梨花 2019-05-06 17:57:08 |
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そう…by澪
え、17なの…!?しかも歓迎会しなくていいなんて…すっごい謙虚…!!大人って感じ!!by一条
そうだな、蘭丸は少なくともあんたよりかは大人っぽいな。by速水
ちょっと!!by一条
あんたは常に酔っぱらいのテンションだものねby澪
澪先輩まで…!!もう、持ち場につきましょう!!行こう蘭ちゃん!!(蘭丸の手を握って歩き出す)by一条
あら、やりすぎたかしら……by澪
彼奴にはあれくらいがちょうどいいですよ、澪先輩by速水
緋桜「こんな事で僕は嘘はつかない。まぁ…僕には関係ないけど」
近藤「おぉぉぉい!!!!待て待て待て待て!!!!銃しまって!!!」
-その頃-
春咲美麗…貴様だけは、妾の手で殺してやる…!!(美麗と自分が映った写真を燃やし、憎々しげに呟く)by秋花
…まだなのですか?秋花。ベルガ様がお待ちですbyミコト
…すまぬ。少し感傷に浸ってただけだby秋花
そうですか…では行きましょうか。byミコト
あぁ…妾は、ベルガと共に小鳥遊柚季を柚月あやかのドッペルゲンガーにする…そちは毒眼竜-独眼竜-アルトニアの捕獲をしてくれby秋花
…言われなくとも、そのつもりです。ベルガ様の指示ですからbyミコト
だ、だだだ大丈夫だからららら・・・・って、誰!?クローゼットから絶滅危惧種のゴリラなんて笑えないジョークだよっ!!by加奈沙
そっか。でも・・・この不幸の連鎖は歪曲する。それだけは。確実だけどby未來
大和「おいラヴァド!!!!どういう事だ!!!俺ならあいつの聖杯を奪えた!!!!」
祐介「落ち着け大和、ラヴァドにも何か考えがあるんだろう」
大和「………チッ!!!」
ラヴァド「聖杯が元に戻ってしまった以上…もう俺やお前にもどうすることはできない。だが…そんなものなくても、理想の世界を作る事が出来る。そうだろ?」
大和「んなのわかるか、俺はそういう事は考えられねぇんだよ」
涼子「大和は超が付くほどのおバカだもんねーw」
大和「んだとてめぇ!!!!!」
大和「おいラヴァド!!!!どういう事だ!!!俺ならあいつの聖杯を奪えた!!!!」
祐介「落ち着け大和、ラヴァドにも何か考えがあるんだろう」
大和「………チッ!!!」
ラヴァド「聖杯が元に戻ってしまった以上…もう俺やお前にもどうすることはできない。だが…そんなものなくても、理想の世界を作る事が出来る。そうだろ?」
大和「んなのわかるか、俺はそういう事は考えられねぇんだよ」
涼子「大和は超が付くほどのおバカだもんねーw」
大和「んだとてめぇ!!!!!」
気づいたら・・・・違う世界に・・・・そりゃあ、大変ですね・・・・。
そもそもこんな事初めてなんだけど・・・・これは逆パターンの特異点かなぁ・・・・by加奈沙
貴史「て・が・み・だとぉぉぉぉぉぉお!!!???」
岳斗「おう…なんか靴箱に入っててよ」
貴史「お前…まさかこの学校で成績優秀、才色兼備、1番の美人と言われ、このクラスでも最もマドンナ的存在の天空寺さんからじゃねぇだろうな!!!!!!」
聖「やけに説明的だね…」
月見「私は岳斗に手紙を書いた覚えはない」
貴史「ですよねー!いやーそんな訳ありませんよね!岳斗なんかにラブレターみたいな手紙なんて…」
月見「そんなの無くても私は直接言う」
貴史「岳斗貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
岳斗「変貌がすげぇな…でも、名前も書いてねーし…誰からだ?一体」
岳斗「うーん…(手紙を見る)…話がある、今すぐに学校の屋上に一人で来い?」
聖「今すぐ…?も、もしかして…あのクラスのヤンキーが前に岳斗君に止められたから、その鬱憤を晴らすための果たし状とか…!?」
貴史「待て聖!!!下手すると…岳斗に恋した女子からのラブレターかもしれねぇぞ…!!!くっそ!!!モテやがって!!!」
月見「…岳斗」
岳斗「あぁ…頼むぜ、月見(教室から出て行く)」
…は?ある所に行く?正気なのかベルガ、そもそも何処に行く気で…by秋花
悪いな、秋花。…少し用が出来たんだ(そう言って消える)byベルガ
…はぁ、お主は本当によくわからぬ奴じゃ……by秋花
(奴隷商人達がいる施設の近くに現れる)……やはり、あの施設から強大な気配を感じるな。byベルガ
ちゃ、ちゃんだなんて・・・・いやぁ~何だか照れるなぁ~。
いつもは子供たちと遊んでるからか“加奈沙お姉ちゃん”って呼ばれる事が多いからねぇ~。それに大学でも“かなちん”と呼ばれる事多いしさ。
・・・・・・偶に“さかな”ってあだ名で呼ばれるけどby加奈沙
001「(桃色髪の長髪の少女が牢屋に閉じ込められて歌っている)ー♪」
男「また耳障りな歌を歌ってんのか…001」
001「ん?あぁ、主人様。生憎私はこの歌しか知らないんだよね。それよりも…主人様、早く誰かと殺り合いたいんだけど」
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