吸血鬼姉弟 2019-05-10 20:51:40 |
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(/ロルつけ忘れていました、ホントごめんなさいいぃ……書き直します!)
>マリーさん
ん、仕事?終わったよ!(マリーに仕事終わったのか聞かれると、花壇をチラリと見てマリーに視点を戻し笑顔で言う)
>吸血鬼姉弟様
おやおや、ミリア様眠くなってしましましたか?…眠いなら眠っても大丈夫ですよ?私が運びますから…。あぁ、寂しいです…。片方の腕はレティ様を待っているのですが…。仕方がないです。
(眠くなってるミリア様を眺めて膝を椅子みたいに折り曲げて座らせ自分の背に寄りかかるようにして頭を優しく撫でながら眠っても大丈夫と話し照れてるレティ様を見つめれば微笑ましいと思いながらわざと大袈裟に悲しみながらまだ腕は広げており)
>デイジー様
あら、でしたらお茶会しませんか?
(終わったと話す彼女見つめて微笑みながらウキウキとした様子でお茶会に誘い)
>デイジー様
ふふっそれは良かったわ。
じゃあ用意してるから待ってますね。
(喜んでいる様子をクスクス微笑みながら話しお茶会の用意をしてくると語り掛け)
>デイジーさん
(ミリア)
どう?飴美味しい?あたしのお気に入りなんだよ!
(貰った飴を口に入れた相手の顔をじーっと覗き込むようにし、小首を傾げながら相手に聞いてみて。)
>マリーさん
(ミリア)
……いやいやっ、寝たらダメよ、あたし!まだ三時のおやつ食べてないもん…!
(頭を撫でられ、眠っても大丈夫だと言われてはそのまま眠りに落ちそうになったが、ふと、まだおやつを食べていない事を思い出すと頭をブンブンと振り眠気を覚まそうとして。)
(レティ)
う…えっと、じゃあ…
…や、やっぱり僕には無理っ!
(大袈裟な程に悲しがる相手の反応に少し困惑しつつも、悪い事してるよな…と考えては一度深呼吸をした後そっと抱きついてみるも、恥ずかしくなりほんの数秒で離れて。)
>>38様
(/反応が遅くなってしまい申し訳ございません!参加希望ありがとうございます。勿論大歓迎でございます!では、お時間のある際にpfをお願い致しますね。お待ちしております!)
>デイジー様
きゃっ、ちょっ落ちますよ!
(落ちそうになる彼女を見て驚き忠告をし)
>吸血鬼姉弟様
ん~ではこうしましょ…よいしょっと…。
私がこうしてマリア様を抱っこして運ぶだけ眠るのはどうでしょうか?ふふっ、レティ様ありがとうございます。とても嬉しゅうございます。…レティ様失礼しますね?
(マリア様がおやつを食べていないと言われふと時間を見れば3時になるなと思いマリア様を抱き抱えて提案をしレティ様に抱きつかれれば嬉しそうに微笑みながらお礼を伝え頭を優しく撫でながら気持ちを伝えレティ様も一緒に抱き抱え)
フォード 見た目 10代前半 158cm
直毛の黒髪。常に帽子をかぶっていて首からカメラを下げている。青く大きな目。学生服のような服装。
写真が大好きな吸血鬼。レティと同い年。フレンドリーだが臆病な性格。
(参加許可ありがとうございます)
>マリーさん
(ミリア)
ん…でも、ぜーったいに3時になったら起こしてね?
(提案に対しこくこくと頷き、そう告げてからゆっくりと目を閉じ。するとすぐにすうすうと小さな寝息をたてながら眠り始めて。)
(レティ)
よ、良かった…でいいのかな。…頭を撫でられるのは子供扱いみたいでちょっと不本意だけど。
(マリーが嬉しそうに微笑んでいるのを見ては安心しこちらも軽く微笑んで。しかし撫でられた事に大しては子供扱いの様だと不満げにぼそりと呟き。)
わっ…!いや、僕はいいよ。流石に二人は重いだろうし、そもそも普通に歩けるしね。
(姉と一緒に抱きかかえられれば、遠慮してそう述べ下りようとして。女性に二人も抱えさせるのは忍びないし、何よりも子供っぽくて恥ずかしいという気持ちがあり。)
>42様
(/参加希望ありがとうございます!人間さんですね、勿論大歓迎でございます!それでは、お時間のある際にpfの提出をお願い致しますね。お待ちしております!)
>43様
(/いえいえ。設定に不備等はございませんので、絡み文の方をお願い致しますね!よろしくお願いします。)
>吸血鬼姉弟様
はい、かしこまりました。暫しの間おやすみなさいマリア様…。わわっと…大丈夫ですよ。二人とも軽いですし、それにこうやってレティ様を可愛いがれて嬉しゅうございます。私のワガママに付き合ってくださいませんか?
(眠るマリア様を起こさないように優しく呟きながらレティ様が離れようとするのにバランスを崩すがすぐに保ち子供扱いと言われれば確かに子供のように扱ってると否定せずレティ様は滅多に可愛いがれないからこの時間は至福だと伝えながらもう少しこのまま付き合ってくれませんかと優しく問いかけ)
>マリーさん
(レティ)
…仕方ないな、今回だけだよ。まあ、変に動いて姉さんが落ちたりでもしたら後が怖いし。
(二人くらい軽いと述べる彼女に意外と頑固だな、なんて思い。子供扱いしているという点を否定されなかった所に不満を抱きつつも、相手の言葉に渋々といった様子で仕方ないと頷いて。それに今自分が変に動いたせいで体制を崩しては、ぐっすりと眠り始めた姉が落ちて怪我しかねないと考え素直に離れようとするのを止めて。)
>デイジー様
…まったく…何をやっているんですか…。
(はぁっとため息をつきながらも心配そうに近寄り怪我はないかと確認し)
>吸血鬼姉弟様
ありがとうございます。レティ様。
それにしても本当にマリア様、レティ様大きくなって旦那様もさぞ喜ぶでしょうね。
(許可を降りれば嬉しそうに微笑みながらお礼をして静かにだけど心地よく歩きながらマリア様を起こさないようにレティ様に話し初めて会ったときより性格や身長が大きくなったことを母のように喜ぶながら旦那様に報告しようと呟き)
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