観音坂独歩 2019-05-06 20:17:39 |
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>独歩
うおっ…即答かよ、すげー自信満々だし…。( びくっ )じゃあこの機会になれるのもいいじゃん。( 唐突に )
…まぁ、いつか噛まれるかもな?( ちょっとからかいたくなり呟くとニヤリと笑み見せ )
>山田二郎君
へぇ、番犬さんは恐ろしいですねぇ…。やられる前にそのご自慢の舌、引っこ抜いてやりましょうか?( 愉しげな様子で相手の頬掴み )
それでは逆に問いますが。三四郎君…ではなく三郎君に頼られ甘えられたらどうです? 兄として、嬉しくはないですか?( 緩く首傾げ ) 危なっかしい…そうですね、君はその年代の割にしっかり者ですけど、少々喧嘩早い面が目立ちますから ( 僅かに眉下げ困ったように笑いつつ )
そんな情けない所は見せませんよ。…というか、今何か言いました? ブクロの犬っころは少し口が過ぎますねぇ… ( ウサポリ呼びが嫌なのか不機嫌さ露わに )
>独歩
大人でも、自分の許容量も把握しないままがぶがぶ呑みやがる奴も偶に居るけどな。独歩が良識ある大人で良かったよ、マジで ( 苦笑い浮かべやれやれと溜め息ひとつ ) おう。お前もちょっとずつ笑顔増えていってるし、良い傾向じゃねえか?( 柔く笑み )
…( もう何も告げないでおこうと決めた据わった目 / ) っ、大丈夫です、少し気掛かりなことがあっただけで…。気に掛けて下さってありがとうございます ( 乾いた笑顔見せれば誤魔化すように眼鏡のフレーム押し上げ ) 料理は――つまみ系統なら、と言ったところか? 家庭料理は苦手というか、作る機会がそれほどなくて。ほら、仕事終わりなら食って帰ったり買って帰る方が早いしな ( ふむ、と顎に手を当て )
>入間銃兎
ふん、引っこ抜く前に噛み付かれて終わるのがオチだっつーの( 離せというように手をペシと叩き )
三郎に…?………。…まぁ確かに嬉しいな。( 少し想像するのに時間かかったが納得し )兄ちゃんに迷惑かけられねぇからな、つーか別に喧嘩早くねぇよ!…多分。( ボソ )
あ?別に何も言ってねーよ、空耳じゃねぇの?( ニヤリと笑み見せつつもしらを切り )
>二郎君
ん、まぁな。…というのは冗談だ。( くす )え、…練習相手になってくれるのか?いや、でも…なんだか申し訳ないんだが。こんな事に練習に付き合わせるのも、なんかな…。( 少し驚きつつ目丸め )
…やっぱり、そういう趣味があるのか?( 一歩後退り / ← )
>銃兎
あー…居るな、主にパリピな奴。( つられて苦笑し )慣れてきたので…。そういう銃兎も、営業スマイルじゃなくなってきたな。初めて会った時の様な作り笑顔じゃないって伝わってくる、嬉しい。( 頬ぽり )
…そうですか。俺で良ければ相談に乗るんで、何でも言って下さいね。( 微笑 )成程…。つまみでも凄いな。俺は料理の知識が全くないから、羨ましい。…ひとつ提案なんだが、その…迷惑じゃなければ、今度、銃兎の料理も食べてみたい。ダメか…?( じぃ )
>独歩
…ったく、マジかと思った。( ふぅ )
別に申し訳ないって思うことないだろ?ほら、なれろよ。( じーっと見つめ )
おい、下がるなよ!そんな俺ヤバそうに見えるか…ってかやっぱりって何だ!( 距離つめ )
>二郎君
う…っ、( 視線泳がせ )…。慣れるように、頑張る。( 見つめ返すも集中しすぎて眉間に皺が寄り )
いや、そんな事はないんだが…なんか、犬っぽいから噛みそうだと思って。( そっと手伸ばし、よしよしと頭撫で )
>独歩
…眉間の皺やべぇことになってるぞ。( じっと見つめ手を伸ばすと眉間を指でさすり )
どんだけ犬に見えてんだよ…つーかそんな噛んだりしたことねぇし…。( 大人しく撫でられながら話して )
>二郎君
え、まじか。集中してたから気付かなかった…。( ハッとして表情戻し )
ブクロの番犬、なんだろ?…まぁ、本当は優しい子だって事を知ったから、噛み付いてこないのは分かってる。( 手を離し、くす )
>独歩
んな見つめ慣れるのに集中してたのか…、リラックスしろよ。( 戻ったの見つつも眉間さすり続け )
おう、まあな。( ドヤ )あ?…何か…サ、サンキューな…。( 照れくさくなり顔背けながら呟き )
……返信遅れてすまないね、背後の都合で少し分けての返信になります。(ふむ、)
>二郎君
……こんにちは、ここでは初めましてですね、二郎君。(こく、)最近忙しくて挨拶をするタイミングを逃していたからこうして挨拶をしてくれて良かったです。改めて練習中だが宜しく頼むよ。(いつものように右肘に手を添えて)
>左馬刻君
……ああ、久し振りだね、左馬刻君。私は相変わらず忙しいが元気だよ。また宜しくお願いします。
(ふふ、/相手を見て)
>二郎君
ん、そうする。…まだ変な顔してるか?( 摩られてる眉間が気になり、首傾げ )
どういたしまして。…そんなに照れるな、な?( 肩ぽん )
>寂雷先生
良かった…挨拶またしてたらどうするかなって思ってたから。( 安心した笑み見せ )俺もまだ練習中だから…此方こそよろしく。( 改まって挨拶 )
>独歩
いや、してねぇけど…皺出来そうだったからマッサージ?( そのままさすり )
う…誉められるってことになれてねぇから…何か落ち着かなくなるっつーか…。( ボソ )
>二郎君
マッサージだったのか、これ…。ん…確かに、ツボ押されてる様な気がする。( ゆっくり目閉じて呟き )
その気持ちは分かる。二郎君も、慣れれば平気になると思うぞ。( くす )
>独歩
なんとなくマッサージっぽくしてみた。痛くないか?もしかして顔の筋肉疲れてるんじゃねーの?( 痛くないように押していき )
分かるって…リーマンも平気になったのか?( じっ )
あー……寝不足。この歳で徹夜はなかなかキツいな…( げっそり ) 悪い、所用でなかなか纏まった時間取れなくてな。遅くはなったが返事させてもらうわ。ペースはゆっくりになってもちゃんと来るつもりだからよ。俺のこと、忘れんじゃねえぞ?( ふは、)
>山田二郎君
おや、つれないことで ( 叩かれては戯けるように片眉上げ、一瞬だけするり相手の唇撫でると頬離し )
でしょう? …とはいえ、兄弟を相手にするのとはまた少し違ってくるかもしれませんが。やはり年下は可愛いものですから ( 納得した様子見ればふっと頬緩ませ ) ははっ、そこは断言してくれないと。ね?( くつり、)
お生憎様、私は耳が良いんです。しーっかり聞こえていましたよ、二郎君 ( にっこり。口調荒らげまいと冷静装いつつ )
>独歩
それで暴動起こしてポリに世話になる奴も結構居るからよ、ほんといい迷惑だわ ( ふは、) あ?…あー……そう素直に言われっと、どんな顔していいかわかんねぇな…。お前、存外人たらしだろ ( 照れ混じりに困り顔晒し )
…羨ましい、ねぇ。独歩は伊弉冉さんの手伝いとかしねぇのか?( きょとり、) …凄いと言われる程のモンは作れねぇけどよ、料理振る舞うぐらいならなんてことないわ。ま、時間が合えばいつでも振舞ってやるよ。ちなみに、リクエストはあるか? ( ふ、 )
>入間銃兎
ん…うるせー。からかってると噛むぞ…。( 驚きびくりとし赤くなるが顔フイとそらし )
でも似たようなもんなんだろ?( きょとん )喧嘩早いとか、…本当に偶に言われるから断言するほど自信ない。( うーん )
うわ笑顔だけど不機嫌なの分かる、…あー…ウサポリって言われるの嫌なんだな。( 肩竦め、原因分かるとニヤリとしながら呟き )
…俺が言えることじゃねぇかもだけど…、ちゃんと休めるときは休めよー。あんま無理すんなよ…?
>二郎君
滅相もない、揶揄ってなんていませんよ。少しばかり手を出してみたかっただけです。…思いの外可愛らしい反応をしますね ( 思わず緩む口許に手添えくすりと笑い )
さて、ね…。もしかすると下心、あったりするかもしれませんよ?( 含みある言葉で言及避け ) なるほど。…君がお兄さんを目指すのであれば、先ずはその先に手や足が出る性格をどうにかすべきかと ( こくり、)
分かっているのならやめましょうね。人の嫌がることはしない――小さい頃に習いませんでしたか?( 相手のペースに乗らぬようにと正論で言葉返し )
えっと……もしかして心配してくださったのですか?( きょとり ) ああ、いえ…その、……はい。ありがとうございます、二郎君。やっぱり心根は優しいんですね ( 嬉しげに頬緩め )
……少し体調不良で返信が遅くなってしまった。すまないね
>独歩君
ああ、久し振りだね、独歩君。こちらこそありがとう。少し時間に余裕が出来たから元気なのか見たくてね……暑くなってきたけど体調管理に気をつけてね。(駆け寄る相手を見て笑みを浮かべて)
>入間さん
お久しぶりですね、入間さん。(相手を見て会釈を返して)……わざわざすまないね、この位で大丈夫だよ。(湯のみ受けとり、)……改めて宜しく頼みます。(ふふ/うん、)
>入間銃兎
…似たようなもんだろ、なっ…!?別に可愛い反応してねぇよ!( 噛みつくようにすぐ言い返し )
さてって…変なの。( 首傾げた後笑い )努力はしてる…けど、やっぱ先に動いちまうんだよな。(頬掻き)
んなこと知ってるっつーの、…嫌だと思わなかったなー。( とぼけたように話して )
…別に、心配すんのは普通だろ…。( 帽子深く被り )
>寂雷先生
体調大丈夫か…?…寂雷先生も無理すんなよ?
>二郎君
……二郎君、心配ありがとう。今は体調は大丈夫ですよ。(うん、)医者が体調不良でダウンするとは……みっともないところを見せてしまったね。とにかく、無理はしないように心掛けるよ。(少し申し訳無さそうにしつつ頷いて)
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