【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>志保ちゃん

…ありがとう。でも、付き合わされたとは思ってないよ？青子も楽しんでるし…そもそも声掛けたの青子だし！(食い下がりすぎても良くないと思い素直にお礼を述べつつ、実際に自分から声をかけた上、むしろ先程から自分の方がはしゃいでいる気がしていたため、相手の"付き合わせてしまったのは私の方"という言葉は明るく笑顔で否定して)
あ、ちょっと待って。(スマホを取り出して何やら操作した相手を見て、思いついたように呟きスマホをしまうのを待つように告げて。急いで自分も鞄からスマホを取り出して「せっかくだし、連絡先教えて？」と聞いてみて)
…？ホントだ、すっごく分かりやすい看板出てたね。(相手の声に顔を上げて目的のお店の看板を確認すれば「雑誌見る必要なかったかな」と笑いながら言い、嬉しそうに鼻歌混じりで歩き続けて)


>>巴ちゃん

あはは、ちょっと痛い？青子は全然痛くない…けど、くすぐったくて変な感じ……ふふっ！(隣で啄まれる相手の様子を見て微笑ましく思いながら、自分も全力でドクターフィッシュを堪能し)これで手がスベスベになるのかなぁ？

>青子
そうだね。(そういえば青子ちゃん、ドクターフィッシュって川魚って知ってた？と水槽から手を出し、ハンカチで手を拭きながら尋ね、地図を広げて(次は何処に行こうかな)と考え)

>>巴ちゃん

う～ん、さっきと変わったかどうか良く分からないね。(水槽から手を出して手洗いを済ませると自分の手をまじまじと見つめ、やはりそんなに急に肌がスベスベになったりはしないかと思い、笑いながら呟いて。相手の問いに「テレビで見た時にドクターフィッシュは淡水魚だって言ってた気がする」とうろ覚えの知識で答えつつ、隣から地図を覗き込んで)イルカショーって何時からだろー？

>>480　巴ちゃん
>>494　黒羽

はよ。黒羽は今日も元気だなぁ。（ふあぁ、と寝不足の目をこすりながらあくびをした後、資料やノートを、サンキュ、悪いな。と受け取り、「今日昼休み暇？借りを返す為に、何でも好きなもの奢ってやる。」と黒羽に伝えていると、「黒羽君」と呼ぶ女の子の声が聞こえ、続いて自分の名前を呼ぶから、その声の方に視線を向ける。話の流れ的にどうやら黒羽の知り合いらしいと判断し、紹介をされたので、）くどう、っていいます。よろしく。（と余所行きの笑顔を作って挨拶し、隣の席に置いた荷物をどかしながら、黒羽が呼んでた名前を思い出し「巴ちゃん？って呼べばいいかな？ここ座る？」と尋ねるが、知ってる者同士で座ったほうがいいんじゃないか、と考え）あ、やっぱり俺こっちにずれるから黒羽も一個詰めて。巴ちゃん、空いたとこ座りなよ。

（/パス受けました！サンキュ～です！席、わかりにくいかもなので、一応図解！
　①黒羽 工藤 空席　（★最初この空席に巴ちゃん座ってもらおうとしましたが、）
　②空席 黒羽 工藤　（★ひとつずつずれて黒羽くんの隣に座ってもらうことにしました！）
では巴ちゃんにパス！）

>>青子
>489
らんちゃん。…らんちゃん？あ、俺もその子知ってるかも。えーと、あー、毛利蘭ちゃん？(確か新居に物をうつすために行き来してる時にあったような、と首をかしげるも、続く相手の問いかけに半笑いになりながら)オメーなぁ…。勿論友達はちゃんと出来たぞ。つか、さすがにこの年で前みたいな事したら訴えられるわ！(あれは高校生特権だったの、と言いながら、自分はそれを満喫してただけです、と言いたげな開き直っている様子で)
お、おー！軽度にな。軽度に。とりあえず名前聞いただけでやべーのぐらいはなんとかしてぇ…！(相手のえいえいおー！に合わせておー！と拳を突き出して、同じように右拳を突き上げる。そして、目標を掲げてみる)
多分靴の履き方は大丈夫だと思うんだけど、一応見てくれると助かるわ。イマイチコツがなあ…。(壁から離れたら死ぬ、そんな認識である。氷の上に立って遊ぶとかよくやるよ人間…と遠い所で思いながらも、いや、雪の上で遊ぶのも大差なかった、と内心思えば出来る気がしてきたらしい)

(/まあリアル事情はありますよね…。私もつい先日二日ほど失踪しましたしｗ
た、確かに…。しかし園子ちゃんのキャーキッド様ー！は完全に我々のそれなので気持ちはわかる…京極さん許してあげて…。あれはアイドルみたいなものだから…！！
わかります～～～！！！同じくスケベ癖あってこその快斗だと思います！！！！
まあ、大学生になったら更衣室のぞいたりはしないまでも、超ミニスカをガン見して男友達と「やべーなあれ」「やべーな」とか言ってそう…。笑
京極さんは…命に…かかりますからね…笑
あと、上のスケート、キリのいい所でその日の大学終わりまで場面転換しますか？？)


>>工藤
>495
(納得してくれたらしい相手にその会話は終了させる事とし、続いて自分の髪がキューティクルであるか疑問に思うらしい相手に、自分よりキューティクルであった触り心地は一体どこからくるのか、と首を傾げてふと一つの可能性にいきあたり)
な、もしかしてシャンプーって、おめーんちの母親とかが買ってきてる外国の～とか、そういう奴？(女優なれば髪に使うものならこだわりそうだし、相手も自分で選ぶタイプじゃないしな、と推測すれば、自然と親から選ばれてる可能性にたどり着いた様子)分かった分かった。気を付ける。てか、女子の髪なんて撫でれねっつってんだろ。(セクハラになるわ、と半目)
え、マジ？偉い…え？そーなの？(都度送ってくれるという旨を報告されれば関心しかけるも、改善しようがない、と不安げに言われれば、そうかな？と考えてみる。アドバイスしても作れないなら、どうせコンビニ飯になるもしくは食わないという事になるのか。そう思えば確かに意味はないのかもしれない。メニューを考えたって作り手がいねーしな、と首を傾げる)…ん～、根本的な習慣解決にならねーけど、平日の夕飯なら、大学から直行できるし、事件とか用事ある時以外うちで食うか？(基本二人前作ってそれを翌日に回したりするので、量的にはたいして変わらない、という見解である)
おう、俺タンメン好きだし。(豚骨とか味噌もいいけどな～と思いつつ、「だってラーメン食ってるのにヘルシーなのお得じゃね？」とからから笑いながら、携帯を仕舞って講義室を出る為に再び歩きだして）

（/oh…それはなんと面倒臭そうな…工藤が貧弱な体から健康的な体になる感じで回るんでしょうかｗｗｗ
黒羽とれーなーダイエットサポートオナシャス
うちの黒羽も名探偵と友達になれたら楽しそうだなって思ってたクチなので今メッチャ仲良くなろうとしてますよろしくおねがいします～～～！）

>>快斗

うそ！？そうそう、毛利蘭ちゃん！快斗も会ってたんだ。すごい偶然！……あ～。まぁあんなカワイイ子居たら快斗は声掛けるよねー？(相手の口から友人のフルネームが出てきたことに驚きつつも、友人の容姿なら色々なところで声を掛けられていそうだと納得したようで。からかうような口調でニヤニヤしながら友人の可愛さについて語って)
ほらその態度ー！反省してないでしょ～。快斗なら大学生特権とかいってまたやるに決まってるんだから。(友達が出来たという答えに喜んだのも束の間、次いで開き直った相手をぴしっと指差しながら、高校を卒業したくらいで幼馴染のスケベ癖がそう簡単に治るわけがないと思い呆れた様子で言い返して)
生活するのに困らなければいいもんね？いけるいける！(相手の目標を聞いて、いけると確信をしてこくこくと頷き。「じっくりゆっくり頑張ろー！」と明るく応援の言葉をかけて)
靴履く時に隙間があるとうまく立てないらしいよ？サイズぴったり合わせたいから、念のために予備の靴下1枚持ってきてね！隙間が多かったら重ねて履けるように。あ、くるぶしソックスじゃないやつね！(相手の反応を見て、立てるようにさえなれば後は案外あっさり滑れるんじゃないかと希望が湧いてきて。やる気満々に理由と共に持ち物を指示して)

(/失踪wおかえりなさい笑 それぞれのペースがありますし、まったりお話していきましょー！
アイドルでもありおとぎ話の王子様に憧れている感じでもあり、とにかく"キッド様は別腹"ですね！！
わざわざ京極さんの前で話す必要は無いと思うけど笑、周りが見えないくらい夢中なら仕方ないですね！
ミニスカガン見、脳内再生余裕です笑笑 快斗君めっちゃ可愛い…！！
場面転換しましょー！スケート楽しみです どきどき)

>宮野さん
(/場面転換しますね！)
あ...(翌週の合同講義、一人で座っている相手を見つけて「宮野さん、隣座ってもいい？」と尋ね、ペンケースからペンを出して「はい、これ宮野さんのでしょ？」とペンを差し出し)

>青子
イルカショーは...(マップに書かれている時間を確認して時計を見ると「あ、あと10分くらいで始まるよ！と青子の手を取り「急ごう！」と駆け出し)

>504 新一 快斗
(/巴は黒羽の事は「快斗くん」ですよ。)
(一緒にジェラートを食べた彼の隣に座る男の子に自己紹介されると、「うん、工藤くんのことは知ってるよ、と言い、席を促されると「じゃあお言葉に甘えて」と言い座り、前に蘭を理工学部に案内したことを思い出し「そういえば工藤くんって理工学部だよね。...毛利蘭ちゃんって知ってる？」と尋ね、続けて「私のことは巴でいいよ。新一くんって呼んでもいい？」と尋ね)

志保ちゃん
＞499
(オリエンテーションで言っている体育館の一般開放時間を聞きながらも、ふと視線が横から視線を感じれば、そちらに気付いて、相手には聞こえる程度の小さな声で話しかけて)そういえば志保ちゃん薬学部だよね。大学の中にある資料館で、先月終わりから一カ月くらい薬学の歴史っていう展示がやってるらしいんだけど、興味ある？


>>青子
>506
お、おお…マジ？すげえ偶然。まあな～。中々の美人さんだったからついな～。(しかしその実、めちゃめちゃ強いのは知っているのでナンパではない。が、これ幸いと話にのっかりつつ、しかし青子、どうやって友達になったんだよ？と不思議そうに首を傾げ)
まあ確かに？大学生特権と言えば来年以降の飲み会だけど？内容がわいせつ罪じゃないだけまだマシだろ～？(やっぱり開き直って肩を竦めつつ、スカートめくりや更衣室ののぞきという幼稚な手段からは手を引いたんだ、と何故か誇らしげである。)
(自分の苦手克服に尽力してくれるらしい相手がいけるという姿勢でいてくれるのがわかって、元気よくおう！と返事をしつつ、続いてスケートの方のコーチでもある幼馴染の言葉をしっかり聞いて頷き)
ふ～ん？わかった。靴下余分にもってくるな。(ふんふんと頷いては、そういえばスケートリンク入る時手袋買わされなかったっけか？と思い出した。手袋もってったほうがいいよな？と相手に聞いてみる)

(/有難う御座います！ただいまですー！
あ～、まさしくそれだ…ｗキッド様は別腹…園子ちゃんはほんと名言を生みますね…
大学生の女子のスカートの短さに「高校もいいけど大学もいいよな」って男友達と話し合ってそうであります！
場面転換にともなって、ちょっとずつ話縮小していきますね～！一番下の話がいい感じになったら場面転換します～！)


工藤 巴ちゃん
>504 >507
工藤お前、また寝不足なの？(目をこすりながらやってきた相手の腕をとって擦るのをやめさせ、赤くなるぞ、と言って)昼休みはだいたいこのまま一緒に食うだろ？勿論今日もそのつもり…ってマジで？！(好きなの奢ってやる、と言われれば嬉しそうに目を煌めかせ食いついていると、丁度そこにやってきた姿に話は一旦中断した)
(話の流れを見守っていると、一緒に座ることになったようなので先程座ったばかりの席を一つずらしつつ、工藤と話す彼女の話に、「工藤と蘭ちゃんが幼馴染だってこと知ってんのかな？」と内心首を傾げながら、この話の流れだと俺もここで知ることになるか、と認識を固める。講義の準備をしながら話に付け足すように工藤と巴ちゃんが会話しやすいように背中を後ろに倒しながら口を挟んで)巴ちゃん、学部名混じってるよ。工藤は理学部で、俺が工学部な。(たしかに理工学部と言われるくらいには内容被ってるし無理ないけど、と思いつつ笑って)

(/工藤背後さんへパース！)

>>巴ちゃん

あと10分？ギリギリだね、イルカさん見れる場所あいてるかなー？(相手に手を引かれてこちらも走りながら、ショーに間に合ったとしてもいい席が空いているかと少し心配して)


>>快斗

あー！やっぱりナンパなんだー！(自分からからかっておきながらいざ想像通りの答えが返ってくると何となくモヤっとして、それを誤魔化すように大げさな明るい声と笑顔で冷やかしの言葉を返し、自分と友人の出会いに話を戻して)青子は新入生が集まる教室がどこか分かんなくて困ってたら、たまたま蘭ちゃんも一人で困ってそうだったから声掛けたの。(入学早々友人が出来たのが嬉しくて、ニコニコと微笑みながら大学での様子を告げて)
もう飲み会のことまで何か企んでるの？(呆れたようにジト目で相手を見ながら、「好きにすればいいけど嫌われてもしらないよー？」と諦めた様子で)
手袋と、あと帽子もあった方がいいかも！(相手の言葉に頷きつつ、特に相手は転ぶ可能性が高いので帽子を被っていた方が安全だろうと思い、帽子も持ってくるように言ってみて)

(/園子ちゃんは名言だらけだしキャラが掴みやすくて大好きです！笑
あ～その瞬間を影からこっそり観察してたいです！快斗君のスケベ癖は清々しくて憎めない笑
了解ですー！と言っておきながらあまり短くできなかった…笑 すみませんっ)

>>青子ちゃん

あはは、惜しい！（頬を染めて慌てる相手をからかうようにパチンと指を鳴らして悔しがった振りをしてみせ、お礼を言われればこちらも笑顔を返して「どういたしまして」と答えて）
つまり、中森青子氏は、話題を逸らそうとして走った、と？（探偵風の口調で相手に尋ねるが、シュンとした表情を浮かべる相手を見ると慌てた様子ですぐに「揶揄いすぎて悪かった。せっかく青子ちゃんが喜んでくれたクレープなのに、な？」と謝って）
旅行かー！中森警部もきっと喜ぶだろうね（楽しそうに明るい未来について考える相手を見ながら、事件が起こらない世界で自分は何をするかを考えてみて）俺はホームズの本を読んで、そのほかの推理小説や映画を見たりすんのかな...、あ、結局事件のこと考えてるな～。（自分の思考に苦笑いを浮かべながらそう答えて）
ん？かいと？工学部のかいとって、、、、黒羽快斗？（相手がつぶやく言葉から聞き覚えのある名前が聞こえればそう尋ね、その後の相手の微妙な反応を見るとじわじわと実感していって）

>>499　宮野

う、（「たまに」というワードを引き合いに出されては言葉が詰まって、しどろもどろになりながらも）代返は無理だけど、他のことで、協力？、できることがあれば協力する、つもりだ、ぜ？
（怒ってないといわれてほっとするのも束の間、昼食をおごらされそうになっていることに気付けば「はぁ？！なんでだよ、怒ってねぇなら、」と反論しようとするが、帰る、といいかねない相手をつなぎとめようと）わかった。今日だけだぞ。その代わり3限以降もちゃんと授業出るんだぞ（と、しぶしぶ昼食をおごることを承諾し、相手へ交換条件を出して）


>>505　黒羽


ん？シャンプー？そういや自分で買ったことはないな、（母親が帰国、そして自宅に帰ってきたときに積まれるものを消費しているだけなので特に気にしたことがなく、相手が気にする様子を不思議そうに眺めるも、マジックを人前でするといっていたから容姿に気を遣うんだろうと判断し）黒羽って髪とか、そういうの気を遣いそうだもんな。気になるなら商品名とか見てくるけど？（女の子のほうが髪の毛がキレイといっただけで、その件について反論されれば、「わぁってるって、お前がそんなこと軽々しくするような奴じゃないのはもうわかったから。な？」と諭すように、不機嫌そうな相手の顔を覗き込んで宥めて）
へ？（せっかくの提案を全部ダメにしてしまう発言を後悔し始めながら相手の様子を伺っていると"根本的解決にはならない"という言葉が聞こえて、いよいよ本気で謝ろうと思った矢先、斜め上の提案に信じられない様子で、目をパチパチとしながら）え、いや、それは、家の人とか、お前に迷惑かかるし、、、ほら、コンビニでも野菜とか売ってるし、、それ食っとけば、、、。（相手にこれ以上迷惑はかけれないと、どうにかうまく断ろうとするが、正直に言うとこの提案は自分にとって魅力的すぎるもので、断りたくない気持ちが強まって、「だから大丈夫」とか「そこまでしなくていい」とか決定的に断る言葉が出てこないでいる）
...サンキュ。（相手のスマートな気遣いを理解して感心しながらお礼をいうと、これは筆談中、教授に目をつけられた自分に対して、責任を取ってやると言われたことが始まりだったのを思い出すと、歩き出した相手を追いかけバシっと背中をたたいて）じゃ、黒羽のおごりでうまいタンメン食いに行くか～！

(/ｗｗｗｗｗｗｗｗｗムキムキではなく、健康体になるのおもしろいｗｗｗかわいい・・・
え～～～黒羽君かわいい...。もうぜひぜひ仲良くしてあげてください！！！！！
うちの工藤くんはおそらく押しに弱いです！（弱点を背後にばらされてる工藤くんかわいそう）
てなわけで、ら～めんやさんに向かった二人ですが、場面転換したりしますか？？＾＾）

>>507 巴ちゃん　>>508 黒羽

お～昨日も遅くまで事件だったから、ってメッセージ送ったろ。（自力じゃ起きれそうになかったので、もしもの時はよろしく、と昨夜黒羽にメッセージを送っていたのだ。結局自分で起きれたが寝不足は回避できず、こするなと手を取られればおとなしくそれに従って。）ちゃんと昼までに決めとけよ！（一緒に昼食を食べる、という意思を込め頷きながら、会話が中断になる前に奢ってほしいものを決めとくようコソっと手短に伝えて）
巴、ちゃん、蘭のこと知ってんだ？（会って早々いきなり呼び捨で呼ぶのは難しかったので「やっぱり巴ちゃんて呼ぶね、俺のことはご自由にどうぞ」と伝えて）あ、黒羽、蘭ってのは俺の幼馴染なんだけど...、どうして巴ちゃん、蘭のこと知ってるの？もともと知り合いだったとか？（背中を後ろに倒してくれた黒羽の前にずいっと入り込んで、幼馴染と目の前の彼女の関係に興味をしめして）

（/巴ちゃんの背後さんへ！ぎゃ～すみません＞＜以後気を付けますね。。。）

>>工藤君

え、えへ、自分で可愛いって言いそうになっちゃった。(からかわれて恥ずかしさに耐えられなくなり、相手には敵わないと思ったのか潔く諦めて、はにかみながら笑い話にして「嬉しいけど恥ずかしいなー」と呟いて)
……ふふっ、工藤君優しいね。ちょっと恥ずかしかったけど、クレープが美味しすぎて全然気にしてないよ。あ、でも寝るまで我慢できそうにないから晩御飯は食べるねっ！(確かに恥ずかしい思いはしたものの、謝られるほど意地悪なからかわれ方をされたとは思っていなかったため、相手に謝られて一瞬きょとんとして。しかしそれが優しい相手の性格なのかなと気がつけば、思わず笑ってしまいながら考えていたことをそのまま告げて。最後に、晩御飯は食べるつもりということも明るく堂々と宣言し)
ホームズの本……工藤君って、普段見る本とか映画も探偵のお話が多いの？(相手の趣味など当然聞いたことがなかったため、プライベートでも推理小説を読んでいることに目を丸くして驚き。そんなに事件のことばかり考えていて疲れないのかなと心配になりつつも、とても勉強熱心だと思い再び尊敬の眼差しで相手を見つめて)
えっ……すごい、どうして快斗の苗字知ってるの！？もしかして大学にいる人の名前全員分覚えてる？(自分が無意識に呟いた名前を聞いただけで幼馴染のフルネームを言い当てる相手にびっくりして。驚きのあまり相手が名探偵だから何かしらの推理で苗字を導き出したのではないかという発想に至り、興味津々に「探偵の修行とか？」と尋ねてみて)

>青子
(そうだね、と言って、でも私はあんまり濡れたくないし後ろの方がいいかなー、と言って青子ちゃんは前がいいの？と尋ね、(青子ちゃんは前が好きそうだな)と思って)

>511 新一 快斗
(学部名が混じった事を指摘されれば顔を赤くして「わわっ、ごめん！」と謝り、蘭ちゃんについて聞かれれば「ここに入った初日に会ったの。新一くんの幼馴染って言ってたから...あの後会えた？」と尋ね)

>>巴ちゃん

青子は前の方が好き！だってイルカショーだよ？近くでイルカさん見たくない？(前の席の方が迫力がありそうだと思い笑顔で即答しつつ、濡れたくないという相手の意見も理解出来たため、選べるほど席が空いているかは分からなかったが「じゃあ、空いてたら真ん中くらいに座ろっか！」と言ってみて)あっ、すみません…！…人多いねー。(相手に続いて走りながら、途中何度か他のお客さんとぶつかりそうになっては謝り。この人の多さでショーの10分前に行って席が空いているかと心配しながら、周りの迷惑にならない程度に急いで)

>青子
確かに近くでイルカは見たいけど...(濡れて寒い思いするのも嫌だな、と思いつつ、人の波をかき分けながら進み、やっとの思いで人混みから抜け会場に行くと開始3分前でとりあえず間に合ったことに安堵しつつ、席を見渡すと丁度真ん中あたりに空いている席があり、「青子ちゃん、あそこ座ろう！」と言って)

>>巴ちゃん

丁度いい席が空いてて良かったね！(観客が多く移動するのに苦労しながらも何とか空席に辿り着き椅子に座り。ギリギリの時間に来て真ん中の席が空いていたことへの喜びとショーへの期待で浮かれながらニコニコと微笑んで)
ねえねえ巴ちゃん見て！イルカさんが練習してるよ！(ふと前に視線を向けるとショー直前までイルカがトレーニングをしており、練習の時点でクオリティの高いパフォーマンスにはしゃぎながら、前方を指さし相手に声をかけて)

>青子
可愛いね。(イルカって頭いいって聞くけど本当なんだね...と言うと、ショー開始のアナウンスが流れ、会場がしん…と静かになったのと同時にイルカショーが始まり、久しぶりの感覚にドキドキしながら)

>>巴ちゃん

わぁ～！すっごーい！！(ショーが始まると、数匹のイルカ達が息の合った動きで跳ねたりフープをくぐり抜けたりトレーナーの指示どおりにボールをキャッチしたりする姿に夢中になり、瞳をキラキラと輝かせて「みんなお利口さんだねー！」とイルカを絶賛しながらショーに魅入って)

>青子
(そうだねー、と言いながら自分も魅入っていて、子供の頃両親と見たイルカショーを思い出しつつ「青子ちゃん、ちょっと声抑えよっか。あんまり大きい声だと他のお客さんに迷惑だから...」と言って)

>>巴ちゃん

！？ご、ごめんねっ。(相手の言葉にハッとして、興奮のあまり無意識に声のボリュームが上がっていたことに気づき小声で謝り、慌てて口を塞いで。反省しつつ恥ずかしそうにきょろきょろと周りの視線を確認し、後半は静かにショーを楽しんで)