雨月 2019-05-03 00:04:21 |
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我妻さん
おー、良い笑顔だ( 頭ぽん )ん、いつもはあれだけ賑わってても割と平気だけど今日は頭がパンクしそうになった。…ま、もう少し話したい奴は居たんだけどこっちお邪魔させて貰った( 眉下げ微笑んで / 撫でる手そのままに )
仁さん
俺も仁さんに会えて嬉しい。…あーでも悪い。今日はまだ約束の物、持ってこれてないんだ。許してくれるか?( 近づき遠慮がちに隣腰掛けて / 眉下げて笑い )
仁さん
カッコイイ……決めポーズ………あ、う、…賢人クンに聞いとけば、良かった……ウィンクは?俺、ウィンク…できる( どう?と頭を傾けて )そう、言ってもらえ……っ、な、……え、え?( 嬉しそうに笑ったが落とされた口付けに目を丸くさせ頬を赤らめては混乱して )
浅木さん
俺、浅、こっち、来ないかなって思ってたケド…話したい人……いたんだ?( 素直に気持ちを告げてから少ししゅんとして )…浅、俺、きのー…尚と……話して、尚への、気持ち、落ち着けた、よ……次は…浅の番……じゃない?( 俯き/軽く服を握って )
>浅木
浅木に言われると顔が緩むわ。…許すも何もこの前も言ったがいつでも大丈夫だ。あー…でも、どうしようかな。( わしゃッと髪撫で少し考える素振りを見せ )
>我妻
賢人クン?俺はまだ会ったねェんだけど…。一回ウィンクしてみ?( じッと見つめ )ン、すげェ癒されたわ。…ふは、顔真っ赤だぞ。( くすくす / 頬撫で )
我妻さん
そう言って貰えるのは嬉しいな。じゃあ今日も沢山話そう。でも疲れてないか?…ん、でもまた会えるし( 目細めて頭撫で顔覗いて / やや視線落として小さく微笑み )話したって。…えっと…( なにを話したかは察しつつも戸惑い気味に相手見て )え、俺?なんでだ?( 握られる服見て不思議そうに )
仁さん
何だかんだ仁さんとはこうやってゆっくり話せてなかったしさ。親睦深められたらなって思ってる( 緩く目細め視線落とし )え、なに……なにすれば…?( 撫で受けて安堵するも相手の様子にやや身を引いてぎこちない視線向け )
仁さん
……すんごい、良い子。夕方に、よくいる子、なんだ………うん、見てて( こくり/片目ぱちん )…だ、て……こー、キスする人…初めて、見たし……された、から( はっと我に返れば、ふいっと顔を背け )
浅木さん
……ん、だいじょーぶ…明日休み、だし……浅の、したいよーに…して、ね?( 嬉しそうに頷いて/でもどこか不安そうに )…俺の、此処での、初恋は尚……でも、俺ね、今はね、尚のこと…ホントのおにーちゃん…みたいに、思ってる。これ、ホント。でも、好きだった……って、伝えた……えらい?( ちゃんと伝えたくて必死に言葉を選んでからへら、と笑い )…浅も、じゃないの……?( 此方もきょとんと見つめ )
>浅木
そうだなァ…昨日会うまで結構空いたもんな。俺も浅木の事がもっと知りてェし濃い時間になればと思ってる。( 深く頷き瞳を見据え ) んー…昨日の猫のポーズとか。可愛いからもう一回して。( 手首を緩く掴めば待ち )
>我妻
夕方は今は来れた試しがねェからなァ。イケメン君に俺も早く会ってみてェな…。おお!すげェな、綺麗に出来てる。コレ決定か?( 笑み浮かべ拍手し )…ン、お礼のつもりだったんだがダメだった?( 眉尻下げ後ろから問い )
我妻さん
ならいいけど体調崩さないようにな。…じゃあ今日は景市さんと仁さんと話したいからここにいる( 小さく頷き / 安心させるように頭撫で微笑み )そっか…ちゃんと伝えられたんだな。勇気いっただろうし立派だよ。よく頑張った。えらいよ。…そんなあんたにご褒美( やや視線下げるも微笑んでは頭ぽんし / 少し悩んだあと腕広げてみて )ん…?もしかしてさっき俺が言ってた話したい奴のこと言ってる?( 首傾げ )
仁さん
もっと話したいし来てほしいって気持ちもあるけど無理のない程度に。仁さんが余裕あるとき来てくれれば俺は相手する。…なんか仁さんに見られると照れるな( 頷いて / 端正な顔に心臓持たず視線逸しつつクツクツ笑い )…え…。改めてやるもんじゃないから。やりません( 手掴ませたまま相手のおでこを平手でパシリ )
仁さん
て、言っても…3回くらいしか、会ったことない、けど……すごい、甘いのくれる…( 甘いの好きと笑って )ホント……?俺、マイナスイオン出てて……カッコイイから、ウィンクで…マイナスイオン飛ばせる……かな?( 緩く頭を傾けて )………恥ずかしかった、だけ…平気………だと、思いたい……( 顔をあおいで熱を冷ましてから顔を戻して )
浅木さん
…うん、ちゃんと、気を付ける。ん……アリガト( うんうんと頷いて/漸く笑み綻ばせ )……っ、浅……浅の優しさに泣きそう……ってか、がち、泣き…した……浅のせいだ…( 一瞬表情を歪めてからぎゅう、と抱きつきそのまま肩に顔を埋めて )…………浅は…俺と、同じ人、好きだったんじゃない、の?( 違うと首を振ってから不思議そうな声色で )
>浅木
俺も浅木には無理して欲しくねェよ、浅木とは来る時間帯が被ることも多いしタイミング合った時は沢山喋ろうな。…んー?どうした?ずっと見てたらダメか?( 笑み零し / 相手の反応に首を傾げそのまま瞳を見続け )…俺の猫が…手くらいやってくれてもよくねェ?( 咄嗟に目を瞑り / 視線落とし )
>我妻
俺よりかは会ってるよ。…レアな人なのか。俺も会えたら貰えるかな。( 何となく想像し )そりゃあ、可愛いさと格好良さの融合だな。出来るよ、俺が第一号で受け止めていい?( 両手を広げ浴びる準備をし )…ごめんな、やっぱ可愛いわ。( 微笑むと頬に触れ )
我妻さん
風邪引いて寝込んだら会えなくなるからな( 冗談めかせて小さく笑い )おーおー、俺のせいだ。泣けるときにちゃんと泣いておけ。それで少しでも落ち着くなら肩でも胸でもいくらでも貸してやるから( 抱きとめては声色優しく宥めるように頭ゆっくり撫で )…それはここでは言えないな。…でもなんでそう思ったんだ?( さらっと流し笑んで / 相手の目元に溜まった涙を指で掬い )
仁さん
是非、約束も果たさないといけないしさ。仁さんにはもっと肉付けてもらわないと。…いや、仁さん格好いいし神々しい感じが…( 目元緩め相手の腰に視線向け / 片手で目隠しふざけて )…ぅ……、じゃあ次仁さんといつ会えるかわからないし今日は特別に( 近い内会ったら恥ずかしいなと思いつつとりあえず咳払い )
尚也( naoya ) / 30代後半 / 黒髪短髪 / 若干タレ目 / 176cm / 紺スーツ / 面倒くさがりだがなんやかんや世話役 / 煙草好き飴常備
こんばんはだなァ、… ( 中入りソファぽすり腰掛け ) 返信遅くなるかもしれないがお邪魔するなァ、( 軽く手ひらり )
仁さん
そりゃあ…ね……あ、次はビールだって。ドイツ、ビール( きらきらと少し瞳を輝かせて )……え、と……届け~マイナスイオン~……?( ちょっと悩んでから片目ぱちん )…えっ、なんで…そうなった……( 予想外だと肩を揺らし/むぅ、と口を尖らせて )
浅木さん
大丈夫……俺、基本、風邪気味にしか、ならない( きりっと )……浅の、ばか…優しすぎ……良くない……( 震えたら声で精一杯の罵倒を )……まあ、だよね………俺が、浅を、好きだから…?見てれば……わかる、的な…?( 納得したように頷いて/確証はないと緩く頭を傾けつつ指の心地よさに目を細め更に涙をこぼし )
尚也さん
…尚!大丈夫……?( ソファに座る相手の足元に座り下から心配そうに覗き込み )
尚也さん
お、尚也さん。疲れてるみたいだし尚也さんのペースで返してくれれば良いよ( 相手に近づき顔色窺っては小さく微笑み )あと、これ話してたやつ( 相手の顔の前に塩飴がいくつか入った透明の袋を差し出し )
我妻さん
風邪気味は風邪と言うのだよ、先生( 苦笑零し / 少しふざけた調子で肩ぽん )友だちが頑張ったの褒めるのは普通だし当たり前だろ。まあ嫌なら辞めるけど( 撫でていた手をピタリと止めてみて )ふーん?まあ今はとりあえずその涙どうにかしないとな( 曖昧に返事し / また涙溢れるの見ては綺麗なハンカチ取り出し相手の前に持ってきて )
>浅木
…約束以外もは?ン、浅木の料理で腹一杯にして仕事頑張るわ。…どっから見たらそうなるのか…俺でドキドキしてくれてんの?( 手を絡め額同士をくっ付け )…近々会いに来る予定だけど。お願いします。( 手を離し真っ直ぐ相手を見据え )
>尚也
おう、今晩わ。尚也とも久しぶりだな?( 姿捉え頬緩ませれば近寄り )ン、了解。無理しないでな。
>我妻
ドイツビール?…色々くれんの何かサンタクロースみてェな人だな。( くくッ )おお~…何か来た感じある。これ効果抜群じゃん。( 手を内側へ振れば浴び / きりッと顔が変わり )…何か恥ずかしい姿とか?( 首傾け )
我妻クン
ンー、景一クンこんばんはだなァ。( ゆるり視線向け頬緩め ) 嗚呼、少しばかりゆっくりすれば大丈夫だからそンな顔しないの。( 相手の顔むにッと手で挟み )
浅木クン
ははッ、悪い、ありがとう浅木クン。( 頬緩め ) ン、嗚呼。ほんとに持ってきてくれたのかァ? 悪いなァ、( 数度瞬きし思い出した様に / 頬掻き袋に視線向け )
仁クン
ン、仁クンじゃないか。久しいなァ、元気にしてたか? ( 嬉しげに目細め / ゆるり首傾げ )
浅木さん
……咳が止まらないとか…熱が落ち着かないとか……そんくらい、デスヨ。風邪では…断じて、ない( ふざけてきりっとした表情で )……やめるのは、困る…浅、優しさを、求む……( びく、と肩を揺らし/離れようとはせずに )……もし、そー、なったら……俺、邪魔だなぁて…思ってた……( ハンカチを受け取るも、ハンカチをじっと見詰めるだけで使わず )
仁さん
ドイツとのハーフ…だから、て……すごい、やさしー( へらり )……なんて、こった………効き目抜群じゃんか…売れる、かな?( 大袈裟に驚き/冗談混じりににんまり )すっ、ごい……不本意……もう、恥ずかし…がんない、し……( 威張るように胸はってみて )
尚也さん
こんばんわ……あと、オカエリ( 心配そうな眼差しのまま )むにゅむにゅ……はっ…おにーちゃんの心配するのは、弟の役目、なんです( されるがままになっていたが慌てて手を離させむー、と口を尖らせ見詰めて )
仁さん
約束以外…にも沢山話すし何か出来たらなとは思う。おー、これから熱中症やら体力奪われる季節になるからな。力つけて貰わないと。…近っ…!!いや、これは誰でも照れるだろ( 相手の細腰見つめながら / ビクッと肩震わせ慌てて身を退いて目逸し )…っ、いや見過ぎ。あー…いいや、もう。( 何の罰ゲームだとボソボソ悪態吐きながら控えめにポーズし手首スナップきかせ目を伏せて )
尚也さん
ん、スーツってことは仕事帰りか?( 隣に腰掛け / 視線向け )当たり前。ちゃんとメモしたしな。って俺が渡したかっただけなんだけど( メモした手帳見せて )
我妻さん
それを風邪と言わずとして何と言うのか…俺には分からない。もしかして今も風邪気味?( 相手の額にやや冷えた手を当てて )はは、素直でよろしい。ま、今日は特別だな( 小さく笑っては相手の背中あやすように撫で )邪魔なわけないだろ。そんなことあの人も言わないし( やや怒ったように眉寄せて相手の顔覗きながら髪わしゃと )
>尚也
ン、何度か見掛けてたけど話すのは久しぶりだな。…まァ元気にしてる。尚也も元気にしてるか?…あ、髪切ったんだな。( 隣に腰を下ろし / 顔を覗き )
>我妻
ドイツのハーフなんだな、優しくてイケメン君だろー…それってモテそうだな…。( 頷き )おう、疲れが吹っ飛ぶわ。ン?売るのか?( 顔を上げ双眸瞬き )…そんなに可愛いの嫌か?悪かったよ、もう言わねェから。( 胸元をトンと軽く叩き )
>浅木
ン、猫の話とかさ色々しようぜ。…じゃあさ今度食べたら次も作ってくれるか?…そんなに驚くのは浅木が初めてだ。そう照れてる姿を見ると意地悪したくなんだけど。( 頭ぽんと撫で身を引くと深く背凭れ )……ああ、やばッ。ありがと…浅木猫は破壊力がありました。( 可愛い姿に悶え視線反らし )
我妻クン
嗚呼、ただいま。( 数度瞬きし嬉しげに表情和らげ ) 柔らかいのなァ、… ははッ、ンじゃ弟に心配かけないのが兄の役目だなァ。( 頬触り / くつくつ喉鳴らし )
浅木クン
ははッ、まァそンな所だなァ。( 乾いた笑い零し / 背凭れに凭れ ) ふはッ、なんとも浅木クンらしい。ありがとなァ。( 頭ぽん )
仁クン
そうだなァ、仁クンもかなり夜更かしなのな。… 微妙そうなのが気にはなるが、顔見れただけ良しとするかァ。俺も元気にしてたぞ。( くくッ / 髪わしゃ ) お、気づいてくれたか。夏だし楽でいい。( 髪弄り )
連続で悪い。打ち込んだと思ってたんだが。
浅木さん
……風邪気味、である。……今は違う…落ち着いた……………あ。( きりっと言い切って/冷たさに肩を揺らしつつ慌てて答えてから咄嗟に口を塞いで )……いつも、優しさを…求め、ます…。あと、お返しに……何でもする……できる、限り( 然り気無くワガママを付け足し/先程からもらってばっかだからと願って )…そう、言って……もらえた、だけで、嬉しい……( 漸くへら、と笑って )
仁さん
ね、イケメンで、優しくて、子供好き、って……凄いよね( 関心するように頷いて )…楽に、儲かるかなって……( ちょっぴり本音を混ぜて )……うむ、よろしー( 相手の言葉ににんまり笑って威張るように頷いて )
尚也さん
……俺は、マシュマロで、出来てるの……( 柔らかいと言われればへら、と笑い )んーん…本音を漏らすのが…兄の役目……デス。あと、弟に、甘えられるコト……( 緩く頭を振って/きりっとした表情で )
仁さん
ん、でも仁さんの好きな物とか趣味の話もしたい。……お望みならば?…それは勘弁。もっといじりがいのあるやつ他にも居るだろ?あと俺はやられたらやり返す主義だ( ほっと胸撫で下ろし溜息混じりに / やや含み笑いをして相手の頬に手を伸ばし )…はいはい、もう絶対しない。俺からかってもつまらないだろ( 恥ずかしさ払い除け、可愛いは本気にせずに相手の顔覗いて )
尚也さん
いつもお疲れ様。…また久しぶりにマッサージでもするか?( 相手の様子に眉下げ / じっと見て )ん、疲れてる時くらいそんなのいいんだよ( 頭撫でてくれる手見ては頭ぽんしかえし )
我妻さん
…風邪、気味ではあったのな。……どうした?( やや呆れ気味に笑い / 不思議そうに )俺が出来ることなんて限られてるけど必要な時はいつでも頼ってな。…ん?俺は景市さんと話して癒やして貰ってるし充分お返し貰ってるけど( ワガママと思わず小さく頷き / やや首傾けて )やっぱりあんたには笑顔が似合うなぁ( 無理はして欲しくないけどと思いつつ此方も笑い返して頭撫で )
浅木さん
……過去の話デス…。浅には…がちで……色々喋っちゃいそう、で……自制…してる……( ふい、と視線を外し/口を塞いだまま目を伏せて )……もっと、ぎゅって…してほし、は?………足りない…具体的なの( ちら、と様子を窺うように/ダメと頭を振って )……浅だけ、だから…俺の感情……自由に…操るの…だから、笑えって……言って…俺、笑うから( 少しだけ困ったように/すぐににんまりと笑って )
>尚也
おう、最近は深夜に入り浸りしてる。尚也は眠れェのか?…ン、大丈夫だ。尚也も元気そうで良かった、久しぶりに撫でてもらえて嬉しいわ。( 顔を見れば笑み零し )迷ってたみてェだけど短くしたんだな。涼しそうだしイケメンは何しても似合うなァ。( くくッ )
>我妻
見事に揃ってんのなァ…会ったらオーラが輝いてそうだ。早く話してみてェ。( にッ )……それは俺だけにしておけ。( 肩を掴み真剣な眼差し向け )ン、今の我妻は格好良いぜ。( 相手の姿に微笑み親指立て )
>浅木
俺は何でも食うぜ?趣味は…浅木の観察。( 間を置くと思い付いたように )…すげェ望んでる。弄りがいな…俺は違うけど。へェ…少し見たい気もするなァ。( 手を重ね指先絡めれば視線向け )2回も見れたから満足だ。ン、此方は見なくていい。( くしゃりと髪を撫で回し紛らわせ )
我妻クン
ふはッ、そりゃ柔らかいわけだ。( くつくつ喉鳴らし手離し ) 弟に甘える兄ッてのはカッコ悪くないかァ? … だが、我妻クンには元気を毎度貰ってるわ。( 肩竦ませ / 目細め髪撫で )
浅木クン
ン、マッサージか? … いや、浅木クンも疲れてるだろうに気持ちだけで十分だ。ありがとな。( ゆるり首傾げ / 髪わしゃわしゃ撫で回し ) 相変わらず優しいのなァ、じゃ、頂いていく。( 頬緩めつつ瞼伏せ )
我妻さん
…なんで?話してくれてもいいのに。俺は、何でも話して欲しいなって思うけど( 態と寂しげな表情作り視線落として )…仕方ない。今日はとことん甘えさせてやる。具体的かぁ…んーー( ふっと微笑んでは抱きしめる力を僅かに強め / 悩むように視線動かし )…え、俺そんな高スペックだったのか?……でもさ、確かに笑ってて欲しいとは思うけど俺は笑えって笑った顔よりも自然に笑ったあんたの笑顔のが好きだな。そのままの景市さんでいいんだよ( 目を瞬かせて / 不器用ながら言葉伝え笑う相手の頬ぷにと )
仁さん
ふ、すぐ飽きそうな趣味。今の所、収穫はあったか?( くくと笑い楽しげに )じゃ、色々レシピ考えとくよ。…手ぇ早い人は押しには弱いって聞くけど、仁さんはどうかな?( 見つめたまま掌返し指を絡め直し指先撫でて )もしかして顔赤くなってる?( 反撃とばかりに顔覗き込み )
尚也さん
俺は疲れてない。…俺がやらせて欲しいって言っても駄目か?( きっぱり言い切り乱れる髪気にせずに相手見て )これくらいならいくらでも持ってくる( 満足気に微笑み )
仁さん
……輝きすぎて、仁サンの、目…開かないかも、よ…?( いたずらっ子のように笑って )……え、なんで…( 心底不思議そうに )……やった…カッコイイ、もらえた…自慢しよ( 嬉しそうに頬を緩ませ )
尚也さん
ずっと、触ってて…飽きない設計…デス( きりっと言い切って )…弟に、ちゃんと弱味を見せれる……兄が、カッコイイ…と、思うよ……俺、なんも、してないよ( にんまり笑って/心地よさにしつつ申し訳なさそうに )
浅木さん
う…、……俺、それ、弱いの…知ってるくせに……今までで、最高の熱は38.9…あと……1年に1回……絶対、足に怪我を、負います……( 言葉を詰まらせてから暴露するように片手をあげて )…やった……浅、優し。ちゃんと、決めてくんないと………俺が、拗ねます…( 嬉しそうに更に身を寄せて/ちら、と視線を向け様子を窺って )…超ハイスペック…だよ、俺にとって。……そのまんまの、俺…?( 少し楽しそうに笑って/きょとん )
仁クン
そりゃ夜更かし仲間が増えた訳か、会える頻度が高くなるのは嬉しいが身体大事になァ。まァ、そういう事だな。… ははッ、勝手に撫でちまって逆に申し訳なさあるが嫌がられてないようで安心したわ。( くくッ / 髪一撫でし手退かし ) 嗚呼、耐えきれなかったわ。褒めても何も出してやれないぞ、皆褒め上手なんだからなァ。( くつくつ喉鳴らし )
浅木クン
… そう言われたら断れないだろうに。… じゃ、お言葉に甘えてやってもらうかな。( 数度瞬きし / 押しに負け頼み ) ははッ、幾らでもは消費しきれなさそうだが嬉しい限りだなァ。( くつくつ喉鳴らし )
我妻クン
こりゃ、人気が出そうな頬ッて訳か。( くくッ ) ンン、そういうものかァ? 俺の中の像とは違うが … そうだなァ。無理な時は頼らせてもらうわ。いや、十分して貰ってる、こうやって相手してくれたりしてくれるだけでだいぶなァ? ( 表情和らげ視線合わせて )
我妻さん
…ごめん、わざとだ。…結構高熱。ちなみに平熱は?…足、なんでまた一年に一回?( 悪気なくふと笑い / 問いかけつつしゃがんで相手の足触れて )ちゃんとって言ってもなぁ。今思い浮かばないから思いついたときでもいいか?( 悩みつつ髪わしゃわしゃし )じゃ、お手、とか言ったら…?そう、変に無理されるよりはな。まあどんな景市さんでも俺は受け止めるつもりだけど( そろっと掌、上にして出してみて / 肩竦めて )
尚也さん
…ん、ありがとう。じゃあうつ伏せになって( 押し過ぎたかなと心配し / 相手の肩に手を添え優しく声掛けて )まあ飴じゃ助けにはならないだろうから次はもっと別の考える。…ってさっき何か言いかけた?( 釣られて肩揺らし / 相手見て気になってたことを )
>浅木
結構嵌まってるぜ?俺だけ知ってたいから秘密だな。( 食指を立て唇に添え微笑み )ン、ありがとな…でも無理にとは言わねェから。俺は…我慢してるのはあるから弱いタイプか?( 絡まる手を見遣り僅かに微笑み )…赤くはねェけど見たらヤバい気もする。( 手を振り顔を背け )
>我妻
マジかー…神の領域か。その時は我妻を呼ぶから目開かせてくれ。( 自分の頬を数回叩き気合い入れ )…俺が言ったから取るのは俺だけにしろってこと。( 深く頷き )そんなに嬉しい?見てると飽きねェな。( くくッ )
>尚也
ン、こんな朝方まで話すのは久々なんだけどな。尚也も体は大事にな?…嫌がるとかねェし寂しいこと言うなよ。尚也の手は落ち着く域なんだからな?( 少し口尖らせるも撫でられ笑み零し )尚也の笑顔が見られたら充分だ、伸ばしてた時も今も似合ってる、もう伸ばすの止めるのか?( 毛先に触れ首傾け )
>all
そろそろ帰るな、遅くまですまねェ。また会ったら宜しく頼む。( 手ひら )
尚也さん
でも、残念ながら…むにむに出来るのは…選ばれた人のみ……だから、尚は選ばれた人…デス…( いたずらっ子のように笑って )俺が……そう、望んでる……だけ、だけど。………?俺、が、喜ぶ……だけだよ( へら、と笑って/心底不思議そうにしつつも相手の隣へと移動して )
浅木さん
…そんな、気はしてた…。35.4…くら、い?足は…わかんない……何年か、前に、膝縫ってから…怪我するようなった……あ、挫きやすいのは、ある( でも負けてしまうんだと口を尖らせ/思い出すように口にし足をぷらぷらさせて )しょうがない……許す( 少し威張るように言ってからふ、と吹き出すように笑って )……にゃん?………浅…イケメン……旦那に、ならない…?( そろ、とぐーにした手を乗せ/大きな包容力に目を細め小さく笑いながら頭を傾け )
浅木クン
礼を言うのは俺の方だが。… ン、じゃお願いするぞ浅木クン。( 相手の言うようにごろりうつ伏せになり ) いや、飴も結構馬鹿にできないし有難いもンだぞ? それに俺なんかにくれる気持ちだけでも嬉しいしな。… ンや、何も言ってないぞ。( 口角上げ頭ぽん / 首横に振り )
仁クン
ははッ、俺もだがなァ。… ふはッ、そこまで言われると少しばかり照れるが嬉しい限りだ。これからは遠慮なく仁クンを撫でれる。( にんまり ) ははッ、そンなでいいのかァ? いや、また冬近くには伸ばす予定だ、あの髪型は気に入ってるしなァ。… 遅くまでありがとな、ゆっくり休みなね。( 頬緩め / 手ひらり )
仁さん
何それ、狡い。…今度教えろよ?( 眉寄せてジト目 )好きでやってるからやらせて。…我慢、か。…仁さん優しいもんな( 思い当たる節があるのか目を逸し / 空いた手で頭軽く撫で )そんなの余計見たくなる。でもま、それも次の機会にとっておくか( ふと笑み )
了解、遅くまでありがとなー。次は多分持ってくるから( 手を振り見送って )
我妻さん
わ、低いな?それだと38度代でもかなりきつそう。…膝って、何かあったのかよ。言いづらいことならいいけどさ( 眉寄せて / 顔上げてまた揺れる足に視線落とし )許すって俺が悪いことしたみたいじゃないか( 小さく肩揺らして )猫のお手とか俺のツボ狙ってきてるな?…俺はイケメンじゃないから旦那にはなれなさそうだ( 相手の手握りチラと見て / 残念と手をひらり )
尚也さん
ん、前は肩揉みだけだったからな。今日は腰にしようかな。痛かったら言ってな( 相手の腰のツボをゆっくり指圧して )尚也さんはいつも気持ちだけって言うよなぁ。まあ俺もここだと出来ること限られるから仕方ないんだけどさ。…ん、なら良い( やや呆れ気味に笑い / 小さく頷いてはやや指圧強めて )
仁さん
……わかった、ハートのサングラス…用意しとくね…( ぐ、と握りこぶし作って )…ああ……でも、仁サンには…いっぱい、してあげたかった、な?( 納得したように頷いてから頭を傾け )褒められて……伸びるタイプ…( どや )遅くまで、アリガト……話せて良かった…また、ね( ひらひら、と手を振って見送って )
浅木さん
酷いと35にも届かない…そんときは動けなかったなぁ…ずーーーと、横になってた……。ああ、たいしたコト、じゃない、よ。エスカレーターの角で抉れただけ……よく、帰って、次の日、仕事に来たな?……とは、言われたなぁ( あれは辛いと頷き/懐かしいとけらけら笑いながら )…バレた?( いたずらっ子のような笑いをこぼすよう肩を震わせて )猫、好きなの…知ってるし、ね?…じゃあ、また今度……口説く…( そら、まあ、と頷いて/へら、と笑いながらあっさり言い切って )
ふたりとも
俺も、そろそろ、寝るね……遅くまで、話に付き合ってくれて、アリガト……また、会ったら、ヨロシクです( ぺこりと頭を下げ退出 )
我妻クン
お、選ばれたやつの特権か。そりゃ、嬉しいなァしかも触り放題か。( 緩く口角上げ / 片頬摘み ) ふはッ、有難いことだし頼りにしてるぞ弟クン。喜んで貰えるとは、なら一石二鳥じゃないか。( 頭ぽん / 笑み零し )
浅木クン
了解だ。… ン、あー、効く。( こくり頷き / 気持ち良く声零しつつ寛ぎ ) あー、嫌な気にさせちまったか? 雨月クンにも怒られたというか指摘されたというか欲を出せとは言われたが … 口癖みたいになってンなァ。( 眉下げ頬掻き / 僅かに肩揺らし痛気持ちよく )
我妻クン
最後見逃してたわ。こんな明け方まで相手してくれてありがとなァ。今度は色々と頼らせてもらうわ。ゆっくり寝なね。( 手ひらり )
我妻さん
低体温症ってやつか?それだと偏頭痛もあったりするのかな。…あんたって抜けちゃいけないところ抜けてるよなぁ…。心配になるんだけど( 顎に手をあてて / 呆れ気味に苦笑漏らし )もう少しで許してくれてありがとって言うところだった( 笑い返し )ちなみに俺の愛猫はお手するから今度動画見せるよ( 得意げに自慢ぶっこみ )それは身構えとかないとな。…こちらこそこんな時間までありがとな。休みなんだしちゃんと寝ろよ?またな( へらりと笑い / 気にかけつつ背に手を振って )
尚也さん
結構こってるから、そんだけ頑張ってるってことだな。どっかで気ぃ抜かないと駄目だこれは( マッサージ続けつつ眉潜め / 冗談半分ながら真剣な声色 )嫌な気分にはなってないよ。ただ雨月さんの意見には同意だな。尚也さんはもっと欲出して欲しい。口癖直すのは難しいから強くは言えないけどさ…たまには我慢せず自分甘やかしてもいいんじゃないのか?( 小さく首を横に振り / 見られてないのいいことに眉下げて述べ )
もう少し待ってたいけど、そろそろ動かないといけないから今日は帰るな。レス蹴ってたら悪い。尚也さん疲れてるのにこの時間まで相手ありがとう。みんな、また話そう( 窓の外一度見ては明かり消して部屋を後にして )
浅木(アサギ)/ 年齢29 / 身長181 / 墨色の髪 / 長さは鎖骨の上あたりで癖毛 / 気まぐれ / 長袖ロングカーデを愛用 / 猫好き
………( 部屋に入り窓を開けて換気してはソファに座り、煙草ケースを手元で弄び )
尚也( naoya ) / 30代後半 / 黒髪短髪 / 若干タレ目 / 176cm / 黒シャツに七分丈のズボン眼鏡着用 / 面倒くさがりだがなんやかんや世話役 / 煙草好き飴常備
この時間帯に会うのはだいぶ珍しいなァ。ちょっとお邪魔するな。( 扉開け中の様子眺め )
尚也さん
尚也さん…、なんかタイミング悪かったみたいで悪い。あんまり長く居れないし暇つぶし程度にって思ったけど難しいな( 顔上げてチラと見ては / 視線下げて苦笑し )でも少しでいいから話相手なってくれると嬉しい( 再び相手に視線向け )
浅木クン
いや、俺が勝手にこちらに来ただけだし浅木クンが謝る事じゃないだろう。今日は仕事かァ? ( 首横に振り / 頭ぽん ) 嗚呼、俺でよければ浅木クンの時間が許す限り相手になるさ。( 近くのソファ腰掛け頬緩め )
尚也さん
ん、ありがと。…今日は早い時間から仕事で、あと少しだけ残ってるからその合間だな。でもまあすぐ終われそうだ。( 手をひらり )尚也さんは…仕事?それとも実家の手伝い?( 煙草をポケットにしまいながら )
浅木クン
三連休なのにお疲れさんだったなァ。( 僅かに眉下げ肩竦ませ ) 午前中は手伝いに言ってたが午後は何も無くゆっくりさせてもらってる。( こくり頷き )
尚也さん
休みでも実家の手伝いして甥っ子さんのお守りもしてる尚也さんのがお疲れだろー?( 小さく肩揺らして )前気になってたんだけど尚也さんもラーメン作ったりするのか?( 興味深げに )
浅木クン
どちらも仕事に比べればいいもンだし合間で休めてるしなァ。… 嗚呼、それと言っとかないといけない事があったんだわ。( ゆるり腕組み / 視線向け ) 仕込みの手伝いなンかはするが、本格的に作ったことはないなァ、基本料理は親父がやるし。( 頬掻き )
尚也さん
それでも疲れ溜まる休日に人のために動いてる尚也さんは尊敬する。……ん、なに?( 小さく頷き / やや姿勢正し視線合わせ )へぇ…、でもいつか食べに行ってみたい。接客してる尚也さんって新鮮だし( 想像しては小さく笑って )
浅木クン
それは浅木クンもだろうに。… 景一クンが来れなくなるそうだ、悠晴クンに伝言として俺と浅木クンに伝えて欲しいと言ってたみたいでな。もしかしたら悠晴クンからも聞くかもしれないが俺からも伝えておくわ。( 肩竦ませ / 軽く手組み淡々と ) ははッ、サービスしとくぞ。接客なんか普通と変わらないがなァ。( ふッと表情和らげ )
尚也さん
…いや聞いてないけど。なんで?忙しくなるからか?……もしかしたら俺のせい…。悪い、ちょっと色々思い当たる節はあるんだ。ただ状況が読めなくて今は戸惑ってる。…結果的にはあの人の事情と気持ち優先するつもりではいるけど。あーー、上手く言えない。ちゃんと話したいんだけど…タイムリミットだ。もう行かないと…多分あまり引き伸ばさないほうがいい話だろうから改めてってのは良くないんだろうけど、様子見て機会があればもう少しだけ尚也さんと話したいかな。…じゃあ俺はこれで。ラーメンのサービスはありがたく頂くよ。急ぎで話しまとまってないし気回せてないかもだからごめんな。でもありがとう( 動揺隠せず目伏せて / 眉下げ微笑み軽く頭を下げて退室して )
浅木クン
忙しくなるからったてのもあるンだろうが、本当の所がなンなのかは何も言えないな。… 俺も思い当たる所はあるし俺のせいで傷つけちまったりしたのかも知れないとは思うが浅木クン自身あまり思い詰め過ぎないようにな。嗚呼、浅木クンの時間のある時にでも、俺も少しばかり話がしたい。… 嗚呼、無理ない程度に仕事頑張っておいで。( 瞼伏せ首横に振り / 手ひらり )
和泉(イズミ)/32y/身長175/肩際まで伸びた襟足のウルフカットに茶髪ストレート/年齢に相応した温厚な口調と性格/常時ジャケット使用
返事、結構蹴ったな…申し訳ない(独り言を呟けばソファへ腰を下ろし)
志摩/22y/178㎝/アッシュに染めたショートヘア/猫っ毛/ゆったりした服装好む/首元にネックレス/生意気だが愛想は良い
やっほ、俺もお邪魔します(顔覗かせ頬緩め)
和泉
んー、いつだろう…でも結構早い段階で好きだった自覚はあるし、雨月にもバレてた。3ヶ月くらい前だったかなぁ(思い浮かべつつ答えては傾げ)
志摩
そう考えると俺、志摩くんの気持ちを察したの遅い段階だった気がする。勇気いっただろうな…告白は志摩くんからだよね、確か(相手の頭に手を伸ばし微笑んでは優しく撫で)
和泉
勇気は確かにいったけど、あの時の雨月はそれどころじゃ無かったっつーか…告白もほぼ説得に近かったからなぁ(撫で受けては目細め/思い出してはククッと笑い)
志摩
説得…でもほら、それだけ好きだったってことでしょ?告白しようと思ったきっかけは?(表情を緩ませたまま次々と浮かぶ質問を続け)
和泉
キッカケは、この人と一緒に居たいって思ったからかなァ…告白する前に雨月がこのままの関係でいたい的な事言われて火が付いたっていうのもある(頬緩め懐かし気に答え)
志摩
そんなことって、なかなか聞けないよ。恋人持ちの子と、こんな風にしっかり話しているの初めてに近いからな…(此方が顔を熱くさせれば顔を背け)
志摩
雨月くんも志摩くんも同等に男前だから…どうなんだろう、と密かに思ってた(嘘偽り無く答えれば火照りが治りつつある顔を向け)
和泉
確かに雨月は俺も惚れ惚れするぐらい外も中身も男前だけど、俺はそうでもねェよ(思い浮かべては頬緩め)ふは、和泉サン初々しくて可愛いな(ククッと笑い相手見遣り)
志摩
志摩くんも負けず劣らず男前に見えてるけど。初々しいより、人の話を聞いてにやにやして危ない人みたいじゃない?(相手の言動に自分を鼻で笑い)さ、今夜も深夜に向けて人が増えてきたみたいだし…俺はそろそろ。またまだ聞きたい話があるけど、それはまた次回で。今夜はありがとう、また会えたら聞かせてね(礼として相手の頭を撫でれば部屋を後にし)
和泉
ふは、有難う。見えねェって、俺だって凄ェにやにやするし(首振ってはククッと笑い)ン、相手有難うな。今度は和泉サン達の話も一緒に聞かせてくれよ。おやすみ(撫で受けては目細め/相手見遣り)
礼央( レオ )/年齢28/身長187/ハーフ/金髪/フレンドリー/ニホンゴニガテ/名前覚えるの必死やから大目に見てください
消してー!リライトしてー!( 熱唱 )はあ、すっきりした!
新田/にった/年齢33/身長181/髪型は黒髪のナチュラルショート/瞳は栗色/喫煙は程々に。寝れん。
………。( 徐に窓を開けてはソファに腰掛け )
礼央
いや、先ず俺が謝る。すまん( 頭下げ )お前に一番悪い事したと思ってる。殴るなりバラバラにするなり土に埋めるなり好きにしてくれ。和泉とはまた後で会えるだろうからまた話をしとく。
俺そんなつもりちゃう!!兄貴に頭下げてもらおうと思うたことない!俺と兄貴は正々堂々勝負した結果や!俺が兄貴とここまで腹割って話せるようなったんもそれがあったからやし、俺はなにひとつ後悔してへん!俺と兄貴とイズミは今ハッピーセットで!俺はこれで幸せや!やけど一個だけ!絶対イズミ幸せにしろ、ください!( 握手← )
礼央
違う、少なくともお前が気分害したのは間違いないし、謝っとくのは当然だろ。………ちょっと、待て。どさくさ紛れて下さい、言ってないか?( 握られた手と相手の顔を交互に見ては )
新田
俺は今まで一度も兄貴にもイズミにもここのみんなにも気分害されたと思うてへん。あれ見てそう思わせてもうたらごめんやし。なにより一番今つらいん俺と兄貴ちゃう
ええから約束!幸せにするて!( 強く握り )
礼央
でも、ちゃんと謝った事がなかったし…うん。だな。……いいや、お前に幸せにしますって約束してもな。本人に言うもんだろ。それ( 握る手を見ては眉寄せて )
藍斗( アイト )/28y/シルバーカラー色に軽くくせっ毛、横側刈り上げあり/身長168/左耳にピアスあり/見た目爽やかな成人男性
また雨降ってきてるな…( 軽く水気はらっては中へと入り、煙草取り出しつつソファーへと腰掛け。)
仁( ジン ) / 30前半 / 180cm / モノトーン系の服装 / 黒髪ショートマッシュ / 猫目 / フランク / 一服程度
…今晩わァ。藍斗はまだ居るか?( 扉開け辺り見渡し )
>仁さん
仁さんだ、久しぶりに会う気がするんだけど…あっち結構人少なくなってきてるみたいだしどうしよかなぁって思ってたところなんだよね…( 相手見ては微笑み手をひらっとさせ。)
>藍斗
ン、すげェ久しぶりだったから話したいと思ってな。あっ…俺、余計なことしたか?( 頭抱え / おろおろ )藍斗が戻るなら戻るが?
>仁さん
いや、折角ゆっくり話せる機会だしもう少しここにいようかな( ふふっと微笑んで。)本当に久しぶりだね…元気にしてた?( 首を傾げては問いかけて。)
>藍斗
気遣わせて悪い…。お言葉に甘えて繭には悪いが少しだけ独占させて貰うか。( にッと笑い )ン、本当にな。俺は…うん、元気。藍斗は少し感じ変わったな?( 隣に座り髪型を見据え )
>仁さん
あはは、多分怒らないと思うけど…?( 首を傾げてはクスリと笑い。)いや、こっちこそ気使わせてごめんね…折角あっちで話してたんだろうし…( 眉下げては。)元気ならいいけど…よく気づいたね…?夏限定にしようかなぁって思ってたんだけど繭くん的にはもうちょい見たいらしくてこのままでしばらくはって感じかな…( ふふっと微笑んではこくりと頷き。)
>藍斗
繭は優しいから、その辺は何か優しく背中押して話して来い…とか言ってくれそうだな。( くくッ )いや、藍斗一人には出来なかったし。( 頷き )PFガン見してッから。でも初めて見た、似合ってて良いな。恋人クンも気に入ってんのか、何でシルバーにしたんだ?( 首傾け )
>仁さん
多分言うと思う…けど、あんなこと言いつつ結構独占欲強いんだよねうちの恋人くんは( 思い出したように呟いては微笑んで。) みんなが楽しそうなら満足して帰ろうかなぁって思ってたし…でも、ありがとう( 礼述べては相手の方へと視線向け。)夏だから少し派手目にしよかなーって思って…それと夜仕事始めたからそれもあるかな…( 苦笑いし。)
>藍斗
そりゃあ、二人きりになったら独占も増すんじゃねェかなァ。( 口元を緩ませ )ン、俺が来て良かったのか不安だったが久々に会えて良かった。( 視線交え微笑み )前もこの時期は明るくしてたのか?…夜の仕事?通院もしてるって言ってたよな、体は大丈夫なのか?( 双眸見開き )
>仁さん
どーだろ…今はもう会えない期間だから…お互い忙しくて( 目元伏せては微笑んで。)俺も仁さんに会えて嬉しいよ、来てくれてありがとう( 微笑んでは頷き。)去年もこんな感じで明るくしてたよ…?あー…うん、友達の手伝いで…通院は最近は前ほどじゃないから大丈夫。体も大丈夫だよ…( こくりと頷き、煙草取り出しては咥えて。)
>藍斗
繭も藍斗も頑張ってんだな…会ったらさ沢山甘えてみろよ。( 優しく肩を叩き顔を覗き )ン、ありがとな。じゃあ、また来年の夏の藍斗も楽しみだな。( 想像しては微笑み )夜も仕事なら忙しいよな。藍斗と無理してねェならいいけどよ…。( 背凭れ仕草を横目に )
>仁さん
次いつ会えるのかわからないから…会えたら俺まそうするつもりだよ…( 微笑んでは頷き。)昼夜は結構体力使うよね…俺もそう思うよ…( 苦笑いし。)それとあっちに多分浅木しかいないからそろそろ戻ろうかなって思う…仁さんはどうする?取り柄ず、俺は先に行ってるね…( 微笑んでは会釈して部屋をあとにし )
>藍斗
ン、甘えられる事は嬉しいからな。時期的に暑くなるし、だから無理はすんなよ?ン、俺も戻ろうか相談しようと思ってたから戻る。ありがとな。( 頷き電気消せば部屋を出て行き )
廉佑( レンスケ ) / 22y / 大学生 / つり目気味の二重 / 下睫毛が長い / 金髪のマッシュショート / 襟足刈り上げ / ノームコア、モード系のファッションを好む / 身長178cm / 手元の手入れは欠かさず爪には暗色系のマニキュアを塗っている / 左耳にシルバーピアス二つ / 時々何とも微妙なギャル語が出る / オープンな同性愛者
新参者がお邪魔して大丈夫なのかって感じだけど…主サンのやつ良いって書いてあったからな…。( そろ / ソファに座り )あ、俺蹴っちまってるー…。タイミング悪かったな。悲しみ。( 煙草取り出し / ライターで火を点け )
仁( ジン ) / 30前半 / 180cm / モノトーン系の服装 / 黒髪ショートマッシュ / 猫目 / フランク / 一服程度
…うわぁー…俺もレス蹴りして感じ悪いな…。( 頭がしがし / 部屋へ入り )今晩わァっと。少しだけ居座らせてもらうな。( 隻手ひら )
>廉佑
ン、来たぞー。廉佑は眠れないのか?あー…迷惑な話だが頭痛がしてて逆に眠れなくてな…人も増えたけど、ゆっくりしたくて此方に移動しようと思ってたとこだ。でも廉佑とも話したいとは思ったぞ。( 頭ぽん / 隣に座り )
>仁サン
まぁな。最近少しずつ昼夜逆転してきちまって。( 苦笑し )頭いてぇの?全然迷惑じゃねぇよ、大丈夫?( 煙草灰皿で消し / 眉下げ / 顔覗き込み )それは嬉しーけど…調子悪いなら早く寝た方が良いんじゃねぇの。( 首傾げ )
>廉佑
あッ…と、もう夏休み入ってるんだっけか?電車とか人混みに居たもんで普通の頭痛だから大丈夫だ。煙草も吸っててくれて構わないぜ。( 視線交え微笑み )…ン、痛みで少し目が覚めちまっててなァ、ちょっとだけ頭撫でてくれねェ?( 頭を低くし )
>仁サン
いや、まだ。8月からだ。( へら )煙草持ってたら撫でづらいし、今は仁サンの相手してる方が癒されるから良い。( くく、 / ゆっくりと髪撫で )
>廉佑
おー、8月か後少しだな。羨ましいなァ…旅行とか行くのか?ン、ありがとな。…いやいや、どう見ても俺が癒されてね?( 心地良く目を閉じるも驚き顔を上げ視線向け )
>仁サン
ん、3日間だけな。それ以外は入試勉強。( 溜め息 )実は俺も癒されてんだよ。仁サン可愛いなーって。( 口端上げ / 視線合わせ )
>廉佑
何か…夏休みって感じじゃねェな…ンでも若い時の勉強は後から身になるし偉いよ。それなら旅行楽しまなきゃな。…ッ、俺に可愛いは似合わねェの。癒し系なら他に居るだろーが。( 視線合えば目許を仄かに紅くし伏せて )
>仁サン
な。皆就職してくのに俺はまだ学生のご身分です、ってね。おう、すっげぇ楽しんで来る。( けらっ )…まぁ居るには居るけど、実際どんなタイプと接してて癒されるかは俺次第っすよ。…お、仁サン赤くなってる。( じっ / 微笑み )
>廉佑
…他の人より知識が多く身に付くと思えばいいだろ。お土産か楽しんだ話し待ってるわ。( ふはッ )まァ、そうだけど自分が癒しだと思ってねェからさ何か言われて驚いた。…うッせ!こんな顔にさせたの誰だよ。( 軽く額を小突き )和らいできたし、そろそろ帰るな。遅くまですまねェ、またな。( 手ひら / 部屋を出て行き )
>仁サン
まぁ好きな事やってるだけだしそれくらいは我慢するけどさ。おけまる。どっちか持って帰って来るから楽しみにしてな。( ふは / 顔の横で親指と人差し指で丸作り )え、マジ?普通に話してたら癒されるけどな。和むし。いてっ。もー、照れ屋サンめ。( にやあ / 額に手当て )お、良かった。いーえ。俺も仁サンに構って貰えて嬉しかったし。また構ってな。おやすみー。( へら / 手振り )
新田/にった/年齢33/身長181/髪型は黒髪のナチュラルショート/瞳は栗色/喫煙は程々に/嫁持ち/
にゃ( 誰も居ない事をいいことに )今日も賑やかだな……あっち( 腕組み窓の外を見ては煙草咥え )
っ……。( 悪魔の囁きが聞こえキョロキョロし両腕擦り←)スマホで動画みてたら、本気で漫画見たくなったし帰るか。……てか、新作発表ないとか。( 後頭部軽く掻きぶつぶつ小言を言い部屋を後にして )
新田/にった/年齢33/身長181/髪型は黒髪のナチュラルショート/切れ長瞳は栗色/喫煙は程々に/嫁持ち/疲労
今日も賑やかだな。( 窓から外へ視線を向けては煙草一つ咥え )て……此処使って良いんだよな?まだ。( ぼそり )
………(。 煙草に火を点けては窓際の壁に凭れスマホの通知音に気付き確認するも )……さて、いつ気付くか。( スマホを仕舞い腕組み窓外へ視線を向けポツリ )
──…はあ( 大きくため息を吐けば吸いかけの煙草を灰皿に押し付け消しつつ )…俺が負けた訳じゃない、( ぶつぶつ小言の様に述べ後頭部を緩く掻けば眼を閉じ再び小さいため息吐き、部屋を後にして )
和泉(イズミ)/32y/身長175/肩際まで伸びた襟足のウルフカットに茶髪ストレート/年齢に相応した温厚な口調と性格/常時ジャケット使用/旦那持ち
お気遣い無く、好きな方へ顔出しどうぞ(ひと言残してはソファへ腰を降ろし)
仁( ジン ) / 30前半 / 180cm / モノトーン系の服装 / 黒髪ショートマッシュ / 猫目 / フランク / 一服程度
やっとこの時間帯に来れたが相変わらず賑やかだな…ッと、和泉は居るか?( 部屋へと入れば辺りを見渡し )
>和泉
この前、一瞬だけ悪魔として会った記憶があるが。( 腕組み首を傾け )冗談はこの辺にして…あれ以来か。7月に会うのは初めてか?
>和泉
PFを二度見したぜ?会わない間に和泉に何があったんだって思った。( くくッ )まァな…明日から夏休みか。1ヶ月間だけだが元気でやれよ。( 軽く頭をぽんと叩きソファに座り )
仁
会わない間に悪魔として認定されました(苦々しい笑みを浮かべては煙草の煙を吐き)仁もね。志摩くんと礼央がそれぞれに部屋を作ったらしいし。まぁ…全くみんなの状況が掴めなくなる、ってことにはならなそうだけど(目を細めては軽く会釈し)
>和泉
あァ…ちょっと角が出て来てるかもな?( 笑い堪えながら頭の方へ視線向け )ン、そうか…やっぱり会わなくなるのは寂しいよな。元気に話してるとこ見れたら安心するし。( 背凭れ天井を見つめ )
仁
ちょっと、笑いすぎ(相手の肩を片手で軽く叩き)夏休みって案を出したのは俺。俺もだけど…想像以上にみんな寂しがってて。申し訳無い反面、やっぱり此処はすごいなって実感した(顔を正面へ向けては眉を下げ)
>和泉
悪い、イメージ無かったから想像してみたら可愛い悪魔になった…。( 手を合わせ謝り )上手く言えねェけど…会えなくなる訳じゃねェんだから、そんな顔すんな。和泉はもっと胸張れよ。そしてもっと食え!( 横を向きビシッと指差し )
仁
可愛い悪魔?俺はハロウィンに居そうな悪魔しか思い浮かばないな…(相手の言動に小さく笑い)俺これでも食べてるからね。今日も昼にケンタッキーを2ピースとおやつに余ったポテトを…(眉間にしわ寄せ指折り数えて)
>和泉
…なんか尻尾が尖ってフォークみてェな武器持ってるやつ。今年のハロウィンのコスプレ決まったな。( くくッ )まァ…食って健康なら良いけどよ、好き嫌いあんのか?( 指見つめながら )
仁
あー…じゃあ、新田が天使で。天使のほうが大注目を浴びそう(膨らむ想像に笑いを堪え)好き嫌いはー…そうだな。今は割と何でも。ただ椎茸だけは今でも食べられない。仁は?(首を傾げては横目で窓の外を見て)向こう、戻る?
>和泉
…ふはッ、何だかんだやってくれそうな気する。ハロウィンが楽しみだ。( 薄ら微笑み頷き )椎茸かー…歯ごたえとか?俺はコーンが苦手。( 頬掻き )ン、ちょっと用事あるから俺は帰る。付き合わせて悪かったな、また夏休み明け話そう。じゃあな。( 立ち上がり片手挙げ部屋を出て行き )
仁
椎茸は香りも味も…。コーンこそ、何が嫌なのか聞きたいところだけど…これは夏休み明けまでお楽しみだな。こちらこそ、顔を見せに来てくれてありがとう。楽しい夏休みを…(相手の背を微笑み見送り)
さ、23時まで待機しようか。
浅木(アサギ)/ 年齢29 / 身長181 / 墨色の髪 / 首筋に軽く毛先が掛かる長さ / 気まぐれ / 薄手の長袖 / 猫好き / 禁煙中
…和泉さんいるか?( 扉開き部屋の中覗いて )
和泉さん
久しぶり。…なんでみんな知ってるのかな。一人知れるとすぐ広まるよなぁ( 眉潜めて難しい顔するも嫌な気持ちはなく )まあ…有難うございます。( 首に手触れ目逸して )
賢人
なんでこう、みんな可愛いかな…浅木くんの分も受け取ったよー(表情を緩ませては窓から投げ落ちた駄菓子を片っ端から拾い)
浅木
俺は嬉しいけどね、カップルが増えて。前例が無い中で俺と新田はカップルになったから…(拾い上げた駄菓子を相手へと差し出し)はい、賢人くんから。
和泉さん
和泉さんたちが前例作って引っ張ってってくれたから俺たちは安心して動けてるからな。後から聞いた話だし全てを知ってるわけではないけど…感謝してるよ。色々と( 目を細め )え、あ。ありがと。あそこから投げたのか。( 目を瞬かせ / 駄菓子受け取り )
賢人くん
賢人くんとはすれ違い過ぎて話せてないし休み明けこそ絶対話そうな。お菓子ありがと( 窓に向かって手ひらり )
浅木
此方こそだよ、本当に。出来る限りは力になる、でも出来ないことも多いから。その面は尚也さんに頼ってもらって…(相手の頭に手を伸ばし髪を撫で)
和泉さん
和泉さんは雨月さんと一緒で十分すぎるくらいして貰ってるよ。感謝って言葉で片付けるのも申し訳ないし足りないくらいだ。……あの人には頼るよりも頼られたい( 静かに話し視線合わせ / 撫で受け小さく頷き )で、言ってた時間だけどそろそろ旦那さまが待ってたりするんじゃないのか?旦那さまも気ぃ遣ってそうだし( 窓の外見てからチラと相手見て )
浅木
その言葉だけで十分。あー…解るなぁ、うちももう少し甘えたり色々と見せてくれたらと思いながら早2か月だ(同意に頷き)あ、今日夜勤で留守なんだ。でもまぁ、新田の猫も待ってるし…寝る前に連絡もしたいからお言葉に甘えて帰ろうかな。顔見せに来てくれて有難う。またゆっくり話でも…夏休み、楽しんでね(最後に頭を軽く叩けば微笑み部屋を後にし)
和泉さん
新田さんは不器用そうなイメージあるからな…。でもそーいう話聞くだけでもお似合いだし仲良いんだなって思うよ( 微笑ましいげに小さく笑って )夜勤か…大変なんだな。こちらこそ話せて良かった。あ、結局新田さんとは話せなかったけど、夏休みどこかデートのお誘いあるといいな?じゃ、またな( 口元緩ませ / 去る背中に軽く手を振って )
さて…俺は残してた用事ささっと片してくるからこの辺で( 戸締まりをしっかり確認した後、明かりを消して部屋を後にし )
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