ロボロ 2019-05-06 14:09:51 |
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ゾム>
ビックリしたやロー?でも襲いたいとか思わんから安心してや(頬を緩め)
俺が頼めばしてくれると思うで?(にっと笑い)
拗ねとらん…ゾムのアホ…!(俯き顔をあわせようとせず)
っと、弓同士かぁ…マイクラ以来やなぁ!でもなゾム…(ニタリと笑うと目に留まらぬ早さで動き)
ショッピ>
えー、つまなんないなぁ?…ロボロ襲っとこ(ボソッと呟き)
せやろ、夜の営みも優しいからいつでもおいでや!
…邪魔は許さへんで?
ロボロ>
あきれてへんよ!可愛いなってみてただけや?
ゾム呼ばんのや?(目を見開き)
あっ、今日はここまでやおやすみな
>しんぺい神
営みはいいっす、
邪魔って、、(苦笑い)
あ、寝るんすか?おやすみなさい、(ひらっとてをふって)
>ゾムさん
やめてないっすよ、効率がいいんす(食べるの面倒)
え、た、食べるんすか、、(すこしたじろぎ)
まぁ、トントンさんなら、、(覚悟を決め)
>ロボロさん
とりあえず自分からどきましたけど、、、(ため息を付き)
催涙スプレーとかいります?護身用に(取り出しては首を傾げ)
>ロボロ
お前は友達としての好きやろ!その体で襲われたら男辞めるわ ( ぶはっ / 背中バシっ ) …返り討ちにするしかない …自爆覚悟や( 爆弾抱え / くっ ) 拗ねてる以外何があんねんその反応 ( 顎グイッ / まじまじ ) ち、小さすぎて見つけられへん…!! ( 地面探し / キョロキョロ ) ロボロ~ロボロどこや~!!
ショッピ>
せっせやな、なんかすまん…(体を起こし乱れた服を戻し)
ほんま情けないわ、ちゃんといわなあかんのに(俯き)
なんで持っとるんや…いや、いらん。ありがとな
>ショッピ君
急にショッピ君が食欲出て食べまくってデブになったらおもろいのになぁ ( サイコパス / ふふ ) あいつの意思、受け取ったってくれ ( 豚肉パック差し出し / トントンシール付 ) しゃぶしゃぶが美味しいで
>ロボロさん
ん、いつも通りなんで怖くはないと思うんすけど怖くなかったっすか?(心配そうに顔を覗き込み)
情けなくないっすよ(微笑んで、ぽふっと抱きついて)
、っとも、言っても聞くとは思えないしなぁ、、(呟き)
>ゾムさん
キャパ超えると拒否反応出るんで太らんと思いますよ、(冷静に突っ込んで)
たしかに受け取りました、、!(相手のノリに合わせて)
しゃぶしゃぶっすか、、(うーんと考え込み、まぁそれでいいかとなって)
ゾム>
背中強く叩きすぎや!、ゾムちゃうでぺ神と同じ好きや。(苦し気に伝え)
気持ち悪いやろ?俺もわかっとんねん…(立ち上がり扉へいき)ごめんな、もう一緒におらんほうがエエよな(泣きそうな声で言えば外へいき)
なっ何しとんねん!やめてや!(青ざめた顔で言い)
えっ、あ、ゾッゾム?(顔を向かされさらに赤くし)…やめてや期待させないで(睨み)
そんな小さくないわ!よっしゃ!!捕まえたでー!(後ろから勢いよく飛び付き)
ショッピ>
怖いわけないやん!仲間やからな(にっと笑えば肩を組み)
後輩に助けられて友人に助けられてって頼りまくるのつらいわぁ…
ん?なんか言うたか?
>ロボロさん
、、そうっすね(ふわっと微笑み)
頼ってくれていいんすよ?
助けられなかったら一生悔やむんで(真面目な顔で)
いや、、、(しんぺい神とロボロのことを心配してる)
>ロボロ
まちや、ロボロ… ( ぼんやり / フード脱ぎ頭掻き ) んー…っと、何時からなんや。何処で好きになりよってんほんま! ( うがーっ ) 俺がやられるくらいならいっそ爆発でやられたい! ( キリッ ) いや…なんで拗ねてんのかなって思っただけですけど ( キョトン / ふは ) 期待させてんちゃう、勝手に期待してるだけやん? ( 首傾げ ) なにィ!?捕まっただと…!? ( 体翻し受け止め ) 逆に捕まえていくぅ
>ショッピ君
そこをなんとか… ( 違う / クハハッ ) お前はトントンを煮るのか!?焼くのか!?…それとも、しゃぶしゃぶにするのか!?( うおお / 涙はらり ) お前の意思…見届けたで ( フード深くかぶり / 笑い堪え )
ショッピ>
でもぺ神は怖いねん…普段は優しいのになんであんな強引なんやろ…
(悲しげに笑い)
頼ってばっかじゃ申し訳ないやん?俺も頼ってほしいねん
ショッピ…?なんで…?
気になるんやけど?
ゾム>
(外へ出てゾムの言葉をきき)教えたってなにもないやんか、もう見せる面がないわ…どないしよ(とりあえず地下へいき)
そんなん俺が許さんからな!お願いやゾム、やめて(目からボロボロと大粒の涙をながし)
分かっとるくせにぃ…ほんま趣味が悪いで。(頭かかえては唸り)
そうやな、でもあんませんといたほうがええで。俺がどうかなってまう前に…(最後小さくいい)
捕まってしまったと見せかけての、これや!(顔面に水鉄砲を放ち)
>ゾムさん
そこをなんとかって、、(吹き出して)
トントンさんじゃなくてトントンさんの肉っすよ。(くすっと笑い。突っ込むと)
しゃぶしゃぶに、、、しますっっ、、(とノリを合わせ直し)
あぁ、がんばります、、(反対の方向を向き)
>ロボロさん
ペ神の好きは、Loveのほうなんで、取られたくないんじゃないっすか?(なんとなく思ったことを言って)
僕は頼りにしてますよ?(キョトンと首を傾げ)
そりゃあ、大好きな先輩が悲しむとか、いなくなるとか嫌なんで(当たり前、というように言って)
気にしないでいいっすよ(ぎゅー)
ショッピ>
それは嬉しいんやで、好きだって欲しがってくれんのは。
でも、俺の意見を聞かずにしようとされんのが怖かったん(苦笑しては少し震え)
ありがとなぁ、ショッピはええこやなー(頭をなで)
…ほんま優しくなったな、ショッピのええとこやな
んー、分かったわ。熱くないん??(抱き締め返し)
>ロボロ
ああなんでこういう時に大先生とか居らんねん! ( うむむ / 椅子に座り ) 俺はみんな平等に好きやし、嫌いなん大先生くらいなんやけど、でもロボロとキスする位親しかった覚えもないし ( うわああ / 立ち上がり椅子蹴り ) …いや俺が荒れた所で意味無いよな
待て、冗談や冗談。そういうとこやぞロボロ ( ふは / 袖口で涙ゴシゴシ ) はえー…ロボロDTでむっつりとか… ( ぶはっ ) っうあ!!…っ寒! ( 顔面受け止め / フード取り髪かきあげ
)
>ショッピ君
お、やるなぁショッピ君。さすがツッコミ ( 拍手 / ククッ ) いやその後続けにくいわ ( ぶはっ / 腹摩り ) …あ、なあなあショッピ君。ロボロ何か言っとらんかった?その、俺の事 ( ふと、 / 首傾げ ) なんかあいつペ神に感化されてきてへん?
>ロボロさん
ん、嬉しいんすか、
あー、怖かったっすね。ちゃんと言えるようにならんとね(ふわっと抱きしめ頭を撫で)
ん、いい子じゃないっすよ、(照れたような顔で微笑んで)
期待の新人、ってプレッシャーっすかね(ふざけてみて)
ロボロさんが熱かったら離れましょうか?(一度離れ首を傾げ、見つめ)
>ゾムさん
(無言でテヘペロして見せ)
ん?ロボロさんっすか?ゾムさん好きなんすかって聞いたら全力で否定されましたけどね、、(苦笑いしてから)ペ神、、に感化、、?あぁ、(納得したようにうなずき)
感化ではないんじゃないすか?(と首を傾げ)
ゾム>
うっわ、ゾム…怒っとる…。(監視カメラの映像をみ)椅子壊れとらんかな、
俺のせいで、こうなったんやな。ゾムを好きになったせいや。もう…どうしたら…
(机に突っ伏しては嗚咽を漏らし)
ゾムが死ぬんはいやや、怖かったわ!オタンコナス(肩をポカポカ殴り)
勝手にいえや、ゾム君は幼いからひとつに集中すると隙だらけやしー
引っ掛かってやんの!(フードとったのを見ては首筋にナイフをあて)はい、俺の勝ちな?
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