梨花 2019-05-12 12:29:21 |
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呪術廻戦編はねえ……
棘「すじこ」
瑠衣「…たらこ?(ある方向を指差して)」
棘「(コクリと頷いて)」
輝「ちょっと待て、瑠衣お前は今何がわかったんだ?お前らなんで通じ合ってるんだ?」
っていう感じのがありそう()
亜由美ちゃん、可愛い予感がするぜ……!!!!!!!!
妻と娘が殺されてんの、紫炎と共通しとる…………違うことがあるとすれば、その妻が転生する度に紫炎と恋に落ちて恋に落ちる度に無惨に死んでしまうことかな…………
パンダ「そんなに驚かれることか……?」
真希「いや、普通は驚くだろ、二足歩行するパンダが喋ったら」
棘「しゃけ」
七海「あのー、すみません…………なぜ気絶を?」
夏油「出来もしない幻想を口にするなんてね、相変わらず猿は愚かだ…………君たちの世界の闇の王が君達を嫌うのもよく分かる、闇の王の身体の少女が苦しんでいたのは目に見えるね(ほくそ笑んでる)」
呪術廻戦篇でやりそうなこと
・五条先生とエル
五条×エル「おーつかれさまんさー!」
五条×エル「ん?」
五条「ははっ。いいね...もしかして君..強い?」
エル「まぁね。一回やるかい?楽しもうか。」
五条「いいねぇ。(目隠しを少しめくってみる)」
静葉「・・・・・いや、まさかまさか、こんな目の前に私のタイプがいるなんて。うん、確かにね、うん、色気のあるサラリーマンっていう系統はね、レアだと思うんだけどなぁ、うん。なんでかなぁ、うん・・・・うーん。こんな簡単に巡り会うかなぁ、勇気を出さなかったら、東京ラブストーリーよろしくみたいに、見知らぬ二人のままって、やかましいわっっ!!!!」
静葉「はぁ・・・・神様、私にほんの少しの勇気と女子力を・・・・!」
(めっちゃ独り言をぶつぶつ言ってる)
静葉の男性のタイプは色気のあるサラリーマン。
え、ママ、ママママ、マジ!?!?
探さなきゃ……!!!!!!
七海(なんなんだこの人……どう扱えばいいのか……?)
めっちゃ分かりみ……!!!!!!
静葉「・・・・・・・・(ハッとなり、すぐ正気に戻る)ご、ごめんなさいね。つい取り乱してしまって・・・ビジネスパートナーなのに、こんな恋情抱くなんて、抱くなんて、抱くなんて・・・・・・(七海を見て、顔真っ赤)」
あ、一個思いついたこと
真人「ねーーねーー、ダフネスちゃん……君の血って美味しいらしいじゃん、飲んでみたいなぁ」
ダフネス「戯け、今この体は吾の物だ……手を組んでおるからと言って調子に乗るでない」
真人「いーーじゃん!!!ケチー!!!(ダフネスの腕を掴む)ちょっとだけ!!!一口だけ!!!!首あたりをガブッと!!!!」
ダフネス「殺されたいか貴様、いい加減にしろ」
ダフネス(……あの阿伏兎という男を見てからというもの、未だ深層心理で生きている魔人の小娘がいちいち触れられるのを拒絶するせいで気分が悪い……忌々しい…!!)
七海「あぁ……そういう事でしたか……お気持ちに沿うことはできませんが、謝らないでもいいですよ……否定はしないので」
五条「(離れたところで見てる)な、七海が女の子を振った……!?」
ん?・・・・・・・・・
希美ちゃん!!!!!!逃げて!!!!真人に噛まれるよ!!!!!!
真人も逃げて!!!!!!!!土方さんにムッコロされちゃうよ!!!!!!!!
亜由美ちゃん、見つけた!!!!!!!!!
舞奈香ちゃんの柔道の授業で対戦相手だった……!!!!!
真人「大丈夫だよ、むっころし返すから!それに暴君の血は…………まぁ味見くらい?」
ダフネス「……(呆れ)」
七海「貴方も自分の気持ちを否定する必要はありませんよ」
戒「…………(なんか面倒なことになってるなぁ、と言う目で見てる)」
え、まじか!!!!!!
これは楽しみだなぁ……絡むのが……!!!!!
ちなみに、全く関係ないけれど呪術廻戦編で阿伏兎と最初に対峙したダフネス
ダフネス「(攻撃しようとするがやめて睨みつける)お前、この小娘のなんなんだ……!!!何故吾がお前を傷つけられぬ、何故吾はお前を手にかけられぬ……!!!お前を殺すことを、何故この身体は拒絶している___!!!!!!!忌々しい、忌々しい!!!」
静葉「────────(めっちゃ顔真っ赤になる)おかしなこと言っていいですか?今だけは、乙女になっていいですか??」
────────ななしずか????←←←
土方「・・・・・・・何言ってんだ、希美は俺の者だ。お前には渡すものか(半ギレ)」
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