マッドハッター 2019-05-08 12:50:19 |
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>グレン
褒美……、まるで子供扱いだな(クッキーを受け取り、サクリとかじって)
それにしても、マジックは使ってないとはいえそれほど遅くはなかった筈だが(紅茶が欲しくなる甘さに、ティーポットに目をやっては残念そうに溜め息をついて)
≫アリスくん
どうやらそのようですネ(アリスの笑顔を見ると、こちらも釣られてにっこりと笑い)
怪我もなく帰って来たアリスくんには、ご褒美に飴を差しあげましょう(どこからともなく飴を取り出すと、2、3個ほどアリスの手に乗せて)
(/お休みなさい。です。)
≫ダリウスくん
ワタシからしたら、キミもまだまだ子供ですヨ(へら)
ワタシが早いと言えば早いし、遅いと言えば遅いんデス(中々に理不尽な事を言いつつ、相手の僅かな目線に気が付くといそいそと紅茶を新しく作り始め)
>グレン
やれやれ、相も変わらず不思議なやつだな(指についたクッキーの欠片をぺろりと舐めて、紅茶を作り始めたのを見ると席に座って)
≫ダリウスくん
そーデスカ?ワタシは至って真面目に生きているんですがネ~(小首を傾け)
まぁ、とにかく。ひと仕事終えたんですから、甘いものでも食べて休んで下さいヨ(紅茶を淹れて目の前に置いてやり、甘さ控えめのシフォンケーキもついでに置いて)
≫アリスくん
えぇ、構いませんヨ(頷き)
そうだ、今日は美味しい美味しいチーズケーキがあるんですヨ。アリスくん、ひと切れどうデスカ?(既に切れ込みのあるホールのチーズケーキを見せながら聞いて)
>アリス
……ただいま、アリス。……何度見ても器用だね。
(いつもの笑みで相手にそう言い爆弾を見ていて)
(/初めまして、チェシャ猫役の者です。返信遅めですが宜しくお願いします。)
>ダリウス
……ただいま。……怪我は無いよ。
(いつも通りのニンマリ笑顔で様子を見る相手をジッと見て怪我がないことを伝えて)
(/初めまして、チェシャ猫役の者です。これから宜しくお願いします。)
>グレン
……ああ、ただいま。
……そう、でもお茶会を開いているところをよく見かけるからどっちでも変わらないけどね。(相手の言葉につかみ所のない様子で尻尾を揺らしつつそう言って)
……ふふ、気づいたかい?たまにはイメチェンをしようと思ってね。………何て、冗談だけど。
(相手のおどけた様子にニンマリ顔のまま、敢えて乗ってみてその後冗談だと言って)
(/主様、改めて、宜しくお願いします。)
>グレン
気遣い、感謝する。急ぎの用もない、ありがたく頂くとしよう
(紅茶に口を付けて一口飲めば、いつもはあまり変化しない無表情がこの時ばかりは目元が緩み、薄く笑みを浮かべて)
>ルイス
それは何よりだ。血は早く落とした方がいい、乾いて変色したものを女王様が見て何があるかわからないからな……どうせイメチェンするなら、変色しない赤の方が良いだろう。
(返答に満足して頷いて、血に視線を移すと真面目な表情で言い)
>グレン
ありがとう!!(指差した席に座る)え?!ケーキ?!食べる食べる!!ありがとう!!(ケーキとゆう言葉を聞くと目を輝かせていつもの微笑みの何倍も笑って言う)
>ルイス
えへへ。美味しそうでしょ(器用と言われると嬉しそうに「えへへ。」と言い、「美味しそうでしょ」と言う)
≫No.47さん
(/参加希望ありがとうございます!赤の王女のkeepですね!承りました。keep期間は3日間となっています。延長希望の際はご報告お願いします。pfとご参加、楽しみにお待ちしております!)
≫ルイスくん
まぁ、御茶会は皆さんとの親睦を深める為にも必要ですし、何より楽しいですからネ~(一人頷き)
御茶会が好きな事は確かですヨ(紅茶を一口)
おや、新しいお洒落かと思いましたが違うんですネ(へらっ)
…それより、キミも怪我をしていないようなので、ご褒美にカステラをあげましょう(カステラを差し出し)
≫ダリウスくん
色んな物を沢山用意しましたからネ。好きなだけ食べていって下さいネ(にこっ)
飲み物だってホラこんなに(紅茶の他に珈琲やジュースをダリウスの近くに寄せて)
(/アリスさんがNo.40にて、ダリウスくんに返信を返しています。見逃してしまったのではないかと思い、ここでご報告させて頂きました。ご確認の方をお願いします!)
≫アリスくん
アリスくんは本当に素直ですネ~。ワタシ素直な子は好きですよ(アリスの反応に満足したように頷き)
ほら、レアチーズケーキですヨ。紅茶も淹れてあげましょうネ(ケーキをお皿に乗せて前に置いてやり、紅茶を淹れ始め)
>グレン
ああ、ありがとう。だがそんなに沢山は要らないぞ、お前の淹れた紅茶が一番だからな
(微かに緩んだ表情で言うと、もう一度紅茶を口にし。折角だからとシフォンケーキにフォークを刺して食べ始め)
(/申し訳ないです、見逃していました! たった今確認してきました、アリスさんもごめんなさい;)
>アリス
俺が面白いかどうかはさておき、見紛うほどに精巧な造りだからな。間違って口にするのは避けたい。
(そっと遠ざけたクッキーの皿をアリスの側に戻し、お詫びにとテーブルの上にあったイチゴと赤いハート型の砂糖細工が乗ったショートケーキも差し出して)
(/keepありがとうございます。pfです。これで大丈夫でしょうか)
キャラ/赤の王女
名前/アリシア
性別/女
年齢/15歳
容姿/髪はセミロング。色はワインレッドでストレート。目はつり目ぎみで瞳は赤。赤いドレスを着ていて、右手には王女のステッキを持っている。ヒールがあるストラップシューズを履いている。身長は160cm。
性格/穏やか。王女らしく気品がある。
マジック/『操る』
操る対象とどうするかを言うと操れる。(目の前にいる少年を動けなくする、等)ただし声に出さないと発動しない。聞こえないくらい小さい声で言ってもOK。
スピリット/赤みがかった茶髪の男の子。名は「アーサー」。真っ黒なローブを纏っている。フードを被っているせいで顔はよく見えない。自我があり、出現すると自由に動き回る。ただし足に鎖がついているため、アリシアから離れることはできない。
デメリット/マジックを使いすぎると操った所の調子が悪くなる。(相手の腕を操ると自分の腕が痛くなる、相手を動けなくすると自分の動きが鈍る等)スピリットを使うとアーサーに体を乗っ取られてしまう。アーサーが満足するまでは戻らない。お菓子をあげればすぐに戻る。
武器/王女のステッキと短剣。ステッキには赤い宝石が付いていて、中は様々な毒や薬が入っている。短剣はドレスのスカートの下に忍ばせている。
備考/暗殺部隊をつくると聞き、『私もやってみたい』と母である女王に懇願して暗殺部隊にはいった。一人称は「私」、二人称は「あなた」「さん付け」。女王のことは「お母様」と呼んでいる。
≫No.54さん
(/マジック、スピリット、デメリットの3つがきちんと書かれているので大丈夫です!
それと、一つだけ確認したい事があります。私のキャラグレンが、備考のところで、女王様の命令により、王女様(アリシアちゃん)の従者兼剣術の講師としてお仕えしている。という設定を付けさせてもらっていますが、宜しいでしょうか?また、チェシャ猫のルイスくんも、王女様の護衛としてお仕えしている設定が御座います。もし、宜しければそちらのご確認をお願いします。こちらが勝手に付けた設定ですので、取り消してほしい場合は仰って下さると助かります!確認が終わり、このままでOKとのことでしたら、絡み文の投下をお願いします!長々とすいません!)
(/グレンさんの従者兼剣術の講師の設定、ルイスさんの護衛の設定、両方とも大丈夫です!絡み文失礼します)
>グレン
ただいま戻りました。少し遅れてしまいましたね…(申し訳なさそうに)
>all
あら、皆様ここにいらっしゃったのですか(周りを見回し)
>グレン
わー!ありがとう!!グレンの紅茶って、美味しいんだよね~!(そう言い、レアチーズケーキを一口サイズにフォークで切ってパクリと食べると「美味し~」と満足気に笑う)
>ダリウス
えへへ。なんだか作ってたら、本物みたいになっちゃって…お腹空いてる時たまに食べかけちゃうんだよね…(えへへ。と困り笑顔で言い、自分が今作っている爆弾を見る)
(/いえいえ、私も見落としてしまうかもしれませんので、もし見落とされていましたら私が言いますね。)
>アリシア
あ!アリシアさん!!(御茶会の席を立って笑顔で「こんにちは!」と言う)
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