◆ 主 2019-05-04 20:57:26 |
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>太宰
……駄目だ。……俺が仕事に集中出来ん……(内心少し不安になっていたのを小声で話し、タイプミスを修正して)
……なっ……俺は男と心中する趣味はない。(相手の言葉に一瞬驚き、冷静にそう云うも少し耳が赤くなっていて)
>スイセン
──嗚呼、どうしたスイレン?
( 部屋のソファに堕落する様に座っていては声だけ聞こえて入ってきた彼女にいつもの事だなぁ、なんて笑みを浮かべながら相手の方へ体向け、名前を呼びながらゆるりと首傾けて。)
( / 全然大丈夫です!どうぞ一週間宜しくお願い致します。)
>国木田くん
ふふっ、如何してだろうね?私は独り言を呟いて居るだけなのに...もしかして、心配してくれた?( ゆるりと相手の方へと足を進めて相手のタイピングをジッと見詰め )
おやおや、其れは残念。君なら一緒に心中してくれると思ったんだけどねぇ。( くすくすと喉を鳴らしながら笑って )
>スコッチ
どうしたって…いるなら返事してよ…。
それより、これっ…。車出しといて任務だから。
運転手とボディーガードよろしくね。
(堕落するように座ってるスコッチを見つけて呆れるようにため息をつきながら無駄足だっとばかりに返事してと話し手に持っている車の鍵を投げ渡し任務だからと説明してからにこりと微笑みながらよろしくね。と念を押し)
>太宰
………ああ。……お前の事だ、いつか本当に他の誰かと心中することを実行するだろう。(キーボードを打つ手を止め、相手を見てポツリと心配そうにそう云って)
………自ら死を望むのは俺の手帳に書いていない。……それに死んでしまったら……社の看板が汚れてしまう。
(ちらりと相手の様子を見て少し間を置いて小声でそう呟いて)
>スイセン
ん?返事しただろ~お前が毎回勝手に入ってくんのが悪い。──ン、りょーかいしました。
( ケラケラと笑いながらも言っては投げ渡された鍵を上手くキャッチしては相手に言われた言葉を素直に聞き入れ、退屈そうに大きく欠伸を一つして )
>国木田くん
ックク、可愛いねぇ国木田くんは。でも、私は国木田くん位可愛い人じゃあないと心中は出来ないよ( 視線を絡ませながらゆっくり優しく微笑んでは相手の頬撫で )
国木田くんは本当に真面目だねぇ。そんなに堅い事ばかり言っていると頭がいしになって仕舞うよ( ケラケラ、笑い飛ばしながらも自分を心配している様子を見せる相手の頭を撫で )
>スコッチ
…貴方は本当に口が達者ね…。
…羨ましいわ。
(欠伸を見つめてははぁとため息をつきながら皮肉を呟くと静かに彼の背中を見つめてもし彼女になれたら触れられるのだろうかと考えながら羨ましいと呟き車に向かおうとし)
>太宰
………可愛くなどない……だが、その……そう云ってくれるのは……嬉しい。(彼の言葉に少し照れつつ、頬を撫でる手に触れて)
……ん、真面目で悪かったな。(頭を撫でられ、少し目を細めつつ相手の言葉にそう云って)
>スイセン
ははッ、そんなの昔からだろ?何を今更。
( 何処か皮肉めいたように呟く相手の言葉もけらりと笑い飛ばしてはゆっくりと起き上がり背中を伸ばし、準備をし始めて。車へ向かう相手を追うように後ろを着いていって。)
>国木田くん
...やれやれ、本当に可愛いんだから、ウチの国木田くんは。( 相手の行動と言葉に少し驚いた様な表情見せつつ胸がきゅうっと締め付けられ、眉尻下げて笑っては掌から相手の温もり感じ )
やだな、私は褒めて入るんだよ。国木田くんの良い所...私の好きな国木田くんで居るにはその真面目な部分が大事だからね( フフッと軽く笑って見せては結んである髪を掌で掬い、口付けて )
>スコッチ
本当…なんでこんなやつ雇ったのかしら…。
あぁ、そうだ…仕事の詳細いる?
(軽く笑い飛ばされむすっとしながらもそのやりとりに幸せを感じながらわざとため息をつきながらボスの思考を考え車の後部に乗り込むといつもは詳細言わないのだけどこの仕事は難しいから一応話そうかと問いかけ)
>太宰
………こんなところを見せるのはお前だけだ……。
(相手の様子を見つつそっと手を握り体温を感じつつそう云って)
……そうか……お前の好きな……(相手の言葉と行動に頬を染めつつそう云って)
>スイセン
勿論、腕前は逸品だからだろ?──ンー、まぁ一応。
( 調子付く様にドヤ顔で言いつつ、運転席に乗ってシートベルトをしっかり締めてはエンジンを入れ。詳細についてを言われると少し考える様子を見せた後、知っていて損は無いかと軽い口振りで )
>国木田くん
...可愛い。( 目を細め其の様子を上から見下げるように見ていては腰を下ろし、相手と同じ目線になり微笑み浮かべ )
フフ、どうしたの?頬が赤いね。( 頬を親指で摩りながら顔を近づけ相手の顔をじっくりと見るように見詰めて )
>スコッチ
むかつく…まったくその自信どこから沸いてくるのかしら…。…個室で接待した後わたしがトップの人と部屋で二人きりになるからその時に殺りなさいだそうよ…。
(ドヤ顔で話す彼の横顔をむすっとしながら見つめ頬を軽くつねながらむかつくと話し仕事の説明を淡々と話しながら本当に嫌な殺り方と思いながら窓ガラスで反射しているスコッチの顔を眺めどうなるかを観察し)
>スイセン
ジョーダンに決まってんだろ?──ふーん?成程ね。ヤバくなったらすぐ呼べよ~。
( 頬に痛みを感じながらも笑い飛ばしつつ、相手の身を守っている立場である為前を確りと見つめ。口頭ではあるもののその内容を耳に聞き入れ、真剣な顔付きで。身を案じながらも信号待ちで相手を見ては頭を軽くポンポンと撫で。)
>スコッチ
覚えていたらね…。
それにしても、この仕事なんで私なのかしら。
ベルモットの方がいいのに。
(頭を撫でられ一瞬固まるもすぐに動き素っ気なく返すも顔を赤らめながら車から見える風景を眺めながらため息をつき愚痴を溢すとはぁとため息をつき)
>太宰
……?……俺の顔に何かついているか……?(すり、と相手の手に頬を寄せつつ、ふと自分と同じ目線になり微笑む彼にそう訊いて)
……っ……赤くなどなっておらん……あと、近い……
(相手の言葉と顔を近づけられ、更に頬を赤くし乍少し目を逸らしつつそう云って)
>スイセン
覚えてたら、じゃなくてちゃんと言え馬鹿。───そりゃ、あれじゃね?お前の方が綺麗だから。
( 覚えていたら、なんて曖昧な答えを残されると眉間皺寄せ軽く額小突いては青になった信号機見て車発進させて。別の女性の名前を挙げられると少し考える様に黙った後、当然の様にあっけらかんとした態度で言って )
>国木田くん
──否、なに。本当に国木田くんは可愛いなと思ってね。( 笑みを浮かべながら優しい眼差しで見詰めつつ髪を撫でると机に頬杖付きながら淡々と答えて )
ふふッ、そんな嘘は云っちゃあ駄目だよ、国木田くん。こんなに赤くしているのに...虐めたくなるじゃないか( 意地悪気に微笑むと耳朶に軽く触れつつ、赤くなった頬撫で。近くなった顔を更に近付けては逸らされた目を良い事に耳許に唇寄せ囁く様に述べ。 )
>スコッチ
…っ~…、あ、当たり前よ…。バカ。
本当に貴方は。そういうことをすぐ言って…。
(組織の中でも綺麗と言われるのはベルモットの方が多いと思ってたのにも関わらず好きな人に綺麗と言われ顔から火が吹くんではないかぐらい赤くさせながら文句を言い)
>スイセン
ックク、そう言う所は可愛くねぇけどな?でも顔に出てんのは可愛い。
( けらりと運転しながらも笑っていては素直に述べ、自分の言葉に照れ隠しなのかなんなのか、文句を言われるも、顔をちらりと横目で見れば真っ赤にさせた表情を見て。ニンマリ口角を上げて笑みを浮かべながら揶揄う様に言い )
>太宰
……男に可愛いなど……
(髪を撫でられ、心地良さそうにしつつそう云って)
……お見通しか……
……なっ……虐めたく……からかうな……
(相手の意地悪げな笑みと耳許で囁かれた言葉に僅かに肩を震わせ小声でそう云って)
>スコッチ
っ~、やっぱりベルモットに言って変わってもらえば良かった!…だいたいなんでスコッチなのよ。バーボンとかいたでしょうが…。
(可愛いと言われさらに顔を赤くさせ軽く運転している二の腕を仕返しとばかりにつねりながらむすっとした声で抗議をしまだ文句言い足りないのかパートナーを変えても良かったと呟き)
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