【　喫煙所。　】　臨時別室

尚也サン

居てくれるだけで安心するよな(微笑み)俺は…強くあろうとする人も素敵だけど、弱みを見せてくれる人、かなぁ(思い浮かべつつ「尚也サンに比べてガキっぽいけど」と笑い)

志摩クン

あー、… それも分かるなァ。全部を知っていたくなる。(　くくッ　) 大人っぽいもガキっぽいもねェだろ。いいじゃねェか。(　髪わしゃわしゃ　)

尚也サン

な。信頼してくれてンのかな、って思う(微笑み)ふは、でも恋愛経験もまだ薄いしなァ(ククッと笑い/撫で受け))

志摩クン

嗚呼、そういうやつと恋人になれる人は幸せだろうなァ。(　目細め ／ 少し凭れかかり　) 志摩クンはまだまぁこれからだろう？それに、恋愛経験多いからっていい人に会えるかは別だしなァ。(　くくッ ／ 髪梳かす様に撫で　)

尚也サン

尚也サンは幸せになりそうだけどな(ククッ/頬擦り寄せて)ン、恋もよくわかんねェ…(撫で受けては目閉じ少し寂しそうに)

志摩クン

そうだとよかったんだがなァ。(　眉下げ　) はっきり分かってる人はいねェと思うぞ。焦ってすることでもねェし、志摩クンならいい出会いあるだろう。(　腕回し抱き寄せ ／ 背中ぽんぽん　)

尚也サン

…なんかありそうだな。俺もなんかあるから、また会った時聞き出すかな(微笑み)いい出会い、だといいんだけどな(抱き締め顔埋め目閉じ)

遅くまでありがとうな。もう眠気が限界だから、また今度ゆっくり話してくれると嬉しい。おやすみ(微笑み手ヒラ)

志摩クン

ふはッ、優しいなァ。(　頬緩め　) 志摩クンならいい出会いになるさ。俺こそ遅くまでありがとうなァ。ゆっくり休んでな、おやすみ。

新田／にった／年齢33／身長181／髪型は黒髪のナチュラルショート／瞳は栗色／服装は着れればいいや。だが、お洒落に着こなしている。／喫煙は程々に。

( 部屋に入るや窓を開けて空気の入れ替えし窓を背に夜風に当たり涼み煙草の箱を取り出し一つ咥えて出して火を点けて )……。

和泉(イズミ)/32y/身長175/肩際まで伸びた襟足のウルフカットに茶髪ストレート/年齢に相応した温厚な口調と性格/常時ジャケット使用

遅いってクレームは無しね(風に髪揺らしながら相手の前を通り過ぎ)

和泉

……来て早々、何だソレ。( 夜風に当たりながら涼んでおり人の声に気付き視線を送り相手の言葉にふっと口元に笑みを浮かべて )

新田

雨月くんも、きっと尚也さんも…君と話したかったと思う(ソファへ座る間際に振り返り告げ)…でも俺も話したかった(すぐに顔を正面へ戻せばソファへ腰を下ろし)

和泉

…俺も話したかったが、人酔いしやすいからな。( 煙草を咥えつつ目を閉じ後頭部掻いて )そうかよ…( 相手の言葉に擽ったく感じ軽く顔を横に背け )

新田

賑やかなのもいいけど…それを少し遠くから見てるほうが性に合ってるかも(煙草を一本取り出し、ライターで火をつけ)……向こう、空いたら戻るからね(正面向いたまま煙をはき)

和泉

まあな。前から此処の喫煙所の場所知っていたが、いつも賑わってたから入るの躊躇してたな。( 目を薄く開けて煙草を吸い吹かして )……へー、俺を置いてか( 少し拗ねたように )

新田

それは初耳かも…何をきっかけに入ろうと思ったの？(興味深々に相手の方へ振り返り)ばか、置いてくなら最初からここに来ない(微笑んでは鼻で笑い)

和泉

……何か、忘れた。空いてたんだっけか。( 腕組み視線を少し上に向け顎に手を当てて悩むも答え出ず )ん、そうか、ならいい。( 頬緩み窓際に凭れて煙草吹かし )

新田

俺、新田がいつからここに居たのか知らないからなぁ…(背凭れに両腕を乗せ、ぼんやりと何かを考え)

和泉

あー…ここら辺に来たのは６ヶ月ぐらい前か。……そう、考えればまだ浅いな。( 相手の言葉にのせて／肩竦めば口角上げて )

新田

…半年前？長いじゃん。それこそ俺はゴールデンウィーク前だよ、ここ来たの(指先に熱さを感じると名残惜しそうに体勢を前へ戻し灰皿へ煙草を捨て)