梨花 2019-05-12 12:29:21 |
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あと、診断メーカーで私も……(主に救われない結果)(ほとんど.死 ネタ)
生死関係なく二十二の暁光メンバーで【いろんな後悔と言葉】
桜音真宵は 「祈ってた、まだ一緒にいられますようにって。願ってた、あなたの笑顔を守れますようにって。ね、かみさまなんてさ、いないんだね」とゆっくりと眼を伏せ諦めたような声で言いました。
真宵「かみさまがいたら、あなたにこんな顔…させませんもの……でも、あなたと言う存在に出会えた、たったそれだけでも…私はとても、幸せでした…」
白銀真帆は 「馬鹿みたいに泣いて縋りたい気持ちと、もうとっくに諦めて傍観してるだけの自分がいて、疲れちゃった」とゆっくりと眼を伏せ絞り出した声で言いました。
真帆「…もう、どうでもいいんだ。今の私には…優里菜-教祖様-を守る以外、何もないんだもん……」
琴奈木百華は 「間違え探しみたいに答えが見えてたらもっと早く気付けたのにね。うまくいかないなぁ、…馬鹿みたいだ」と滲んだ涙を拭いもせずに囁くような声で言いました。
百華「私はいつだって正義であったはずなのに…おかしいな…っいつから、悪に堕ちちゃったんでしょうね…」
七星三笠は 「本当は言いたい事がまだあって。言わなきゃいけない事とかも。でも、なんだろうな。きっともう言えないんだ。伝える言葉の全部が君にとって嘘になっちゃうから」と握り締めた手に力を込めて掠れた声で言いました。
三笠「だって…今の私じゃあ、もう…陽子のところになんか行けやしないから」
室伏翔は 「時間が戻れば、ってたまに思う。君と一番初めにすれ違った日に戻れたらって。例えばそれが、笑っちゃうくらい昔の話だとしても、それでも戻りたいって思うんだ」と握り締めた手に力を込めて絞り出した声で言いました。
翔「……なんて、贅沢な事は願ったりしない…俺は、人を殺した…生きてる価値なんてない。ならせめて、最後に残ったこの力で______!!」
西園寺大貴は 「嘘をついてたんだ。ずっと、君に。本当のことは怖くて言えなかった。ごめんね。1番言わなきゃいけない事だったのに」とゆっくりと眼を伏せ呟くように言いました。
大貴「……もう、そんな事言っても意味ないか…ああ…せめて最後に。リズに、謝りたかっ…」
ミナは 「今度出会う事があったなら、お互いもう足をとめないで歩いていこう。すれ違って、そのまま振り返らずに行こう」と唇を震わせながら掠れた声で言いました。
ミナ「大丈夫、私に囚われたり…しないで……にっしー、いや…蒼華は、とっても…強いんだから……」
紫炎&刹&ロベリアを纏めた名称みたいなの付けてぇ…三羽烏みたいな感じで…でも三羽烏は銀魂であった気がするから……別の考えたいけど、思いつかない…←
三闘神はなんか違うし、三傑もちょっと違う…←
はっっっっ!!!!私、詩穂と明菜の救済措置閃いた!!!!
物語シリーズ編で彼女達を敵として出すんだ!!!!
えっと、具体的に言うと。
丑三つ時に、鏡の前で亡くなった人を思い浮かべると“辺獄”という世界に行ける。
その中で、敵として詩穂と明菜が・・・・!
勿論!辺獄の中では二人の名前を変えよう!
詩穂はマリー・明菜はキュリーとして・・・!
自分の為にやってた事が、逆に自分を苦しめた・・・・みたいな感じで!
あ!そうだそうだ!
その辺獄の噂を広めた人を暁光にしよう!
そうだなぁ・・・能力は魘夢君に似た感じので!
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