【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>巴ちゃん

ドラマの話だったんだ、良かった…(ドラマの受け売りと聞けば、現実にそんな恐ろしい美容品があるとは限らないんだと少し安心してホッと息をはいて)
青子も女の子だし、綺麗になりたい気持ちはあるけど、若返りとかは何か違うと思うんだよね…っていうより絶対身体に良くないし危ないよね？に、認知症みたいな症状とか…怖すぎるよ！(想像するのも恐ろしくて考えたくないという様子で真っ青になりながら、気持ちはわからなくもないという相手の発言を聞いて不安になったのか、「もしホントにあったとしても、巴ちゃん使っちゃダメだよ？」と涙目で相手の肩を揺さぶって)

>>巴ちゃん　>480
>>工藤

(/うおお、３人レス！？すみません主催がそもそも初めてなんでちょっと先に相談しましょうか。
まずは方法ですが、例えば巴ちゃん→快斗→工藤→巴ちゃん→快斗→工藤(以下略)みたいな感じで順番に回していくんだと思うんですが、
まず工藤くん巻き込んでいいですか？という確認です。レス大変そうだったら此方で適当に工藤くんを寝かせておくとか離席させる等しますがいかがしましょうか！
巴ちゃんの背後さん、工藤くんの背後さんの返事をまってレスしますのでしばしお待ちを～！)

(/もうなんか色々とすみません...ただ私が一切絡んでいない新一と絡みたかっただけなんですが...あ、レスは大丈夫なんで！)

水野巴さん
＞468
私は帰るわ(ガイダンスが終り賑わう教室にため息すると、講義の準備をする相手に短く答えて起立しては。じゃ、また。、とその場を離れようとし)

中森青子さん
＞469
(嘘がつけないタイプの子なのね。相手の様子を見ては、素直さや女の子らしさが伝わり。徐々に警戒を弱め。二人分のレジの会計を済ませては、店の外へと)
中森さん、本当に好きなのね(楽しみな気持ちを顔に浮かべている相手に、こちらも表情を和ませ。ゆっくり歩き出しては、まだ知り合ったばかりの相手に少し興味が湧き)

工藤新一くん
＞476
あら、どうかしら。（今度は隠そうともせず、肩を微かに震わせながら笑いを零して。灰原の頃から時々相手をからかったりしていたせいか、相手の反応に素直にクスクス笑ってしまい）
現代のシャーロック・ホームズなら、なんとかしてみせなさい 。（強気な言葉とは裏腹に、声は柔らかみを帯び。懐かしいな、と相手の言葉に口許に少し笑みを浮かべ。そうね、とだけ返し。）
別にっ(面白がる様子に、澄まし顔を装いながらも恥ずかしさで頬が赤くなり。ふん、と顔を他所に向けては建物の中へと進み)
((／こちらも灰原は工藤くんに(これでも)甘えさせて頂いてます！ツンツンし過ぎもデレデレ隠しかもしれません。少しは江戸川くんや少年探偵団のお陰で人間らしくはなってる筈なので(大学生の宮野を宜しくお願いします、工藤くんとお優しい背後様！）

黒羽快斗くん
＞478
(学生証で打刻をして教室に入ると、初日の独特の賑わいにやはり慣れず。早足に隅の空いてる席に鞄を下ろしては、今から90分の長い教授のお喋りを聞くのかとテンションも下がり)
黒羽くんがいて助かったわ(今更ながら、一度は帰りかけたものの相手のお陰で教室に戻れたので礼を言い。入学生に配布されていたパラパラと読むふりをして表情を隠し)

>青子
(青子に肩を揺さぶられながらも青子ちゃん、そんなに心配しなくても使ったりしないよ、と言い、(涙目とか、男の人だったら落ちるんだろうなぁ)と思いつつ)でもかぐや姫の不老不死の薬とかはまだ夢がある方だと思わない？

>宮野さん
(そっか、と短く答え、自分も教室を出ようと立ち上がると、S・Mとイニシャルの入ったペンが足元に転がっているのに気づくが持ち主と思われる相手は既に教室を出ていて、(...次会った時に返そう...)と思いペンをしまい)

(/そういえば宮野さんって私の本名とイニシャル一緒...)

>>482 >>483

黒羽
巴ちゃん

(/巴ちゃんと背後さんは、はじめまして！工藤くんの背後です！
黒羽君の背後さんお気遣いありがとうございます＾＾
突然のレスびっくりしました(笑)が、私は大丈夫ですよぉ～。
けど亀レスなのでお返事がゆっくりになってしまうかもしれません……。
それでも宜しければお話してみましょう！
亀レスはちょっと、、、という場合は遠慮なく言ってくださいね！よろしくお願いします^^)

>>志保ちゃん

(相手にお礼を言い、次のお店は自分が払うと告げながら後を追い店を出て、相手に並んで歩き始め。こちらに話しかける相手の表情が少し柔らかくなった気がして嬉しくなり、笑顔で「美味しいものを食べてる時って幸せな気持ちになるよね！」と明るく返して)
えーっと…次の角を右かな？(道が合っているか確認するため雑誌を真剣に見つめながら呟いて)


>>巴ちゃん

確かにかぐや姫のはお話がいいし、ちょっと興味あるよねー。やっぱり、フィクションだから夢があるんだよ。(相手の言葉に安心しつつ、かぐや姫やドラマの中なら良いが現実に存在したらやはり怖いなと思い、「自分で使うのは怖いよね」と苦笑いをして)

>>青子
＞479
ホントか～？ま、それだけ気心知れてるって事にしておいてやるか…そういえば入学式、友達できたのか？(相手の言葉を疑うような言い方はしたものの、実際高校生活見てきた中で、青子が人をからかうことはあまりないと知っているので、すぐに引き下がり、友達というワードに興味をひかれたのか、話を変えて)
くっ、羨ましい…俺もそれぐらい軽度になりてえ…(相手の話を聞き、それなら避ければいいだけの話になる。せめて自分もそこまで行ければ楽なのにな、と思えば羨ましくなる。そして微笑み返してくる幼馴染が聖母マリアか何かに見えた。そして何かしら決意を固めた様子で)青子、俺は今までオメーの事見くびってたわ…。やってやるぜ…俺は…！
いや、壁につかまってりゃなんとか転ばねえと思うけどよ、離したらさすがに転ぶと思うぞ…？(素に戻った幼馴染に、
つられて素に戻っては「多分青子の手を借りたにしても、あやしい。そもそも手すりだって怪しいんだし」と考えつつ)

(/そういえば蘭ちゃん…最近こなくなっちゃいましたね…？残念…
そうなんですよね…基本園子ちゃんをたぶらかす悪い虫扱いですから…笑
まあ快斗のスケベ癖(女子更衣室のぞいたりするやつ)が悪いね…。紳士でもにじみでてるからね…)


>>志保ちゃん
>484
(相手が選んだ席に当然のごとくついていき、隅の席を選んだ彼女より中央側の席に腰を降ろし、ガイダンスの配布資料を眺めていると、隣から自分がいて助かったという言葉が聞こえてちょっと驚きながらも横にへ視線をやって、配布資料で表情は見えないものの、言葉だけで十分で、嬉しさで表情が緩んで笑みを浮かべて)
どういたしまして。必須科目は一応、こんなんでも聞かなきゃまずい事もあるだろうからな～。ほら、この配布資料のここ、図書館への入館方法とかも書いてあるし。(お役に立ててよかったよ、とニコニコと笑みを浮かべながら教授の話に合わせて資料をめくる。相手の性格上、ポーカーフェイスは逆に警戒させるだけだと判断しているようで、表情は素のものである様子。)

>>快斗

ホントよー、失礼ね。…え、友達？もちろん出来たよ。しかもすっごく美人さん！蘭ちゃんっていうの！(疑われて少しムッとしたが相手が引き下がったのでこちらも軽く言い返すに留めて、友達が出来たかと尋ねられれば嬉しそうに入学式で出会った友人について笑顔で話して)そういう快斗はどーなの？初日から初対面の女の子にHなことしてないでしょうねー？(冗談か本気か分からない真顔で相手をじっと見つめながら、相手の入学式の様子について尋ね返して)
そうそう、その意気だよ！別にいきなり完璧に克服しなくてもいいんだし。まずは嫌いっぷりを軽度にするところから始めよー！(相手の決意表明を聞けば、こちらもやる気満々に返事をし、元気よく「えいえいおー！」と叫びながら右手の拳を突き上げるポーズをして)
じゃあ最初は壁際でひたすら立つ練習だね。立てないってことは快斗の靴の履き方が悪いか、立つ時の足の向きが悪いかだと思うから、靴履くところから青子が見ててあげる。(相手の運動神経はかなりいいはずなのでコツさえつかめば立てるようにはなるだろうと思いつつ、何度も転ばれるのはこちらが心配で困るため、安心できるまでは絶対に壁の傍に居てもらおうと心に決めて)

(/寂しいですね…蘭ちゃん…！きっとお忙しいんでしょう…！
まあ京極さんの場合は園子ちゃんのミーハーっぷりにもだいぶ問題がある気がしますが笑笑
快斗君のスケベ癖、私は好きですけどねー、快斗君らしくて。逆に紳士すぎるとあれ？大丈夫？ってなりそうです(失礼)笑
青子ちゃんの背後からの意見だからかな笑 京極さん相手じゃそうも言ってられませんよね、嫉妬深さが異常…！)

>青子
(それもそうだね、と言いマップを見てそろそろタッチプールだよー、と言って何やら賑わっている方へと歩き出して、タッチプールへと進み)

>>巴ちゃん

タッチプール！やっとだね。青子、ヒトデ触るの楽しみにしてたんだー！(タッチプールと聞けば先程まで怯えていた様子から一転してぱあっと明るい表情になり、相手の後に続いて人が集まっている方向へと進んでいって。タッチプールを囲むように多くの人が集まっているのを見れば「いっぱい人居るねー」と驚きながら呟いて)

>青子
(そうだね、やっぱり人気だし人が多いのも頷けるよね...と言って何とか2人で前までたどり着き、ほら、青子ちゃんこっちにヒトデいるよ。と言って)

>>巴ちゃん

ちょっと待って、手洗ってくるね。………よし、触るよ…！(タッチプールの傍の手洗い場で手洗いを済ませると、再びプールの目の前まで移動して。ワクワクしながらヒトデに手を伸ばし、指先で少しだけ触れてみて。大丈夫そうだと思い、そのまま持ち上げて)！？………何だろ、不思議な感触がする…！思ってたよりヌメヌメしてないし、巴ちゃんが言ってた通りちょっと硬いんだね。この辺とかザラザラしてて…へぇ～、触ってもほとんど動かないんだ……！(初めて触る感触に感動してはしゃぎながらじっくりとヒトデを観察し、予想外の触り心地に驚いた様子で感想を述べて)

>>工藤　>>巴ちゃん
>480

(/巴ちゃんの背後さん、謝らないで下さい～！
一応ずるずる始めると、投稿時間によって話が混線する気がしたので、勝手ながら順番決めますね！
先ほどと同じで、【巴ちゃん→黒羽→工藤→(巴ちゃん以下略)】といった感じで回していきます～。
工藤くんの背後さんからもOK出たので、とりあえず場面が同じ限りは３人でテスト回しかねてやってみましょうｗ
１人につき、手前の２人に対してのレスをする事になるので、レスした番号を>480みたいに入れて貰えると助かります！)
ーーー
おっはよー工藤。これ先週の資料とルーズリーフのコピーな。(次の週、先週は事件でこなかった工藤を朝一に講義室のいつもの席に発見すると、廊下側に一つあいた隣の席の長机に荷物をどし、と置きながら声をかけつつ席に座り、目の前の鞄から相手分の資料とルーズリーフを差し出した。)
ん？お、おはよう巴ちゃん。(と、そこで名前を呼ばれて工藤と反対側の廊下を振り返れば、先週授業を一緒に受けてジェラートを食べた相手がおりよお、と挨拶をする。が、そのまま視線が自分の横にいる友人に移れば、まあ有名人だし説明はいらねーわな、と思い雑な紹介をする事にして、)先週いなかった友達がこいつ。

(/という訳で、まずは工藤背後さんへパス！)

>>478　黒羽

そーだな。（そんな困ることかぁ？と思ったが、相手が困るというなら困るのだろう、と自分を納得させながら相槌を返して。自分の頭を撫でた理由がキューティクルだといわれれば、前髪を持ち、それを見上げて）そーかー？風呂あがりも髪乾かしたりしねぇし、キューティクル？とかないだろ。てかそんな理由で撫でんな！（キューティクルが理由なら、まわりの女の子たちのほうがきれいだろ、と再び疑問が浮かんだが、また不機嫌になられたら困るので顔にも出さず、「兎に角、もうこんな場所で撫でるなよ」と念押しして）
ちゃんと毎晩送る。忙しくても送る。（文字での報告の許可が下りればホッとして、譲歩してくれた相手に宣言ともいえる約束をするが、1つ重要なことに気付いてしまって）なぁ、黒羽。お前にチェックをされたとしても、改善のしようがない、気がする、、、。（報告するだけして、チェックされてアドバイスをもらえたとしても、食べなかったり、食べれたとしても外食、そういった毎日が続くのが目に見えているので、相手の期待通り健康に気を遣えない。そうした思いで不安げに相手をみて）
（ぼ～っとしながら携帯の画面を見ているとふいに提案をされて。ひとつ目の提案も魅力的だが胃に負担をかけるということをきちんと思い出し、同じものを食べれば別のラーメンからの誘惑に負けることはないだろうと思い「一緒にタンメン。」とふたつ目の提案にのるが、自分の発言で相手の選択肢を減らしてしまったことに罪悪感を感じながら）でも、ほんとにいいのか？

（/ライ〇ップはパーソナルトレーナーに食事の様子を報告するってきいたことあるので、
それを工藤に促すシーンで即あのCMソングが流れそうになって慌てて脳内でとめました(笑)
私たち二人まとめて痩せさせるのは黒羽トレーナーしかいない・・・。
わ～～うれし～～～～！黒羽君に絆されて甘えてる感はありますが、本人は無自覚なので許してやってください！(笑)）


>>青子ちゃん

ハムスターはかわいい、青子ちゃんはそのハムスターに似てる。つまり青子ちゃんは？（と頬を染め少しむっとした相手を見ると、ごめんごめんと謝り、女の子である相手が気にしてしまうような誤解を解くために、簡単な謎解き問題を出題して、「な？ほめてるだろ？」と笑いながら問いかけて）
あはは、確かに消化すれば問題ないな！（と、すぐそばのゴミ箱までかけていく相手の背中に呼び掛けて。戻ってきた相手がその話を無かったことにしようとしたのが分かったが、わざとそれに応じず、「やる気満々だな～。晩御飯のために今のクレープ、消費しなきゃだもんな？」とからかって）
お、青子ちゃんらしい答えだな。中森警部と同等に応援してもらって嬉しいよ。（優しげに微笑み、サンキュとお礼を述べて。悪い人がいない世界か、と呟き、その世界を想像しながら今の自分ができることをもっと考えていかないとな。と内心思ったりして「早くそうなるといいな！」と相手の意気込みに応えて）
いい反応で案内し甲斐があるよ。（今は空き時間でちょうど講義をやっていないため、隣ではしゃぐ相手と一緒に笑って）どう？お友達が講義受けてる様子、想像できる？



>>484　宮野

笑い堪えられてねぇし、それじゃあ俺の推理が当たったて言ってるようなもんだろ！（相手が楽しそうに笑ったのをみて、自分も安心した様子で一緒になって笑うが「ホームズでもこればっかりは無理！頼むよ宮野、もしもの時は、な？俺もたま～～～に助けてやれるかもしれないだろ？」と代返の約束を無理やり取り付けようとして）
おい、宮野、怒んなって！待てよ、（自分をおいて進もうとする相手を追いかけ、相手の向かう先に回り込み両手を合わせて悪かった、と謝って）

（/デレデレ隠し...！？かわいい...！不意に笑いがこぼれたり、頬染めたり...。大人になった哀ちゃん、無意識かもしれないけど素直でとてもいいです。工藤君も安心していると思います！（それでは引き続きお話ししてくださいね！背後さまお話してくれてありがとです！背後はドロンしますね～～！またね！))

>>工藤君

かわ………っ！(出題された問いに反射的に答えそうになるものの、よくよく考えなくてもこの状況は自分で自分のことを可愛いと言おうとしているようなものだと気づき、ハッとして真っ赤になり。問いに答えるのはやめたが、相手が褒めてくれていると分かれば嬉しくなって、少し恥じらいつつもニッコリ微笑んで「…ありがとう！」とお礼を述べて)
ち、違うよ！今走ったのはクレープを消費するためじゃなくて、晩御飯の話を逸ら……あ。(うまく話を流したつもりだったが全く通用せず、それどころかからかわれれば予想外の展開にあたふたと焦って。出会って早々に晩御飯のために走るような食い意地の張った子だと勘違いされては困ると思い、必死に駆け足の理由を弁解しようとするも、その勢いで話を逸らそうとしたことをうっかり漏らしそうになり、しまったという様子でしゅんとして恥ずかしそうに目を逸らし)
うん！お父さんも工藤君も、絶対悪い人に負けたりしないって信じてるよ。それでいつか悪い人がいなくなったら、お父さんにいっぱいお休みとってもらって一緒に旅行とか行きたいな！(相手の言葉に笑顔を返しつつ、世界から悪い人がいなくなったらまず何をしたいかと考え、真っ先に思いついた内容をワクワクしながら告げてみて)
快斗が講義受けてる様子……(教室の広さに興奮しつつ、相手から質問をされたので幼馴染がこの教室に居る様子を想像してみると、真面目に講義を受けている姿ではなく講義中にマジックやら他のことをして遊んでいる光景が浮かんできたため一瞬返答に困り。苦笑いしながら「う、うん。ある意味！想像できたよ。あはは」と微妙な反応を返して)

>青子
(はしゃぐ相手の隣で自分もタッチプールに手を入れているとふと隣にある手を入れられるドクターフィッシュの水槽が目に入り青子ちゃん、ドクターフィッシュいるよ、と隣の相手に声をかけ)

>>巴ちゃん

えっ、触ってみたい！(声をかけられれば興味津々な様子で反応し「触るのか触られるのかどっちなんだろうね？」と笑いながらドクターフィッシュの水槽へと向かい、水槽の穴から手を入れてみて)…うふふっ、これくすぐったい…！巴ちゃんも触ってみて！(自分の手に群がってくるドクターフィッシュに啄まれてテンションを上げつつ、水槽にあるもう1つの穴から相手にも手を入れてみるよう促して)

水野さん
＞485
(博士の家に着くと相変わらず博士は発明で彼方此方を散らかしており。仕方ないわね、と鞄を椅子の上に下ろせば整理整頓を始め。彼女に気がついて博士が顔を上げては「おぉ、哀くん。大学はどうだったかな？」と昔と変わらない様子で優しく声をかけ。長く同居してることもあり博士の前では学校とは違う表情で「まぁまぁね」と感想を述べ。ペンを学校で落としたことには一切気づかずに)

中森さん
＞487
付き合わせてしまったのは私の方だから。(次のお店は自分が払う、と言う相手に一言遠慮しては人通りが少なくなった歩道を歩き。ふと腕時計を見ては博士のお昼を心配して、スマホを取り出し手短に博士にメッセージを送信し。幸せな気持ち、と述べた相手に一瞬キョトンとしては。そんな風に考えたこと無かったな、と考えさせられ。そうね、と返して)
すぐそこじゃない？あの看板(真剣に雑誌を覗き込む様子を微笑ましく見つめながら)

黒羽くん
＞488
(配布資料なんてわざわざ学生を教室に詰め込ませなくても各自で読めば解る内容なのに。親切にしてくれる相手には言わず、教壇で怠そうに話をしている中年の教授の言葉を聞き流しながら。図書館には興味があるので少しだけ真剣に話を聞けば、後は殆ど資料通りの話に退屈さと欠伸を堪えて。ふと隣を横目で見ては真剣に話を聞いている相手に感心し)

工藤くん
＞495
ご名答ね、ホームズくん(笑いすぎて溢れた涙を拭いながら、深呼吸するといつもの顔で。急にネコのような態度の相手をじっと見ては「たま～～～に？」とそこだけオウム返しで問い）
怒ってないわ（ツンとしながら言えば、少し考える素振りを見せ。ニッと口許を緩めると「お昼は工藤くんの奢りなのよね？」まるで決定事項を確認するかのように訊いて）

>青子
(相手に促されると自分も水槽にそっと手を入れ、群がるドクターフィッシュを見てくすぐったいと言うか若干痛いというか...と言うも大人しくドクターフィッシュに啄ばまれ)