執事長 2019-05-03 20:33:24 |
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(/以前は愛らしい悪魔様との交流をさせていただいていた者です。約束を果たせぬ事を心残りにそっと覗いておりました。先日彼方での書き置きを見たときに愚息からの返信をと、……思っていたのですが終ぞ返すことができず。すっかり彼を動かすこともままならなくなってしまいました。中途半端に終わりにしたくないという気持ちもありながら、自分自身動かせる自信のない彼を動かすことへの不安が大きく、すぐさま再建に駆けつけることができず悔しくて仕方がありません……。自分の中で踏ん切りが付き次第、以前の続きからお相手をお願いできたらと思っておりますので、ひょっこりと顔を出した際には構っていただけると嬉しいです。陰ながら主様の楽しいなりきりライフを応援しております。)
>1様
(/まさかこうして宝箱まで足を運んで頂けるとは…!素敵な縁が途切れていなかったことに高揚しております、態々ご足労いただきありがとうございます!悪魔だけでなく狼や淫魔ともお話して頂いて、沢山の提供に興味を持ってくださったことが本当に嬉しかったです!なりきり活動は楽しいですが、その分体力やモチベーションも必要ですよね。あんなに素敵な息子様を動かす機会を長らく奪ってしまったのは当方の責任ですので、どうか背後様はお気を揉まないで下さいませ。当方はいつでも大歓迎ですので、のんびりゆるりとお戻りをお待ちしております!あっという間に連休も終わってしまいそうですが、どうかお体ご自愛下さいませ…!)
親愛なる僕の片翼へ
こんにちは、いや…こんばんは?君が目にしてくれるのはいつだろう。
手紙なんて初めて書くから、書き方が分からないや。自分の思いを書くって難しいね!
君からのメッセージ、届いたよ!すごく嬉しかった。へへ、僕の宝物がまた一つ増えたよ。
君が元気そうで安心した。僕の方は君からもらったオルゴールのおかげでぐっすり眠れてるよ!…なんて、嘘。やっぱり君が隣にいないと寂しいや。
ねえ、また…会いに行ってもいい?
…本当はちょっと会うのが怖い。君と紡いでいた物語が終わってしまうのが怖いんだ。
このまま会いに行かなければ、この先の幸せを夢でいつまでもいつまでも見続けられるでしょう?
僕、君と出会って強くもなったし臆病にもなっちゃったみたいだ。ずっと夢が続くわけないのにね。
それに、君のことがだーい好きだから、会わないって選択肢ないもん!
だから、君さえ良ければもうちょっと待っていてね。僕、会いに行くから!
あ、僕と君が誰かなんて書いてあげないよ!それぐらいの意地悪、してもいいでしょう?
じゃあね。また会える日まで。
君の比翼の鳥より
追伸:嬉しさで気持ちがまとまらないから、今回は僕からだけ返事をさせてもらうね。前みたいに展開の相談とかでもう1人の僕が現れるかもしれないけど、その時は宜しく頼むよ!
>とある絵描き様
(/ンンンン!尊い!!本当に尊いです有難うございます…!
ご挨拶が遅れてしまい申し訳御座いません、どうしても胸中に沸き立った幸せな気持ちを真っ先にお伝えしたくてこのようなことに…。改めまして、大変ご無沙汰しております。こうして宝箱にまで態々足を運んで頂いて、画伯さんから素敵なお返事まで頂戴してしまって、本当に感激です…!息子様と紡がせて頂いていた狼との物語は、正直に申し上げますと当方にとって初代で最も思い入れの深いエピソードとして、深く心に刻まれております。だからこそ、結末まで辿り着かないままに中途半端な状態で行方をくらませてしまったことが本当に本当に心残りで…、こうしてまた背後様とご縁が繋がったことに、狼共々救われるような思いで胸がいっぱいでございます。お忙しい中、態々お返事を下さって本当にありがとうございました。のんびりお待ちしておりますので、背後様のお気が向きましたら是非とも物語の続きを紡がせて頂ければ幸いでございます!連休はきちんと休めていらっしゃるでしょうか、それとも忙しいお時間になったでしょうか。そろそろ日差しも強く気温も上がって参りますので、体調崩されない様にお体ご自愛なさって下さい…!)
(/早速のご返答、有難うございます!PFの取り扱いに関しては是非メニューに加えていただけると嬉しく思います。今後も常連として参加させていただくと思いますので宜しくお願いいたします!(礼)
そして矢継ぎ早で申し訳ないのですが、宝箱の方にて質問失礼いたします。今回細かな設定も加わり、是非キャラクター作成に活かせないかな…と思っておりまして。
こちら提供のキャラは御屋敷に攫われてくる、との事ですが、世間では一種の神隠しとして実しやかに語られていたりするのでしょうか?
御屋敷の中と外では時間の流れる感覚は違ったりするでしょうか?
隷属ルートですが、この場合は人間ではなく眷属となるので短い寿命からは解放され共に生きていけるという事でしょうか?なんの小動物に変身するかは契約を結んだキャラクター様によると思うのですが、人間の頃の記憶などはなくなり、姿も形も元のように戻れない、という受け取り方で良かったでしょうか?
例えばなのですが、現在考えている候補として近しい者が行方不明=噂の屋敷に連れ攫われと考えられ、運良く自身も屋敷に連れ攫われたため真相を求める…みたいな感じが思い浮かんでおります。屋敷に連れ攫われる条件として勝手に人間の世界でこの時間帯のあの場所には行ってはいけない、など信憑性のない噂が流れており、提供キャラは思い切ってそれを試してみると気付けば知らない屋敷に…といった導入部分を考えていたりします。
その場合は行方不明になったものがどうなったのか、提供キャラのルートなど、素敵な息子様娘様たちと関わっていく中で左右されるものなので、見切り発車ということになりますが…。黒薔薇や使い魔などの詳細も読ませていただき、作り込まれた設定でしたので物語のスパイスとして組み入れることが出来れば、と…!)
>ルシアンPL様
(/此方こそ、本編と宝箱を往復して頂いて有難うございます…!メニューの件承知いたしました、是非是非これからもよろしくお願い致します…!それでは早速、質問の回答に移らせて頂きますね。
>屋敷の存在は神隠しとして人間界に秘かに伝播しているか
∟回答はNOでございます。いわゆる都市伝説ですとか、そういったオカルトの類に黒薔薇の屋敷を当てはめたくない、というのが当方の拘りでございまして…!あの場所は人間の力では一切関知できない一種の神域や秘境の様なものですので、"怪物が人間を攫って喰らう黒薔薇の屋敷があるらしい"と風の噂で囁かれているような、俗世間的なイメージは一切該当しないものとして捉えて頂ければ幸いでございます!あくまで神秘、あくまで耽美な世界観を守るためにもこのご質問に対する解ははっきりNOとさせて下さいませ…!
>屋敷の時間間隔にズレはあるか
∟此方もNOと考えて頂ければと思います!長命な怪物と短命な人間は同じ時を歩むことは出来ませんが、刻まれる時間は互いに平等なものです。だからこそ生まれる切なさや葛藤も当トピの醍醐味かと…!また、屋敷で過ごした一日が人間界での一年だった――みたいな浦島太郎状態にはなりませんので、その点もご留意頂ければ幸いです。無論、一度屋敷に攫われた人間は、人間界には絶対に戻れませんが。
>隷属ルートについて
∟どちらのご質問についても流石のご賢察でございます、まさに背後様の仰る通りの認識で相違ございません!一つ補足をさせて頂くなら、本来自分だけのものであるはずの記憶すらも、忠誠の証として主に捧げることとなりますので、人として生きた記憶は全て消滅いたします。消滅というよりも、自分の手を離れて主の元に預けられる、といったニュアンスが近しいです。ただ、屋敷で主たる提供に抱いた感情だけは、眷属に転生しても引き継がれます。息子様と狼を例に挙げるのであれば、「オルゴールや絵を見ても何の記憶も蘇らないが、主に向ける感傷だけは溢れ出る」というイメージになります!
以上がご質問への回答となりますが、ご不明な点等が残っておりましたら遠慮なくお申し付けくださいませ!
上述の回答を踏まえた上で、新しいお子様の候補像につきまして僭越ながら言及させて頂きますと、お子様の前提条件からして少し当方の世界観では難しいかな…というのが正直な印象でございます。追加公開した設定をこんなにも読み込んでくださり、尚且つお子様に取り入れようとして下さっているにもかかわらず、此方の言葉足らずで誤解を与えてしまって本当に申し訳御座いません…!
このようなお返事にはなってしまいましたが、素敵な背後様の作り出されるお子様は絶対に魅力的な方だと確信しております。ですので、まだ見ぬ新しいお子様にお会いできる日を、勝手ながら心より楽しみにお待ちさせて頂きます…!)
(/丁寧な回答、有難うございます!主様の作り込まれた世界観に惚れ込んでしまうばかりです。新たなルートも興味深く、全ルートを網羅したい勢いです…!(笑)一先ずは息子と優しい狼様との物語を完結させ、その後新たに新しいキャラを提出させていただければと考えております。全く情報のない無垢な状態からどう屋敷のルールに染まっていくのか…一から模索するのも物語の醍醐味というもの。提供キャラの人格を形成する過去や背景など、それがどう素敵な息子様娘様に影響を与えることが出来るか、はたまた与えることが出来ぬまま儚く散るのか、一つの物語として主様と紡げる事、楽しみにしております。ではまた本トピでお時間合うことがあれば宜しくお願いいたします。またこうして時折展開の相談や質問で宝箱を訪れることがあると思われますので、お時間あるときにお付き合いいただけると幸いでございます。礼)
>ルシアンPL様
(/本当にトピ主冥利に尽きる暖かいお言葉の数々、五臓六腑に染み入ります…!是非是非全ルートを網羅し、当方史上に残る伝説の存在となってやってくださいませ…!(笑)背後様のお考えをご丁寧にお聞かせ下さって本当に有難うございました、これからも狼共々お世話になりますが、どうぞ宜しくお願い致します!尚、次回本編で無邪気な息子様とお会い出来た際は、初代トピにおける交流から大きなブランクがありますので、是非新たな場面から交流させて頂ければと当方は思っているのですが、それについてもまたご意見を頂戴できれば幸いでございます!本編でも宝箱でも、お問い合わせはいつでも大歓迎で御座いますので、どうぞお気軽にお声掛け下さいませ!)
指名:Ⅸ ラザロ
希望:隷属ルート。流れ次第で恋愛ルート又は共依存ルート
名前:Gisele・canberra _ジゼル・キャンベラ
性別: 女
年齢: 27歳
職業:臨床心理士(心理カウンセラー)
性格: 凛とした佇まいで、落ち着いた言動が目立つ大人の女性。性格に引きずられたようにきりりと引き締まった顔は如何にも神経質そうであり、他人や自分への厳しさを感じさせるがそんなことはなく、口を開けば相手への賛辞や無自覚に発せられる甘やかな言葉と、誰彼構わず構いたくなるお節介性。一言で表すのならば博愛主義者という言葉がお似合いの思考回路の持ち主であり、他人を自分より優先、というより自分の喜びは他人の喜びだと信じて疑わないほど。自己に対する関心が極端に薄く、感情の振れ幅が皆無。他人のためだけに笑って、他人のためだけに悲しむ。その生き方はまさに、誰かの役に立つためだけに生きているようなAIに遜色ない。他人に関しては異常なほど献身的で他人の役に立てるのが嬉しくて堪らないなど少しずれた価値観。その為自分の感情より先に他人の感情に一喜一憂しやすい。話す際には嫋やかな笑顔を浮かべ、持ち前の包容力を前面に押し出した会話の仕方をし、なにかあればすぐに慰めや、甘やかしに入るので別名「駄目人間製造機」。だが、それは単なる表の顔に過ぎず、本来の彼女はもっと狡猾で、臆病者。他人に重きを置く理由は単純、ただ役に立つため、必要とされるためである。幼少期のあるきっかけで人生を斜めに歪められた彼女は必要とされない状態にただならぬ恐怖を抱いている。あの時死なせてしまった親友の役に立てなかった、医者から必要とされなかった体を嫌悪し、忌み嫌っており、もし、病が発症したのが私であったら。そんな無意味なたらればが明確で不安定な形で彼女を縛り付けた。一種のトラウマである。今度は親友の二の舞にならないように。そんな呪縛が彼女を苦しめ、その呪縛からの苦しみが解放される瞬間、それが誰かから必要とされ、利用され、文字通り役立てられる瞬間であった。胸を掻き毟りたくなるほどの飢餓感から逃げ続けた末、麻薬のように彼女の心に沁み込んだ献身欲はこうして彼女を構成する一部となり、現状態へと至った。心の奥底では他人なんて欲望のはけ口でしかなく、いうなれば葉巻を詰める煙管のようなもの。ただそれ以上でもなくそれ以下でもない。結局のところ自分が一番大切なのである。彼女に必要なものは必要としてくれる人間。だから彼女が特定の誰かを愛すことは出来ない。必要としてくれれば彼女に分別など無いのだから。裏を返せば只の節操なし。それが彼女の本性である。故に愛すこともなければ愛されることもない彼女は愛に深い不信感を抱いている。顔に似合わず即物的な確かなもので安定を図る彼女には、不確かで不透明な愛は恐怖の対象であり、人生が脇道に逸れて以来、感じたことが無いもの。そのため、好意的な台詞だって幾らでも口を衝くし、偽りで愛を囁くことも吝かではない。天邪鬼にも思える行動は愛など所詮幻想にすぎない、という反発心から生まれでたもの。ただ根は悪人ではないためか、悪意ある行動はせず、嘘の限度はわきまえている。また歪んだ偽の博愛主義が故か、身を滅ぼしそうになる者には忠告はし、言うときは言うなど年上特有の余裕も持ち合わせている。
容姿:癖の強いアッシュブロンドの髪を胸下まで伸ばし、前髪はセンターパート。瞳は鮮やかなコバルトブルーで、やや吊り上がった二重と整えられた眉から几帳面さがうかがえる。身長は169cmと女性にしては高く、出るところは出た体型。服装は華美なものより落ち着いたものを好んでおり、編み模様を強調させた黒の長丈のニットに丈に隠れる程度のショートパンツと全体的にカジュアルな仕上がり。
備考:一人称、私。 二人称、君、貴方、呼び捨て、渾名。ごく一般的な家庭に生まれ、育って来た。ただ、その歪んだ価値観はどこから生まれてきたのかというと、まだ幼かったころのこと。当時とても仲の良かった友達が病によって入院。ドナーが必要とされ、そのときに真っ先にドナーを申し出たが、不一致により断念。それからもドナーを探し続けたが見つからず、その友達が亡くなってしまったことから、一致しなかった自分のせいだと、ならもっと他の人のためにならなければ、と斜めの方向に突き進んでしまったのがこの結果。いまも尚囚われる必要のない自責の念に駆られ、誰よりも自分を許してほしがっていながらも許しを受け入れられなかった哀れな成れの果てである。故に贖罪など意味がない、自己満足であると理解しながらも他人に尽くし、いつからかそれが本当に正しい行いかのように意識が刷り込まれてしまった。彼女の選んだ職業は誉れ高いが、彼女の意思はひたすらに独善的である。
ロルテスト:
(白む視界に意識を落とした。最後の記憶はただそれだけだった。瞼が開かない。誰か。ふわりふわりとした揺り篭に揺られているような心地に一瞬浮かんだ言葉は瞬く間に溶け落ちていく。深い水底に横たわっているような、圧倒的な惰性が疲労へと形を変えてまだ深いところまで落とし込んで。それでもこれには従っていけないと思考は抗っている。外に出ないとと奮闘しているにも関わらず、体が駄々をこねるのだ、まだこの揺り篭に揺られていたいのだと。ああ、でも起きなければ。溶け行く言葉をかき集めて、どうにか言葉を脳から伝達する。頑として譲らなかった瞼をこじ開け、霞んだ視界を手の甲で拭った。すると、どんよりとした空からみるみる光を差してくるような、比喩だった筈のそれが今、目の前に広がっている。開いた視界に映るのはいかにもお屋敷といった高い天井。些かくすんでいようとも輝きを失うことなく静謐な雰囲気を漂わせているのだ。こちらの身も引き締まる様な静寂の中、やっと自分が柔い寝具の上にいたことに気付く。先ずは片手をつき、ゆっくりと体を起こせば見るからに整えられた部屋。さらわれた、のだろうか。微かな疑問と震える体を叱責し、恐る恐るといった風に床に足をつけてからもう一度辺りを見回し、)
__っ、にげられる、のか…?
(/ こちら、違う性格でのジゼルになります。お目通しいただければ幸いです…! )
>アリソンPL様
(/ご足労おかけしてしまい申し訳御座いませんでした…!アリソンちゃんだけでなく、この世界へ二人目のお子様をご検討下さっていることに、先ず何よりも感謝を申し上げます…!それでは早速お返事させて頂きますね!
まず一人目のお子様について、情緒不安定な強がりさんというのはとても魅力的な響きですね…!只、当方は本格的な病気設定というものを少々苦手としておりまして…。加えて少々高飛車さんとのことで、プライドが高くツンケンなさっている子も当方の手腕では上手くお相手させてもらえるかどうか分からず…、若しかすると相性面でグランギニョルの世界へお迎え致しかねる可能性がございますことを、誠に勝手ながら事前にお伝えさせて頂きます。
続いて二人目のお子様は、絵に描いたようなマッドサイエンティストさんなのですね!その設定自体については何ら問題ございません、寧ろ今までお相手したことのないタイプのお子様ですので、怪物たちとどの様な化学反応が起こるのか見てみたい気もしますね…!裏を返せば、お話してみなければどうなるか分からず、既にご存知かと思われますが黒薔薇屋敷の怪物たちは非常に個性の強い面々ばかりですので、マッドなお子様との相性は怪物によって良い方にも悪い方にも容易く転がることが予想されます。
また、お二方どちらに対しても、性別は背後様のご判断にお任せいたします!以上でご相談へのお返事とさせて頂きますが、お知りになりたいことを回答出来ていたでしょうか…?また何か御座いましたら、どうぞいつでもお気軽にお申し付けくださいませ!)
>主様
( / いえいえ、此方こそわざわざ有り難うございます…!そうですね、では本格的に二人めでの作成を進めさせて頂きたいと思います。少々精神が不安定なところがあり、急に笑い出したり泣き出したりといったことがあったり、また怪物に対して研究を持ち掛けようと謎の薬を作成したりとナチュラルに変なことをし出す可能性があります。また、性格上痛みに強く、寧ろ痛めつけられるのを快楽とするような変態じみたところがありますので事前にお伝えしておきますね。アリソンとは違ったタイプで怪物たちに新たな考え方をもたらすことができるかと思うと楽しみです。とりあえずは疑問解消致しましたので作成に入りますね、有り難うございました…!)
>アリソンPL様
(/お早いお返事有難うございます!お薬に関してですが、マリーシュカへの手土産の件で既にお分かり頂けたかとは思うのですが、基本的に攫われてくる人間は手ぶらの状態で目を覚ましますので、まず謎のお薬を作るにもその材料を交流の中で手に入れる必要があるとご留意頂ければ幸いです…!またお子様を拝見してからにはなりますが、性格や備考について、グランギニョルの世界観の中で交流させて頂く上で認識にズレが生じていると判断した場合は、その要素について追加でご相談をさせて頂くことになるやもしれないとお伝えさせて頂きますね。色々と口煩く大変申し訳ございません、それではゆるりとお待ちしております…!)
>主様
( / 何度も有り難うございます、では出来上がり次第一度此方に上げさせて頂きますね!ロルについては置いておくとして、プロフはもうすぐ出来上がるかと思います…!)
指名:
希望:
名前: ルーファス
性別: 男
年齢: 24
職業: 研究者
性格: 精神が不安定で突然笑い出したり泣き出したりとする異常さ。普段から自身の身体そのものを利用して実験を繰り返してきたからか痛みには強く、寧ろご褒美とさえ思うような変態っぷり。喜怒哀楽は表情に出やすく、何か新たなことを知ると強く興味を示す。しかしどうでも良いことに対しては笑って流す。いつもにこにこしていて冗談や嘘を吐くのが苦手。
容姿: 赤髪で長さは結べる程。普段は細めのゴムで結っている。前髪は横流し。自身の格好には無頓着故にボサボサと乱れていることもある。瞳は焦げ茶色でアーモンド型。身長は182cm、筋肉はそこそこあり細マッチョ。服装は普段は清潔感のある白衣。理由は液体などを使用する際に汚れても映えるから。部屋にいるときには面倒だからとスウェット、高校時代のジャージを着用。
備考: 一人称は俺。二人称はさん付け、又は渾名、呼び捨てなど気分によって変更。研究者として生物の解剖、薬の調合などに時間を費やす根っからの研究者気質。自身が変であることは自覚済み。嫌われることに対しては何も思わないが、研究のことをあり得ないと一蹴されると激情、人を実験台にしたのち精神崩壊させてしまったことも何度か。命を奪うこと、失うことに対しては何ら抵抗なく、寧ろそれによってどうなるのか知りたいと考える。考え方だけでいえば人ならざる者といえるだろう。
( / 一応プロフは完成しましたので確認お願いします。問題ないようなら明日以降、ロルを含めてお邪魔したいと思います…!)
>アリソンPL様
(/ご提出有難うございます、ルーファスさんのPF確認いたしました…!世界観を含め、現時点で内容に問題等はございませんが、矢張り先述させて頂いた留意事項が本編で交流するにあたってついて回るかと思います…!正直に申し上げまして、当方の手腕ではルーファスさんと上手くお話させて頂けるか定かではないので、初回交流からの数回は本登録ではなく、相性チェックという形で進めさせて頂いても宜しいでしょうか…?交流の中でルーファスさんの新たな魅力に気付くことが出来れば万々歳ですし、矢張りグランギニョルの世界ではお相手が難しいとなれば、その時に改めてお伝えさせて頂こうと思います。不躾なお願いを心からお詫び申し上げます、惰性でお相手をさせて頂くよりも誠実かと思いましてこうしてはっきりとお伝えさせて頂きました。また御手隙の際にいつでもお返事を頂ければ幸いです、ゆるりとお待ちしております…!)
>執事長様
(/本スレ(という言い方で合っているでしょうか?)で報告しました部屋の設備につきまして、こちらの認識と背後様との認識に相違がないかの質問となります。
説明文に「食事や衣服、生活必需品は知らぬ間に補充される 」また「命が惜しいのならば、間違っても一人で出歩いてはいけない 」とあったため、私のイメージで人間用の個室とはそこだけで生活が可能なワンルーム、あるいは1Kのような間取りをしていると受け取ったのですが、これに間違いはないでしょうか?
また、この文面を考えながらふと気になったのですが、使い魔さんは主やその同胞である怪物さん以外とも口を利くのでしょうか? それとも、例えば獲物からの呼びかけに頷くような動きはあっても実際に会話する事はない(出来ない)、といったところでしょうか。
一点だけのつもりが質問が増えてしまいましたが、急ぎの質問ではありませんのでお手隙の際にお答えいただければ幸いです。向こうでも内装の質問に即座に回答がいただけるとは思わず驚きました。わざわざありがとうございました。
丁寧な対応、ロルをしてくださいます背後様の世界観に少しでも寄り添え、お互いに楽しく素敵なグランギニョルを共有していければと思っております。それでは、失礼致します)
>シェリーPL様
(/本編から宝箱までご足労いただき有難うございます!早速ご質問へお答えさせていただきますね。
>人間用の個室について
∟此方については背後様のご認識に相違ございません!アメニティも毎日補充されますし、衣服の類もいつの間にか洗濯されています。少々補足をさせて頂きますと、食糧に関しては使い魔を経由しなければ手に入れられず、毎日決まった時間に使い魔が食事を運んできます。酒や菓子類をご所望であれば、その旨をどうにかして使い魔に伝える必要があります。ただ使い魔の主はあくまで怪物たちですので、人間の皆様の要求に素直に応えるかどうかは定かではありません。
>使い魔の言語について
∟使い魔が使用する言語は特殊な魔のものであり、怪物⇔使い魔間でしか通用しません。しかし人語を解することは出来ますので、人間に呼び掛けられれば反応しますが、彼らは人語を聞き取れても発音は出来ません。ですので、使い魔⇔人間間では背後様のご賢察の通り、実際の会話は出来ません。
以上でご質問へのお答えとさせて頂きますが、もしご不明点等ございましたら遠慮なくお声掛け下さい!グランギニョルの世界での交流について、そのように仰って頂けてとても嬉しいです…!お忙しい中態々ご質問有難うございました!)
>執事長様
(/丁寧にお答えいただきありがとうございました!
なるほど。それでは、マンションなどの住居ではなくどちらかと言えばホテルの一室をイメージした方が良いのですね。読み返すと言葉足らずであった質問の意図を汲んだご回答、とても助かりました。ありがとうございます。人間の要求に素直には応えない使い魔さん、まさに使い魔といったところで個人的にとてもグッときます。可愛い…!
そんな可愛い使い魔さんの言語、獲物との意思疎通につきましても了解致しました。獲物の人間からすれば一見動物に話しかけ、それが通じているかも曖昧というのは人型であり会話が可能な怪物さん達の特異性も引き立ち素敵な設定ですね。
また不明な点が出てきたらこうしてお聞きする事があるかと思いますが、今回の疑問はまるっと解決しました!こちらこそ、明解な回答をありがとうございました!)
(/こんばんは。前回も素敵な物語を有難う御座いました!本日はご相談でこちらに顔を出させていただきました。そろそろジェイド様との捕食も最終局面に向けて話を進めようかなと考えているのですが、今までの伏線も少しずつ回収(出来るか分かりませんが…)するうえで、暗い過去話を番外編(?)として投稿させていただけないかな、と思いまして。終わりを迎えてからネタバレも有りかな、とは思うのですが先に過去話を見ていただいた方が分かり易いかなと。当方の力量では話の流れの中にうまく組み込める気がせず…。場面としてはギンハ様とお話し終わった後、夢の中で過去の出来事を思い出す、という設定で此方の宝箱に投稿させていただくことは可能でしょうか?長々としたものなので3回ほどに分けて連投することになるかと思います。皆様のコメントを流してしまう事になるので難しそうであれば、無かったことにしていただいても大丈夫です!ご検討よろしくお願いします。礼)
>ルシアンPL様
(/お返事遅くなり申し訳ございません…!わざわざご相談のためにご足労いただきまして有難うございます!本編での交流を流さない為にもこの宝箱を設置しましたので、過去話の投稿もちろん大歓迎でございます。宝箱内で他の演者様と共有する形になりますが、それで差し支えなければ当方には何ら問題ございませんので…!ルシアン君のバックグラウンド、ゆるりと楽しみにお待ちしておりますね!)
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