＿ Hypnosis Microphone ＿ 【 BNL 】

>銃兎
俺だってテメェみてえな母親死んでも御免だわ。…おう、( 顔を離す際短く返せば再度煙草吸い始め、)

>観音坂
まじでやんのかよ。…弱ェ…( 俯きながらぼそり、)─…っは、陰気臭ェ顔。( 相手の隈じっと見詰め呟いた後解放し、)

>先生
…センセーが倒れたら俺も困るわ。( 視線逸らしぼそ、)ミスくらい誰にでも有んだろ、気にすんな。( ふ、)

>伊弉冉
あ？…シンジュクのうるせー奴か。( 双眸細め、/ )

　
>伊弉冉さん
私はいいんです。この職を選んだ時点でそう長生きは出来ないと思っていますから。……つーか、煙草が吸えねぇなら死んだも同然だわ ( ぼそ／げっそり )　…と、言ってるうちに吸いたくなってきました。失礼、吸っても？( ジャケットの内ポケットに手を掛けつつちらり伺い )
　

>観音坂さん
警戒心を忘れられては困りますから。MAD TRIGGER＿＿狂った引き金にやられないよう、狼さんへの優しいご忠告ですよ ( 目細め )

ああ、上司さんがストレッサーでしたか。…話を聞くに、どうも貴方が抱える問題の方が根深そうだ ( 顎に手を当て )　仕方がないで済めば良いのでしょうが、それは明らかに違法ですからね。放っておくのも私としては気が引けますが… ( ううむ )
　

>左馬刻
そうかよ。…ったく、可愛げのねぇ野郎だな。( 重い煙を肺一杯に取り入れては暫し味わうように息を止め、その後ゆっくり細く紫煙吐き出しつつ )　……俺が口煩く言うのはお前の為だろうが。偶には黙って言うこと聞けっての。
　

>独歩

気に入っちゃったカンジじゃん？まっかせとけ！( 右に手移し揉みほぐし )...めっちゃ肩凝ってんね、ぷぷ、石像みてぇ。いつでもやってやるから言えよなー。
へっへーん、今日の独歩ちんってば素直！毎日素直でイイんだぜー。俺っちゴキゲンだから鮭もポテサラも作ってあげる( 頭わしゃわしゃ )


>碧棺さん

あー、ひっでぇ、明るいのが俺っちの取り柄なのにー！今度俺っちの店来る？そしたらトリコになっちゃうんじゃねーっスか？( ぷぷ、 )


>入間さん

はー...つえー。もうヘビースモーカーっスね ( 目丸め )
あ、どーぞどーぞ！煙草なら全然吸っちゃってください！なんなら俺っちのおもてなし、いってみちゃう？お煙草火ぃ着けますよーって ( 冗談っぽく笑うとライター構え片手添え )

>碧棺さん
え、だってやれって言うから…弱くてすみません。( どよんと暗い顔し )陰気臭い顔なんて、見たくないですよね…はぁ、俺のせいだ。俺のせい俺のせい…。( 呪文の様に繰り返し )

>入間さん
わざわざ、ご忠告ありがとうございます。( ぺこり )けど、入間さんとは普通に話せるので、警戒は無いというか…。ラップバトルの時とは、違う感じがします。( 頬掻き )

あ、俺の話ばっかしてすみません…！( あわわ )…そう、ですよね。いっその事、会社ごと爆発してくれれば楽になれるだろうなぁ…。( ニタァ、ぼそり )…放っておいてくれて、大丈夫です。何とか生き延びてるんで。( 苦笑 )

>一二三
はぁ、癒される…。( 力抜け )仕方ないだろ。嫌々でもPCに向き合って仕事してるんだから…。でも、ありがとな。肩凝りに効く方法とか、今度調べてみるか。
素直、か？ただ普通にお願いしただけなんだが…。というか、独歩ちんて呼ぶな。( じと )…あぁ、頼む。( 心地良さげに目伏せ )

>入間さん

……今はそうですがその内興味を引くことが見つかる可能性もありますよ。メスを入れるようにね……(うむ、）
……ありがとう。＿釣りは趣味でね。釣果は良好でしたよ。（コクッ、）

>一二三君

……それはいつも通りと言うことだね。（ふむ、）
……そうだね。ですが油断は禁物だよ。(うーん、）
……釣りか……いいね。今度の休暇の時に行こう。（話を聞いて頷き）

>独歩君

……そうですか……あまり思い詰め過ぎないようにね？倒れてしまうから……(話を聞いて少し心配そうにして、）

>左馬刻君

……そうですか……なら、尚更無理しないようにしなければね。（うむ、）……左馬刻君も体調管理に気をつけて、無理はしないようにね。（相手を見て、）
……そう言ってくれると安心だよ。(うん、）

　
>伊弉冉さん
副流煙が気にかかりますが……助かります。ヤニが切れるとどうも頭が冴えなくて。それでは、お言葉に甘えてもてなしを受けましょうかね ( 煙草を取り出せば緩く弧を描く唇で咥え、半歩だけ距離を詰め )
　

>観音坂さん
そう、ですか？　……裏の顔を知った方は大抵私から距離を置くか擦り寄ってくるかのどちらかですから、こう、普通に接されると嬉しいような気はしますね ( くすり )

過激な言葉が漏れ出ていますよ、観音坂さん。まあ、お気持ちは分からなくもないんですが ( 苦笑 )　…わかりました。貴方がそう言うのであればそのように。但し、これ以上に酷くなるようなことがあれば何方かに助けを求めて下さいね？
…それから。誕生日おめでとうございます ( ふふ )
　

>神宮寺先生
…比喩が物騒ですよ、先生。それでは私は腹の中まで暴かれないようにしましょうかね ( くすり／自身の腹庇うが如くするりと撫で )
そうでしたか、それは重畳の至りで。……厚かましいお願いかとは存じますが、いつかの機会に御一緒してみたいですね ( ふむ )
　

>先生
はい…ありがとうございます。倒れない程度に、頑張ります。あ、でも、もし何かあったら…先生の所で、診てもらってもいいですか？…なんて。ご、ご迷惑になりますよね…。( 俯きながら呟き )

>入間さん
そうなんですか…。正直、入間さんの事は初対面の時は怖い人だと思ってました。けど、話してる内にそうじゃないって気付けて…。俺も、嬉しいです。( 少し口元緩め )

あ。すみません、つい…。( 目泳がせ )…わかりました。あの、その助けを求めるのって…入間さんでも、いいですか？身近に居るのは一二三や先生なんですけど、…職業的にというか。…忙しい様だったら、俺の言ったことはスルーしてくれても、大丈夫です。( 恐る恐る )
！、俺の誕生日、覚えててくれたんですか？( 嬉しくてぷるぷる震え )あ、ありがとうございます。俺、友達とか居ないんで、まともに声掛けてくれる人限られてて…。

>銃兎
…あったらあったでキメェだろ。( 煙草から唇離すなり煙で輪っか作り暫し遊んだ後ちらり視線遣り、)余計な世話だっつの。綺麗事並べりゃ大人しく従うタマとでも思ってんのか？( じと、)

>伊弉冉
乱数並にうるせえ…( 食指先片耳突っ込み顔歪め、)御前ンとこの客全員抱いても良いなら行ってやんよ。( 冗談交じりにま、)

>観音坂
…良いからもっと力込めろや。( 手首掴みむす、)─…こうすりゃ些とはマシだぜ。( 相手の前髪くしゃり掻き上げ顔覗き込み、)

>先生
ああ。無理しすぎて倒れたモンなら許さねェぞ。( ふん、)俺ァ無理とかしねえ性格なんでな。…けど、心配どーも。( 煙草すぱァ、)

リーマン、夜中に悪い…。
参加希望者なんだけど、まだ参加って大丈夫か？
まだまだなれてないから口調変だったりするかもしんねーけど…。
(顔を覗かせ)

>碧棺さん
ぅ、すみません。…このくらいの力で、大丈夫そうですか？( 肩揉み揉み )え。視界が…っ、じゃなくて、えっと…。これじゃ、俺の陰気臭い顔、目立つだけなんじゃ…。( 眉下げながら目泳がせ )

>二郎君
あ、イケブクロの…。大丈夫、空いてるキャラならいつでも、どうぞ。( ぺこり )
俺も、まだ不慣れだから何とも言えんけど…。気にしなくていいよ。あ、よろしく…。( 年下相手に緊張し、片手差し出して )

　
>観音坂さん
…何というか、こうして気持ちを共有するのは些か気恥ずかしい心地がしますね ( 照れ臭さ隠すように苦笑、視線僅かに落とし )

ええ勿論。私から言ったことですからね、遠慮などはしなくて宜しい ( 相手の鼻先つん、 )　お声さえ掛けていただければいつでも…＿＿ああ、丁度良い機会ですから連絡先を交換しておきましょうか ( 携帯端末取り出し )
おや、私はもう貴方のことを友人だと思っていたんですがねぇ…。ほら、そろそろ顔見知りやバトルの相手という関係から脱却しても良い頃合でしょう？( にこり )
　

>左馬刻
…、まあ、確かに変なモン食ったんじゃねえかとは思うが。( 一寸考え込みぽつり返す言葉。眉根に僅かな皺寄せると今度は嫌味ったらしく口角上げて )　やれやれ…貴方が大人しく従ってくれるなら私、余計な苦労はしてませんよねぇ…。自重してくださると非常に助かりますよ、左馬刻？( ふ、と紫煙吹きかけ )
　

>山田二郎君
おや、何方かと思えば学生さんじゃないですか。どうも、御機嫌は如何です？( 無遠慮に距離詰めればくつりと笑み零し )　＿＿…ああ、口調についてですが、私も拙い所があるやもしれません。お互い、少しずつ慣れていきましょうね ( 目細め )
　

＞独歩

んじゃ宜しくな。(安心したようにニッと笑い)
分かった、お言葉に甘えてそうする。つーか俺の方が年下だろ？んなオドオドするなよな。
(同じように差し出し軽く握手して)


＞入間銃兎

入間銃兎…っ、はっ…んなもん普通だ！てめぇの方こそ御機嫌はどうなんだよ？(余裕そうに見ながらベッと舌出し)
…そっか、…そう言ってもらえたら少し安心した。よろしくな(少しだけ笑み見せ)

>入間さん
はは…そうですね。( へら )…入間さんのそういう様子、初めて見ました。いつも、クールで完璧な人っていうイメージだったので…。( ごにょごにょ )

あ、ありがとうございます…！お優しい…。( じーんと感動し )れ、連絡！？俺なんかと入間さんが…これは夢か？ぁ、じゃなくて、えっと。…はい、是非、交換しましょう。ふるふるで、いいですか？( 声裏返り、慌てて端末を取り出して )
友人…え、凄く嬉しいです。一二三以外にも、友人が出来たっ。( 小さくガッツポーズし )

>二郎君
こちらこそ。ぁ、そうだよな…。オドオドして、俺は情けない…。( ずーんと落ち込み )こうも年が離れてると、どう接していいか分からなくて…( 握手交わすと頬掻き )

＞独歩


別に情けなくねぇって…！つーか無限ループになるだろ…( 落ち込むの見て顔覗き込み )まぁ確かに一回り位離れてるもんなー。( 指折りながら数え )

　
>山田二郎君
まあ 悪くはありませんね。……ですが、歳上には“さん”を付けなさい。貴方のその無鉄砲な所は青臭くて個人的に嫌いではありませんが、やはり礼儀はあった方が良いですから ( 相手窘めるように帽子の鍔ぺしりと緩く叩き )
ええ、此方こそ宜しくお願いします、山田二郎君 ( ふ、)
　

>観音坂さん
へぇ…そんなイメージが崩れて失望でもしましたか？( くすり )　……表向きそう見せかけているだけですよ。私だって人間ですから、欠点ぐらいあります ( 大仰に肩竦め )

ふっ、はは、動揺し過ぎでしょう ( 飾り気ない笑顔零しながらも指先は端末を弄り )　ええ、交換方法は何でも構いませんよ。…っと、この画面ですね。此方は準備出来ましたが、観音坂さんは？( 画面ちら、)
…本当に親しくなれるかはこれから次第、ですけど。まだまだ知り得ないお互いのこと、少しずつ知っていきましょうね ( ふふ、)
　

＞入間銃兎

あてっ……ウサポリのくせに…( ぼそ )つーか俺が素直にさんとかつける訳ないだろ。…気が向いたら付けてやるよ？( 帽子の鍔上げながらじいっと見た後からかい含んだ笑み見せ )…へー、あんたも笑うんだな…( まじまじ見つめ )

　
>山田二郎君
聞こえてますよ、ブクロの犬っころ。…あんま生言ってっと補導すんぞ ( は、) ＿＿まあ、始めから言うことを聞いて下さらないだろうとは思ってましたから。貴方の気が向くその時をゆっくり待つとしますよ ( 大人の余裕見せ付けるように態とらしくお綺麗な笑顔を浮かべ )
と言うか、私の笑顔なんてそう珍しいモノでもありませんよ。楽しければ普通に笑います ( 視線から逃げるように目逸らし )
　

＞入間銃兎

はっ、やれるもんならやってみろウサポリ公。( ベー )…大人の余裕かよ…、ガキだからって甘くみるなよ。( ネクタイ引っ張り軽く引き寄せ挑発した後すぐ離して )
ふーん？そうか？てか何で視線そらしてんだ。( 何となく追いかけるよう見て )

>二郎君
そう、だよな…ごめん。( はは、と乾いた笑み )
う"っ。( グサッと胸に刺さり )やっぱり、オッサンとDKは釣り合わなすぎる…。今の若い子の会話とかについていけないし…俺と話してても、つまらないよな？( 俯き )

>入間さん
失望だなんてそんな…！寧ろ、接しやすくて助かります。欠点…大丈夫です、そんなのあっても、入間さんは俺より遥かにエリートですから。あ、俺と比べるなって感じですよね、すみません。( あわ )

す、みません…っ、嬉しくて、つい。( 相手の綺麗な笑顔に数秒ぽーっと見惚れ )俺も準備出来ました。…あ、きました、友達追加させていただきます。( 一礼しつつ追加をタップし )
はい、俺頑張るので…これからも宜しくお願いします。( 口許緩め )

＞独歩

？…何か悪い。( 何となく謝り )あーもう…つまらないなんて思ってねーよ？( 一息つき )滅多に話したことなかったから、寧ろ話せて良かったと思ってるけど。気にしてんなら、これから距離縮めてくっつーのじゃダメか？( 顔見て話そうと覗き込み顔見えれば笑って )