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No.21
by ローザ 2019-05-11 16:31:12
>17
遅れてすいません。了解です。NO.19、NO.20のプロフ了解です。屋敷に迷う感じでお願いします。
>チェシャ
ローザ)取り合えず、中に入るといい。立ち話もあれだろう。ドアを開けるから、ドアの方に回ってくれるかな?
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No.22
by 音切喪 2019-05-11 16:40:48
(/ありがとうございます!絡み文投下します!!)
>ALL
喪/う…あ…?ど、何処、だろ…
ラーク/ん…そ、喪ちゃん…
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No.23
by ローザ 2019-05-11 17:00:20
>喪>ラーク
シャル)誰かいるの?
森をさまよっている女の子が二人に声をかけた。
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No.24
by 音切喪 2019-05-11 17:08:04
喪/あ、ラークさん…(ホッとする)
>シャル
喪&ラーク/(シャルの方を見る)
喪/……誰、ですか。
ラーク/だ、誰…?
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No.25
by ローザ 2019-05-11 17:14:03
>喪>ラーク
シャル)私、シャル。散歩してたら迷っちゃった。お腹すいてるし、喉も乾いてるの。
シャルはか細く言った。
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No.26
by 音切喪 2019-05-11 17:19:47
喪/あ、えっと…音切喪、です。…大丈夫、ですか…?(目を泳がせながらも言って、声をかけるなど、心配する)
ラーク/…あ、あの。花の蜜なんですが、良かったらどうぞ。(自分の目から咲いているデイジーの花の蜜を採り、何処からともなく出したコップに並々注いで渡す)
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No.27
by ローザ 2019-05-11 17:24:21
>喪>ラーク
シャル)ありがと...う
シャルは、ラークからコップを受け取り、飲んだ。花の蜜が、シャルののどを潤していく。喉が、乾いていたシャルは、一気の飲み干していた。
シャル)ありがとう、おいしかった。あのね、さっきバイオリンの音が聞こえたの。
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No.28
by 有栖 2019-05-11 17:34:36
チェシャ「はーい。(窓から飛び降りる)」
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No.29
by ローザ 2019-05-11 17:43:37
>チェシャ
ローザ)その黒髪の人も連れてきなさい。こんな夜に一人じゃ危ない。
ローザはチェシャにそう言った。
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No.30
by 音切喪 2019-05-11 17:50:45
喪/え…バイオ、リン…?(バイオリンとゆう単語を聞くと、昔の記憶が脳裏にちらつき、少し顔色を悪くする)
ラーク/そっか、良かった。私はラーク。宜しくね、チェシャさん。
ラーク/…大丈夫?喪ちゃん…
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No.31
by ローザ 2019-05-11 18:00:40
>喪>ラーク
シャル)ねぇ、よかったら行ってみない?もしかしたら、誰かいるかも。
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No.32
by 音切喪 2019-05-11 18:05:36
喪/あ、う、はい。行ってみましょう…
ラーク/うん、行ってみよう。
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No.33
by ローザ 2019-05-11 18:07:52
>喪>ラーク
シャル)じゃあ、行こう。
シャルは二人に手を差し出した。手を繋ぎたいのだろう。
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No.34
by 音切喪 2019-05-11 18:10:09
喪/…はい。(恐る恐る手を繋ぐ)
ラーク/うん。(手を繋ぐ)
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No.35
by ローザ 2019-05-11 18:25:25
>喪>ラーク
シャルは笑って手を繋ぐ。
シャル)行こう。
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No.36
by 音切喪 2019-05-11 18:29:38
喪/……はい…!(つられて小さく笑う)
ラーク/うん!!(笑う)
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No.37
by 有栖 2019-05-11 18:33:33
チェシャ「連れて来ましたよ~。」
彼方「本当最悪……圏外だから連絡出来ないし…」
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No.38
by ローザ 2019-05-11 18:44:30
>チェシャ>彼方
ローザ)いらっしゃい、どうぞ、中へ。
ローザはドアを開けて、中へ入れた。
>喪>ラーク
シャル)あ、見えてきた。お城?
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No.39
by 有栖 2019-05-11 18:47:13
チェシャ「失礼しまーす!!」
彼方「失礼します…」
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No.40
by 音切喪 2019-05-11 18:47:13
喪/お城……
ラーク/あれが……