黒羽快斗 2019-05-13 19:06:37 ID:746eb28d8 |
通報 |
>青子さん
ありがとう。えーっと…(友達を追加する所を開き、青子のIDを復唱しながらスマホにぴこぴこと打ち込み)これでよし…追加しといたよ(追加完了の画面を見て、満足そうに微笑み)
>青子
うぉ?!……いや、本当小さいんですよ。大学生にして160cm、胸は…一応ありますが……まあ、気にしない様にします。(肩を掴む相手にビックリしながらも目を泳がせて言い、「気にしない様にします。」と小さく微笑みかけて言い、相手の反応を待つようにコテンと首をかしげる)
>ゆいせ
あ、いいえ、どういたしまして。…はい。私も東都大学生になります。(お礼を言われれば深々とお辞儀をして言い、顔を上げると「私も東都大学生になります。」と微笑みかけて言う)
(/確定ロル許可ありがとうございます!なるべく使わない様にしますね……嫌われロルなので……)
>青子
赤外線ね。(そうして交換するとあ、そうだ。とつぶやき手帳に何やら書き始め、数分後青子にはい、帝丹大学までの地図。と言って渡す)
>快斗
...そういえばさ、快斗君ってあの平成のシャーロックホームズって言われてる高校生...(そこまで言うとあ、今は大学生か。と言うと現大学生探偵、工藤新一に似てるよね。と言って快斗をじっと見た後違うのは髪型くらい?と言って)
>>結菜ちゃん
ありがとー!それじゃ、後で青子にメッセージ送っといてね、青子も追加しとくから。(無事に追加できたと分かれば嬉しそうに答えて、ふと時間のことを思い出して慌てて相手に確認し)
結菜ちゃん、入学式間に合いそう?引き止めちゃってごめんね。
>>妃魅子ちゃん
160cmなら全然低くないから大丈夫よ、普通普通!青子は特別小さいわけじゃないけど、青子とそんな変わらないよ?自信もって!(160cmの子に幼稚園なんて言うのはどこの悪魔だろうか、などと考えていた時に聞こえてきたワードにぴく、と反応して急に固まって)
胸・・・・・・・・・・・・うん、胸があるなら尚更そんなに子供体型じゃないし、気にしなくてもいいわ・・・・・・!(明らかにズーンと落ち込んだ声色で、無意識に相手の胸をちらりと確認しつつ、最後まで相手を励まそうと言葉を続けて)
>青子
普通なんですか…それなら、良かったです…!(普通とゆうワードを聞き、希望が少し見えたような顔で良い、相手がチラリと自分の胸を確認したことに気付き、「だ、大丈夫です!私はAカップですし…これからも成長しますよ!!」と精一杯の小声で言う)
>妃魅小さん
同じ大学かー…(そっかー…と呟き)あ、自己紹介してなかった。私は教育学部教育学科の水谷結菜。よろしくね。(軽く自己紹介をして)
(/了解です。こちらも確ロルを使わないように気を付けます)
>青子さん
わかった。入学式終わったらメッセージいれとく(こくりと頷き)時間は平気だよ。すぐそこだし、大丈夫(まー駄目でも走れば大丈夫かなー…たぶん、と呟いて)
>ゆいな
あ、私は文学部普通科の弥生谷妃魅小です。よ、よろしくお願いします。(相手が自己紹介し終わると、緊張しているのか顔を赤くして目を泳がせ、自分の自己紹介をして深々とお辞儀をする)
>妃魅小さん
妃魅小さんだね。よろしく。(ふわりと笑い)ため口で大丈夫だよ。たぶん同い年でしょ?(緊張しなくても大丈夫、と付けたし微笑みながら)
>>巴ちゃん
ありがとー!(渡された地図を確認すると、数分で書いたにしてはとても丁寧に見やすく描かれており。「すっごく分かりやすい!数分でこんなに書けるんだー」と関心した様子で喜んで)
>>妃魅子ちゃん
そうよ!むしろ160cmの子に幼稚園児なんていうヤツの方が普通じゃないから!(相手の話を聞いていると、相手に子供っぽいと言ったであろう顔も知らぬ誰かに腹が立ってきたらしく、ぷんすかと怒り始め)
これから・・・大学からでも成長するかなぁ?(自分が励まし返されていることに若干情けなくなりつつ、なるべく明るい声になるように意識して「何食べればいいと思う?」と尋ねてみて)
>>結菜ちゃん
そっかー、良かった。青子のせいで遅刻させちゃったら申し訳ないし、とりあえず入学式行こっか?青子の大学はここからちょっと遠いし。・・・じゃ、メッセージ待ってるね?(ニコニコと笑いながら、相手に向かってバイバーイ、と手を振って)
>結菜
いや、あの、友達が出来たことが無くて……敬語に慣れてしまっているので……(目を泳がせて下を向き、「あ、結菜さんを嫌っている訳ではありませんよ…?」と結菜の方を向いて言う)
>青子
えーっと……大豆の成分イソフラボンをとると、良いらしいですよ。豆乳が効果的だそうです。(スマホで調べて記事を読む)
>>青子
(表情が緩みっぱなしになった相手にこれ以上つっこんでは墓穴を掘ることにしかならないと悟って、謎のお礼をむずがゆそうに受け取って「おう」と返事をするだけにとどめたようだ、)
っし、終わった。さっさと青子の携帯さがしてやらねーとな。(もろもろを終えて大学を急いで出ると、来た道を戻って青子の家に向かって、途中お菓子でも買っていってやるか、と思いコンビニに入ると、ジュースやらチョコ系のおかしを適当に選び、お会計をして、それから中森家のインターフォンを鳴らす)
>>結子ちゃん
わかる。俺もめんどくせー。そういうのってやっぱ話が長いからなあ、(と、けらけら笑いながら同意しつつも、連絡先を聞かれれば勿論、とすっと携帯を出して、メッセージアプリのQRコードを開き、相手の前に出して)俺だしてっから読み取ってもらってもいい?
>>ひみこちゃん
昔って、今何歳なんだよ、(くくく、と笑いながら、俺たちは大学生なんだから大体が親に世話になってるでしょ、と。発言がちょっと謎な相手を笑いつつ)うんうん、趣味が沢山あることはいい事だよね。
>>巴ちゃん
ああ、工藤な?高校生ん時からよく似てるっていわれたよ。(自分の顔と工藤の事を思い出しては、でもやっぱ俺からしたら顔が全然違うと思うんだよな~。と言っておかしそうに笑いつつ)
>快斗
いや、昔って言っても高校一年生の時から動画投稿初めて、大学入ったら、親の支え無しで動画から入るお金でやりくりしてます……(目の上半分を隠す前髪を右に払い、目を見えるようにして、相手に微笑みかけて言い、「動画投稿を趣味にしてみます…!」と意気込む)
>>妃魅子ちゃん
豆乳ね、わかったわ!青子いっぱい豆乳飲んで成長しまくる!!ちょうど今日から大学生だし、大学卒業までには・・・!(謎のやる気が湧いてきたらしく、すっかり元気を取り戻して豆乳宣言をして)
>>快斗
(インターフォンの音を聞けば、時間的に幼馴染だろうと判断し、インターフォンには応答せずにパタパタと駆け足で玄関へ向かい、勢いよくドアを開いて)おっかえりー快斗!
>青子さん
はーい。じゃあまた今度ー(ひらひらと手をふり)
>妃魅小さん
そっかー…じゃあさ、私で良ければ友達になってもいいかな?(私も友達少ない方なんだよねーと苦笑し)
>快斗さん
りょーかい(えーっと読み込み画面はー…と呟きながらQRコードを読み込み)よしOK。追加しといた。あとでメッセージ送っとくねー。(にこりと笑って)
>結菜
あ!わ、私で、良ければ…!(顔を赤くしてペコペコと深くお辞儀を数回して前髪を右に払う)
>青子
はい!頑張ってください!!(豆乳宣言をした相手に微笑みかけて「ファイトです!」と小さくガッツポーズをする)
>妃魅小さん
あ、じゃあ連絡先交換してもいいかな?(このメッセージアプリなんだけど…と呟き開いたアプリを見せて)持ってなかったらメルアド渡すよ
(/そろそろ落ちます)
>>青子ちゃん
(よろしくと向けられた笑顔に微笑み返し、中森警部の娘とわかるとどこか納得した様子で)中森警部、いつも全力で熱心な警部さんだよ。(俺は好きだな、と付け加え「こちらこそ、お父さんにはいつもお世話になってます」と青子に合わせて会釈をする)はは、だといいな。でもいつかキッドとは、どこかで会う気がするんだ。その時は、青子ちゃんの期待に応えられるよう俺も頑張らないとね?
(/お返事遅くなってしまいすみません>< は~い!また何かありましたら!)
>>黒羽
じゃあ、とりあえず、初対面だし、今は黒羽って呼ぶな!てか、(握手を交わしながらすごい勢いで飴を推してくる友人に、笑いがこらえられない様子で)あんな飴でよかったらって(笑)こんなすげー渡し方で貰える飴、そうねぇよ!(入学式開始5分前のアナウンスが聞こえる。それと同時に右手を離す)おっと、そろそろ行かないと。またマジック、見せてくれよな!じゃあ、(飴を持った左手をさらに挙げ「またな黒羽!」といって自分の学部に向かう)
(/お返事おそくなりました><わ~~いいですね~!その設定で行きましょ~!)
>結菜
あ、ありますよ。仕事で使っています!(スマホのホーム画面を操作してアプリをタップして、結菜に見せ「これで、あっていますか?」と頭をかしげる。アプリの登録者の所は有名動画投稿者の名前で埋め尽くされている)
トピック検索 |