梨花 2019-05-12 12:29:21 |
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おっと、誤字ってた・・・・。済まぬ。<(_ _)>
あと蜜璃ちゃんに対して「なよなよするな、しゃんとしな!」と言って、蜜璃ちゃんは「かっこいい・・・!」と心の中で呟いてとても胸きゅんするのも追加ね
うわあああああああああああ!!!!!!!
ロベリアが暴走した時の事考えてたら、ロベリアがさらにショックを受けるほどの大きな事項が欲しいと思って色々考えてたらとんでもないもの出てきた!!!!!!!!!!!!!!!!!
ロベリアの母親『和泉 美愛(いずみ みお)』とロベリアの恩人であり育ての親『白鷺 透哉(しらさぎ とうや)』またの名を『白哉(びゃくや)』…そして『厭世 凱斗』は世界初の『人類魔人化実験』の被験者の一部であり、唯一生き残った被験者…。
しかし、生きた人間に劇薬と悪魔の血を投与するという表に露見すると『非人道的な人体実験』として大打撃を受けるため秘密裏に隠蔽され被験者は殺処分する予定だった。しかしそこで、内部の研究員と関わりのあった紫炎がその関係を結んでいた研究員の国外逃亡を助けるついでという名目で秘密裏に3人の脱出を手助けし、事なきことを得た。(その際に、実験に関する機密文書を凱斗は持ち逃げし、紫炎に脱出後ぶん殴られた)
被験者だった彼らが一般的な生活を送るのは難しいだろうと、ちょこちょこ世話を焼いてくれた紫炎のお陰か普通の生活に馴染めるようになってきた中、透哉と美愛に実験の副作用が現れる。
成功したと思われた3人だったが、実質成功していたのは凱斗ただ1人であった。それ故に、未完成の魔人としての副作用が出てしまった。その頃から凱斗は秀才であり2人を延命させる方法を考え、たどり着いた解決策が『完全な魔人』にさせることだった。長い研究の末、凱斗は高確率で魔人化をさせる方法をみつけ2人に施し、透哉は完全な魔人となり死は免れた。しかし、問題は美愛で延命は出来たものの副作用は消えず日に日に弱っていくばかり…そんな中、凱斗と美愛の間には愛情が生まれ透哉の後押しの末、婚約することに…そして、2人の間に子供が出来たがその子供は生きて生まれることが叶わないかもしれないほどに弱く、この世に生を受けた。だが、無事に産まれさせるように手を施すことも出来るがそれでは母体に危険が伴う。しかし、そのリスクをものともせず美愛は子の命を選んだ。
そして、二人の子供……母の生き写しとも言える『澪(みお)』は生きてこの世に生を受けた。しかし過酷な投薬の末、美愛は娘が生まれた直後愛娘の顔を見ることも無く息を引き取ってしまう…更に凱斗を追い詰めたのは、娘は決して異常もなく生まれたのではなく『自我を失えば最後、死亡する』可能性が高いことに絶望し…………
体内に流れる悪魔の血に精神を侵され完璧を追い求め、強さを全てとするサイコパスな完璧主義者へと変貌した。
それに気がついた、当時仕事で世界を転々としていた透哉は自身を『白哉』と名を改め、変貌した凱斗に非業な扱いを受けていた澪を連れ去り育て…………
後に白哉は凱斗の策略により惨殺され、澪に…ロベリアに一生モノの傷を残して死んでいった。凱斗は当時はロベリアに何の関心もなく、失敗作に用はないという態度であった為、事実を知らないままロベリアは育っていき…現在に至るまで、父親を憎み続け凱斗もまた、自身の欲のためロベリアを狙うことになる。
ってな感じのおっっっっもいやつが……
その凱斗達に施された人体実験、政府がやってたりしないかなーって思ったり……←
それで、紫炎は上記の流れをまるっと全部知っています。ですが誰にも話さなかったのは、仮に実験を行っていた組織……可能であれば実験を行っていた政府に漏れてしまえばロベリア自身が危なかったから。
それはなぜか。
ロベリアは、『世界で初めて行われた』魔人化実験の被験者である二人の間に産まれた『世界初』の『魔人と魔人の』子供だから…
澪という名前のつくりは『零』…何も持たない、という意味でロベリアはつけられたと思っていますが、実際は『際限なくあらゆる可能性を持つ原点』という意味で凱斗と美愛が着けたのです。
際限なくあらゆる可能性を持つ原点の0…完全な魔人となればどうなるか……
その力は元々実験を実施した組織にとって、喉から手が出るほど欲しい『実験材料』になりかねない……
そしてロベリアの心にもさらに傷がつく。
だからこそ紫炎は隠していたって感じです。
自分でもわかってる(泣)
重いって、わかってる(泣)
でもビースト発現まで行くにはもっと衝撃欲しいと思ってやったらこうなった(泣)
なんかもうロベリアちゃん闇のどん底に飲まれてるよ(泣)ロベリアの能力は実は過去の闇深いから闇の能力なのでは???
ロベリアちゃんもうべろべろに甘やかしたい…
ロベリア「は???????なにこれ、え???????マジで知りたくなかったんだけど????号泣したあと1周まわってまた大号泣なんだけど、泣いていい?」
わかりました!!!!!!!
んー、じゃあ……元々不治の病で死んでしまうはずだったけど、魔人化したことで奇跡的に助かってそこから魔人化に執着して、不治の病になった人々に了承を得て魔人化を施すようになっていって……でも愛してた妻は助けられなくて、子供も不安定で……って言うことで精神揺らいで悪魔の血に侵食されてー、魔人化治療で治癒した白哉がやばいだろこれはって思ってロベリアをさらって代わりに育ててーー……現在に至る。
どうでしょう!?
……それにしても、凱斗の編み出した魔人化の方法は…誰かが欲しがってもおかしくは無いと思いつつある←
おおおおおおおおお!!!!!!!
すっげぇ!!!!!いいですねぇ!!!!!
すごくワクワクする(*・ω・*)wkwk
紫炎も登場するかもしれない小説(ダークファンタジー)書きたいなぁ……
18世紀から19世紀中期にかけて裏社会で暗躍した六人の脅威……あるものは権力者、あるものはマフィアの首魁、あるものは人ならざるもの……
その六人を総称し、人々は畏怖の念を込めて彼らをこう呼んだ……
『六大狂王-ヘキサグラム-』
6人の異名はそれぞれ『悪意』『虚偽』『無秩序』『背教』『凶暴』『異端』……
19世紀末、政府派と反政府派、中立派に内部分裂し自然消滅した組織であり……紫炎はその『異端』の地位にいた…
みたいな時代の話を書きたいなーーーーーって思ってるけど、ネタ思いつかないんでボツろうかな…
あーーーでも……うーん……書いてみよ!!!取り敢えず!!!!!
よし!!!!!!!!!!書いてみる!!!!!!!!!!
…いのぼくで、元メンバーの2人くらい出せたらいいなぁ…………秘密裏にちょっと復活でもさせようか……あっ……!!!!
刹のお兄ちゃんを筆頭に、『新星・六大狂王-ノヴァ・オクタグラム-』なる六人衆を復活させたいな…!!!
まぁ、6人の総称がそれなだけであって他に意味は無いけれどヽ(´▽`)/へへっ
6人中1人が中立、もう2人が十三階段味方、もう3人は敵敵立ち位置だといいな……
妄想膨らむーーー
六大狂王…ネーミングかっけぇし溢れ出る強者のオーラを感じる…
ちなみに余談なのですが、今日は七夕であると同時に久利生祐介君の誕生日です!(自分のオリキャラの誕生日が今日だったのをさっき思い出しただなんて言えない…)
六大狂王というものができたのは、当時力を持っていた6人が1度会合し、6人がぶつかり合えば全員タダでは済まない。そのため統制しあい、最悪の事態を避けるために作ったのが1人って感じです…!
そしてありがとうございます(*´▽`*)
うおおお!お誕生日おめでとう!!!祐介君!!!!!ハピバ!!!!!
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