いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー！
梨花 2019-05-12 12:29:21 |
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(っ`･ω･´)っﾌﾚｰｯ!ﾌﾚｰｯ!
あ、なるほどなるほど……いや、今暫くはね、四大王魔の半分は元の世界で仕事してもらってるという感じで凌いでるから、大丈夫！
おおお……!!!!!!最終局面に……!?
真尋くん、よろしくね!!!!!!かわいいかわいい……!!!!!!大歓迎!!!!!!
桜也「なでなでー」
ちなみに、真尋君は桜也(下駄を履いてない)より2、3センチくらい背が高いね……!!!!!!
ちなみに、これは戯言。
紫炎と紗楽の結ばれるか否かの結末は……もう決まっています。
紫炎は余程のことがない限り悠久の時を生き続け、紗楽は何れその命を終えてしまう運命にある。
元より紗楽は本来、紫炎に出会ってしまった時点で残酷な死を遂げるはずでしたが、幼い頃に紫炎の血を飲み命が救われた時から、固有魔法が開花した時から『残酷な死』の運命は消えていたわけですね。ですが寿命には逆らえないもの…………。
ですので、どこかのタイミングで紗楽にとある力が芽生えた時に紫炎と紗楽は『お互いを呪い縛り合います』
紫炎から紗楽への呪いは『ずっと傍から離れないこと』
紗楽から紫炎への呪いは『ずっと傍に居させてくれること』
この呪いの甲斐あってか、紗楽ちゃんは紫炎に近い命を持った人間になってしまうわけです。つまり数百年続いた二人の悲恋はようやくここで幕を下ろし、ようやく本当に結ばれるわけであります
ちなみに、誰得だよな展開なので本編でなるかどうかは知りませーーーん(この野郎)
やばい、この事を紫炎が見ていたら……という妄想がでてきた…………()
短編書こうかな()
自分も事変探求者書かなきゃ()
よし、書くか()
ちなみに、天鳳崩壊編には阿伏兎さんがいっぱい出ると思う。
んで、途中で阿伏兎さんがロベリアに協力していることが紫炎にバレて、ロベリアに過去の一端と『厭世家』の話を教えるかも……
んで、紫炎が
「金は用意するので、この件以降もあの子のそばに居てやってください。あの子なんやかんやで貴方のこと気に入ってるみたいですし、もしかしたらあの子の傷を癒せるかもしれない…………というわけでお目付け役兼護衛、お願いしますね？」
とか言わせ______たいなぁ……
これは戯言。
意識したわけじゃないんですけど、希美さんと玲奈って共通点と真逆なところが多い気がするんですよ。
・髪色は希美さん黒、玲奈は銀（白）。
・同じ青い瞳（希美さんは青眼、玲奈は碧眼）。
・希美さんは身長高め、玲奈は小柄。
・希美さんは鬼兵隊を離れたけど、玲奈はずっと鬼兵隊にいる。
…なんか、想像してみるとエモいなぁ、と（）
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