マッドハッター 2019-05-08 12:50:19 |
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>アリシア様
えぇただいまです。…今回、ナイフ大量消費しちゃって。困ったなぁ…
(少し舌を出して、はにかみながらあまり困った様子でもなく)
>グレン様
ただいまですよ、リーダ~。…うふふ、怪我なんかしないですよ~?
(軽く敬礼して / 口に手を当てくすくす笑い)
>ダリウス様
ただいまです~。うぅん…いつものことですし、お気になさらず。でも、ありがとうございます~っ。
(へらぁっと笑い / 少し考えた後、ふるふると首を振り断って。しかし感謝は忘れずにしないと、と嬉しそうに笑って)
>アリス様
…ただいまです、アリスの姉様ぁ。…ふふ、大丈夫ですよっ、いつものことです~。でも、御心配ありがとうございますっ!
(ちょっとはにかんで / くすっと笑いながらひらひら手を振り否定し / ビシッと敬礼して感謝を延べ)
>オルガ様
…あっれぇ、イモムシの旦那様じゃあないですかぁ。…ううん、そうですねぇ。大方僕と同じ仕事帰りじゃないですか??
(仕事帰り森を通った途中、相手の姿を認めて声を掛け / またいつものが始まったな、と腕を組み考えながら首を傾げ、一番無難だと思われる回答を少し自信無さげながらも言い)
>アリス
俺から奪った姿で以前の俺のように動くのが不愉快なんだ。何より、奪ったやつと同じような動きをしたくない。(思い出しながら目を伏せ、苦々しげに言い)
楽しいと感じないわけではないが、暴走の名残か単に今の考え方の問題か、そう感じることは少ないように思う。……感じる心すらも奪われてるのかもな。(口元に手を当てじっと考え、以前の自分の記憶を呼び起こすもどこか他人の記憶のように感じてしまい首を振って)
>ガレット
そうか、わかった。不備があったら言うといい、少なくとも次の任務に向かうまではここにいる。(既に任務が入っていることを仄めかし、飴を元通りにしまうと座っている椅子の側に立て掛けていた大剣をひょいと持ち上げ、視線を落として刃こぼれを確認し始め)
>ガレット
やぁ、ガレット。仕事帰り……ああ、そうだった。(相手に言われ考えてみれば色々と記憶が蘇り)色々思い出したら疲れてきたなぁ……報告は後でいいか(大した事はしていていないが何となく疲れてきたと感じると腰は重くなり、軽く溜め息を吐くと暫くこのままでいいかと堕落して)
>アリス
そうか?それはすまなかったな(顔を真っ赤にして怒る相手にその姿が子供っぽいがと思いつつ、ニタニタと口角を上げさらっと謝って)
まぁ私は迷子みたいなものだがな。今は休憩中だが。(ふぅーと煙を一吹かしすると、パッと見では迷子なんて想像もつかない余裕の態度で自身の状況を自慢するかのように語り)
>アシリア様
これはこれは、御機嫌良うプリンセス。(突然の姫君の声に反射的にサッと立ち上がると帽子を胸元へと外し、ゆったりと丁寧にお辞儀をし)
アシリア様直々にお迎え下さるとは、恐れ入ります(身を起こすとニッコリと笑い)
>グレン
ああなるほど、そういう事か(忘れていた事を思い出させてもらうと、ぽんっと両手を打ち納得して)
当然、心身共に健康さ。あ、そうだグレン。面白い事があった(両手を広げこちらからも無傷であるアピールをすると、何かを思い出したのかポケットをゴソゴソと漁りだし)標的がこれを耳に当ててずっと何かと会話していてな、奇妙だろう?ただの黒い箱の様なんだが…(汚いものでも摘むように取り出したのは表世界で言う"スマホ"であり、それを興味深そうに見つめながら相手へ見せつけて)
(/すみません、勝手に表世界から持ち帰えらせちゃったんですが大丈夫だったでしょうか…!?ダメだったらその辺に捨てちゃってください!)
>ダリウス
……君が言うのであればきっとそこに居るだろうな(ダリウスの性格を信用してでもあるが、曖昧ではありながらちゃんと信頼している言葉に選択を任せては横目に見つつ柔らかく少し口角を上げて見せ)
とはいえ、道案内はとてもありがたいが…君の方は大丈夫なのか?(当たり前のように歩みを共にしているが、このまま付き合わせていて大丈夫だろうかと気になればそう様子を伺いながら尋ね)
≫ダリウスくん
いや~、優秀な仲間を持つと楽でいいですネ~。わざわざこの老体に鞭を打たなくてもいいんですから(切り替えの早いダリウスを見て、どこか嬉しそうに言って)
…では、今回の暗殺対象のことですが、今回は『ウラセカイ』の住人がターゲットになっています(こちらは仕事の話になっても、相変わらず胡散臭い笑顔を作っていて、ずっと被っていた帽子を取ると、帽子の中から一枚の紙を出して)
この、灰色の翼が特徴的な『グリフォン』を始末してきて下さい。女王様お気に入りのバラ園の頭上を飛び、バラを散らした罪により死刑が決まりました(説明しつつ取り出した紙は、今回のターゲットであるグリフォンの細かい特徴や姿が書かれている紙で、それをダリウスに渡し)
相手のマジックは『超音波』なので、耳に気を付けてくださいネ(帽子を被り直し、耳を指して言うと、続けて「数少ないグリフォン族がまた減ってしまいますネ~」と空を見上げて呟き)
(/戦闘シーンは簡単に、どんな感じで戦ったとか書いていただければと思います!どこを怪我したとかしてないとか。スピリットを出現させたとか、マジックを使った影響が出ているとか)
≫アリスくん
ほ~、それは意外でしたネ。ワタシはてっきり花畑にでも行って、花達と歌ったりするものだと思っていましたヨ(寝ると言ったアリスに対して、休みだろうともっとアクティブなことをすると思っていたグレンは驚いたように言い)
まぁ、でも。久し振りに何もせず、沢山寝るのも魅力的ですネ~(すぐに思い直したように頷いて)
≫ガレットくん
そーですか、それは良かったデス(頷き)
…ではガレットくん、こちらにいらっしゃい。美味しいパンケーキがありますよ(怪我の確認も終了したので、早速ガレットを自分の前の席に座るように手招きし)
メープルシロップとバターは自分の好きな量使っていいですからネ(へらっ/シロップとバターを相手に見えるように手に持ち)
≫オルガくん
流石ですネ~、オルガくん(当たり前の様に怪我のないオルガに、感心したように笑って応え)
おや?それはニンゲンが使っている、ケータイと言う便利グッズじゃないですか?(オルガが見せてきたモノに対し、何というか知っているふうに応えて)
…確かお城の図書館にある、『表世界』に関して書かれた本に載っていましたヨ(何処で自分はその事を知ったかと、少し考える素振りを見せて、お城の図書館だと思い出し口にして)
何でも、マジックを使えない『表世界』のニンゲン達が、別の場所にいるニンゲンと会話ができるようにと、科学を使って生み出したモノ…のハズ…デス(本に書かれていたことを思い出しながら口にして、それでも自身がないのか、最後の方は少し困った様に笑って言い)
(/全然大丈夫ですよ!)
>ガレット
そう?(いつものことと言う相手に首をかしげ)たまにはゆっくりと休むことも大事だよ!(と言いレモンの飴を渡し)
>オルガ
ううー…!!(ニタニタと口角を上げて笑う相手の表情で子供だと思っていると察し歯を食い縛るとオルガを小さくして踏み潰そうかと考え)…まあ良いや。迷子なら帰る!!(踏み潰そうかという考えを止め、ため息をついて言い)
(/なんか子供っぽいって言われると怒る女の子って可愛くないですか?可愛いと思うんですが…)
>グレン
う~ん。お花ちゃん達と歌いたい気持ちも山々だけど…自分に甘えるのもたまには良いかなって!(花達と歌ったりするという言葉を聞き少し考え笑顔で言い)
>アリスさん
お母様も他人にもう少し優しければ良いのですが…器が小さいんですよ(女王が自分を始末しない事は分かっているため割と言いたい放題)
>グレンさん
ええ。表世界の人間は殺りやすいですね。手応えが無いのが残念ですが(さらっとヤバいことを言い)
(/大丈夫ですよ)
>ダリウスさん
そういえばよく言っていましたね(スピリットが暴走する前の事を思い出したのか懐かしみながら)
>ガレットさん
そうですか…お母様にお願いして新しいナイフを用意してもらいましょうか?(少し不安そうに)
>オルガさん
『アリシア』です。そんなに畏まらなくても良いですよ(微笑みながら)
>ダリウス様
はぁい! …ん?また次の任務ですか~?流石、お忙しいことで~。
(ぱぁっと笑顔を見せ、右手を高らかに上げて応え / 首をこてと傾げ尋ね / 口に手を当て、皮肉めいた、しかし本気でもないといった判断のつけ難い口調で言い)
>オルガ様
…ほらぁ、でしょうね。旦那様のコトですもの。 えぇ…報告はしましょうよぉ。
(さっきの自信無さげな表情は何処へやら、腰に手を当てふふんとドヤ顔で上記延べ / 少し困った様子で)
>グレン様
まぁ、僕の実力じゃ当然です~? …ぱんけーき?い、戴きます!…失礼します~っ、そうですねぇ、どうしようかなぁ…
(ニヤっとして得意そうに / 相手より"パンケーキ"の一言を聞けば、そう言えばお腹が空いてたっけ、と目を輝かせ何度も頷き / 勧められた席に急ぎ気味で座って、目線をシロップとバターに迷わせ悩んだ様子で)
>アリス様
そうですよぉ。 …わぁ、ありがとうございますっ! お礼に、何か欲しい物とかありますか~?
(こくりと頷き / ぱあっと目を輝かせ、受け取って舐め始め / 飴をカラコロさせ、ニコニコしながら上記述べ)
>アリシア様
ううん…そんなに貴女に御足労もお掛けしたく無いのですけれど。僕からじゃあ聞き入れ無いでしょうし…お願いしても良いですか?
(少し腕組み、右足を動かしながら考え込んで / 顔を上げ、眉下げて申し訳無さそうにしながら上記述べ)
>アリス様
…ふぇ?ちょ、ちょっと、姉様。 …で、ですよね。もぉ、本当に何も無いんですかぁ?
(目を丸くして慌て / 胸を撫で下ろし、でも少しつまらなそうに溜め息を吐いて)
>オルガ
確かに次の任務は入っているが……オルガを放っておいて皆で探すはめになるよりは、一度案内してからの方が良いと思ってな。お前に限って何かあるとは思わんが、心配する者もいるだろう。(視線を軽く流して隣を歩く様子を見やり、再び正面を見据えては木から垂れ下がる蔦を避けて。相手のことを信頼はしているものの、それはそれとして放っておけないといった心情が言外に表れており)
>グレン
言うほど老いてないだろう、お前は。(片眉をついと上げて言うと紙を受け取り、さっと内容を確認して)
成る程な、超音波か。……だが、時を停止させれば音の速度など関係ない。(あらゆる作戦を頭の中で組み立てながら、一番の最適解を導き出し。それがスピリットを出現させることになるとわかって、ため息をつき)
何が理由でバラ園の上を飛んだかは知らんが、起きてしまったことだしな。いってくる(大剣を軽々と背負って歩き出し)
(/了解しましたー!ドッペル有りとのことですが辻褄を合わせたいので、皆様と一度別れた後に帰還報告でall絡み文を出す形でも大丈夫でしょうか!)
>アリシア
提言をそういえばで思い出す辺り、今後も聞き入れてくれそうにないな。(懐かしむ様子に眉を寄せて、しかしこれ以上言っても仕方がないと思い)
>ガレット
これでも昔よりは仕事が減ったのだがな。以前はマジックを乱用して雑務をこなしていたこともあったから……(ふっと遠い目をして過去に思いを馳せ、目を細めればどこか哀愁が漂い)
まあ、そのせいでマジックの暴走を起こしたのだと思うと頭が痛くなりそうだ。ガレットも気を付けるんだぞ。(顔をしかめて纏った雰囲気を霧散させると、実感の籠った声で真剣な眼差しを向け)
>ダリウス
スピリットを好きにならないといつまでたっても仲良くなれないよぉ??(「それに、笑っていると良いこともあるし。」とダリウスって損してるな~と言いたげな顔で言い)
(/ダリウス背後様!!本当にすみません!!見落としていました!!)
>アリス
仲良くなったところで、奪われたものは戻ってこないからな。(自分の目にかかる前髪を摘まんで、以前とは正反対の色にため息を溢すと額から軽く払って)
良いことがあるかどうかはさておき、ちゃんと任務の時や陛下の前では必要があれば笑顔にはなるから支障はない。……それとも、アリスは俺の笑顔なんかがみたいのか?(やけに笑顔に拘るなと思いながら、常に笑顔を浮かべていた時と今の自分を比べて。特に変わったことは思い当たらずそう言うと、真顔だが少しからかうような声音で続けて)
(/いえいえ、此方も以前やっちゃったんでお気になさらず……!)
≫アリスくん
頑張った自分へのご褒美って、大事ですもんネ~(うんうん)
ワタシはお仕事を頑張ったご褒美に、ホールケーキを食べる様にしてます♪(胸の高さまで両手を上げると、丸い形を描いて笑い)
≫王女様(アリシア様)
それはそれは、頼もしい限りですネ~(にこっ)
では、そんな余力を持て余している王女様に、新しいお仕事です!(テーブルの上にサッと立ち上がり、両手を広げて大袈裟に振る舞ってみせ)
今回は、『ウラセカイ』…。ワンダーランドの住人の初暗殺をお願い致しマス!(テーブルの上をうろうろと歩き、アリシアの目の前で止まると、ずっと持っていたステッキに体重を掛けながら、ピンっと右手の人差し指を立てて言い)
これで、王女様もご自分の力を存分に振るえますヨ(口元に笑みを浮かべながら、アリシアの綺麗な目を見つめ「この暗殺部隊に入って初めての同郷殺しですネ」と言い)
(/すいません、ありがとうございます。あと、ウラセカイの住人をアリシアちゃんが暗殺するのは今回が初めて、ということに勝手にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?)
≫ガレットくん
えぇ、頼りにしていますヨ(にこっ)
ほらほら、早く決めないとワタシが勝手かけてしまいますヨ~?(悩んでいるガレットを見て楽しそうに笑うと、両手に持っているシロップとバターを左右に振りながら上記を述べ「チョコソースも有りますヨ~」と更に迷わすようなことを言い)
≫ダリウスくん
そんなことないですヨ~?何て言ったって、ワタシはか弱いおじいちゃんですから(どこからともなく付け髭を出して顎に付けると、わざとらしくヨボヨボしだし)
どんな理由であれ、女王様の機嫌を損ねるような事をするのは良くないですよねぇ(ふぅと溜息を吐き)
では、行ってらっしゃーい(手を振り)
(/はい!やりやすい方でどうぞ?一応、皆様にもご報告の方をお願いします?)
>ダリウス
見てみたいよ?ダリウスの笑顔だけ見たことないし。(相手の言葉にコクコク頷き)
>グレン
ホールケーキ?!!太るよー?(ビックリして言い)
>アリスさん
まあ大丈夫です。お母様でも私を殺すことはありませんよ。自分の跡継ぎを殺すほど馬鹿ではないでしょうし(多分…と付けたし)
>ガレットさん
ええ、わかりました。一週間くらいかかりますがいいですか?(にこりと笑い)
>ダリウスさん
あはは…(苦笑い)
>グレンさん
おー!楽しみですね!!(楽しそうに)
(/大丈夫ですよ!!)
>グレンさんの背後様
(/ありがとうございます! それでは見送りの言葉も頂きましたし、グレンさんとの絡みは一旦終了に致しますね。皆様との絡みが一段落して離脱しましたら、all絡み文の前にダリウスで帰還報告しにいきます~)
>アリス
そういえば、お前は以前の俺を知らないんだったか。(笑顔だけ見たことないと聞いて、思い至ったように言うと、ふむと呟いて)
……これで、どうだ。(静かな、けれど優雅な笑みを浮かべれば、纏う雰囲気が気だるげなものから穏やかなものへと変化していき。容姿自体に変化はないものの、先程まで表情の変化が薄く憂鬱げな男とはまるで違う雰囲気を醸し出して)
>アリシア
……では、殿下に差し支えなければ俺は次の任務に向かいたく思います。(立ち上がり、真剣な表情に戻ると自分の胸に手を当てて腰を折り、頭を垂れて敬礼し。今の自分らしくもない言葉遣いに自分でも違和感を覚えて、しかしながら御前を去るのだから礼はせねばと内心で自分に言い聞かせ)
(/会話が一段落したご様子なので、何もなければ挨拶を終え次第アリシアさんとの絡みから離脱して任務に向かわせますが大丈夫でしょうか……!)
(/皆さん、お久しぶりです。チェシャ猫の背後です。リアルが忙しくてこちらに顔出し出来ませんでした。返信は後ほど返します。これからも宜しくお願いします。)
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