黒羽快斗 2019-05-13 19:06:37 ID:746eb28d8 |
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>>結菜ちゃん
(相手と別れると、相手が教えてくれた道順を思い出しながら何とか帝丹大学へ辿り着き、遅刻することなく入学式に参加をして)
(/了解です。おやすみなさい!
お別れしちゃったので、次のレスから入学式終了後、ということにさせて頂いてもよろしいでしょうか?)
>>妃魅子ちゃん
ありがと!せっかくの大学生活だもん、やっぱり海とか行きたいもんね!?今のままじゃ青子は絶対に水着なんて着れないから・・・頑張って豆乳飲み続けるわ。(無事に成長できたら妃魅子ちゃんも一緒に行こうね!と付け加えてニッコリ微笑み)
>>工藤君
ほんとー!?工藤君に言われるとなんか嬉しいな!青子が言うのもなんだけど、自慢のお父さんなのよ。家でも優しいしお仕事も頑張ってて、お仕事の時はいつもよりかっこよく見えてさー。(有名な名探偵に自分の父親のことを褒められれば、自分のことのように心から喜んで。嬉しそうにニコニコと父親について語って)
ええー?なんか工藤君が言うと本当にキッド来ちゃいそう。青子はできれば来て欲しくないなぁ。(どこかで会う気がする、という相手の言葉には、思わず露骨に嫌そうな顔をしてしまい)
でももし来たら絶対キッド捕まえてね!もちろんお父さんと一緒に。青子は工藤君の味方よ!(「正義は勝つに決まってるもんねー?」と期待に満ちた瞳で相手を見つめて)
>>ひみこちゃん
へえー、じゃあ結構お金になる商売なんだなあ…。色んな世界があるんだね?(そして顔が見えるようにして此方に微笑みかけてくる彼女を見て、ふむ、と首を傾げて視線を返し)っていうかさ、今みたいに笑顔でいけば、友達沢山できるんじゃない?
>>青子
お、たでーま。お、やっぱ先に帰ってたか。立地的に青子のほうがここから近いもんな、(元気よくバーン!と開いたドアに、ドアが壊れるぞ、と笑った。そして怪盗をしていた頃に大分慣れはしたものの、それでも真新しく堅苦しい革靴を揃えてさっさと脱いであがりこんだ) もうパソコンつけてあるか?(と聞きながら、結局家に帰らず直行したため、スーツのままで、ネクタイを緩めながらやっぱり勝手しったるなんとやら。青子の部屋へと向かって歩き出し)
>>結菜ちゃん
おっけ。りょーかい。かぶってそうなやつで休講情報とかみつけたら送るね~(相手の名前が追加されたメッセージアプリを開くと、一応そこにアニマルスタンプを送っておき、その画面を相手に見せてにこりと)スタンプいれといたから目印にしてね。
(/このまま一旦入学式という事で解散して、オリエンテーションとして全校生徒があつまる説明会等の時に、ホールとかでまた顔あわせしましょうか?)
>>工藤
あ、おう、…(あの名探偵から黒羽と呼ばれて友好的に握手を交わす日が来るとは、という感慨深さと、飴一つで笑っちゃうその様子が意外すぎて、一瞬ぽかんとしてしまう。)…俺、毎日レモン飴仕込んでくるわ。(笑う相手の言葉にキリッ、と冗談のような本気のようなアホな発言をしつつ、アナウンスをきっかけに握手がほどけ、立ち去っていくその人当たりの柔らかさに、怪盗キッドじゃない俺で会うと凶悪さが抜けて本来の姿になるのか…と関心をしつつ、「おう、またなー!工藤!」と元気よく返し、自分も己の学部の集合場所へ踵を返して) 案外カワイイとこあんじゃん。
(学部のオリエンテーションも終わった数日後、今学期履修する事になったただっぴろい教室に入った。まだ一限より結構前である為か空いていて、最後尾の中央、柱が背中にある席に座った。そして今日の予定を開くと、この曜日は1~3限までこの教室らしい)気分転換も無しか…(まあ3限で終わるなら15時には帰れるしいっか。と一人思いつつパラパラとまばらに集まってくる人並みを眺め、工藤いねーかなーと探し)
(/遅くなっても全然大丈夫ですよ!というか、1日1回きてる時点で遅くないですよw
あと場面切り替えしました!上の方のレスは蹴ってもらって大丈夫です!よろしくお願いします~!)
>>快斗
うん、結構前に帰りついてたわよ。(そう答えながら相手に視線を向けると、相手が手にしているコンビニの袋が真っ先に目に入って「あっお菓子だー!」と分かりやすくテンションを上げて)
スーツのまま来てくれたんだ、もっと遅くても良かったのに。(と言いつつも早く来てくれて嬉しかったため「快斗やっさしー!」とオーバーに相手を褒めながら、ご機嫌で自室に入っていき)
パソコンはつけてるよ、何すればいいか分からなかったからデスクトップしか開いてないけど。
妃魅子さん
…?(ふと後ろからぶつぶつとした声が聞こえれば、もはや事件か何かを確認する習慣で、一瞬耳をすます。しかし内容に事件性がないと判断できた為、そのまま目的地へ向かい歩き続ける)
(/こんばんは、はじめまして!遅レスですが、よろしくお願いします!)
>>青子
ん?終わるの早かったのか。って目ざといな~。ほれ、おやつ。(ジュースにアイスティーとココア、そしてチョコレートのお菓子とスナック菓子が一つずつはいっている袋を手渡して)
いやいや、優しいっていうか携帯ないのは重大だろ?指紋認証ついてたって個人情報だしな。さっさと見つけ出しておやつにしよーぜ?(ご機嫌な青子に先導され、部屋へ入れば電源のついたパソコンの前に座って。ブラウザを開き検索ウィンドウに"icloud"と慣れた手つきでタイプし、ログイン画面までやってきて)えーっと、ここに青子が使ってる携帯のアドレスいれて…アップデートとかん時に要求されるパスワードいれるんだけど…覚えてっか?(あらかた準備を済ませると、次は打ってもらわねばいけない、という事で立ち上がって椅子を隣に立つ幼馴染のほうへ向け、座るように促して)
>青子
分かりやすい?(なら良かった、と言い笑って早く行かないとまずいんじゃない?と聞き、入学式終わったら連絡してね、と携帯をひらつかせる)
>快斗
そう?(髪型同じにしたら本人って言っても通用すると思うな、と言いそういえば最近、白馬 探って探偵も有名になってきてるよね、と言って確か彼も私達と同い年だったような...と思案するような顔で)
>>快斗
わ~い!ありがとー。さすが快斗!(手渡された袋の中身を覗くとさらにご機嫌になり、ニコニコしながらお礼を言って)
実は家にあるかなー?ってちょっと期待してたんだけどなかったのよねー。んー、いつ落としたんだろー?(相手が手際よくパソコンを操作しているのを隣で眺めながら、心当たりをいろいろ考えてみるが、今朝はバタバタしていたため全く検討がつかず)
アップデートのパスワードなら分かるよ。忘れないやつにしてるから!(促されれば椅子に座り、言われた通りにパスワードを入力し、入力が終われば隣にいる相手を見上げて「これでいいの?」と聞いてみて)
>>巴ちゃん
うん!これなら青子でも分かるよ。ありがとう!(笑顔で感謝を述べ、「連絡してね」という相手の言葉に元気よく「はーい!」と返事して)
それじゃ、またねー!(手を振りながら急いで大学に向かい走り始めて)
(/次回のレスから、放課後という設定でも大丈夫でしょうか?)
>>巴ちゃん
そうなんだ?…あ、あー、白馬な。白馬はここらしいぞ。(白馬の名前を聞けば、笑みのような遠い目のような、複雑そうな表情を浮かべた。そしてここ、と言いながら自分たちの立っている場所、所謂地面を指さした。つまり東都大学にくるよ、と言いたいらしい。)
>>青子
ふん、まあな~!甘いのくったらしょっぱいの、しょっぱいのくったら甘いの、だろ?(もはや黄金の組み合わせ、わかってて当たり前だぜ、とばかりに何故か偉そうである)
ああ、帰ってから探してたのか。んだよな~。ま、これでわかるって。(相手が難なく必要な情報を埋めてくれたので、横からマウスを操作して「ログイン」のボタンを押す。すると無事は入れたようで、おっ、と声を出し、そのまま「位置情報検索」のアイコンをクリック。すると画面に出たのは、どうやら江古田駅とこの家の丁度中間あたり) …あ~、このへんにあるっぽいな。行ってみるか、青子。
>>快斗
わかってるわねー、青子もよくそれやる・・・って、そういえば快斗が昔からそうやって食べてたのを真似したんだっけ?(うろ覚えだがお菓子の好みは確実に相手の影響を受けていると気づき、思わず笑ってしまい)
えー!やっぱり外で落としてたんだ?しかもこんな機能があったのね・・・(画面に表示されている位置を見て驚きつつ、スマホの場所が探せる機能の存在にものんきに関心して)うっうん、行ってみよ!
>快斗
あ、そうなんだ。快斗君よく知ってるね。(そういえば快斗君はマジックで犯しちゃいけない3つのタブーって何か知ってる?と悪戯っぽい笑みを浮かべて聞き)
>青子
(去っていく青子に笑顔で手を振りながら「中森青子ちゃん、か...」と呟き、踵を返して自身も入学式会場へ向かう)
(背後/放課後で良いですよ。)
>>青子ちゃん
青子ちゃんは、お父さん思いなんだね。(中森警部の話をうんうん分かる分かると聞きながら)
ははは、そうだな。現れないに越したことはないよな。(キッドを嫌うそのわかりやすい態度に思わず笑ってしまう。)おぉ、青子ちゃんが味方なら、俺も中森警部も心強いよ。ありがとう。(青子の様子を伺う人物にに気づき、その人に視線をむけ)青子ちゃん、お友達、かな?
(/青子ちゃんかわいいですね・・・。場面転換しますか~?)
>>黒羽
(今日はこの部屋で3限までぶっ通し、か。)あ、(教室に入るとすぐ入学式の日にみたふわふわの髪の毛の男が目に留まり、彼のもとに駆け寄る)黒羽もこの授業とってたんだ?(そう問いながら相手の隣の椅子を引く。)今日、ていうかこの曜日、3コマ目までここなんだぜ、結構つらい。(せめて教室変えてほしい、と付け加える)でも、1限目だけでも黒羽が居てくれるんなら助かる。(今行った自分の一連の動作を瞬時に振り返り、ハッした様子で)あ、誰か、別の奴と一緒に受ける約束とかしてた、か?
>>青子
あーーー…、いや、逆じゃね?多分青子だろ、俺は昔から甘いものもん永遠に食ってられたし、(まさかしょっぱいのを挟むともっとうめぇとはな?、とかなり遠い過去に想いを馳せつつ、首を傾げた。お互い家を行き来しすぎてもうどっちの文化だったかすら怪しい。)
まあ、これもサービスつけてないといけなかったり、GPSオンにしっぱなしっていう条件はあるけどな。あ、荷物置いくな?(ふと立ち上がるも、堅苦しいスーツのジャケットを部屋に置いて)
>>巴ちゃん
?また突拍子も無い質問だね。…というと、サーストンの三原則のこと?(相手の質問に、日本のマジシャンの間では有名な原則を質問で持ち出されれば、その答えを用意して、首を傾げ)
>>服部
(度々すみません。工藤っていってるけど黒羽快斗あてですかね?工藤新一と間違えたって設定でしょうか?
あと、場面描写がなく、現在の状況がわかりません。
それぞれの絡みのスタート地点は絡み文にお願いしてるので、>>93 をチェックしてからロル回しお願いします。)
>>工藤
あ、おはよう工藤。(あ、という声で振り返れば名探偵の姿。やっぱ大学生姿、しかも工藤新一に戻っているのが新鮮だなあ、と思いつつ自然に隣に座って話をする姿を見ながら頷いて話を聞いていると、どうやら同じ時間割らしい事がわかって。ただ、先客について先に触れておこうと)いや、誰もいないよ。それに多分、この大学で今一番仲いいの工藤だし、座って座って。つか俺も一緒だよ。今日は三限までずっとここ。嫌だなーと思ってたけど工藤がいんなら毎週楽しそうだわ、(ラッキー、と人懐っこい笑みを浮かべ、続いて「初日に配られたプリント持って来いって言われてたけどちゃんと持ってきたか?」と訪ねて)
>快斗
その通りだよ。(やっぱり知ってるかぁ、と言って笑い、ひとつ、マジシャンは種明かしをしてはならない。ひとつ、これから起こる現象を説明してはならない。...では、3つ目は?と尋ね)
>>巴ちゃん
あっ、わかった!キッドのテレポーテーションについて語りたいんだな?二度同じマジック繰り返して、法則を破っても免れない、高度なマジックについて!(相手の言わんとするところを考えて、ピーンときたらしい。あれはすごかったよなあ、と笑みを浮かべウンウン頷き)
>>巴ちゃん
(無事に帝丹大学へ辿り着けたはいいものの案の定遅刻をしてしまい、入学初日から大恥をかきつつも、なんとか初日を乗り越えて)
やっと終わったわ~、でもこれで完全に道覚えたし、明日からは気をつけよ・・・(すっかり落ち込み反省しながら帰宅しようとしたところで、ふと相手のことを思い出し、鞄から携帯を取り出すと「入学式おわりー」とメッセージを送信してみて)
(/ありがとうございます。放課後にしましたー!)
>>工藤君
えへへー、お父さんが青子思いだからねー!(父親の話に同意してもらえたこともお父さん思いと褒められたことも嬉しくて、少し照れつつ喜んで)
そうそう、泥棒なんか来ない方がいいのよ。(相手も自分と同じ意見だと分かれば、ほっとしたように「平和が一番!」と付け加えて笑い)
・・・?あ、ほんとだ。じゃ青子行くね。(相手に言われて振り返れば幼馴染兼友人の姿を発見し。相手に向き直って笑顔で「またね」と挨拶をし、また振り返ると「どこ行ってたのよー」等ブツブツ文句を言いながら友人の方へ向かって行って)
(/青子ちゃんは天使ですよね・・・!!
場面転換OKです!
数日後に青子ちゃんが東都大学に行ったらまた偶然会ったという感じはいかがでしょうか・・・?)
>>快斗
そうだっけ?・・・あっ、でも納得!快斗は昔っから青子の真似ばっかりしてたもんねー?(実際にどちらが先だったかはあまり気にしていないらしく、しかし自分の方が先だったことにすれば珍しくこちらが優位に立てるのではと考えて。ニヤニヤしながらそう言ってみて)
へぇ~!GPSオンにしてて良かった!(オンオフの設定はいじった覚えがないので初期値がオンなんだろか、それとも忘れてる内に自分が設定したのだろうか、などと疑問に思いつつ、その機能のお陰で助かったためよく理解はしていないが喜んで)うん、じゃあ行こ!(部屋の壁に掛けている小さめのバッグを手に取って、部屋を出て)
>快斗
さっすが快斗君!で、私思うんだけど、あれって滑車の原理なんじゃないかな?(ほら、キッドってもう1人仲間がいるって噂でしょ?キッドは白から黒に早変わり出来るから、煙幕と一緒に人混みに紛れて、滑車にかけたロープの片方を自分、もう片方を仲間に繋いで、仲間の方に重りを付けて仲間が下に降りれば、キッドはみるみる屋上へ...っていう寸法で。と言いどうかな?と尋ね)
>青子
あっ、青子ちゃん。(メッセージを見て、「今日、これから予定無かったら一緒に喫茶店でも行かない?」とメッセージを送信してみて)
>>青子
いーや、「かいとーいっしょにたべよ?」「かいとーあそぼ?」って言ってきたのは青子だな。(まあ、自分はそれに感謝すら覚えているものの、それについては言わないし、実際に自分も付いてったんだろうと思いながらもいつもの調子でニヤニヤと)
(青子を連れ立ってGPSのマーカーが示した場所にいくため、中森家を出るため玄関にむかって、その最中、あのマーカーは商店街か、と察し)青子、もしかしたら商店街のどっかの店に届けられてるかもしんねーぜ?
>>巴ちゃん
十中八九そーだろうなぁ。現場の最後でキッドは電光掲示板の上に立った後、同じぐらいの高さにいた人の手を取ってハンググライダーで逃げ去って、その現場にロープと滑車も残ってる。って、テレビでやってたし、俺もそう思うよ?(ま、前日と同じ屋上にたどり着かなかったってことは、時間の限られたあの現場でそれを見抜けたすっげーのが一人いたんだろうなぁ、と笑みを浮かべた。)ああでも俺はマジシャンとして、暴かれ終えたトリックを品評すんのは趣味じゃねぇから、そういうのは白馬探偵に言ってやって。キッドを暴こうとしてたやつだから喜ぶぞー。
>>巴ちゃん
(メッセージを確認すれば、ぱぁっと表情が明るくなり)
やったぁー!(大学生活初日から早速友人が出来た上、お茶のお誘いもされたとあって、入学式で恥をかいた甲斐があったと思い すっかり立ち直って。わくわくしながら「いいよ!今朝のお礼に青子がごちそーするね!」と返信して)
>>快斗
・・・!青子はそんなに快斗快斗言ってな・・・・・・(言ってない、と言いかけるが、軽く思い返してみただけでも心当たりがありすぎたため、口ごもりながら「ま、まぁたまにはそういう事もあったかも知れないわね」と気恥しそうに返して)
商店街・・・?じゃあスマホは無事ってことね!取りに行こ行こ!(お店に届けられてるかもしれないと聞けば、期待しながらそう返し、玄関のドアを再び勢いよく開いて)
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