レイト 2019-05-08 00:34:29 |
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桃華:…ベニマルが言ったから回復したんですよ。フルポーションを無駄にしたくなかったのに…(むすっとして)
ベニマル:まあまあ、人の命をそう軽く考えるなよ
ベニマル:これが絆の力だな。俺は桃華を守りたかったから力を出し切れた。桃華は俺が傷付いた怒りで力を出し切れた。俺達は二人で互いに成長しているんだ
桃華:どうでも良い。助けたのだってベニマルが言ったからだし。特に考えてないだろうし
ベニマル:その通りデス…まあ俺達の邪魔さえしなければ自由にしてくれて良いよ
ベニマル:桃華、悪いけどここで休んでもいいか?もう限界…
桃華:わかった。私も魔素消費が激しいから…
ベニマル:お前はどうするんだ?
麻里奈)(心の声:くそ!ここまで来たのに!幽々子を目の前にして怖気づいてる自分がいる!ここに来るまでに聞きたい事は山ほどあったはずなのに!それを聞くのが怖い!)
幽々子:止める?もう止まらないわよ。全ては動きだし、尽き果て、更正され世界が変わる。その流れをもう止めることはできない。それでも止めると言うならば、私自ら手を下すまでよ。「完全なる墨染の桜」幽雅に咲きなさい、墨染の桜よ
麻里奈)来る!
(大鎌で攻撃を1回切ったが、大鎌が吹っ飛んで攻撃に当たり、吹っ飛んだ)
麻里奈)ぐは!まずい、大鎌が!は!
(麻里奈は攻撃を避けて)
麻里奈)はぁ、はぁ、流石幽々子、攻撃のレベルが桁外れだ。
(攻撃に当たり、また吹っ飛んだ)
幽々子:あらあら、手も足も出ないみたいね、麻里奈?でもいいのかしら?このままやられたら私を止めることは出来ないわよ。さあ、まだまだ私の弾幕で足掻いて頂戴
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