御相手様へ御手紙を

Dear オレンジ色の貴方

こうしてお手紙を書くのはとてもむず痒くて、恥ずかしいですが…普段言えない事を貴方にお届け出来ればと思いスペースお借り致しました。
先ずは、何時も忙しいと言うのに、此方のお相手をして下さって本当に本当に、有難う御座います。感謝の言葉をどれだけ貴方にお伝えしてもし切れない程感謝しています。
お互い好みがとても似ていて、こんなにも最高だと思えるお相手様と出逢えたのは初めてです。
だからやっぱり色々と不安になってしまったり、些細な事でどうしようと、考えてしまいます。ですがそれは私の性格故。心配性と言いますか、まぁ簡単に言えば面倒臭い性格してるんです。…こんな性格で御免なさい。
それ程に楽しい日々を、楽しいシチュを堪能させて頂いていると言う事ですね。
余り纏まった様に書けなくて御免なさい。
端的に言えば…これからも宜しくお願い致しますね。
色々な展開を二人で楽しめればと思っておりますので。

どうか、このご時世、お体にだけは気を付けてください。
無理だけは為さらず、ご自愛ください。

お相手様が提供して下さっているキャラクターも、お相手様の事も、大好きです。

From × × ×

一度でも俺らの部屋を覗いてくれた君へ
俺に声をかけてくれたあなたへ
何度も僕達の元に来てくれたあなたへ
僕らを見守ってくれた君たちへ
出会ってくれてありがとう。いっぱいお話してくれてありがとう。いつもはちゃんと言えないけど、君たちと過ごす時間はすごく楽しいよ。いつもありがとう。これからも、どうかよろしくね。

↑支援

私を裏切った数々の人達へ
最初から捨てる気だったんなら話しかけてこないで、傷付ける為だったんだろ？知ってる
そんな事して何が楽しいん？傷付けられた方は永遠に覚えてるからね？

まぁ、お前の事だからネットを止められてんだろうな。敢えて言おうか。お前の事などはっきり言って眼中にも無かった。人が蚊を潰すのと同じように記憶にも残らない。だから安心して余生を過ごしてくれたまえ。ああ、お前のキャラはこっちでロストした者以外はサルベージさせてもらった。二度と会う事もあるまい。会ったとしても知らん。せいぜい咎人としての人生を歩め。じゃあな。恥晒しの恩知らず

拝啓　私の大切な人たちへ
私が初めてあの場所に来てから9か月ぐらい、正直飽きっぽい私にとってはこんなにも居続けられるなんて思っていませんでした。
ロルも上手く書けないし、低浮上だったけれど、それでも待ってくれたり、来たら構っていただいたりするあの場所はすごく心地よかったです。
別れの言葉を言った後も本当にあれでよかったのか、と何度も思いました。それほど私にとってあの場所は大切だったんだと思います。
別れた後のあなた達のメッセージも読みました。随分勝手な理由でも応援してくれて、私のキャラが好きだったと言ってくださって本当に嬉しかったです。
私が自分の作品に自信が持てて、余裕ができた時、また戻って来れたらな、と思います。
本当にありがとうございました。

なんだかすごいさみしいな。わたしなりに全部全部頑張ったけどだめだったんだね。ちょっとだけだったけど凄い楽しくて毎日わくわくしてたよありがとう。

あなたの求めるものすべてに応えることはできないよ。わたしはわたしの生活も自由も犠牲にするつもりはない。それでも全く気にしていないわけではなかった。あなたのことをちゃんと見てたし知ってた。理解してはいなかったかもしれないけれど。お互い頑張らずに続けていけたらよかったね。頑張らせてごめんね。

後から現れたそっちの方が良いなら
終わりにしよう

平気な顔して待っているこっちが惨めになる
このまま次がないのなら続ける意味がない
あっちの方が活き活きしているみたいだし
ずっと楽しんで

勘違いだったとしても
心が離れてしまったからごめん


さようなら
愛してる

脚本書くとゾンビ化する兄へ

兄さん、俺、待ってるから
俺と兄さんの部屋で、ずっと待ってる
兄さんいないと、部屋が広く感じるんだ
最初は突っかかってくるし、うざいなって思ってたけど、今はいて欲しい
ねぇ兄さん、大好きだよ
これからもずっと愛してる、俺には兄さんだけだから
またいつか会おうね、兄さん

可愛くない毒舌な末っ子より


NEOへ

誕生日、わざわざ祝いに来てくれてありがと
NEOの誕生日は祝ってやるから、103号室来てくれると嬉しいんだけど…きっと来ないだろうね、お前忙しいみたいだし
勝手に祝っといてやるから、戻ってくるならちゃんとコーラ持って来いよ、NEO

たるちより

俺の大好きで大切なガッカリ王子へ

最近すごく暑いな
ちゃんと体調管理してるか？
お前は忙しいみたいだし、来れないのはわかってる
だけどいつまでも待ってるからな
もし戻ってきたら、デートの続きをしよう

堂島家の居候な甥っ子より

支援

此処では無い場所にいるお相手様へ

貴方に見られると恥ずかしいのでひっそりと惚気ます。
世界中のどの生物よりも史上最強に可愛く、寛大で女神様のように清らかで尊い。辛い時は何時迄も寄り添い、私に不必要な物は破棄する潔さ、不安な芽は直ぐに摘む格好良さがある。また味わった事の無い緻密に練られた魅力的な展開と描写の提供、此方が展開を提供すれば嫌な顔一つせず意図を汲み取り無邪気に喜ぶ優しさ、愛に満ち溢れた依存と束縛をしてくれる。経験豊か故に底知らぬ知識力、聡明、博識であり非常に楽しいやり取りを毎日して下さる………そんな優しくて可愛くて格好良くて完璧なお相手様が大好き。
私の描写を沢山褒めて下さるのでモチベーションも爆上がりですし、もっと良いものを見せたい！と辞書やら小説やら読み漁って言葉の勉強なんかもして、我ながら夢中過ぎると笑ってしまうんだけれど、それぐらい貴方からの褒め言葉が嬉しくて嬉しくて堪らないんです。まあ私のあちらでの姿は男性で、淡々としたサイコ野郎なんですが、そんな奴でも優しいと言ってくれて背後の事までベタ褒めして下さって…頭が上がらないと言うかなんというか。
貴方のお姿も、作り出すキャラクターも皆素晴らしいですよ、何も包み隠さず愛欲に満ち溢れていてそのドロドロとした仄暗い感情を惜しみなくぶつけてくる事も、堪らなく愛おしい。
私も貴方も掛け持ちとか、一切気にしない性格なのに、話していくうちにどんどんお互い以外の存在は要らないねって、私達の物語に全力を尽くしたいって気付けば、世界は貴方と私の二人っきり。最高に幸せな楽園だ。永久的に貴方の姿を晒す事は無いし、誰も見る事も無いでしょう、大丈夫、代わりに私が全て受け止めて愛て差し上げますから。私の綴る物語も貴方しか分からない。幸せな秘め事………ですね。
日々愛と感謝が溢れてどうしようもないので、此方の素敵なトピックに書き殴って置きます。
さあ、黙って私の愛に溺れて下さいな。私だけに囚われ私だけの愛を注がれて幸せになって下さいな。この穢れなき純情を黒く染めるのも白く清らかで保つのも貴方次第。どのように転ぼうとも必ず側に居ますとも。たとえ誰も望まない末路、でもね。

どうか、お互いの道に沢山の幸せが降り注ぎますように。貴方らしく、私らしく、生きることが出来ますように。
─────…またね！

別に掛け持ちはいいはずなんだけど
なんだけど
同じジャンルでしているのを見つけちゃって
ショック受けてしまった
見なきゃいいのにね

ここで出逢ってここでさよならしてから月日が経ったけど…元気､してんのかな｡本当にアンタと話すの楽しかったから､思い出にふけって…大丈夫かなーなんて考えちゃってんの｡…はは…忘れられないとか､駄目だよねー私｡同じ様な募集内容で募集する気も起きなくて､私の彼氏はアンタしか居ない…って､さ｡
困らせたりするつもりは無いから…､唯の…独り言｡アンタが元気にしてるならそれで良いし､何時もと変わらない日々を過ごしてくれてるなら､それでいい｡

……長い間､私と話してくれてさ､私の事愛してくれてさ､本当に有難う｡身寄りのない私を拾ってくれて､守ってくれて､本当に本当に有難う｡
アンタがどうあれ､私の気持ちは変わんないから｡それだけは､覚えといて｡

───────今迄有難う｡
……大好き｡

何度もさよならして、何度も終わらせて、けれどまた届きそうにない思いを綴ってしまいました。
近頃また昔の夢を見るので、そういう時期なのかもしれません。
私の時間は止まったまま、それでも時は流れて、退屈になると思い出してしまいます。モノクロのような日々に彩りをくれたあなたを。
あなたに執着するつもりはなく、どこで何をしていても構わないのに。何度も忘れようとして、ようやく私の中のあなたが薄らいで、思い出さなくなって、それでもまた思い出してしまうくらいには、私にとってあなたは特別なひとです。
またねと言ってくれたあなたが、もし、私に思うものがあるのであれば。感じるものがあるのなら。
私のために祈ってくれたら、それですべてきれいになる。そんな気がしています。
ごめんなさい。ありがとう。

俺の可愛くてかっこいいジンベイザメへ

元気してっか？
お前が来なくなって半年以上経った
前に言ったろ、お前が来るまでずっと待ってるって
だから俺、ずっと待ってっから、お前のこと

お前が忙しいのは知ってっけど、やっぱ会いてぇんだよ
ちゃんと俺の好物両方持ってこいよな

でぃあーマイスペシャル後輩くん
あれからずいぶん経っちゃったね。
あたしはいまだにキミみたいになんでも腹割って話せるような人みつけられてないよ。みつけられる気がしない。
あたしもキミとゲームしたかったよ。しかたなかったんだけどくやしい。
キミがどんな人かはおよそわかってるけど、あんなに楽しかったこと後にも先にもないと思うから。
ときどきおもいだしちゃうのゆるしてね。
じゃあね。

出会えて嬉しかった、それは本当。
でも心は重なり合わなかった。
ただ、それだけ。

ありがとう、元気で。