いのぼくの演者による演者のための雑談コーナー！
梨花 2019-05-12 12:29:21 |
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どうしよう……
迷える狂犬のダイア霧宮司くんの過去が出来上がって悶絶してる……←
司くんのキャラってざっくり例を挙げると…
「どーもどーもォ!!!!拍手喝采ありがとう☆」
「さァさァ、楽しいマジックショーの始まりだよォ☆」
「僕はねー、君みたいなやつが大っ嫌いなんだァ！だ☆か☆らァ☆串刺しにしてあげるんだァ!!☆」
「舐めてんじゃねぇぞクソガキがァ!!!!!」
みたいな子なんだけど……
司くんはね、元々日本生まれじゃなくてですね…外国で生まれたんですが左目に蝶の模様があったことから、わざわざ日本に連れてきて山奥に捨てられた。その時、行き倒れてた司を助けたのが司くんの育ての親にあたるとある手品師だったわけです。でもその手品師は反政府的な感じだったことから消されてしまう…司くんとその手品師が住んでたのはそれなりに都会から遠く離れた田舎で、村八分的風習もあったことからその手品師に対するありえない誹謗中傷や手品師の大切だったものにも手を出されたことでプッツンし人格がやや破綻してしまう…
「なんにもわからない奴がなんで師匠を責めるんだ…許せない許せない…師匠の手品をバカにするやつも師匠に濡れ衣を着せるのも…………ならお前たちがバカにした『マジック』でぶっ殺してやるよォ……!!!」
____さァさァ！楽しい楽しいマジックショーの始まりだよォ!!!☆
その後、村全体は惨殺の現場に成り果て…犯人は未だ掴まっていないという……
近藤さんに言いたいことを聞いてみた。
加奈沙「うーん・・・強いて言うなら勲さんゴリラって言われて本当は嬉しいじゃないの？って事だけだね」
未來「過保護すぎる。はっきり言ってウザイ」
それじゃあ皆さんお待ちかね、ひじのぞのお時間です。
前も言ったと思いますが、希美ちゃんはバレンタインの時に何かインパクトのあるのをやりたいと言いました。その時にたまたま調べて出てきたのが「チョコには肌の保湿・エイジングケアの効果が期待されている」と言う記事を見た。それを見て「これだ」と確信しあの愚妹（優里菜）と一緒にチョコを準備した───しかしそれが間違いだった。
結局どうなったかと言うと。
セクシーなベビードールを着らざるをえなくなり、性的に土方に食べられちゃう結果になったのだ・・・
萌え回復ぅぅぅう!!!!!!!更に二年分ほど補充されました!!!!!!!!!
美味しいです!!!!!!(天仰ぎ)
優里菜ちゃん……美味しい展開に繋げてくれてありがとう(土下座)
おせっせ想像したらもうニヤケが止まらにゃい……!!!!!!!!!!!
ちなみに、キャラ達の一人暮らし時代だった頃の夏の部屋着ー!!!!
【紫炎】
シンプルな薄い半袖と、7分丈のズボン
【刹】
着物
【ロベリア】
キャミソール(インナー)に超短パンで前髪上げて冷えピタ貼ってる(くそほど暑さに弱い故)
ちなみに、この格好のロベリアの元を何も知らなかった紫炎が訪問した時の反応↓
紫炎「ロベリアー、暑さで溶けてしまわないよう優しい私が差し入れ……(思考が宇宙の彼方へ飛んだ顔)」
ロベリア「あー、うん、置いといて(ガリガリ君ガジガジ&危機感バグり)」
紫炎「……(ドアバァン)」←
ロベリア「え、何……あ、部屋着だった」
紫炎「(しまったドア越し)まともな部屋着を着ろ!!!」
自分の部屋の中だったら今もこの服になるかもしれないロベちゃんでした←
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