海月でで 2019-05-12 14:22:21 |
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(/ぴーさん、参加おkです!
1コメから2コメを見て設定落としてください~質問などあればそのつど主に聞いてください)
名前/ヨハネス・モードレッド
年齢/18
性別/男
住んでいる世界/魔界
性格/目付きも悪く感情表現が苦手なためにいわゆる不良だと間違われるが、本当は人見知りなだけで慣れて喋るようになると明るい声になり優しい。
甘い物が大好きでよく飴を舐めている。
滅多に怒ることはない。
容姿/髪は白銀で少し長めなので低いポニテをしてまとめている。前髪は右を伸ばし目を覆い隠している。
目は右目が赤く、左目は黄色い。つり目。目の下には濃い隈がある。
右目の下、首回りなど体の至る所に縫い跡がある。
服は黒いキャミにフード付きの肩出しパーカー、長ズボンにブーツを着ていて服のいろんなところにベルトのようなものがあったりチェーンがついていたりする。
左鎖骨の下に黒薔薇の模様がある。
両耳にピアスを複数あけている。ヘッドフォンを首から下げている。
魔法/アンプ
沢山の音を具現化させて黒く紫色の霧を放つ音符を作り出し相手に向けて飛ばす。大きくするも小さくするも自在に操れる。音符は角の尖った音符。これを素早く相手へと飛ばすと鎌鼬のような攻撃にもなる。
相手への影響は紫色の霧を吸い込めば毒にもなる、軽いと耳鳴りがおき物理的な攻撃だと鎌鼬のようなもの。
ただし大きくすればするほど自身にも影響がありあまりにも大きくしすぎたり何度も続けて使うとしばらく動けなくなる。
好きなもの/甘い物、主に棒付きキャンディー
苦手なもの/植物や動物(眺めるだけなら大丈夫だが直接触れるとかなりビビる)
一人称『俺』二人称『アンタ、呼び捨て』三人称『皆』
サンプルボイス/
「……俺はヨハネス。ヨハネス・モードレッド…だ。よろしく頼む。」
「…あ…アンタ、大丈夫か…?」
「お、俺に触れるな…!!」
(/参加許可ありがとうございます…!!不備がないか確認お願いします…!)
参加を認めてくださってありがとうございます!
ただ今よりプロフを書きますので、少々お待ちください。
(普段は8時から10時のみ参加可能です)
元はベンゼン環です。やっと書けました。
ずいぶんとお待たせしてしまいましたね。
名前:ステラ・スウェーン
年齢:17歳で死亡
性別:女
在住:現実世界→死界
種族:ゴースト
容姿:茶色のたれ目を持ち、腰まであるストレートの黒髪をおろしている。白いカーディガン、薄紫色をしたプリンセスラインのワンピース、黒いタイツ、薄紫色のハイヒール。
性格:穏やかで努力家。勉強に励んでいたが、急病で死亡した。幼い弟が心残り。
魔法:キュア→その名の通り、治療の魔法。傷にかざす手は優しく光を放つ。
好き:勉強、読書、おしゃれ
嫌い:運動
呼び方:「私」「あなた」「みなさん」
セリフ例
「私の可愛い弟は元気かしら。」
「あらまあ。私とお食事してくださるの……?ありがとう!」
ごめんなさい!
ニックネームを間違えました。
りん→ベンゼン環→ステラ・スウェーンの順でニックネームが変わっております。
(/はじめまして、プロフィールの提出は少し遅れてしまうかもしれませんが…よろしければ参加希望です!ご検討、宜しくお願い致します。 )
(/参加希望ありがとうございます!二人ともOKです!
どうしましょうか?主が今夜来れるようであれば今夜始めたいと思うのですが…プロフを待った方がいいですかね?)
名前 / レイン・アグリエル
年齢 /17
住んでいる世界 / 神界
種族 /水を司る天使
性格 /冷静かつ真面目。いつもは硬い表情であるが、以外と表情豊かで色々と顔に出やすいタイプ。
努力家だが、それと同時に意地っ張りな面や素直になりきれないところも。
料理やお菓子作りを趣味としているが、練習中の為割と味は微妙。いつかは誰かに料理を振る舞ってみたいらしい。
身長が男にしては低めな事を気にしており、靴が厚底なのはそれが理由。
容姿 /水色がかった銀髪、少し長めの前髪は右に流している。ややツリ目に、深い青色の瞳。色白かつ中性的な顔立ちで、それ故に一見は儚げな少年のよう。天使らしく背には真っ白な羽根が生えている。
服装は紺色のVネックベストに白のスラックス、茶色の膝下まである厚底ブーツ。
能力 /水流支配
水を自在に操ることが出来る。加圧された水を一点に当て切断したり、水圧で対象物を押しつぶしたり。中々に応用が効くものの、水を吹き飛ばす事が出来る魔法や電気等には専ら相性が悪い。
最近は手を洗ったりだとか喉が渇いた時に飲み水にしたりだとか、日常的なものにしかほぼ使っていない模様。
備考 / 好き : 興味をそそられるもの全て。 嫌い :からかわれる事。
一人称 『僕』二人称 『キミ 、 呼び捨て(名前)』
サンプル/
「レイン・アグリエル。この羽根を見て察しているかもしれないが、種族は天使だよ。」
「ふふん、今回こそは美味しく作れたんじゃないか…?…誰かに味見でもして貰いたいな。」
(/参加許可ありがとうございます!設定の方出来ましたので投下失礼致します。不備がありましたらご指摘お願い致します!)
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