの描写がない限りは、禁止とさせて頂きますのでご了承下さい。
また、さらに１つ前のレスについて、先ほどは「市民でも知りえる」ように此方で考え、レス上でフォローさせて頂きましたが、能力で原作キャラを超える、同等、近しい能力表現は最強設定と同列のため、お控え下さいませ。
長くなりましたが、もし原作知識が怪しいようでしたら、ふれないようにして頂くか、事前にご確認下さいませ。)

>>青子

だっろー？まっ、確かに俺も青子んちに入り浸りだったしなあ、人の事いえねーか。(どうやら高校生の頃、要するについ最近のことを言っているらしい。この件に関してはお互い様だったな、と腕を組んでけらりと笑って)
あっオイ、青子、誰もいねーんだから鍵はしてけよ？(毎度玄関を勢いよく開ける元気いっぱいな幼馴染に「玄関いつか壊れるぞ」という感想を抱きつつ、そのまま駆けていきそうな相手を呼び止め、自分も慌てて外へ出て、扉を閉めるように促して)

(そうですね、申し訳ありません。

改めて。
>快斗
>139
あの少ない時間で見抜けるなんてすごいよね。(その後「テレポーテーションかぁ....実際出来たらどんな感じなんだろ。」と言い、どう思う？と尋ね、流石は月下の奇術師怪盗キッド！と言いたげな顔をする)

>>巴さん

ほんとになあ。キッドと互角をはれるぐらい賢いんだろうな。(うんうんと頷き。そしてテレポーテーションがどんな感じか、と聞かれればう～んと想像力を働かせ)…そーだな、トリックやってるときはドキドキで、ハラハラだけど、実際うまくいったらやっぱ気持ちいいんだろうな～…ってそれはどのマジックでも一緒か。(ムズカシイ問いだな、と首を傾げ)

(/ご理解頂けて幸いです。意識して下さると助かります。)

>>巴ちゃん

(メッセージを確認、米花駅なら丁度いい位置だと安心しつつ「りょーかい！」と返信をして。米花駅の近くならケーキ＆マカロンセットが美味しいカフェがあった、と思い出してわくわくしながら、こちらも米花駅に向かうため鼻歌交じりに歩き始めて)


>>快斗

確かに、快斗が来ない日の方がちょっと調子狂ってたかも。･･･あっそうそう、いつか快斗がたまたま1週間来なかっただけで、お父さんが深刻な顔して「快斗君と何かあったのか」って聞いてきたことあるのよ。(思い出に浸っていれば、ある日の父親とのやりとりを思い出して。全く似ていない声真似を披露しつつ父親のセリフを再現して、おかしいでしょー？と笑い)
わかってるわよ。(早くスマホを取りに行きたい気持ちを抑えて立ち止まり、急いで鞄をあさって中の財布から鍵を取り出すと、ドアの鍵を閉めてから財布にしまい「さぁ行こっ！」と告げて)

>快斗
だよね...快斗君はさ、もし超能力が使えたら何がいい？(そう尋ねると私はテレパシーかなー、と言い他にも例えば透明化とか念力とか千里眼とかあるでしょ？その中でもし使えるなら、何がいい？と尋ね)

>青子
(メッセージを見てよし、と呟き米花駅の階段で携帯を弄りつつ、青子を待つ)

＞快斗
(後ろから忍び寄って)よう！久しぶりやなぁ、工藤！！元気にしとったか？(完全に快斗と新一を間違えている)

>>巴ちゃん

(米花駅に到着し、念のために相手に「ついた！」とメッセージを送信して。しかし送信した直後、階段の傍にいる相手を偶然発見したため「巴ちゃーん！おまたせー！」と元気よく声をかけながら近寄って)
ねーねー、この辺に青子が知ってるマカロンが美味しいカフェがあるんだけど、そこにしない？マカロン好き？(楽しみでキラキラとした眼差しで相手を見つめながら聞いてみて、相手の返答を待って)

>青子
(携帯を見て辺りを見渡すと青子を見つけ)青子ちゃん！(その後の言葉にはマカロン大好き！と答え、ふふっ、青子ちゃんみたいな可愛い子と喫茶店行けるなんて嬉しいなー、と言い)

>>巴ちゃん

よかったー、じゃあそこにしよ！ここから歩いて2～3分だから。近いでしょ？(相手もマカロンが好きだと分かれば嬉しそうに笑い、次の相手の言葉には「青子も巴ちゃんみたいな美人さんと友達になれて嬉しい！カフェついたらいっぱい話そうね」と照れながら返して)
早速行こっか！(相手に確認をとってから、駅を出るため歩き始め)

>青子
う、海ですか？！！そ、そうですね…！一緒に行きましょう…！！(海とゆうワードを聞くと何故だか感動してしまい、目をウルウルさせながらも微笑んで頷く)

>快斗
結構儲かりますよ。１つの動画でも、再生数でウン千万は稼げます。(結構儲かるんだ。と言われ、顎に人差し指を軽く当てて言い、ウン千万という、とんでもない額を口に出す)笑顔…動画では出来るんですよ。リアルだと…緊張しちゃいまして……(口角を指で軽く上げ、少し悲しそうな顔をするも、「えへへ…」と困り笑顔に直ぐなる)

>工藤
ぁ…あぅ…！(此方の方を向き耳を澄ませた事に気づくと、動画の事を聞かれ不快に思ってしまったかと心配になり、謝ろうとするも初見の人に謝れても相手も迷惑かと思いオロオロ歩いて考えていると、何もない場所で転んでしまう)

>>青子

やべえ似てねえぞ、青子…。ってか、それこれから大丈夫か…？俺、大学の近くに賃貸したからさ、今の家、週に１回帰るかなーぐらいなんだけど、(さすがにそんな事があったとも知らず、こりゃ今度直接おじさんにも言いにいかねーとな、と思いつつ)
んあ、おう。(玄関の施錠をちゃんと目でおって確認し、歩き出した相手の後をついて歩き)側溝とかに水没してないといいな。(GPSがちゃんと機能してたから大丈夫だと思うけど、と言いつつも一応可能性は考えているらしい)

(/ああっすいません！先に打ち合わせすべきだった！今の今まですっかり抜け落ちてました…！
大学生にあがるのをきっかけに、黒羽、大学のすぐ傍のにアパートを賃貸している設定なのです…！)


>>巴ちゃん
ええ…超能力…？う～～～～ん、どこでもドア…？早く家かえりてーし…(あんまりそういった事は考えた事がねーな、と思いながらも、どこでもドア…タケコプター…とか何かに不随しそうなものばかり思い出している様子)


>>服部
うお！？(大学キャンパス内を移動中、次の後ろから忍び寄ってきて声を急にかけてきた人物に驚いて振り返れば、見覚えはないようなあるような。まあ少なくとも初対面であると感じるし、自分は工藤ではない。)…えっと、俺、工藤じゃなくて黒羽なんだけど？(どちらさま？と首を傾げ)

(/えーと、場面についての描写がなかったので此方から指定させて頂きました。
なるべくほかの方と絡む時は場所指定してください。
また、服部の絡み文は「大阪から東都へ毎日通っている状態」の>>86に致します。)


>>ひみこちゃん
(相手の言葉を聞いて、どういう反応をするか思考を一巡させ、言い出しづらそうに)あー…、あのさ、大きなお世話と思うけど、初対面の人にそういう事いわないほうがいいよ…。引く人もいるし、逆にお金たかられたり盗まれる可能性もあるし。(うーん、と苦い顔をしつつ、首をかしげて)

>>黒羽

（サンキュとお礼を言って隣の席に腰を下ろす）"今"一番って！今後どうなるかわかりませんよ～みたいな言い方やめろよな！(冗談を言える相手ができたのが嬉しい様子で）てか、お前、毎週一緒に授業受けるつもりなのか？（俺、黒羽ファンの女の子たちに恨まれたりしない？と茶化しながら）でも助かる、俺朝弱いからさ、もしもの時は、、、ってあれ、俺、黒羽に連絡先教えてないよな？（寝坊した時、起こしてもらおうと思っていたらしく、慌てた様子で携帯を取り出す）プリント...？もしかして、オリエンテーションの時のアレ...？



>>青子ちゃん

中森警部、幸せなお父さんだな～。なるほど、それで捜査に力が入るわけだ！（腕をくみ探偵らしく推理する様子を見せる）
おう！またどっかで会ったときはよろしくな！（中森警部にもよろしく伝えといてくれよ～、と相手を見送る）

（/青子ちゃんマジ天使です・・・！承諾ありがとうございます＾＾ぜひそれで行きましょ～！↑のレスは蹴ってもらって大丈夫です！）

>快斗
そ、そうなんですか…(慌てている様子で言い、う～む…と少し考えてから、これから動画投稿者の事は、絶っっっ対に誰にも言わない…！と心の中で決意する)

工藤>>

おっとそれは失礼～。(同じく軽口を叩きあえる相手が出来て嬉しく、"今"一番とはいったものの、自分にとって息の合う相手として、名探偵ほどの奴はそうねえだろうなぁと思いつつ)
へ？うん。そのつもりだけど。…はあああ？何訳わかんねえこといってんの、ファンなんていねえよ。(つうかほとんど同じ顔だろ、と笑い飛ばして、工藤意味わかんねーけど面白いじゃん、とまんざらでもない様子）
あ、そういえば…、聞いてないな？(教えて教えて、とメッセージアプリを開きＱＲコードをあけて、相手のほうにスマホを向ける。起こすんだったら携帯電話番号もおしえて、と重ねて要求）おん、なんか束になってて、表紙に東都台の写真がプリントされてるやつ。…忘れた？

>>ひみこちゃん
うん、そうした方がいいと思う。教えるとしてもせめて仲良くなってからにしな？(うん、と頷いては、大学生は金に飢えてる奴もたくさんいるからね、と言って)

>>ひみこさん
（突然後ろから聞こえた物音に驚き振り返るも何も見当たらない。きょろきょろと見渡して漸くその姿が下にいることに気付く)あの…大丈夫ですか？