梨花 2019-05-12 12:29:21 |
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じゃあ追加します!
名前/式 戒斗
性別/男
年齢/17
種族/半神半人(ほとんどが人間の血 ほぼクオーター)
身長/173cm
容姿/赤毛で黄色い瞳のそれ以外にはあまり特徴のない高校生
性格/正義の味方を目指しており 偽善と知ってもなお人助けを行い 自分が見てる世界では誰も泣かないで欲しいなど優しさに溢れている 少し天然
能力/「トレース」
自分の視界に入った武器を複製する力 これまで複製した武器はストックできないが その武器を使用していた人物の技術の片鱗は残っているためストックした数々の技術により近接戦闘は一応出来る(記憶はとある理由で何者かから受け継いでいた)魔術に才がある訳でも無いが絶え間ない努力によりある程度はこの力を扱えるようになる
強化
簡単な強化魔術 材質を軽く強化できるがそこまで効力は強くない
「???」
強力な力(覚醒してから明かします)
武器/干将 莫耶
中国の名刀 白と黒の太極印を模した武器の色をしている 基本この武器がトレースに染み付いている
備考/投影魔術を扱える高校生の凡人魔術師 魔術は日々人助けに使っている ある日リレイトたちと出会いそれから魔術 戦闘技術などを教わったりしている 今現在はリレイトたちとはぐれているが仲間
こんな感じです!
どうも?、出番がなくて暇(絡む相手がいないだけ、)の御鏡でーす……
特に忙しい訳ではありませんが、最近浮上してないので……一応生存報告でございます。では、失礼しました。
名前:黎明(れいめい)
本名:雷獣
種族:妖魔(雷獣)
年齢:不明
性別:男
身長:176cm(獣化時全長…600cm)
容姿:下ろせば背中あたりまである長い金髪を上でひとつに結んでいる。金髪金眼で肌の色素が薄い。薄い黄色の着流し(胸筋が見える程度に前が開いている)の上に山吹色の羽織を羽織る。首には十字架付きの黒いチョーカー。
性格:古来から存在する格式高い妖魔のくせしてチャラい。面倒みはいいが飽き性、退屈を嫌い能力の1つである『憑依』で取り憑いた宿主も飽きるとなんの前触れもなく失踪するような奴。とはいえ認めた人物にはその人物の寿命が尽きるまで忠義は尽くすので意外と律儀。
能力:
『憑依』
名の通り他者に取り憑く能力。憑依されると宿主は黎明の能力の一端である『雷帝』を扱うことができるようになる。しかし常に少しずつ宿主の魔力を吸うことでウィン・ウィンの関係を築こうとするので厄介は厄介。主に宿主が。憑依とは言えど、力の殆どを宿主の体に置いた状態で宿主の身体から出てくることもある…というか殆ど身体の外に出てる。宿主の了解が得られた上で、身体の明け渡しを行うと一定時間は宿主の体で活動できるが、宿主の身体に負担がかかる上精神的疲労も大きい。
『雷帝』
黎明自信が使うとなると肉体を雷に変えたり威力と電圧を自在に操ることが出来るが、憑依時の宿主が使うとなると使いこなすまで時間がかかる高度な能力。死ぬ迄使いこなせない事がほとんどだが、稀に人間の身でありながら何かしらの影響で後天的に人間離れしている能力を持っていると使いこなせたりもする。使いこなせたとしても肉体に負荷がかなりかかるのには違いがなく、後遺症が残る可能性がかなりある。
『結界術』
名の通り結界を張る。強度はその時の調子と魔力量次第。
『雷獣化』
真の姿である獣の姿となる。素体は金色の狼のようだが尻尾はふさふさの二股に分かれ、前脚と後脚の間にもう一対の脚…中脚的な脚がある。
詳細:
古来より存在する(自称)高名な妖魔。憑依をすることで力をもたらす存在だが、飽き性であるため結構役に立たないこともしばしば。気に入った宿主には忠義を尽くすがそれ以外は完全に舐め腐ってる。舐めプ厨。基本的に面倒みはよく兄貴肌だがここでも飽き性のダメな点が垣間見える。
(黎明を刹に憑依させてもよろしいでしょうか…???)
この前言っていた新キャラです!味方寄りの中立 傍観者の立場にしたいです!
名前/レモード
性別/???(口調 声からして男)
年齢/???(もういつから存在するかも定かではない)
種族/???(明らかに人外)
身長/207cm
容姿/一対の立派な角 青い炎が燻るボロボロのマントに悠久の時の中で染み付いた血と脳漿と体液で汚れた鎧等 禍々しい姿をした巨体の骸骨 骨だがかなりの体格 仮の姿は黒いローブを着た厳格な老人
性格/無口 死についてかなりの拘り 信条を持っている 厳格で古語が目立つ
能力/ 幽谷
死んでいるか生きているかも分からないこの人物はどれだけ致命傷を受けようと死ぬまで五体満足の性能で戦い続けられる
死皇帝
晩鐘に従い死すら超越したものにも死を等しく与え 死の恐怖 概念を植え付ける
死の淵
死に近づけば近付くほど全能力が上昇する
天性の肉体
もとより洗練された身体を持つ物として素の身体能力でも熟練の戦士のそれに匹敵する
信仰の加護
長年の信仰により洗練され絶対的な精神力 身体が保証される 一切の心理的攻撃を受け付けず 心に隙を作るのも困難
晩鐘
葬礼を人々に知らせ 死の訪れを伝える鐘 この人物はこの鐘に従うため「死ぬべき時を見誤った」者に対して神より代わって死を与える力 不死すら殺せる
無冠の武芸
解析系能力や気配 魔力などがごく自然な形で一般人とあまり変わらないように見えるがそれは外見だけ
気配遮断
完璧に気配 姿を消し どのような探知能力でも探知不可 だが目標となった相手は死の間際 酷い悪寒を感じると同時に攻撃をすると切れる
境界にて
悠久の時を死と共に歩み幽谷 冥府を渡り歩いた事でその剣の一撃一撃に死の概念が付与される 極低確率だが相手を死の淵にまで追いやる力が働く
武器/死告天使 アズライール
何の変哲もない巨大な大剣 その大剣には血や脳漿などが染み付き それと同時に信仰 これまでの獲物の怨念 死の恐怖が染み付いており この大剣に切られるものは恐ろしさはあるが後悔はない だがその死の瞬間を認識する人物は極小数でありかなりの使い手や神格でなければならない
備考/正体不明 自分の出生すら語らない人物 リレイト曰く自分が唯一蹂躙された人物 魔力 力を使わず本気のリレイト ルッツ アクセラレイドを鎮める実力者 暁光などにも興味は無くリレイト達や様々なことを見守る
追記で暗殺能力の高さと剣術の高さは異常 存在を気取られず痛み 死の瞬間すら悟らせない力を持つ 剣術は達人の域を出ている
力も合わさってかなりの強さに
名前:ロベリア
本名:厭世 澪(えんせい みお)
異名:睡蓮の女王/魔性の結晶帝
種族:魔人
年齢:不明(見た目は18歳)
性別:女(声は中性)
身長:160cm
容姿:白銀の長い髪に赤い瞳で全体的に色素が薄い、灰色のハイネックのインナーと黒いジーンズ(チェーンのアクセ付き)の上に黒い外套で靴は黒い革のロングブーツ、右手中指に赤い魔力が込められた石がはめてある指輪をつけ、もう片手は赤黒い炎のような刺青を隠すため手袋をつける。右肩から脇腹にかけて睡蓮の刺青が施されている。外出時は黒いサングラスとイヤホンを装着する。
性格:儚い少女のような見た目をしていながらどこか男勝りで口調もやや荒い見た目詐欺師。毒舌でズバズバ言う性格であり実力主義。周りの環境は人によっては接し方が全然違う。
一人称「私」二人称「お前」キレると「テメェ」
能力:
『黒の魔導師-ブラックウィザード-』
闇魔術に加え、一般的な魔術に闇を組み込みその制度と力を強化した魔術を扱う。また、闇から生み出した手駒は自身の血を加えることで自我を持ち学習する。与える血が多ければ多いほど、学習速度は上がり力も強くなる。
『万象強化』
己の肉体を硬化させたり、己が触れている物体を硬化させることが出来る。ただし物体は手から離したり触れるのをやめると強度は元に戻る。自分以外の肉体は強化できない。
『結晶化』
物理攻撃以外の攻撃を結晶化する能力。物理攻撃でなければ様々なものを結晶化できる。また自身の力を結晶化することも出来、それを他者の肉体に埋め込むことで力を増幅させることも出来る。魔性の結晶帝の異名はこの能力から来ている。実力があればあるほど応用が利く。
武器:黒銃『シュヴァルツ』
ただの拳銃にしか見えないが、通常の銃弾に加えて魔術を組み込み不可視の魔弾を放つことができる銃。
詳細:
先天的なずば抜けた聴覚と視覚、記憶力が備わっている。裏社会では有名な何でも屋。警察組織に指名手配されず、彼女が関わった事件は全て別の人物が犯人として検挙され存在すら認識されていないことから完全犯罪の天才とも言われる。
母親の母体内にいた時から、色々な薬を投与された上で生まれた直後に肉体に流れる血液の半分近い量を抜き取られ代わりに悪魔の血を投与された、半人造的な魔人。母親は投与された薬の副作用で、ロベリアを産んですぐ死去。その後は着実に能力を制御できるようになり、裏社会で暗躍するように。あらゆる闇に内通し、様々な犯罪に関与している。面白いと思ったことは徹底的にやる、それが合法だろうが違法だろうが…………。
阻害効果のある赤い石の指輪をつけている限り如何なる万能な読心術でも彼女の思考や真の名前、素性を読まれることはない。
https://ulog.u.nosv.org/item/ibarahimeno/1587903828
紫煙と刹をイラストで描いてみましたー
ちなみに、私の占ツクでも荊姫として活動中です←唐突なぶっちゃけ
決して無断転載ではないので
下手だけど許して…………
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