常連さん 2019-05-09 16:45:49 |
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名前 → 真宵 ( まよい ) 年 → 21 性格 → 基本優しい(と思う)
時々関西弁です。
お邪魔します、真宵といいます。
ここのチャット自体初めてなので、色々教えてくれると助かります。
了解しました。
のんびり進めていく感じで大丈夫ですよ。
関係性はどんなものが良いでしょうか。
ご希望などはありますか?
「真宵さん、いらっしゃい。俺は響やで~」
ありがとうございます!
そうですね、これと言った設定思いつかないんで主様が決めてください()
「いらっしゃいますた?、よろしくな響」
まだやってますかね・・・?
名前 桜庭 奈津(さくらば なつ)
年齢 20歳
性格 いたずらっ子
方言 博多弁(解説はかっこでつけますね)
桜庭さん
了解しました!
家庭教師という設定で始めますね。
嫌でしたら言ってください。
部屋で勉強中の響の耳に姉の声が聞こえる。
『響ー、奈津先生来たでー』
「分かった、ちょい待っててもらっといてー」
響はバタバタと部屋を片付け、姉に呼び掛ける。
「ん、準備終わったからええよー」
『はいよー。奈津先生、どうぞー』
了解です!
お姉さんに会釈して部屋に入り
「やっほー、ちゃんと来たばい!勉強進んどーと?ちゃんとせないけんばい?」
(やっほー、ちゃんと来たよ!勉強は進んでる?ちゃんとしないとダメだよ?)
「んふふ、心配せんでもちゃんとやっとるで。
それに、頑張ったら奈津先生誉めてくれるから
嬉しいねん」
ふわっとした笑みを浮かべ、響は言う。
「そーなん?それならよかったい。
当たり前やん、響は俺の大事な生徒やもん!褒めるに決まっとー!」
(えー、そうなの?それならいいよ。
当たり前だろ、響は俺の大事な生徒だもん!褒めるに決まってるよ!)
にかっと明るい笑みを向け、響の隣に座る。
「じゃあー…今日はなんしよっかなー。迷うけん、響が決めん?」
(じゃあー…今日は何をしようかなー。迷うから、響が決めてよ)
「せやなぁ…これ、提案なんやけど。
ちょっと勉強、休憩せぇへん?俺と遊ぼうや」
響は悪戯っぽく微笑み、机に置かれたノートを
払い除けて身体を近付ける。
そして、部屋の隅にあるゲーム機を指差す。
「えー、俺が来た意味なくなるやんかー…
近づいてくるっちことは、俺に気があるっちこと?」
(えー、俺が来た意味なくなるじゃん…
近づいてくるってことは、俺に気があるってこと?)
に、と笑い、響の顔を見つめる。
「まーねぇ…息抜き大事やもんね…でも俺弱いけん、手加減して?」
(まーねぇ…息抜き大事だもんね…でも俺弱いから、手加減してね?)
響から顔を離し、ゲーム機に近づく
「んふふ、どうやろなぁ」
またくすくすと悪戯っぽく笑う。
「安心しぃや、俺もゲームなんか
ほのぼの育成系しかしたこと無いわ」
響もまた、ゲーム機に手を伸ばす。
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