＿ 大 海 ｦ 彷 徨 ﾌ ＿
遊 2019-05-07 23:01:19 |
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かおるくんが心配して様子を見てくれなかったり、連れ出してくれなかったりしたらまた違う結末にたどり着いていたでしょうし、感謝感謝ですよ、（ うむうむ ）
自分の部屋にどんなことを書いていたかすら思い出せないのですが…どうしたものでしょうか（ 真顔 ）
ですね、！どうにかこうにか青柳さんを感じさせるような部屋の名前にしたくて現在のこれになったんです（ 唐突な告白 ）
難しいですよね…言葉って、（ んん ）悩みに悩むんですけど結局あまりに長い間待たせてしまうのもっていう葛藤の末落ち着くらいんで書いちゃいますね…（ だから成長しないんだ ）わーいわーい（ きゃっきゃっ / いくつですか？？ ）
大丈夫ですよ、遊も分かりませんし…話していく間に取り戻せたりまた新しく確立していきますよ…！（ 雑 ）
いえいえ、！遊も見たかったですし…やっぱり好きです、
そっからグズグズに崩れたところを打って変わって優しくして立ち直りそうなところをもう一度折りに行っても再起不能にするまでがセットであって欲しい…（ 拗れ ）
監視下に置かれているということがわかってしまえば生活もそういう風になってしまうと思いますので…やっぱり自然体の中で症状がどう見えていくのか、とかを見るためのものだったり、とかだといいなぁとか。しんだあとで事例としてファイリングされていく中に添付されるんですきっと…（ ？？？？ ）
ですね、少しは成長した遊の思考もぷらすさせてください…！
監視と管理は前回の感じをもっと強めにしていけばいいかなぁとは思うんですが、結局病院を装っている訳ですからそれなりの部分にはなってしまうかと…、
きっとあの二人ならメリバの感覚は持っているのではないかなぁ、なんて思ってしまいますね…、？傍から見ればどう考えてもバッドエンドに近しいものでしょうし（ ううむ ）
やだ…まぁあの頃から遊は青柳さん大好きっ子代表でしたからね…（ ？？？ ）
えへえへのえへ…文体でわかってしまうとは、もう流石という領域なのではありませんか…？？（ ひょえ ）
遊はこう、あまりに連絡が無いで待つのは辛いですけどこんなふうに雑談混じりでしたら落ち着くまでいつでも待てちゃう気がしますね…（ ふむ ）青柳さんの思考回路大好きなので（ ？ ）楽しみにしてます、！
いえ、ひゅーまんやってます（ 真顔 ）かおるくんはかおるくんですし…背後である青柳さんが変化していますから変わらないなんてことはきっと無いですからね…いつきももちろんですけど、（ ははは ）大丈夫ですよ、きっといつきもらぶらぶずっきゅんになりますから、！（ ？？？ ）
ぜひぜひ、！！
最終的にはどう足掻いても無駄って言うことに気づいて立ち直れなくなるんです、本当に裏のない気持ちで話しかけている相手すら見分けられなくなるほど病んだらゲームは終了、って感じの子とか…なんか好きです、()
ファイリングは勿論そうなってきますよね…、かおるくんだったら進行度合いが定められた基準に当てはめられながら、今日は何ミリ？成長している、だとか、内臓まで辿り着くまであと数日頃だろうか、とか予測まで書かれていたら勝手に萌えます…（ えへえへ ）
普通の病院としての役目を全く持たないとすればそれもありですね…！個人的には一応装っているわけですので実際無機質でも見た目だけ対応だけでも人間味を感じられるようなものだと面白いかなぁ、なんて…
そうなんですけどこういうの考えるの大好きなので…()
青柳さん、お返事見る前に全部返しちゃったので…、程々に蹴り飛ばしてください…、ごめんなさい…、！
蹴るの苦手なのはお互い様ということですね…、？通りで長くなる訳ですね…、！！！（ すき ）
ありがとうございますです（ えへえへ ）
えぇ、そうして貰えると個人的にはかなり好みに寄っていきます…、！もちろんもちろん、！冷静沈着系の落ち着いたかおるくんの顔が歪むの見せてくださいね?（ やめ ）ですね、程よく終わらせてしまいましょう…短いのもそれはそれで悲しいですけど（ どっち ）
雑談が続けばのお話ですけどね…、！！でもまぁ青柳さんに会いたくて何度も出戻り繰り返してるところから色々察してください（ 真顔 ）折角ですし少しだけ年齢もあげてもいいかもしれませんね…お互い高校生ぐらいの設定でしたし、奇跡的に寿命が伸びている分もちろん症状の進行はあるでしょうけど…、！苦痛に歪むのが好きな人が悲壮が苦手なわけがあるでしょうか、いやありません（ 逆説 ）
それもよきよきの良きですね…、？？（ ぱぱぱぁ ）確かにお題としては少々難しめの内容になってしまうかもしれませんね…、（ んんむ ）
お説教が長いお医者さんは心のうちではなんとも思っていないのか、はたまた実験体としての価値を見出しているあまりにお説教が長くなってしまうのか、いいですね、やっぱり余りでないところまで設定つけちゃうのは…（ んふんふ ）
ピアノ頑張った、偉い（ ほぼ進んでない ）
湖雪さんに招待状いただいたし、お部屋に行ってみたいけれど…どのタイミングで行くのが最適なのか、（ ふうむ ）
折角話してたのをぶった斬るのがどうも苦手で…声掛けられない限りは続けちゃいますね…（ んむむ ）
それはもちろん遊もです！！じゃなきゃあんなに長くなっちゃわないですから…（ えへえへ ）
楽しみにしてるのでぜひお願いします…、ですよね、！？！まさにかおるくんじゃないですか…！（ そわそわ ）話しながら調節する方向で行きませんか…、！！（ ぐぬう ）
嬉しい…、でも遊の方が好きです（ ?真顔 ）非日常感はもう募りに募ってそうですよね…2人とも体の自由が奪われていくタイプのやつですし、移動困難は窮まってそう…、新たに人が来たり、死んでいったり、ってのも目にしている訳ですしね（ むむ ）了解です、！マシマシのマシぐらいでも全然…むしろそういうかおるくんがみたいです…（ げへへ ）
もちろんですよぉ！！！練りに練りましょう…！となると、ここで部屋越しに会話を続けるのだとちょっと勝手が悪いなぁ、なんて…
結局は医者ではなく研究者としての実験体でしかないようなものですもんね…いいなぁ、うんうん（ ほくほく ）
珍しさの度合いによっても管理の重さが違うと面白いですよね…、
罪悪感はわかりますけど…なんか、こう遊とお話してる時はそんなふうに思わないで欲しいです…！とか、好きで！！お話したくて！！話してもらってるので！！、（ うがぁ ）ビシバシ感じてください（ らぶふぉーゆー！ ）
全然全然、！お部屋作っちゃいます…、？懐かしい感じしますし、遊はさんせいさんせいまんです…！（ くわ ）
あ、青柳さん…！！！遊も好きです、すきです！！（ ぱぱぱぁ！！ ）やったぁ、！いただきます（ うっふん / ？？？ ）
んんん、也だけでなく普通にお話もしたい気持ちもありますので…個人的には個人の方に建てたいかなぁと言う気持ちです、！青柳さんはどちらがいいとかありますでしょうか…、？（ はて ）
ログ見返してると自分の文の稚拙さにはちょっと嫌になってしまうけど、やっぱり決して幸せとは言えない境遇の中で、小さな彼らなりの幸せを紡いでたあの頃が懐かしくて、暖かくなるような心地で好きだなぁと思った。（ 小並 ）
かおるくんがその場に居れなかったのはきっと理由があると遊も思っております、夜中でそもそも会う時間ではなかったのか、検査中だったのか、部屋が違うが故に起こってしまった事態だったのか…
青柳さんの素敵な描写で締め括られたいつきがまたこうしてお話できるとなると楽しみでなりませんな、今度は自分で、と遊も思っております。だからと言ってはなんですが今度はかおるくんの最期も見てみたいものですね…
青柳さんからのプレゼントのおかげでもう一周読みました…やっぱり好きです、pfもなつかしいですし、ついきもはやくしたいなぁってきもちになりました（ ぱやぱや ）
いえいえ、！お疲れ様です、
懐かしさがこみあげますね、やはりあの部屋は…2人で考え、紡いだものが沢山残ってます（ ふふふ ）
独白楽しみにしているのは遊の方ですから…！青柳さんの素敵な頭の中をまた覗かせてくださいね、
そうなりますね、！お部屋はどうしましょうか…（ んむむ ）
かおるくんの最期が見たいような、見たくないような、きっとその時が来たら悩んでしまうんだろうなぁって思いますね…けれど！！楽しみにしております、！
2人に幸せになって欲しいと思う反面、救いようのないどん底まで落とされた姿も見たい気もするのはもう病気なのかもしれない…、
2人に終わりが近づくにつれ、研究対象としての質、？というかこう、研究対象としての周りの意識が強まりそうな気がしてるんだなぁ、最期をどう迎えるのか、進行度合いの変化は、とか、
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