◆ 主 2019-05-04 20:57:26 |
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>沙弥
からかってねーよォ、子供っぽいの気にしてるみたいだったからフォローしたはずなんだけどなぁ?( クスクス )へぇ、そんなに居ないんだ。作る気ねーの?綺麗なのに。( サラリと言ってはスコッチぐいッと飲み )ホントのバーボンを知らないって事だぜェ?ま、あんまり深読みすんなよ( ケラケラ )...知ってんじゃん、美味いだろ?( ニンマリ )
> ヒロさん(スコッチ)
──もうッ、( 唇尖らせ / 呆れた様に笑み )そう言ってくれるのはヒロさんだけだよッ。作りたいけど作れない、みたいな?( ほんのり頬赤らめくすりと )ン、そうしとく。( こくり / グラス煽り )───二十歳になってから良く飲んでて。さっきあれだけ飲んでない、なんて言ったのに一番馴染み深いお酒だったわ、( 氷からから / くすくす )
>至さん
そ、そうなの?本当に? ( じっと見返し ) ま、待ちなさいよ!……それは寂しい、から駄目。私もす……好きっていうから。( 相手の裾を引っ張り ) かっこよくない至さんも好きだけどね?最初はめちゃくちゃ王子様だと思ったのにこれなんだもん。びっくりしちゃうわよね。( ふっ ) え…ちょ、何して…っ!意味わかんない、恥ずかしい。( 額に手を当て )
>沙弥
ふはッ、ごめんって。怒んな怒んな。( 頭撫で )ウッソだろお前~、そりゃねぇぜ。こんな綺麗なのに、世の男は何処に目着いてんのやら( 大袈裟にヤレヤレ )ふぅん?なんか理由があるのか?深くは聞かねぇけど...( 緩く首傾け )うわぁ、沙弥ちゃんに嘘つかれた( ケラケラ )美味いだろ?スコッチ。( 満足げにフフン )
>凛子
当たり前だろ、じゃないと彼女になんかしないし( 髪にそっと口付けて )────ッ、はぁ~それは可愛すぎ。反則 ( 目見開き / 頭雑に掻き / ジトー )ふーん?格好良くない俺ねェ...俺は見せたくないけど( ニンマリ )ふは、嫌になった?( 顔覗き込むようにジッ )あれ、ゴホービ要らなかった?( 態とらしくキョトリ )
> ヒロさん(スコッチ)
もう怒ってないってば( くすくす )───はいはい。わたしも30前には結婚って思ってたんだけど、段々面倒になっちゃって…( ぇ / 目逸らしつつ飲むペース上げ )今思い出したんだってば───バーボンもスコッチも美味しいから好き。( にや / 只の酒好き )
>沙弥
ン?それなら良いんだけどなァ ( クス / 最後に頭ポンポン )まだ面倒になるのは早いだろォ、まだまだ全然時間あるぞ?( ふむ /同じ様にスコッチ飲み )忘れんなよなぁ?大事だろォ?( うんうん )ま、確かに両方美味いっちゃ美味いんだけどな。...欲張りィ( ニンマリ )マスター、スコッチもう一杯。
> ヒロさん(スコッチ)
そうなんだけどさァ…。でも、あるじゃん?( グラス見詰め / 何 )別に引き摺ってる訳でも無いんだけど、次に~ってならなくて。( 溜息 / 視線伏せ )───何に対してもひとつだけって好きじゃないんだよねェ…、無くなったら何も残らない気がして。( てへ / 半分程残った中身を飲み干した後机に突っ伏して // 大丈夫です○ )
>沙弥
ンン?...昔の男が忘れられない...とかじゃなくて?( 眉間皺寄せ / 腕組み、むむ )自分が分かってねーだけで、もしかしたら引き摺ってんのかも知んねぇけどな ( ふむ / 慰めように頭軽くポンポン )...なるほどねェ、俺は、無くなってもその物に対しての思い出は残るからそれでいいかな。( 入れてもらったスコッチを一気に飲み干し頬杖を付きながらうつ伏せた相手を見て微笑み浮かべ )
( / 気にしないでください!大丈夫ですよ~~!! )
> ヒロさん(スコッチ)
そう、じゃないんだよねェ( 頭ふるふる )引き摺ってるのかなぁ…、( 眉間に皺 / 頭撫でられはにかむ様な笑顔に変わり )───それって思い出を残す側の人間…?みたいな言葉じゃんッ( がばっと顔上げケラケラ / 相手の背中ぺしぺし )
(/ありがとう御座います~!)
>沙弥
まー、俺には何とも言えねーけどさ。あ、でも自分が分かってないだけで既に心の中に誰かいる...ってのもあるかもな?( つられて微笑み )──ンな事ねーよォ、でもまぁもし俺がこの世居なくなったらスコッチ飲んで思い出してくれよな?( やんわりと口角上げて / スコッチの空っぽになった瓶を見詰め )
> ヒロさん(スコッチ)
───誰か、ねェ( 頬杖つき / 横目で相手ちらり )ヒロさんはそういう人、居る?( 酒瓶に目移し乍ぽつ )───嫌。( 暫く黙り込んだ後きっぱり / ぷいッ )
>沙弥
──ン?あ、もしかして俺?とか言ってェ( 相手の視線気付き / ケラケラ )俺は...そうだなぁ、...いる、かもよ?( 曖昧な言葉を残しニヤリ )おーいおい、俺は思い出されもしないくらい嫌われてたのかァ?( ククッ )まー、あくまでももしも、の話だ( 頭ポン )
> ヒロさん(スコッチ)
────べーっつに??ナイナイ、( 不意を突かれ慌てて顔逸らし / 耳ほんのり赤く )意地悪~~~!教えてくれたってイイじゃん( 相手の表情にやや唇尖らせ / 足ぱたぱたし乍抗議 )もしも、だとしてもヒロさん居なくなる、なんて考えたくないよ私は。もし死んだら一晩中説教してやるッ( 撫で受け / じと )
>沙弥
...ん~~~?アレアレ?なんか、耳赤い?( 相手の反応ジイィ、と見詰め / 軽く耳に触れ )そーだなぁ...んまぁ今の俺の恋人は──( ちらりと相手見て )...仕事だなァッ ( ケラケラ )っくく、そりゃー俺だってなるべくは死にたくねぇよ?お前が泣くだろうし、俺がいなくなったらどうなるかってな。でも人は脆いからなぁ...( 視線をを宙に仰がせては口角やんわり上げて )
>至さん
それもそうね。私の気にしすぎだったのかな。…てか近すぎる! ( 相手ぐいぐい ) え…?だ、駄目だった? ( 心配そうに覗き込み ) 何でよ。別にかっこよくなくても至さんは至さんだし、別に良くない? ( ううむ ) 嫌になるとかないわよ、好きになるだけ。( 首ふるふる ) い、いるわよ!これでいい!? ( 顔を真っ赤にしてはそっぽ向いて )
> ヒロさん(スコッチ)
~~~ッ、な、なんでもないから!!( 耳に手宛て距離を取り / わたわた )ふうん、そのうち良い人見付けなよ、ヒーロさん?( くすくす )───一人で頑張るんじゃなくて、仲間を頼ればいいじゃない。ヒロさんくらい人懐っこいなら、仲間の一人か二人は居るでしょ、( 目逸らしぽつりと )そしたら何かあった時、助かるかもしれないし。───マスター、スコッチ一杯貰っていい?( 最後の注文を )
>凛子
ちょ、痛いんですけど。そんなグイグイ押すなよ~( むす /相手の手首掴み )...駄目じゃない、大丈夫( 気を取り直す為に外面キラキラ笑み )違うんだよ、乙ゲーだって大体カッコいい所しか見せてこないじゃん?好きな人にはカッコイイとこしか見せたくないもんなの、男って( クス / 頭撫で )知ってるけどね( おちょくる様にククッ )いい子じゃん、俺の恋人は( そっぽ向いた隙に頬に軽く口付けニッコリ )
>沙弥
ふーん?もしかして本気だったり...して?( にんまり / 髪に優しく触れ )さぁね?...良い人は既に見つかってるかもなぁ( ぽそり、呟き )ん?...まー居るよ。俺には勿体ないくらいの出来た奴がなぁ( 思い浮かべては嬉しそうに笑み浮かべ )そー、だなぁ( 何処かボーッとして )──あ、俺も欲しい。( グラス渡して )
> ヒロさん(スコッチ)
─────ッ、ヒロさ……ッ( 赤面 / 口ぱくぱくし乍困り眉 )そ、うなの?( 相手二度見 / 目ぱちくり )ふふ、ヒロさんその人のこと信用してるんだね( 満面の笑み浮かべ / 嬉々 )ヒロさん酔った?( 不安げに / 心配 )
>沙弥
ッぷは、なんて顔してんだ。そんな顔されたら俺も虐めたくなるだろ( ククッ /髪撫で )ん?んー、まぁな。...言うつもりは無いけどな( 眉下げ苦笑い )あぁ、唯一信用出来る...大事なヤツだよ( クス )ん...ちょっと酔った。 ( ケラケラ )沙弥ちゃんは大丈夫か?( 緩く首傾け )
> ヒロさん(スコッチ)
───ッ!からかわないでよ~!( 顔面手で扇ぎ熱を逃し乍拗ねた様に睨み付け )ほら、言うだけタダなんだから。( ← / 肩ぽん )なんか妬いちゃうなぁ。わたしもそんな友達ほしーッ( ぽつ / にやり )んー、わたしも酔ったかも。あ、お勘定お願いしまーす( 残り一気 / 頬ほんのり朱く )
>凛子様、沙弥様
この度はこのトピックに参加してくださり素敵な時間を過ごさせて頂き、大変ありがとうございました。またどうぞ時間があればご参加くださいませ。
そして、これより募集を掛けさせていただきます。お相手様の人数は三人、BNL問わず一週間の置きレス式とさせて頂きます。
作品名/ 文豪ストレイドッグス
伽羅名/ 国木田独歩
指名伽羅/ 太宰治
設定/蒼の使徒編での一件で大切な人を失った事に関する悪夢を見た国木田に太宰が昔の自分を重ね、それを話し似た者同士と分かり互いに惹かれて恋人になる適な感じを希望します。
希望ロル形式/豆~中
(/失礼します。版権×版権BLで希望に伺いました。設定やプロフィールはこんな感じで宜しいですか?不備や修正箇所などありましたら伝えてください。ご検討をお願いします。)
>57様
( / 参加希望ありがとうございます!設定、プロフィール共々問題はございませんが此方文ストの知識は二次創作のみでして...漫画も1、2巻程しか読んだことがないのでその青の使徒編の事もよく知らず...!力不足で申し訳ありません、それでも良ければお相手お願い致します。 )
>主様
(/プロフィール確認、ありがとうございます。そして、主様の事情についても把握しました。大丈夫ですよ。設定はそちらで少し変えた上でお相手お願いします。)
>国木田くん
...ふぅ、( 探偵社にて、ぼーっとしながらソファに座っていては自殺方法を考えていて )うーん、何処かに私と死んでくれる美女は居ないかねぇ( 顎に手添え考える仕草見せ )
( / ありがとうございます!それでは絡み文投下しておきます。もし絡みにくければ其方から出して頂いて大丈夫です!一週間宜しくお願い致します。 )
>太宰
……心中する女性のことを考える暇があるのなら仕事しろ。
(いつものように自分の机で書類整理をしつつふと相手の呟きを聞いて、そう云って)
(/絡み文ありがとうございます。こちらこそ絡みにくい文などありましたら伝えてください。一週間宜しくお願いします。)
>「 創作PF 」
名前/スイセン
性別/ ♀
年齢/ 25
指名伽羅/ スコッチ
希望ロル形式/(中文希望です)
容姿/(漆黒のような黒髪/深い海の紺の瞳/猫目/綺麗系な顔立ち/スレンダーな体型/足にスレッドがある服を着ている/首にはサファイアのチョーカーがある。)
設定/(黒の組織の誘い屋。ベルモットと同じような立場。スコッチを用心棒もとい秘書として隣に置いてる。微かな恋心を抱いてるがそれを伝える気はない。)
(/参加希望なんですが…このようなpfでも大丈夫でしょうか?)
>国木田くん
ふふ、そう言わずに好きに呟かせてくれ給えよ( クスクスと小さく笑いながら相手の方に体向けソファの肘掛に頬杖付き、相手をじっと見詰め )なんなら、君がその相手に成ってくれるかい?( 少し相手を揶揄う様な口振りで緩く首傾けながら )
>スイセン
( /参加希望ありがとうございます!大丈夫です!DCですが、此方も二次創作知識のみとなりますのであまりよく知らないため、良ければそちらの絡み文に絡ませていただいても宜しいでしょうか...? )
>63スコッチ
……入るわよ?…スコッチ…スコッチいる?…
(今宵も組織の接待があるために運転をしてもらうためにスコッチの部屋に無断に入り何度も辺りを見回しながら話しかけ)
(/これぐらいの長さで大丈夫でしょうか?はい。二次創作知識だけでもありがたい限りです。どうかよろしくお願いします。もし返信しにくかったら申し付けください。)
>太宰
……駄目だ。……俺が仕事に集中出来ん……(内心少し不安になっていたのを小声で話し、タイプミスを修正して)
……なっ……俺は男と心中する趣味はない。(相手の言葉に一瞬驚き、冷静にそう云うも少し耳が赤くなっていて)
>スイセン
──嗚呼、どうしたスイレン?
( 部屋のソファに堕落する様に座っていては声だけ聞こえて入ってきた彼女にいつもの事だなぁ、なんて笑みを浮かべながら相手の方へ体向け、名前を呼びながらゆるりと首傾けて。)
( / 全然大丈夫です!どうぞ一週間宜しくお願い致します。)
>国木田くん
ふふっ、如何してだろうね?私は独り言を呟いて居るだけなのに...もしかして、心配してくれた?( ゆるりと相手の方へと足を進めて相手のタイピングをジッと見詰め )
おやおや、其れは残念。君なら一緒に心中してくれると思ったんだけどねぇ。( くすくすと喉を鳴らしながら笑って )
>スコッチ
どうしたって…いるなら返事してよ…。
それより、これっ…。車出しといて任務だから。
運転手とボディーガードよろしくね。
(堕落するように座ってるスコッチを見つけて呆れるようにため息をつきながら無駄足だっとばかりに返事してと話し手に持っている車の鍵を投げ渡し任務だからと説明してからにこりと微笑みながらよろしくね。と念を押し)
>太宰
………ああ。……お前の事だ、いつか本当に他の誰かと心中することを実行するだろう。(キーボードを打つ手を止め、相手を見てポツリと心配そうにそう云って)
………自ら死を望むのは俺の手帳に書いていない。……それに死んでしまったら……社の看板が汚れてしまう。
(ちらりと相手の様子を見て少し間を置いて小声でそう呟いて)
>スイセン
ん?返事しただろ~お前が毎回勝手に入ってくんのが悪い。──ン、りょーかいしました。
( ケラケラと笑いながらも言っては投げ渡された鍵を上手くキャッチしては相手に言われた言葉を素直に聞き入れ、退屈そうに大きく欠伸を一つして )
>国木田くん
ックク、可愛いねぇ国木田くんは。でも、私は国木田くん位可愛い人じゃあないと心中は出来ないよ( 視線を絡ませながらゆっくり優しく微笑んでは相手の頬撫で )
国木田くんは本当に真面目だねぇ。そんなに堅い事ばかり言っていると頭がいしになって仕舞うよ( ケラケラ、笑い飛ばしながらも自分を心配している様子を見せる相手の頭を撫で )
>スコッチ
…貴方は本当に口が達者ね…。
…羨ましいわ。
(欠伸を見つめてははぁとため息をつきながら皮肉を呟くと静かに彼の背中を見つめてもし彼女になれたら触れられるのだろうかと考えながら羨ましいと呟き車に向かおうとし)
>太宰
………可愛くなどない……だが、その……そう云ってくれるのは……嬉しい。(彼の言葉に少し照れつつ、頬を撫でる手に触れて)
……ん、真面目で悪かったな。(頭を撫でられ、少し目を細めつつ相手の言葉にそう云って)
>スイセン
ははッ、そんなの昔からだろ?何を今更。
( 何処か皮肉めいたように呟く相手の言葉もけらりと笑い飛ばしてはゆっくりと起き上がり背中を伸ばし、準備をし始めて。車へ向かう相手を追うように後ろを着いていって。)
>国木田くん
...やれやれ、本当に可愛いんだから、ウチの国木田くんは。( 相手の行動と言葉に少し驚いた様な表情見せつつ胸がきゅうっと締め付けられ、眉尻下げて笑っては掌から相手の温もり感じ )
やだな、私は褒めて入るんだよ。国木田くんの良い所...私の好きな国木田くんで居るにはその真面目な部分が大事だからね( フフッと軽く笑って見せては結んである髪を掌で掬い、口付けて )
>スコッチ
本当…なんでこんなやつ雇ったのかしら…。
あぁ、そうだ…仕事の詳細いる?
(軽く笑い飛ばされむすっとしながらもそのやりとりに幸せを感じながらわざとため息をつきながらボスの思考を考え車の後部に乗り込むといつもは詳細言わないのだけどこの仕事は難しいから一応話そうかと問いかけ)
>太宰
………こんなところを見せるのはお前だけだ……。
(相手の様子を見つつそっと手を握り体温を感じつつそう云って)
……そうか……お前の好きな……(相手の言葉と行動に頬を染めつつそう云って)
>スイセン
勿論、腕前は逸品だからだろ?──ンー、まぁ一応。
( 調子付く様にドヤ顔で言いつつ、運転席に乗ってシートベルトをしっかり締めてはエンジンを入れ。詳細についてを言われると少し考える様子を見せた後、知っていて損は無いかと軽い口振りで )
>国木田くん
...可愛い。( 目を細め其の様子を上から見下げるように見ていては腰を下ろし、相手と同じ目線になり微笑み浮かべ )
フフ、どうしたの?頬が赤いね。( 頬を親指で摩りながら顔を近づけ相手の顔をじっくりと見るように見詰めて )
>スコッチ
むかつく…まったくその自信どこから沸いてくるのかしら…。…個室で接待した後わたしがトップの人と部屋で二人きりになるからその時に殺りなさいだそうよ…。
(ドヤ顔で話す彼の横顔をむすっとしながら見つめ頬を軽くつねながらむかつくと話し仕事の説明を淡々と話しながら本当に嫌な殺り方と思いながら窓ガラスで反射しているスコッチの顔を眺めどうなるかを観察し)
>スイセン
ジョーダンに決まってんだろ?──ふーん?成程ね。ヤバくなったらすぐ呼べよ~。
( 頬に痛みを感じながらも笑い飛ばしつつ、相手の身を守っている立場である為前を確りと見つめ。口頭ではあるもののその内容を耳に聞き入れ、真剣な顔付きで。身を案じながらも信号待ちで相手を見ては頭を軽くポンポンと撫で。)
>スコッチ
覚えていたらね…。
それにしても、この仕事なんで私なのかしら。
ベルモットの方がいいのに。
(頭を撫でられ一瞬固まるもすぐに動き素っ気なく返すも顔を赤らめながら車から見える風景を眺めながらため息をつき愚痴を溢すとはぁとため息をつき)
>太宰
……?……俺の顔に何かついているか……?(すり、と相手の手に頬を寄せつつ、ふと自分と同じ目線になり微笑む彼にそう訊いて)
……っ……赤くなどなっておらん……あと、近い……
(相手の言葉と顔を近づけられ、更に頬を赤くし乍少し目を逸らしつつそう云って)
>スイセン
覚えてたら、じゃなくてちゃんと言え馬鹿。───そりゃ、あれじゃね?お前の方が綺麗だから。
( 覚えていたら、なんて曖昧な答えを残されると眉間皺寄せ軽く額小突いては青になった信号機見て車発進させて。別の女性の名前を挙げられると少し考える様に黙った後、当然の様にあっけらかんとした態度で言って )
>国木田くん
──否、なに。本当に国木田くんは可愛いなと思ってね。( 笑みを浮かべながら優しい眼差しで見詰めつつ髪を撫でると机に頬杖付きながら淡々と答えて )
ふふッ、そんな嘘は云っちゃあ駄目だよ、国木田くん。こんなに赤くしているのに...虐めたくなるじゃないか( 意地悪気に微笑むと耳朶に軽く触れつつ、赤くなった頬撫で。近くなった顔を更に近付けては逸らされた目を良い事に耳許に唇寄せ囁く様に述べ。 )
>スコッチ
…っ~…、あ、当たり前よ…。バカ。
本当に貴方は。そういうことをすぐ言って…。
(組織の中でも綺麗と言われるのはベルモットの方が多いと思ってたのにも関わらず好きな人に綺麗と言われ顔から火が吹くんではないかぐらい赤くさせながら文句を言い)
>スイセン
ックク、そう言う所は可愛くねぇけどな?でも顔に出てんのは可愛い。
( けらりと運転しながらも笑っていては素直に述べ、自分の言葉に照れ隠しなのかなんなのか、文句を言われるも、顔をちらりと横目で見れば真っ赤にさせた表情を見て。ニンマリ口角を上げて笑みを浮かべながら揶揄う様に言い )
>太宰
……男に可愛いなど……
(髪を撫でられ、心地良さそうにしつつそう云って)
……お見通しか……
……なっ……虐めたく……からかうな……
(相手の意地悪げな笑みと耳許で囁かれた言葉に僅かに肩を震わせ小声でそう云って)
>スコッチ
っ~、やっぱりベルモットに言って変わってもらえば良かった!…だいたいなんでスコッチなのよ。バーボンとかいたでしょうが…。
(可愛いと言われさらに顔を赤くさせ軽く運転している二の腕を仕返しとばかりにつねりながらむすっとした声で抗議をしまだ文句言い足りないのかパートナーを変えても良かったと呟き)
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