＿ Hypnosis Microphone ＿ 【 BNL 】

オイ、其処のクソリーマン。参加希望だ。断るモンならどうなるか分かってるよなァ？( 煙草すぱー、じとり / 謝 )

>碧棺さん
ひぃ...っ！ク、クソリーマン...。返す言葉もありません。( ずーんと落ち込み )
ハマのヤクザ怖っ...、こ、断るなんてそんなっ、はは。ど、どうぞごゆっくり...。( 膝ガクガク震え / ← )

　
夜分に失礼します。偶然此処を通りかかったのですが＿＿うちの王様の姿が見えましたからね ( ちらり、先客の左馬刻見遣り )　観音坂さんにご迷惑をお掛けしていないかと気になり、こうして声をお掛けした次第です ( にこり )

おっと失敬、重要なことを忘れていました。勿論私も参加希望者ですよ。これは手土産です、お納め下さい ( ずずい、菓子折り差し出し )
　

>入間さん
あ、入間さん...こんばんは。( ぺこぺこ )いえ、迷惑だなんてそんな...、でも助かりました。( ほっ )

すみません、わざわざありがとうございます。美味しそう、ですね。( 受け取ると少し口許緩め )
あ、俺の方から何もおもてなし出来なくてすみません...！えっと、えっと...( ポケットに手入れ、何も出てこず )ぅ、こんな時に名刺しか持ってない...。( ← )

……夜分遅くに失礼します、独歩君。（ちらり）
……私も参加希望だがいいかい？背後が口調を練習中らしいから少し似非になるかも知れませんが。（相手を見て首傾げて）

　
>観音坂さん
はい、こんばんは。いやぁ…なかなか面白い組み合わせでしたし、本当はもう少し様子を窺ってみようかとも思ったんですがね ( くすり、悪どい笑み零し / )

ふふっ…いえいえ、構いませんよ。こうして話相手になって下さるだけで十分です ( お返しは何も要らない、とばかりに手をひらり振って )　何だかんだといつもお疲れの様ですから、ただの気持ちです。頭を使う仕事の合間にでも食べて下さい。

　

>先生
せ、先生...！来て下さって、ありがとうございます。( 深くお辞儀し )
もちろんです、どうぞこちらでごゆっくりして下さいっ。あ、俺椅子持ってきます！( サッと椅子を用意し / ← )大丈夫です、似非なのは俺もなので...。

>入間さん
え。...入間さんて、偶にそういう所ありますよね。( ボソッ )

いいんですか...？俺なんかと話しても、楽しくないと思いますけど。( 肩を竦め )あ、はい。ではお言葉に甘えて...あ、良かったら入間さんも一緒に、食べませんか？俺以上に、仕事に気を張ってると思うし...お茶出すので。( ちら )ぅ、やっぱ図々しいこと言ってますかね、俺。( 目泳がし )

>観音坂
…あァﾞ？( 威圧 / すな )ッたりめーだろ、言われなくてもそうするわ。…つーかテメェよォ、野郎のクセにンなナヨナヨしてっとナメられんぞ。( じとォ、)

>銃兎
おー、ウサちゃんじゃねェの。あ？俺様がこのクソリーマンに迷惑なんざ掛ける訳無ェだろ。( 新たな煙草取出し着火、)

>先生
よォ、せんせー。あんたがこんな早く来るたァな。( 隻手ひら、)

　
>神宮寺先生
おや、これはこれは… どうも、神宮寺先生 ( 緩く一礼 )　私とは現状あまり接点がありませんからきちんと話すのはこれが初めて、でしょうかね。こうして面と向かって会話というのも新鮮な気分です。
……因みにですが、私も練習中の身です。お手柔らかにお願いしますね ( にこり )
　

>観音坂さん
おや、すみません。今何か言いました？( にっこり、表の顔へ瞬間切り替え / )

……ネガティブですよねぇ、観音坂さん。ああいえ、存外楽しいですよ、貴方と会話するのは。私の周りには居ないタイプですから興味深いと言いますか… ( 眼鏡のフレームかちゃり、 )　ご提案ありがとうございます、それでは馳走になりましょうかね…。お互い、ゆっくりと膝を突き合わせて会話出来る時間というのは貴重でしょう？ ( 口許と共にネクタイをも緩め )
　

>左馬刻
よう左馬刻 ( 手ひら、 )　は、…だといいんだがよ。他所のチームのメンバーとはいえ彼はただのリーマン、仮にも一般人相手に無駄に威圧すんなって話だ。
＿＿っと、俺にも火ィくれ ( 自身のジッポ取り出す手間厭い、徐ろに煙草咥えつつ )
　

>碧棺さん
す、すみませんすみません...！！( 何度も頭下げ )ナ、ナヨナヨ...。でも俺、喧嘩とか、強くないし...いや、そもそもしたくありませんけど。貴方とは全然世界が違うというか...。( ブツブツ )

>入間さん
い、いえ、なんでもないです！( ぶんぶんと首横に振り )

よく言われます...自分でも、分かってます。( はは、と乾いた笑み )そう、なんですか。俺みたいな使えないネガティブは、入間さんとは真逆ですよね。そりゃ、周りにも居ないでしょう。きっと、部下の方も優秀なんでしょうね...。( 羨ましげに見つめ )
そうですね、本当に貴重だと思います…。ラップバトルが無ければ、貴方とは一生話す機会も無かったでしょうし...。あ、でも俺、職質された事あるんですよね。( 苦笑 )あ、お茶どうぞ。( 相手の前に置き )

>独歩君

……いえ、大切な患者のところに行くのは当たり前だからね。（コクッ）ありがとう。……そこまでしなくても……まあ、お言葉に甘えてゆっくりさせてもらいます。（椅子を用意する相手を見つつそう言って）……そう言ってくれて良かった。これから宜しく頼むよ。

>碧棺君

……こんばんは、碧棺君。（相手を見て挨拶を交わし）……早めに仕事が終わったものでね。（うむ、）

>入間さん

……こんばんは、入間さん。（軽く会釈）……そうだね。たまにはこうして会話をするのもいいですね。（うん、）……練習中同士宜しく頼むよ。（コクッ）

>銃兎
っせーな、てめえは母親かよ。( ちっ )──ン、( 煙草咥えたまま顔を近付けるとシガーキス交わし、)

>観音坂
うぜー…ンなヘコヘコ謝るくれェなら肩でも揉みやがれ。( 肩ぽき )あん？聞こえねェよ、はっきり喋れや。( 胸ぐらぐい、)

>先生
ふーん。…あんた何時も忙しそうだし無理すんなよ。( 紫煙ふゥ、)あとついでに言っとくと、俺の事は下で呼んでた筈だぜ。( )

　
>観音坂さん
…っふ、冗談ですよ。押しに弱いんですねぇ、遊び甲斐があって何よりです…なんて揶揄うのはこれくらいにして。…ああほら髪、乱れてますよ ( ちょん、と頭指差し )

ありがとう、いただきます ( ずず、 )　優秀な部下……ね、その辺りは残念ながら何処も同じ様なものじゃないでしょうか。経験の差と言えば仕方が無いような気もしますが、絶妙に気が利かない連中ばかりで＿＿…いけませんね、つい本音が( / )
今でこそ何とも思いませんが、その顔色を見れば不審にも感じるでしょう。ああ、別に貴方を悪く言いたいわけではなく。…ちゃんと睡眠時間取れてます？( 目の下の隈見詰め )
　

>神宮寺先生
ええ、まあ無理をしない程度に少しずつ慣れていきましょうか ( ふ、 )　…さて、在り来りな会話の切り出しと言われればそれまでですが、先生は連休中何かされましたか？　私は毎年恒例、休みに浮かれた輩の取り締まりでしたが ( 苦笑 )
　

>左馬刻
あ？ お前の母親になった覚えは1mmたりともねえよこのボンクラ。　…、さんきゅ ( 煙草の先燻る火、それより赤い目の前の双眸ちらりと見遣りぽつり )
　

>先生
大切...。( じーんと感動し )嬉しいです、そんなお言葉を頂けるなんて...俺も、先生が大切です。( 頬ぽり、口許緩め )はい、俺の方こそよろしくお願いします。( ぺこり )

>碧棺さん
うざくてすみません...！...へ？か、肩？( ぽかん )あ、えっと...失礼、します。( そーっと肩に両手置き揉んで )
ひっ...！俺の人生終わった...殴られて、おしまいだ。一二三、先生、ごめんなさい...っ。( 顔青ざめ、ぎゅっと固く目瞑り )

>入間さん
遊びがい...。俺みたいな奴は、手のひらで転がしやすいですよね。( 視線逸らし )あ、すみません...。( 片手で髪ぱっぱっと直し )

俺も、いただきます。( お茶を啜り )...入間さんでも、そう思うんですね。いえ、あの...もっと、話聞きたいです。本音で話してくれるの、嬉しいんで...。それに、なんか意外というか何というか。
( へらりと笑い )
...顔色悪くてすみません。睡眠は、前よりは良くなってると思います...。ただ、仕事のストレスとか、まともに休みが取れなくて...、( 溜息と共に肩落とし )

ちちちーす、独歩ォ！( 駆け寄り背中バシ )
俺っちが来たらァ…麻天狼コンプじゃね？まーじヤバくね？って事で参加希望でっす！
...あ、でもでも、土産とかすーっかり忘れてたわ！俺っちとしたことが.....メンゴリーヌ！シャケなら今からでも焼くからさー、頼むよ独歩( 手合わせ )

>一二三
いって...！一二三、もう少し手加減しろ。( 背中じんじん )
そうだな...。これで、三人揃った。( 少し嬉しげに口許緩め )土産の事なら心配するな、入間さんが差し入れしてくれた。...というか、焼き鮭は家帰ってからでもいいだろ。( 苦笑 )

>左馬刻君

……ああ、なるべく無理はしないように気をつけるよ。医者が倒れてしまってはいろいろと大変だからね……(コクッ/苦笑）
それと呼称についての指摘ありがとう、背後のミスでね……すまないね（）

>入間さん

……そうですね。話をしていく内に興味深いことが分かるかも知れないね。（フフッ、）
……連休ですか……私は連休中は釣りに行った日もありましたがほとんど病院にいたよ。連休中でも患者の数は絶えないからね。（うん、）
……そちらも大変ですね。（話を聞いて）

>独歩君

……そうですか……そう言ってくれると私も嬉しいよ。ありがとう、独歩君。（クスッ、）
……そして、独歩君は連休中はしっかり休めたかい？（ふとそう訊いてみて）

>一二三君

……こんばんは、一二三君。相変わらず元気そうだね。（相手の様子見て）
……確かにそうだね。……こうして３人が揃うのは嬉しいね。（フフッ、）

　
>観音坂さん
そこはすみませんではなくありがとう、ですよ観音坂さん。まあ何はともあれ……こんな悪徳警官の手玉に取られないよう、ご自身でも十二分にお気をつけくださいね ( 眉下げ密やかに笑み )

おや。意外、ですか？( ふむ )　…出来る話は職場の愚痴ぐらいのものですが、それでもよろしければ幾らでも。非常に残念なことに愚鈍な上司の話から蒙昧な部下の話まで幅広く取り揃っておりますよ ( 肩竦めてにっこり )
まともに休みが取れない、ですか。…もしかしてサビ残なんかもしていたり……？( 眉顰め )
　

>伊弉冉さん
おや、随分な賑やかしがいらっしゃいましたね。麻天狼のメンバーも皆お揃いですし、益々愉しくなりそうです( ふ、口許緩め )　日々の飲酒に身体もきっとお疲れでしょうから、此処では休肝することをお勧めしますよ。ということでこれでもどうぞ ( お茶出し )
　

>神宮寺先生
私などに先生のようなご立派な方の興味が引けるとは思いませんがね (くすり )
それはそれは…。そちらこそ大変でしたでしょう。お疲れ様です。＿＿それにしても、先生は釣りをされるんですね。釣果はいかがでした？( 僅かに首傾け )
　

>独歩

あっれ、痛かったー？独歩ってば仕事しすぎで身体もろくなってんじゃね？よーし、ひふみんスペシャルで治しちゃお ( 肩もみもみ )
でも帰ったらってもさ、いっつも独歩定時に上がれねーじゃん？晩メシ冷めんだけどー( 眉下げ )


>センセ

ちっす！先生は今日も先生ってカンジっすねー(へらへら)
麻天狼がそろっちまえばコワイもんなしっ(ぶい)
あー、そーだ！今度三人で釣り行きましょーよ(思い付きはっと顔上げ)


>入間さん

最近飲みすぎって思ってたとこなんスよ！やっべー、入間さんマジ気配り出来る系じゃね？あざーっす！( お茶受け取りごくごく )
でもでもー、そっちも煙草吸いすぎじゃねっすか？肺まっくろ的な！俺っちシンパイー( にやにや )


>碧棺さん

おー？ヨコハマのこっえーヤクザの人じゃね？( 顔覗き込み )

>先生
いえ、とんでもないです。( 微笑 )
…えっと、はい。いつもよりは休めました…ただ、夢の中でも上司に怒られてばかりでして。俺が仕事出来ないせいで、こんな夢見ちゃうんですけどね。( はは、と乾いた笑み )

>入間さん
あ、すみま…、ありがとうございます。…自分で言っちゃうんですね。( くす )

愚痴…。俺も沢山あるので、大丈夫です。主にハゲ課長＿＿っと、上司の事なんですけど。( 口篭り )
…偶にあります。繁忙期の時とかは仕方ないですし、今更職場を変えて人間関係を一からやり直すのも嫌なんで、何も言えないんですけどね…。( 溜息吐き出し )

>一二三
なってない。…あ、でもそれは悪くない。もう少し右の方、やってくれないか？( 力抜けて目伏せ )
う…、それは、すまないと思ってる。俺は料理出来ないし、家事もろくに出来ないから一二三には感謝してる…。焼き鮭、今から作ってくれるか？( 恐る恐る聞き )