東方キャラが個性を持つ世界、ヒロアカの世界に来た！？

れいな／…よしっ！他の人に会いに行こうか！！(元気そう)
れいむ／そうね、ここでグータラしている場合では無いわ。(元気そう)
さつき／元気、ですね…
さくや／ホント。さっきまで戦っていたとは分からないわ。

魔理沙）そうだな。
雪）みんなはアキ兄とシン姉と一緒に寮のソファーがある所に行ってて、私はみんなを呼んでくるから。

>雪
れいな／んん～っ…久しぶりにお姉ちゃんと戦ったな…(背伸びをして呟く)うん、分かった。
>まりさ
れいむ／まりさ、今度私と弾幕ごっこしましょう。
れいな／ズルーい！！私も！！
さつき／元気ですね…あ、ありがとうございます、雪さん。
さくや／ありがとうございます。雪さん。

魔理沙）あぁ！今度やるのぜ！
雪）どういたしまして。
アキヒロ）お前ら、こっちだ、あと紅茶入れたかったら案内するぜ。

>アキヒロ
さつき／淹れます！淹れます！淹れさせてください！！
>まりさ
れいむ／ありがとう、まりさ。
れいな／まりささーん！私もお願いしまーす！
>アキヒロ
れいな達／(アキヒロについて行く)

魔理沙）分かったのぜ！
シン）紅茶入れたかったらうちについてきて！
アキヒロ）ついたぞ。ここで待っとけ、雪がみんなを連れてくるから。

>アキヒロ
れいな／うん！分かった！…ふぅ、疲れたなぁ…(つい本音が出る)
れいむ／ホントそれ、疲れた。
さくや／貴方達、良くそんな動けるわね……
>シン
さつき／はい！わかりました！！(シンについて行く)

シン）ついたよ、あと紅茶のはっぱ？わからないけどまぁ、種類が多いからね！
雪）アキ兄！連れてきたよ。
（雪は緑谷、轟、梅雨を連れてきた）

>緑谷達
れいな／あ、こんにちわ～…(汗を腕で拭いながら言う)
れいむ／こんにちわ…(汗を腕で拭いながら言う)
さくや／こんにちわ。
>シン
さつき／ありがとうございます！あの、全員分の紅茶を淹れたいので、人数を教えて欲しいのですが…

シン）分かったわ、確か10人だったわ、間違ってたらごめんね。
緑谷）こんにちは、僕は緑谷出久です。
轟）轟焦凍だ。
梅雨）蛙吹梅雨よ、よろしく。

れいむ／私は博麗の巫女、博麗霊夢よ、よろしく。
れいな／私は次期博麗の巫女、博麗霊奈、よろしくね。
さくや／私は十六夜咲夜です、以後、お見知りおきを。(スカートを軽く広げて丁寧に挨拶する)
>シン
さつき／分かりました！ありがとうございます！(茶葉を選んで淹れ始める)

シン）どういたしまして！
緑谷）よっ、よろしくお願いします！
轟）よろしく。
梅雨）よろしくね、私の事は梅雨ちゃんって呼んでね。

れいな／よろしく！梅雨ちゃん！！
さつき／紅茶ができました～(持ってくる)
さくや／あれ？もう淹れたんだ。淹れ姿格好いいのに……
さつき／う～ん…私のを淹れて無いから、出来るけど……

梅雨）えぇ、よろしく。
シン）さつきさんのやつ入れてなかった！ごめん！

>シン
さつき／一応予備を持ってきたので、大丈夫ですよ。(ニコッと小さく笑いかける)

さつき／っよし！私のを淹れようかな…(上手な紅茶の淹れ方で淹れる)

シン）ありがとね。

>シン
さつき／大丈夫ですよ。(シンに紅茶を渡す)
さつき／皆さん、どうぞ。(目は見えなくて閉じたままだが皆に丁寧に手渡しで紅茶を渡す)
れいな／ありがと～
れいむ／ありがとう。
さくや／ありがとうね。

シン）ありがとね。
緑谷）ありがとうございます。
轟）ありがとう。
梅雨）ありがとね。
アキヒロ）ありがと。
雪）ありがとうございます。

さつき／どういたしまして、です。(全員に渡し終わる)
さつき／あ、申し遅れました。十六夜咲月です。メイド長のお姉ちゃんと一緒に紅魔館でメイドとして働いています。お見知りおきを。(スカートを軽く広げて丁寧に挨拶をする)

緑谷）僕は緑谷出久、咲月さんよろしくお願いします。
轟）轟焦凍だ。
梅雨）蛙吹梅雨よ、よろしく。梅雨ちゃんって呼んでね。