観音坂独歩 2019-05-06 20:17:39 |
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(/背後のみですみません!寂雷先生で参加させていただいてる者です。リアルが忙しくてなかなか返信する機会がありませんでした。今は落ち着いてきましたのでゆっくりですが返信していきたいと思います。これからも宜しくお願いします。)
>二郎君
ある。さっきみたいに不自然な笑顔の時、とか。( 苦笑 )そうか、交友関係広そうで羨まし……って、え?弁当って、まさか女子から貰えるって事か?モテモテなリア充だな…。( 少女漫画の様な展開に驚き )
>入間さん
っ…!へ、変な言い方して、からかうのはやめて下さいっ。あと、綺麗な顔が近いです…!( 心臓バックバクで目泳がせ )俺と一二三のこと、ですか…?…いつも楽しいかは置いておいて、アイツとはただの腐れ縁というか。気を遣わずに喋れる数少ない友人なので。( 口元緩め )
ドライブ…俺なんかが助手席に乗って、入間さんのファンに怒られたりしませんか?( ヒソヒソ )と、泊まり!?入間さん家、見てみたいですけど…ご迷惑じゃなければ、お願いします。あ、俺、布団とか持って行った方がいいですか?他にも、持ち物とかあれば今メモしておくのでっ。( 真剣に聞き / ← )
>先生
(/ご連絡ありがとうございます!いえ、大丈夫ですよ。リアルを優先にしていただいて全然大丈夫なのでっ。返信お待ちしております、お時間ある時にゆっくりでいいので!こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。)
>独歩
無理して笑うことないんじゃね?楽しかったことあったりした時自然に笑えてるんだしよ。( じっ )
兄ちゃんみたいになりてぇからな!交友関係は大事にしてる。ん…あぁ女子から。結構たくさん貰うから女子に確認とってダチと食べてるけど…。( 驚かれると不思議そうに首傾げ )
>二郎君
…そうだな。ありがとう。( へら )
お兄さん…あぁ、一郎君の事か。尊敬してるんだな、( 微笑ましそうに眺め )す、すごいな…。俺は学生時代、そんな夢の様な展開は一度もなかった。( ずーんと落ち込み )
>独歩
ん、おう…。( つい手伸ばし頭なでなで← )
勿論!兄ちゃんはスゲー男だからな!( 嬉しそうに話して )そ、そうなのか?なんか意外だな…モテてそうなのに。んな落ち込むなよ…( 落ち込むの見て慌て )
>二郎君
…!え、年下に撫でられた…。( ぽかんと口開け )
はは、そうなのか。楽しそうだな。( くす )俺なんかがモテる訳ない…。……今更、落ち込んでも仕方ないよな。来世で見返すしかない。( ブツブツ )
>山田二郎君
へぇ…出来るものならしてみなさい。勿論そう簡単にはいきませんけど ( せせら笑い )
…そこはガキっぽいではなく心が若いと言っていただきたい ( 呟き耳に入ればジト目向け ) そのスゲー兄ちゃんとやらはうちの左馬刻と犬猿の仲ですからねぇ…迂闊に話題に出せない分彼についてはあまり知らなくて ( 良いお兄さんなのは知ってますよ、なんて顎に手添え付け足しつつ )
はは。まあ、知らないまま放っておいたり知ったかぶりをしたりするよりは余程良いと思います ( 柔らかく目細め )
>観音坂さん
ふふ、綺麗ですか。お褒めの言葉ありがとうございます。こういうことを口にすると貴方の反応が良いから、つい ( 気紛れに手伸ばせば頬一撫で。深追いするつもりは無いのか直ぐに身を引き ) ……大事なモノが傍にある、傍に居る、その環境が私には…__なんて、俺らしくもねぇか。彼のこと、ちゃんと見ててあげてくださいね ( 眉下げ微笑み )
それを心配するのは私の方でしょう。麻天狼のDOPPOを連れ回してるなんて周りに知れたらどうなることやら ( ふ、) 何のお構いも出来ませんけど それで良ければ是非。客人用の布団はありますから…そうですね、あまり荷物を増やすのも忍びないので最低限の下着ぐらいで。部屋着はお貸しします。恐らくサイズに差異はないでしょう?( 自身と相手の体躯見比べつつ )
>独歩
あ、悪い…何か、つい撫でたくなった…?( 手戻し )
そーか?俺いつもと変わらねーと思うけど…。( 自覚なかったため不思議そうに首傾げ )あー!もう、来世に行くなっつーの!( 両手で顔挟み向き合う )…元々カッコいいんだからよ、シャキッとしてた方が更にカッコいいと思う。( ジッと見つめ )
>入間銃兎
…余裕そうにしやがって…、隙見てやってやるよ。( 顔寄せ距離更に縮めてベーと舌出し )
げ、聞こえてたのかよ。でもやり返すのってガキじゃん?( 一瞬驚くもすぐにニヤリと笑み浮かべ )
話題出せねぇのか?…稀だけど碧棺左馬刻の名前なら出たりすんのに。( 不思議そうに見て )知らないままにしとくの嫌だし。…何でも知ってる訳じゃねぇから助かった…。( 後半ぼそぼそ言い )
>入間さん
そ、そりゃ誰だって動揺しますよ。ぅ…っ、入間さんて、意外と意地悪ですね。( 撫でられた頬が少し熱を帯びて、ちらりと見上げ )え。……、あの、こんなこと、俺が言うのも可笑しいかもしれませんけど…。入間さんのことを大事に思う人はたくさん、居ると思います。MTCの皆さんとか…俺、とか。…なんて、偉そうなこと言ってすみません!( 言い終わった後にハッとすると慌てて頭下げ )
いえ、俺は大丈夫です。それに、連れ回されてるなんて思いませんし…、ドライブ誘ってくれて嬉しいので。( 緩く頭掻き )わかりました、じゃあ最低限の着替えだけ、持って行きます。…体型はそうかもしれませんけど、足の長さが…違いますね。( 相手の長い足をじっと眺め )
>二郎君
…なんだか、こそばゆい。一回り以上も年下の子から、撫でられるなんて…初めて、だから。( ぽりぽりと頬を掻き )
普通に話してる時と、一郎君の事を話してる時とは、全然違う。なんというか…目が、キラキラしてるよ。( 口元緩め )うぐっ。か、かっこいい…?俺が?…イケメンに言われても、納得できない。( じわじわと頬赤らめ )
>独歩
なんか、つい…?俺も頭撫でるのなんて…ガキの頃三郎撫でたことくらいだな…。( 自分の掌眺め )
マジか、そんな違うのか…?全然気付いてなかった。( 目元付近軽く触れ )おう、カッコいいだろリーマン。だから自信持てよ、…認めねぇならこのままの距離で話すからな。( 少し考え顔向かせ距離寄せたままで止め )
>山田二郎君
応戦はしますが此方から先に手を出すことはありません。二郎君のお好きなタイミングでどうぞ ( 勝気な笑み絶やさぬまま相手の鼻先ちょんとつつき )
…チッ、うるせぇな。見詰められりゃ目ェ逸らすか見詰め返すしかねぇだろうが ( 不機嫌そうな表情でぎろりと睨み付け ) 名前ぐらいなら出せるんですけど 何処に奴の地雷があるか分からないんですよ。なのでこの話題については避けるのが無難でして ( やれやれと溜め息ひとつ ) …いえ。もしまた何か分からないことがあれば遠慮なく聞いてくださいね ( 頭ぽん、)
>観音坂さん
こういった冗談は好みませんか? …それとも、私のような意地悪な人はお嫌いで?( 僅か朱走る頬好ましげに眺めてはとろり目を細め ) …、はは、…貴方は御自分の意見を私に伝えただけでしょう。何も謝る必要はありませんよ。…此方こそ、感傷的になってしまってすみません ( ゆらり視線落とし ) 確かに今はアイツらが傍に居るもんな__まあ、大事に思ってくれてるかは知らねぇけど。……つか、お前も自分を例に挙げるならもっと堂々としろよ。…ホント、可笑しな人だな ( ふ、)
知らぬは本人ばかり、ってな。御自分が人気者だってことぐらい自覚してくださいね、チャンピオン殿 ( 呆れ混じりに笑い ) …ただまあ、嬉しいと言ってくれるなら良かったです。 ……これもほんの少しの差でしょう。それに、貴方の方こそ私よりも少々細い気がしますが。…観音坂さん、BMIは幾つです?( 無遠慮に横腹つつき / )
>入間銃兎
…絶対負けねぇ。噛み付くぞおい。( 睨みながら口開け噛み付く素振り見せ )
…ふーん、ガキって言われんの嫌なんだな。( 睨まれても余裕そうに見続け )地雷たくさんありそうで踏み込めなさそうだな。まぁ俺らも…暗黙の了解?的な感じだな。( うーんと考え )…機会あったらな。だから撫でんなっつの…。( じっ )
>二郎君
…。なら、これで、おあいこにしよう。( 少し考えた後、相手の頭をそっと撫で )
無意識だったんだな。今度、写真でも撮って確認してみるか?( くすくす )っ…!わ、わかった、そこまで言うなら…認める。認めるしか、ないだろ…。( 目泳がせ、ぼそぼそ )
>入間さん
い、いえ、嫌いじゃないです…!…ぁ、だからといって、俺はマゾなわけでもないので、好きでもないです。( 必死に否定の言葉述べつつ、一歩後ろへと下がって顔の赤み引かせようと手で扇ぎ )…そう、ですよね。いえ、入間さんが謝る事じゃ…、へ?今、入間さんの素が…。( 顔上げ、段々と嬉しそうに笑み )俺、素の入間さんの方が好きです。
麻天狼として人気なのは分かるんですけど、俺は一二三や先生と比べると地味なので…。二人の人気には敵わないですし、俺を推してくれる人は物好きだなって感じですね…。( 自信ない為、また自分を卑下し )え、そ、そうですか?入間さんの方が細いと思ってましたけど…ぅ、( びくりと肩上げ )食事は、一二三が作ってくれるので、わりと健康的なはず、です。
>独歩
ん?……は!?( 驚き思わず顔赤くさせ )
まぁ、そういうことなのか…?う……、撮らなくていいからな!( 帽子深く被り顔隠し )スゲー目泳いでる…形だけの認めるのもナシだからな。( 念を押し )自信持てよ。な?( 様子に笑いながら見つめ )
>二郎君
これでお互い様だ。…嫌だったか?( 眉下げ、顔覗き込み )
ん、冗談だから気にするな。( 頭ぽん )ぅ…、バレたか。…ありがとな、二郎君のおかげで、少しは自信持てそうだ。( ちらりと目合わせ、微笑み )
>独歩
…兄ちゃん以外に大人とかに撫でられたことねーから…びっくりしたんだよ。( ぼそり )
あ?ったく…からかうんじゃねぇよ…。( 深く被ったまま呟き )オドオドしてんの見たら分かるっての。あー…、どーいたしまして?( 目が合うとニッと笑い )
>二郎君
…そっか。これからは、一郎君以外にも俺が良い子って撫でてあげるな?( わしゃわしゃと髪乱し )…なんて、少し偉そうな事を言ってしまった。すまん。
つい、からかいたくなった…。…あ、態度や顔に出てたか、俺。( 自分の頬抓り )…二郎君は、本当に良い子だな。こんなにたくさん話すまでは、分からなかった。( ふ )
>独歩
うわっ…!?髪ぼさぼさになるだろっ…!( 驚き騒いで )うっ…、…別に謝ることでもねーだろ。
分かりやすいくらい出まくってるな。( 即答し )
つーか…良い子って言われる歳でもないだろ俺…。( ぱっと顔離し照れくさそうに頬掻き )
>山田二郎君
おっと危ない ( 言葉とは裏腹に明るい声色。素早く手を引けばそのまま半歩後ろへ距離を置き )
あ?…誰だって一回り下のガキにガキだなんて言われたかねぇだろ ( 威圧しても無駄だと感じてしまえば声音少し落ち着けて ) …名前出して嫌な気持ちにさせるぐらいならいっそ 最初から何も言わない方が良いですからね ( ふむ、) はは、こういうのって嫌がられると余計にしたくなりません?…威嚇ばっかりされると絆してやりたくなります ( にい、と悪い笑み零し )
>観音坂さん
おや残念、マゾでしたら徹底的に虐め抜いて差し上げようかと思っていたのに__というのは冗談ですが ( 悪い顔でくつり喉鳴らすように笑い ) 俺の素、ねぇ… は、これの何処がいいんだよ。ただ口悪いだけだってのに。…可笑しい上に趣味悪ぃだろ お前、クソ…… ( 嬉しそうな表情なんか見てしまえば悪態も徐々に勢いを失い、えも言われぬむず痒さ隠すよう僅か顔逸らし )
…こら、そんなことを言わない。それは貴方を応援して下さっている方々を下げているように聞こえますよ。…更に言えば 貴方の言う“物好き”が此処に居るんです、もう少し自惚れて下さいよ ( はふり、) 伊弉冉さんの料理、ですか… うちの理鶯と違ってまともな食材を使っていそうですね ( ぼそ、) ちゃんと食べているのなら安心しました。
>入間銃兎
ちっ…全然表情が危ないって感じしてねぇけど。( あっさり避けられると舌打ち )
まぁ何となく分かるけどよ、いつも余裕そうで口悪くなることねーから挑発だっつの。( んべ、と舌出し )そりゃそうだけど、…へー…色々考えてんだな。( じっ )
三郎に仕返ししたときは思ったことあるけど…( 思わず納得 )っておい意地悪そうな顔してるぞウサポリ。( じり、と一歩後ろへ退き )
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